スマホ片手に異世界で無双する事になりました
最新スマホを買って帰る途中、異世界召喚に巻き込まれた、宮沢雫
慌てる雫を助けたのは、召喚された世界の神さま!
召喚の許可なく異世界召喚を行なった事、そしてそれを企ては他の神に激怒していた神さまは、雫に自分の世界で暴れてきてほしいと頼みます。
「無理」
「大丈夫、君のスマホにいろいろ機能や力を入れて置いたから、頼む、それに君の後輩達も召喚されているのだ」
迷惑ばかりの後輩達の名前に怒り、土下座する神さまにも同情してスマホ片手に異世界に飛び込む事に。
雫の心配をよそに、新しいく買ったスマホ機能はめちゃくちゃチート機能満載。
スマホ片手に異世界でアホども相手に無双します。
慌てる雫を助けたのは、召喚された世界の神さま!
召喚の許可なく異世界召喚を行なった事、そしてそれを企ては他の神に激怒していた神さまは、雫に自分の世界で暴れてきてほしいと頼みます。
「無理」
「大丈夫、君のスマホにいろいろ機能や力を入れて置いたから、頼む、それに君の後輩達も召喚されているのだ」
迷惑ばかりの後輩達の名前に怒り、土下座する神さまにも同情してスマホ片手に異世界に飛び込む事に。
雫の心配をよそに、新しいく買ったスマホ機能はめちゃくちゃチート機能満載。
スマホ片手に異世界でアホども相手に無双します。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
社畜だった私は異世界転生をする 〜第一王女なんて聞いてません〜
mikadozero
ファンタジー
私佐藤凛は、一日七時間働き、その後上司に「サービス残業お願いね」そう言われて上司は先に帰る始末。
そんな生活に私はうんざりしていた。そんな私は一日に五時間ほどしか睡眠が取れない。(時間がある日)
そんな生活を送っていると流石に体がついてこなくなった。
私は、家の中で倒れてしまうのだった。独身で誰も周りに友達もおらず、勉強一筋で生きてきた私に価値などなかったのだ。
目を覚ますと、そこは知らない建物が立っているところであり!?
ケモ耳が生えているもののいたりエルフの特徴に当てはまる人もいた!?
だが……そんな楽しい生活を楽しみたかったが……前世の癖で仕事を求めてしまう。
そんな彼女がたどり着いた職業とは……
※絵はイメージです
不死身のバンパイアになった俺は、廃墟と化したこの世界で好きに生きようと思います
珈琲党
ファンタジー
人類が滅亡した後の世界に、俺はバンパイアとして蘇った。
常識外れの怪力と不死身の肉体を持った俺だが、戦闘にはあまり興味がない。
俺は狼の魔物たちを従えて、安全圏を拡大していく。
好奇心旺盛なホビットたち、技術屋のドワーフたち、脳筋女騎士に魔術師の少女も仲間に加わった。
迷惑なエルフに悩まされつつも、俺たちは便利で快適な生活を目指して奮闘するのだった。
俺は死んでるんです
アキナヌカ
ファンタジー
レオパール王国の三男、ラウレール・ベスティア・レオパールは七種の精霊と契約したという強者だった。それが王位争いにも影響しそうになった時、ラウレールは侍女ローラを連れ死んだふりをして、王城を逃げ出すことにした。彼も目的はただ一つ、自由気ままにおもむくままに生きていきたいのだ。
ダイナマイトと目隠しの勇者
咲間 咲良
ファンタジー
【あらすじ】
小動物のモグラだった前世をもつ少年、コード8032(ハチミツ)。
人間に転生したので今度こそ地上で暮らしたい!…と思ったのに、今世でも【モグラ】と呼ばれている。
【モグラ】とはつまり、広大な地下坑窟で魔法鉱石を掘り出す採掘師たちの通称だ。
ある日、採掘師になるための最終試験として廃坑道で採掘をしていたハチミツは助けを求める声を耳にして──。
※地上に出るまでやや長いです。
※ファンタジーなので地学・鉱物学的なツッコミはご容赦ください。
異世界転移に巻き込まれたデブはレベル1の最強になって様々なライフを満喫するようです
ポークフィッシュ
ファンタジー
ある日の事、夕食のメニューを授業中に考えていた【伊藤 和義】はクラスごと異世界転移に巻き込まれーーなんやかんやでその後人生?を満喫する!
突然見切り発車した物語!
投稿日時不明、方向性不明、全てが不明の旅の物語!
※タイトル変更しました
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる