旦那様、そんなに彼女が大切なら私は邸を出ていきます
彼女は二十歳という若さで、領主の妻として領地と領民を守ってきた。二年後戦地から夫が戻ると、そこには見知らぬ女性の姿があった。連れ帰った親友の恋人とその子供の面倒を見続ける旦那様に、妻のソフィアはとうとう離婚届を突き付ける。
if 主人公の性格が変わります(元サヤ編になります)
※こちらの作品カクヨムにも掲載します
if 主人公の性格が変わります(元サヤ編になります)
※こちらの作品カクヨムにも掲載します
あなたにおすすめの小説
【完結】君の世界に僕はいない…
春野オカリナ
恋愛
アウトゥーラは、「永遠の楽園」と呼ばれる修道院で、ある薬を飲んだ。
それを飲むと心の苦しみから解き放たれると言われる秘薬──。
薬の名は……。
『忘却の滴』
一週間後、目覚めたアウトゥーラにはある変化が現れた。
それは、自分を苦しめた人物の存在を全て消し去っていたのだ。
父親、継母、異母妹そして婚約者の存在さえも……。
彼女の目には彼らが映らない。声も聞こえない。存在さえもきれいさっぱりと忘れられていた。
愛を求めることはやめましたので、ご安心いただけますと幸いです!
風見ゆうみ
恋愛
わたしの婚約者はレンジロード・ブロフコス侯爵令息。彼に愛されたくて、自分なりに努力してきたつもりだった。でも、彼には昔から好きな人がいた。
結婚式当日、レンジロード様から「君も知っていると思うが、私には愛する女性がいる。君と結婚しても、彼女のことを忘れたくないから忘れない。そして、私と君の結婚式を彼女に見られたくない」と言われ、結婚式を中止にするためにと階段から突き落とされてしまう。
レンジロード様に突き落とされたと訴えても、信じてくれる人は少数だけ。レンジロード様はわたしが階段を踏み外したと言う上に、わたしには話を合わせろと言う。
こんな人のどこが良かったのかしら???
家族に相談し、離婚に向けて動き出すわたしだったが、わたしの変化に気がついたレンジロード様が、なぜかわたしにかまうようになり――
貴方の傍に幸せがないのなら
なか
恋愛
「みすぼらしいな……」
戦地に向かった騎士でもある夫––ルーベル。
彼の帰りを待ち続けた私––ナディアだが、帰還した彼が発した言葉はその一言だった。
彼を支えるために、寝る間も惜しんで働き続けた三年。
望むままに支援金を送って、自らの生活さえ切り崩してでも支えてきたのは……また彼に会うためだったのに。
なのに、なのに貴方は……私を遠ざけるだけではなく。
妻帯者でありながら、この王国の姫と逢瀬を交わし、彼女を愛していた。
そこにはもう、私の居場所はない。
なら、それならば。
貴方の傍に幸せがないのなら、私の選択はただ一つだ。
◇◇◇◇◇◇
設定ゆるめです。
よろしければ、読んでくださると嬉しいです。
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
わたしのことがお嫌いなら、離縁してください~冷遇された妻は、過小評価されている~
絹乃
恋愛
伯爵夫人のフロレンシアは、夫からもメイドからも使用人以下の扱いを受けていた。どんなに離婚してほしいと夫に訴えても、認めてもらえない。夫は自分の愛人を屋敷に迎え、生まれてくる子供の世話すらもフロレンシアに押しつけようと画策する。地味で目立たないフロレンシアに、どんな価値があるか夫もメイドも知らずに。彼女を正しく理解しているのは騎士団の副団長エミリオと、王女のモニカだけだった。※番外編が別にあります。
【完結】愛も信頼も壊れて消えた
miniko
恋愛
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
婚約者を想うのをやめました
かぐや
恋愛
女性を侍らしてばかりの婚約者に私は宣言した。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
最期、愛してるソフィアとレオと一緒に過ごせて良かったね。バーナード。
それで、スコットはどうしてんだろ?
領内に居るんですよね?
夫婦は修復出来なかったけど
親子は絆を結べたのかな?
息子にも父への思慕はあっただろうけれど
母への恩愛を踏み躙ってまで
自分勝手に求めるものではなかった
その思慮がこの日の出会いで
父と息子の似て非なる部分、
母と共に在れる部分なのかと。
別れて育つしかなかった
何故会わせてくれなかったの?
という恨みは
あっても母へ妻へ
ソフィアへ向けてはいけない
そうさせたのはバーナードで
母にとって父は死んでからレオは生まれた
バーナードはソフィアの意志と想いを踏み付け
ソフィアを殺した‥居ない者の様に扱った。
だから、ソフィアもバーナードを殺した、
居ないものとして無理矢理離婚を成立させた。
レオは一人となった母の元へ生まれた。
父は居ない。
生きてはいても。
破綻した両親の脇で
子供は何を思うのか‥
主役は親2人ですが気になるところでもあります。
物語も終わり近いと思いますが
最後は息子視点かな?
バーナードの最期へ立ち会った
あの日々の会話はどんなものだったのか
父との関係は。
息子から見た、父は、母は。
息子は父を責めず
でも母の話を息子視点でしてくれたのかも
多分、
母ソフィアの庇護者となりたかった
点で父と息子は一緒で、
小さくてそうなれなかった息子と
幼稚でそうなるのに失敗した父と
近付き過ぎない今の距離なら
穏やかに話せる事はあったのかも。
想像ですが、
なんで訪ねてくれなかったとかの
失敗を互いにあげつらうのではなく
したかったこと
を互いに確認したのかな?
ソフィアへの想いだけは本当だったのなら
この点だけが2人の共通点で
接点となったのだろうし
失くしたものばかりを数えて来たバーナードも
なかった筈の息子と出会って
共に生きられない不遇を嘆きながらも
初めて息子と出逢えた幸運を感謝したのでは?
レオは自分に似ている
姿も、ならば多分内面も。
息子に未来があるなら。
自分の歩けなかった未来を
息子は歩けるのなら。
幸せになるために必要なのは
感謝だと思います
あるものの有難味を知らなければ。
バーナード、安らかにお眠り下さい。
ソフィアを蔑ろにしていたのは、何処かでソフィアより劣っている自分を認めなくなかったからなのかなぁ🤔🤔
何でも一人で出来るソフィアより嘘でも自分を頼ってくれる女のほうが居心地がいいよね。
最後に……
安らかにバーナードを送ったソフィアは凄い。
ソフィアの本質は男寄り(自立した女性)
最後にバーナードに対する思いは何なのかなぁ🤔
いろいろ考えさせてくれる作品です。最後まで頑張ってください。
とうとう
バーナードは逝って
しまいましたね…
嵐のエピソード、
久しぶりにモヤモヤ
しました
本当にバーナード、
何してんだよ!
って感じです
短い時間だったけど、
ソフィアやレオに
会えてよかったね…
しっかり反省して
謝ることができたね…
穏やかに逝けて
よかったと
思います…
作者様、
ありがとうございます…
ソフィアと
レオ
これからどうなるか
楽しみにしています。
何故今なんだ
万感の台詞だとは思いますが
この期に及んでもその言い分ですか。
生きてる間に会わせて貰えたのに
天に感謝はなく、非難。
感謝はなく、ただ非難。
自分の思い通りにならない部分に文句。
神様がマンツーマンでついてない限り
全部が思い通りになんてなりませんよ。
幸せ半分、不幸半分。
それでも幸せを数えていかなければ。
苦労の中でやっと掴んだものを差し出して
一緒に笑いたかったのに
「泥がついてる」的な小言しか言わなかった。
バーナードはそういう人だった。
これがソフィアを絶望させたものだったのに
変わっていない。
何故今なのか。
そんな今を創り出したのは自分でしょう。
もっと違う『今』を作れた筈。
いつでも悔いる事ない『自分』で有り続けたか?
バーナードの失敗は
『今』の最善を考え続けて生きて来た訳じゃなく、
『過去』の失敗に言い訳し続けて、そればかりで居たから
かと。
だから対応が後手後手で
手にしていたものを何から何まで平気で取りこぼし、
また後で、その余所見して取り溢したモノに涙している。
ナゼナニ分析せずに、
同じ過ちをひたすら繰り返した
哀れだと思いますが
それが悪いことを連鎖で呼び込んでいる。
自分を憐れむのはもう止めたらどうですか?
バーナード。
それでもソフィアと出逢えたのは幸せだった
とか
領地を護って貰えて有難かった
とか
失くしたものではなく、
手に残せたものに正しく感謝していれば
こんな結末にはならなかった。
静かな最期に
少しの救いと安らぎがあったことを
祈ります。
なんとなくバーナード好きだなぁ~(^^)
バーナードの一人相撲…。
後悔するなら、ソフィアが守っていた領地とそこに暮らす人たちを大事にすべきだったのに、してなかったみたいでこのまま最後まで残念な人でいくのかなあ。
レオをあんまり失望させないでほしい(期待がないから失望もしないか)。
それから離婚が揉み消されてたことについて、コンタンの魂胆、という言葉が浮かんでしまい頭から離れず困っています。
作者様は2つのルートを同時進行されていてすごいです。続きも楽しみにしています。
バーナードは自分の行いも反省はしていると思うけど、マリリンのせいにしすぎじゃない?
マリリンも自分に有利になるように色々なことを誘導したけど、雷雨の時の出来事を考えても、夫としてもダメだけど領主として無責任、無能すぎ。
マリリン親子に寄り添ったって領地は守れないよ。
結局、マリリンのように男を頼るような女性が好みだったんだと思う。
領主夫人として仕事はソフィアに任せてマリリンを庇護して頼れる男になりたかったのかなぁ。
ソフィアと別れてからの仕事放棄状態も領主としての自覚がないんだよね。
それに実質的な夫婦生活は短かったけど、それで妻が不妊といまだに思っていたんだ。
不妊夫婦だとしても夫側に原因があって、妻が再婚後に出産することだってあるし。
レオの見た目から自分との子だとわかるなら、身重で不安定ななか妻に国を捨てさせたのは自分の行いのせいだと理解するかな?
必死に生きてきたソフィアと違ってバーナードって無駄に年月を重ねた印象を受ける。
マリリン、まだ来るのか!
彼女の人生的に『最も大きな成功例』なんですね
カモ、ネギ背負ったカモ🦆
マリリンに向けた心配と労いを
何故ソフィアには持たなかったのか
ソフィアのやってた戦前戦後の苦労話、
繰り返し語られる中
其処が疑問です。
妻を愛してたのに!
と繰り返しバーナードは語るけど
いや、容姿だけだよね?
としか。
内面ちゃんと知ってたら
黙って真面目に抱え込む妻をまず心配するでしょ?
今回の嵐の中の選択も端的だけど
誕生日の
プレゼント渡してるから良いよねっ
て言い訳、これも‥逆だよね?
それは他人にする配慮だよ、
家族と過ごさないで他人と過ごす、
有り得ないその選択を何故したのか
大いにあの日の自分に問うて下さい。
読者も謎過ぎてそこは聞いときたい。
おてんば先生
「荒天」
どうしても涙してしまいます。
ベッドの中で若き日の愚行を思うバーナード。
自分のために亡くなった、腹心の友の恋人のために取った行動。
正義感と責任感に溢れた自分が、妻に対して取った誤った行動。
若さゆえに、自分に酔っていた。独善的だった。
独りよがりだったことに自分で気づいただろうか。
認められただろうか。
重い病に冒され命が危ぶまれる日々は、さぞ恐怖だっただろう。
病床でその胸に去来したものは何だったか。
戦争前の新妻を迎えた希望に満ちた日々を思っただろうか。
その妻に自分がした酷い仕打ちの数々を回想しただろうか。
そして夢にまでみたソフィアとの再会。
ここから先を読むのが辛くて。涙が止まらぬ。
「彼女は苦しそうに眉をひそめた。」
一度は夫だった人の変わり果てた姿。辛くないわけはない。
罵り、あざ笑うために来たのではない。
夫だった人の最期のときに、重くのしかかる気掛かりを取り去ってあげる。
夫だった人、バーナードの血を受け継ぐものがいると。心配はいらないと。
本当に。何で今なの?
子どもの、レオの成長を見ることができない無念な心中、母親ならわかるだろうが。
(ここ、本当に怒ってます。子は自分一人のものではないぞ)
レオ、君だけでも父であるバーナードの救いとなってください。
父母の過去のしがらみはレオには関係ないこと。
君の成長を見ることができなかった父は、充分すぎる罰を
受けました。父親としての最大の罰でしょう。
その命の灯火が消えようとしている今、どうかお父様に
寄り添ってあげてください。
バーナードがアーロンを養子に迎えると伝えた日。
その前日に戻してください、おてんば先生。
切ない。誰かが死んでいくのって辛い。
あ、ソフィアとマリリン、レオとアーロンの対比が絶妙ですね。
品の違いが見事に描かれています。おてんば先生、さすがです。
執筆頑張ってください。
詐欺して離婚して好き勝手やり権力使って無かったことにして、お家乗っ取りかぁ〜ソフィアの方が質悪いな〜
アーロンは邸に9ヶ月いて、ソフィアの妊娠が分かったのだから、レオが生まれるのはその7,8ヶ月後。つまりアーロンとレオは少なくとも1歳半くらい差があるのではないかと思うのだが
あ……
おてんば先生
目次にサブタイトル、副題をつけてくださっている!
内容の手引きがあると1話毎のエピソードが一段と際立つような気がします。
ハンドクリーム…あれは最初の落胆でしたか。
副題を眺めていても、いろいろあったなぁ、と追憶に耽ってしまいます。
「バーナードの領地」で再び現れた招かれざる人物。
モーガン、なぜ邸に立ち入らせた。マリリンが雇い主夫婦に何をしたか、
一番近くで見ていたではないか。しかもその主人は病床にあるというのに。
余命幾ばくもない主人にまだ辛い目に遭わすというのか。
バーナード、側近がこれだもの。彼は結局、人に恵まれていなかったんだ。
いや、巧く御することができなかったのか。力量はあっただろうに。
ガブリエルの放った一言、
「お前のせいでこの邸はめちゃくちゃになったんだ」
そう。この女が現れたことで全部の歯車が狂ってしまった。
戦争が起こったこと、スコットが不明になったこと、マリリンが妊娠してたこと、
マリリンが性悪だったこと、ソフィアがいらぬ遠慮をしたこと、そして
バーナードが愚かだったこと。
いろいろな要因が相互に影響しあって、この不幸が起きてしまった。
できることならおてんば先生、
何もかもが起こる前の状態からやり直して欲しい。
叶わぬことですが、考えてしまう。渇望してしまう。
エピソード後半で「王は宗教の最高位にある」とありますね。
ああ、イギリス寄り。私の心象風景を「風と共に去りぬ」から
「ナルニア国ものがたり」に変更します。
このエピソードの最後のソフィアの言葉。
「そして私は彼に会い、どう感じるのだろう。」
それ以降、ページの下枠までの余白。
ソフィアの複雑な気持ちの表れのようで切なかった。
おてんば先生、余白で語られるとは。
心を締め付けられました。
本当に、切ない。やるせない。
執筆ありがとうございます。
私も、タラじゃんと思いながら書いてました。
過去の雷雨のエピソードで思いましたが、やはりバーナードは領主の妻として例え嵐の中でも奔走するソフィアより、雷コワイと震える女の方が好みなのですね。
ソフィアを労ったり、雨に濡れて体調を崩さないようにと使用人に言い付けるより先に、震えるマリリン母子に寄り添わなければ!と本能的に動いてたあたり、ソフィアを女性として見てなかったのでは?
マリリンの本性とアーロンの出自を知ったから後悔してるのであって。
そうでなければ思い出しもしなかったかと。
あのままソフィアが出て行かなければ、ソフィア母子はもちろん、ゆくゆくはバーナードも毒殺されてたと思う。
もちろんアーロンを養子にして後継の指名をさせて、マリリン自身も後妻に収まった後で。
現夫を毒殺したようだし、元々そういった手段も厭わない性質を持っていたのだろうし。
バーナードに穏やかな最期を‥。
まさかのマリリン登場にびっくり!髪赤かったのかー
まさに「後悔先に立たず」だね~。
忘れた頃にマリリン参上‼️
某アメリカ俳優の名言
( -`ω-)b✨I"ll be back
を思い出したよ
何年経ってもブレない毒婦
鋼の心臓をお持ちのようだ
アーロンの成長が心配だったが
マトモに正しく育っていて安心した
毒婦を反面教師にして
今後も素敵な人になって欲しい
偽の家族ごっこをした相手に対面してからの
本当の家族との対面
バーナードがやっと自分の誤ちに気づけた事に安堵した
残された時間も後僅か
バカでクズな男ではあったが
最後くらいは心穏やかに
過ごして欲しい
レオがバーナードと
何を語り合うのか?
母を苦しめたと怒りをぶつける?
父に逢いたかったと甘える?
何の感情も無く事務的な会話をする?
どんな結末を迎えるのか楽しみです
作者様( •̀ᄇ• ́)ﻭ✨ファイティン‼️
離婚が成立していなかった事にびっくりしました。そして、初期対応を間違えたとはいえ余命わずかで我が子の存在を夫に明かすという最大級のざまぁを喰らわすという展開にちょっとだけ夫が気の毒になりました。
全てを持ってたのに
自分で台無しにしたんですね、バーナード
でも安らかに死ねるかしら?
しかし。
マリリン連れ込まなきゃ
まだ死んでなかったよね?
心労度合い違ったろうから。
出来ないことを背伸びして格好つけするのは
間違いだと言う事ですね。
自分の新婚の妻、放ったらかしなのに
彼女の意見聞かず戦友の遺児引き取ったのは間違いですね
まず妻に、
戦友の話をして、
遺児の話をして、
落とし所見つけてから引き取るべきだったと
1番話を聞いた相手が
マリリンだったのが間違いですよ。
妻と話すべきだった。
これに尽きます。
主要メンバーが全員性格悪くてモヤモヤが止まらねーぜ。
おてんば先生
おはようございます。
この度の更新、涙で画面が読めません。
落ち着いて、もう一度読み返して感想を書かせてください。
先生の物語と、自分の気持ちにじっくり向き合ってみます。
こんなに揺さぶられる?!
朝から涙が止まりません。
執筆ありがとうございます。
バーナード、まだマリリンに騙されてる部分が、あったのね。
彼女は、子供ができないって…。
実質1年くらいしかソフィアと夫婦生活してないでしょ。一年で言われたら妻として、たまったもんじゃないセリフ。
それから大雨の時のソフィアの行動を最低限だって…。
自分は指示出さなかったくせに?王城から、早馬で指示とかしたのかしらね?
ソフィアが、がんばってやってくれた事なのに、どの件に関しても、それを認められなくて過小評価してる。
バーナードは、考える頭がないのね。
マリリンにだけは、自分に頼ってくる、守らなきゃと、過剰にかまってしまったのかな?
愛してなくても、好みの女で惹かれてはいたんでしょう。
ほんとに作者様は、読者をもやもやさせるのが得意ですね。読後も気になって仕方ありません(笑)
復讐…でしょうか?
あと1ヶ月というところで
戻って来るなんて…
やっぱり、憎んでいた?
自業自得とはいえ、
訪れる人もいなくて
かわいそうだな
みんなに無視されて
余計に
頑なになってしまったのでしょうね…
レオをみて
何を思うでしょうか…
今頃帰ってきたソフィアを
どう思うのでしょうか…
弱ったバーナードをみて
ソフィアはどう思うのか?
続きが楽しみです。
作者様、マリリンの髪、
赤かったんですね。
ありがとうございます😊
いろいろと好き勝手な事を
書いてすみません。
どうか、優しい最後を
期待してます…😊
αバーナードの領地
で「ステラがこの国のもと王妃であり、大国ボルナットの王太子妃」とありますが、もしかしたら「もと王女」でしょうか?私の勘違いですか?
二人の再会が楽しみです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。