旦那様、そんなに彼女が大切なら私は邸を出ていきます
彼女は二十歳という若さで、領主の妻として領地と領民を守ってきた。二年後戦地から夫が戻ると、そこには見知らぬ女性の姿があった。連れ帰った親友の恋人とその子供の面倒を見続ける旦那様に、妻のソフィアはとうとう離婚届を突き付ける。
if 主人公の性格が変わります(元サヤ編になります)
※こちらの作品カクヨムにも掲載します
if 主人公の性格が変わります(元サヤ編になります)
※こちらの作品カクヨムにも掲載します
あなたにおすすめの小説
わたしのことがお嫌いなら、離縁してください~冷遇された妻は、過小評価されている~
絹乃
恋愛
伯爵夫人のフロレンシアは、夫からもメイドからも使用人以下の扱いを受けていた。どんなに離婚してほしいと夫に訴えても、認めてもらえない。夫は自分の愛人を屋敷に迎え、生まれてくる子供の世話すらもフロレンシアに押しつけようと画策する。地味で目立たないフロレンシアに、どんな価値があるか夫もメイドも知らずに。彼女を正しく理解しているのは騎士団の副団長エミリオと、王女のモニカだけだった。※番外編が別にあります。
【完結】愛したあなたは本当に愛する人と幸せになって下さい
高瀬船
恋愛
伯爵家のティアーリア・クランディアは公爵家嫡男、クライヴ・ディー・アウサンドラと婚約秒読みの段階であった。
だが、ティアーリアはある日クライヴと彼の従者二人が話している所に出くわし、聞いてしまう。
クライヴが本当に婚約したかったのはティアーリアの妹のラティリナであったと。
ショックを受けるティアーリアだったが、愛する彼の為自分は身を引く事を決意した。
【誤字脱字のご報告ありがとうございます!小っ恥ずかしい誤字のご報告ありがとうございます!個別にご返信出来ておらず申し訳ございません( •́ •̀ )】
婚約者を想うのをやめました
かぐや
恋愛
女性を侍らしてばかりの婚約者に私は宣言した。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
わたくしは、すでに離婚を告げました。撤回は致しません
絹乃
恋愛
ユリアーナは夫である伯爵のブレフトから、完全に無視されていた。ブレフトの愛人であるメイドからの嫌がらせも、むしろメイドの肩を持つ始末だ。生来のセンスの良さから、ユリアーナには調度品や服の見立ての依頼がひっきりなしに来る。その収入すらも、ブレフトは奪おうとする。ユリアーナの上品さ、審美眼、それらが何よりも価値あるものだと愚かなブレフトは気づかない。伯爵家という檻に閉じ込められたユリアーナを救ったのは、幼なじみのレオンだった。ユリアーナに離婚を告げられたブレフトは、ようやく妻が素晴らしい女性であったと気づく。けれど、もう遅かった。
【完結】側妃は愛されるのをやめました
なか
恋愛
「君ではなく、彼女を正妃とする」
私は、貴方のためにこの国へと貢献してきた自負がある。
なのに……彼は。
「だが僕は、ラテシアを見捨てはしない。これから君には側妃になってもらうよ」
私のため。
そんな建前で……側妃へと下げる宣言をするのだ。
このような侮辱、恥を受けてなお……正妃を求めて抗議するか?
否。
そのような恥を晒す気は無い。
「承知いたしました。セリム陛下……私は側妃を受け入れます」
側妃を受けいれた私は、呼吸を挟まずに言葉を続ける。
今しがた決めた、たった一つの決意を込めて。
「ですが陛下。私はもう貴方を支える気はありません」
これから私は、『捨てられた妃』という汚名でなく、彼を『捨てた妃』となるために。
華々しく、私の人生を謳歌しよう。
全ては、廃妃となるために。
◇◇◇
設定はゆるめです。
読んでくださると嬉しいです!
そんなにその方が気になるなら、どうぞずっと一緒にいて下さい。私は二度とあなたとは関わりませんので……。
しげむろ ゆうき
恋愛
男爵令嬢と仲良くする婚約者に、何度注意しても聞いてくれない
そして、ある日、婚約者のある言葉を聞き、私はつい言ってしまうのだった
全五話
※ホラー無し
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
いよいよマリリンの大嘘がバレる時が近づいてきた様で、この後の展開が楽しみだ~😄
アパートメントのオーナーは前作の主人公かな、ムンババ大使からお花を贈りまくられてた時期かしら。
王子が隣国王女と婚姻の為に婚約解消された元婚約者のアパルトメントに、その隣国王女親友が住まう、因果ですね。
前作の旦那も今作の旦那も性格と人間性はよく似ているけれど、それに対する主人公の対応が違うので、この先の展開が楽しみです。
連投失礼します。
物語は作者様のものです。作者様の思うように書いてほしいです。
元サヤが好きだけど、この旦那では無理そうですね。
でも、挽回のチャンスがあってほしいと思う、元サヤ大好き派です😄
スコットが戦地から戻ってきましたね。どんな展開になるのか?楽しみです。
マリリンが嘘をついているのか?全てが、明らかになると思います。
更新ありがとうございます
毎日楽しみに拝読させていただいています。
バーナードよ 嫁が出て行って1ヶ月経つのに マリリン母子をまだ邸から追い出してないんだ… 仕事は出来ないし 決断力も行動力も無くて 本当に軍の隊長だったの? 何だかんだでマリリン母子は邸に住みつきそう。
この人 本当に嫁を取り戻したいのかな? ずーっと口だけで 読めば読むほど嫌いになる(笑)
嫁は新しい国で良い男性と再婚してバーナードの子どもを養子にして幸せになったところでバーナードと再会してほしいわ バーナードまた泣きながら膝から崩れ落ちるね(笑)是非 希望します(笑)
マリリン、居候として弁えていた?
夜中にまで呼びつけて置いて?!
アーロンが歩いたからって呼びつけて置いて?!
そしてアーロンに絆されるバカ…
ホントにアキレ
┐(´ᵒ൧̑ ᵒ`)┌
マリリンのいうことは正しい…どこで間違った?
マリリン連れてきたことからだよ!!
最初からだよ💢
妻が領地を支えてくれていた…それで終わりか!
感謝の言葉ないんかいっ٩(๑`^´๑)۶
マリリン優先、優遇、妻を蔑ろにしていたと未だに理解してないオマイがおかしいんだよぉぉお٩(๑`^´๑)۶
バーナードがポンコツ過ぎて…www
まーだマリリンの虚言に惑わされてるのかよ!こんな謙虚な言い分本心な訳無いだろ!!侍女に自分をバーナードの恋人って吹き込んでた女だよ!
嘘嘘嘘…嘘だらけ!!!
バーナードに呆れるばかり。
真摯に反省して後悔してるならまだしも、言い訳ばかり、正当化ばかり。こんなんだから元サヤ無しに喜ばれるんだよ!!
今後は、スコットが生きてた事によってマリリンの悪どさが浮き彫りにされるのでしょうね。
絶対マリリンはスコットに擦り寄らないで、また嘘八百で自分はバーナードに愛されてるとか何とか言うんだろうな…。
バーナードには心底!後悔して欲しい!!
ソフィアがバーナード無しで幸せになって、その様子を見てバーナードが切なくなればいいな。
どうせアーロンもスコットの子供じゃないでしょう。全ては托卵女の掌の上でバカナードが踊っていただけでは?最新話でも反省してなさそうですし。
全て調べたら、バカナードは責任取ってヒロインの子供に全て譲って、ヒロインに2度と会わない何処かに消えてくれないかな。
托卵女は処分されてアーロンは施設に、若しくはバカナードがアーロンを引き取って平民としてどこかで生きてくとか。
ヒロインとその周辺、領民には幸せになって欲しい
元サヤなしって¨
マリリンとスコット?
元サヤ無し、じゃなくても良いかも、というのも先生の設定はあるでしょうし。思いのまま書いてくださいませ。更新をたのしみにしています
スコット生きてた‼️
素晴らしい✨
さて、クソビッチはどうするのか?
アホ侯爵を手玉に取り
本妻を追い出し
このまま侯爵家乗っ取りを企んでたのに
スコットは邪魔な存在だよね?
バカ侯爵は、さっさとスコットにクソビッチを押し付けて追い出そう‼️
子供が歩いたから何?
相変わらずの清々しい程のバカだね💢
本当にどうしようもないなコイツ
針のむしろが辛いとか言いつつ
まだクソビッチの策略にハマってるやーん (ꐦ `Д´)ノ💢
可哀想なくらいのバカ
スコットも自分に全く似てない子を受け入れるのかな?
普通は侯爵とデキてると思うよね?
死ぬ気で帰って来たら
愛する女は親友とそっくりな子を産んで
親友と家族ごっことか
私なら女を捨てて
親友も捨てて
新しい人生探すなぁ
最高の奥さんは侯爵の子を身ごもったのに
ハリボテの嘘っこ家族ごっこに夢中とか
バカ侯爵は本当に救いようが無いなぁ
奥さんを探すな‼️
彼女は幸せになる権利がある‼️
バカ侯爵では絶対に幸せには出来ない
こんなバカは孤独に生きて
後悔し続けるべき
作者様、めちゃくちゃ続きが気になります
最高の作品を届けてくれて感謝です
お身体ご自愛しつつ頑張って下さいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
スコット帰還、ドラマの予感
また旦那さん絆されそうになってる。ちょろ過ぎる…スコットさんに期待するしかないですね。
あれれー?
バーナードまだマリリンの言うことは正しいマンのままかいっ!
スコット一人で帰ってきたの?
さあ嘘つき女の嘘はバレるか、バーナードが奇跡のポンコツぶりを見せて引き続き騙されまくるかワクワクします。
(ヒロインは逃げ出したから高みの見物)
26話、本当に小さな叫びってあるんですね、を実感。
「えーーーーーー!!」って声がでてしまいました。
夜中のリビングで。
ちなみに以前に最後に小さな叫びを上げたのは映画の
「ライフイズビューティフル」のラスト間近。そして涙。
ずいぶん前なので忘れてました、この感じ。
ソフィアの妊娠。
バーナードとの対話で告げられた養子をとること。
自分を苦しめていた女の子ども。
ここでソフィアはその言葉を聞いて、気持ちの糸が
切れたことしか言ってませんが、何か…わかってしまいました。
誰に何を吹き込まれたか、賢いソフィアは想像できたでしょう。
妊娠したことを告げていないとは言え、夫の言葉に自分だけでは
なく、自分たちの子までも蔑ろにされたような、情けない思いを
したのではないか。それは邸で居候が優先されて、女主人の自分が
お座なりにされていたよりも我慢ならなかった。
今まで自分が妊娠して子を持つこと、二人で親になることが彼女の
最後の砦、心の拠り所だったように思います。
気持ちがボロボロになったよね、ソフィア。
痛々しくて泣きそうになるよ。
せっかく妊娠したのに。
27話でステラ王女のことが「狡猾」と表現されていますが、
こちらは「ずる賢い」方ではなく「悪賢い」方ですね。
ステラ王女とコンタンを使ってバーナードに多大なるお仕置きを。
そしてずる賢いマリリンには死んだ方がマシなくらいの莫大な罰を
与えてください!…ますよね?!
28話でソフィアが隣国に「逃亡」って言ってますよね。
何も悪いことをしてないのに。
逃亡しなきゃいけないのはずる賢いアイツなのに。
悔しい。
おてんば先生、夢中になる物語をありがとうございます。
執筆頑張ってください。
いつも、更新を焦がれて楽しみに待っています。
この腑抜けな夫に
このかくし玉。なんというかくし玉。
こんな奥の手をここで。私のウサギのハートがぐちゃぐちゃに
なってるタイミングで出されるとは。
いや、夫婦だから可能性はあるんでしょうけど、その気配も
感じられなかったので、ただただ驚きました。
スコット、執念の生還ですね(笑)。これでようやく色々分かるのかな。
スコット戻ってきて今後の展開楽しみです。
元鞘なくなったので、異国での活躍編(?)待ち遠しいです!
元サヤ無しのタグのおかげで安心して読めます!
執事筆頭にソフィアと共に苦労してきた使用人達が報われます様に!
バーナードは愛人もどきの図々しい振る舞いに古参侍女達が苦言を呈したら、古参侍女を窘めてソフィアのためにではなく愛人のために新しい侍女を雇ったのでしたよね。
バーナード自身はソフィアのために雇ったように都合良く変換されてるけど。
それで愛人は馴染む必要なんてないのに、屋敷に馴染んでると安心してましたよね。
ソフィアが離婚を強行したから子どもの出自と愛人もどきの本性、もどきどころか愛人と実子の親子三人と見られてたと知ることになったけど。
ソフィアが離婚を躊躇って妊娠が知られれば、愛人親子の真実を何も知らないままのバーナードは、父親が居ないこの子が不憫で(シクシク…)とか、スコットの両親に認めてもらえず将来が約束されてないこの子が不憫で(シクシク…)と泣き付かれてたのでは?
そして、実子を蔑ろにして実子が父親を求めても、アーロンは父親が居ないから可哀想だろ?お前が我慢しろとか、実子には侯爵家の後ろ盾があるがアーロンにはない、アーロンの将来を確実にするためにやはり養子にして跡取りに、と言いだしかねなかったですよね。
周囲が愛人親子を胡散臭い目で見てたのにバーナードだけは盲目的に信じてた。
それって自覚がないだけで愛してたからだとしか思えないけど。
私も基本的には元サヤ好きなんですが
制裁や反省あってこそなんで
挽回が難しいならそれはそれで
ヒロインには別の幸せを掴んでほしいです
あ、でも、領民や昔ながらの使用人との別れは寂しいかも
元旦那、別のところにいってくれないかしら💦
それにしても前作の舞台に戻ってきましたが
まさか外交で戦を避けてた国とは
あの能なしの外交官共でも最低限の仕事はしてたのか
少数の外交官が家にも帰らず奮闘してたのか
どちらなんでしょうねえ(おそらく後者)
29日の夜に感想欄を読んでいたら、突然ページが閉じてしまった。
もしや更新された?!
慌てて最新話をチェックしたら3話も!
おてんば先生ありがとうございます!
そして、この展開!すごい!!
読んでいて心が躍りました!
24話で支払いの記録から露見させたマリリンの嘘と性悪さ。
モーガンに、夫人と毒婦の帳簿を同時に提示させ、主人に
たっぷりの皮肉を込めて後悔させる。
さすがです、うっとりします、おてんば先生。
そしてそして、「ソフィアを探せ」と叫ぶバーナード。
「探してくれ……頼む…」。膝をつくバーナード。
ああ、まだ救いはある(元サヤを諦めきれていないんです)。
スコットの実家でのやり取りで、身近ではない他人から現実と
真実を突きつけられて、ようやっとバーナードに間違いを認めさせる。
実生活でもそうですね、身内の意見はお座なりにする傾向にありますね。
親友の子であると信じていたのに、他でもないその親友の両親に突き
放されて、その母に涙ながらに強くなじられて。親友の両親と言えど平民。
貴族としてのプライドも、人としての尊厳も傷つけられたことでしょう。
でもその原因は自らの浅慮。遠因は自分を謀ったマリリン。
スコットの両親とのやり取りで、バーナードを追い詰めて行くやり方。
痺れながら読みました。
25話で仄めかされた真のアーロンの父かもしれない男の存在。
もうジリジリさせられ通しです!
おてんば先生自身のマリリンの記述、「ずる賢い女」。そうです!
多分、読者もこの形容詞を思っているのに出てこなかった!
ずる賢い、狡猾、まさにそうです。
そんな女にうまいことやられてた自分に気付いて、打ちひしがれろ!
バーナード!
じっくり読みたいのに気が焦って、真夜中にブルーライトと対峙してました。
アパルトマンのオーナーってもしやあの方😳
この旦那、マリリンとか勘違い使用人を全て遠ざけたところで、基本の行動が善意からかつ自分の正義に盲目的なので、何度でも似たようなことを繰り返すに違いない。
規律をコントロールしてくれる上官と規則で縛って、よけいなことさせないようにしないと、家の存続も危ういのでは。
執事さん頑張って!
アホ旦那はマリリン親子を連れて帰ってきた時になんで客室に入れて専用のメイドまでつけたんだろう。
すごく不思議
親友とはいえ平民の恋人だった給仕係
つまり食堂のウェイトレスが子供を抱えて行き場がないなら、使用人として雇ってあげたらよかったのに
使用人部屋に住めるようにしてあげて、赤ちゃんいて大変なら2、3ヶ月は労働免除にして体調落ち着いたら赤ちゃんを背負っても出来る軽作業として厨房とか洗濯とか屋敷の使用人の制服の繕い物とかしてもらったらマリリンも変に期待しなかったし、奥様に出ていかれることもなかったよね。
あと奥様の誕生日にお出かけとか食事とか出来なくて、まぁあとで穴埋めしたらいいと思ってたみたいだけど結局穴埋めしてないよね。きちんと謝りもしてない
自分でプレゼント渡すこともせず、なにやってんだか
カード書く暇もなかったの?
同じ屋敷に住んでてマリリン親子の部屋には入り浸りなのに愛してる(笑)奥様の部屋には行ったことなかったの?
ドレスは好みがあるからとか言ってるけど、一緒にドレスを見立ててあげたこともなく、年に一回誕生日に人づてにネックレス渡すだけ
普段ちょっとした花束とかお菓子とか書きやすいペンとか愛情こもったものあげたことないよね
あげくに平民の子供を養子にするとか言い出すし、茶会やパーティーは好きじゃないという奥様の言葉より平民の愛人の言葉を信じてる
そりゃまぁ愛想つかされるよね
街に出かけて今までソフィアがどれだけ領民のために頑張ってたか認識して欲しい
そして素敵なヒーローを登場させてほしい!
領地経営も出来る頭のいい女性なんだから人気あるはず!
ああ、良かった。元サヤ無しのタグ嬉しい👍
こんな男、イヤだ💢💢💢
ホントに侯爵?
主人公がいなくなって、あっという間に落ちぶれそう。きっと、古参の使用人達も次々に辞めていくんじゃないかな🤔こんな見る目の無い主の元で働くなんて、まっぴらでしょ。
私が主人公なら出ていく前に1発殴ってます‼️
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。