旦那様、そんなに彼女が大切なら私は邸を出ていきます
彼女は二十歳という若さで、領主の妻として領地と領民を守ってきた。二年後戦地から夫が戻ると、そこには見知らぬ女性の姿があった。連れ帰った親友の恋人とその子供の面倒を見続ける旦那様に、妻のソフィアはとうとう離婚届を突き付ける。
if 主人公の性格が変わります(元サヤ編になります)
※こちらの作品カクヨムにも掲載します
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私が思い浮かべる情景は、戦時下のイギリスかなあ。時代はちょっと現代寄りですが、農村の風景は『スカートの翼ひろげて』。貴族の邸宅の内装等は『ナルニア国物語』ですね。
更新を楽しみにしつつ、あちこち飛び飛びに読んでいます。
各話の内容を確認できるように、自分なりのあらすじのメモ
でも作ろうかと考えているところです。
18話、何回読んでもやっぱり辛い…。
「スコット宅に顔見せに行く」。
必ずすべきことなのに、マリリンの我儘で停滞していたこと。
そのために邸に仮に住まわせていた。
出かけるギリギリで、バーナードもソフィアも拒むことが
できない申し出をして、二人が共にする時間を奪い取る。
本当に卑怯。悪い。ずるい。
マリリンに対する怒りがまた沸々と沸き上がってきました。
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ところでこの作品を読んでるとき、私はアメリカの南北戦争を
題材にした映画のシーンを思い浮かべたり、意識せずともそれ
らしい風景や情景を想い描いていたりします。
華美すぎない室内に、直線的な印象の邸。
(アメリカに王族はいないので矛盾しますね)
レストランの2階、とかになるとフワッとした自分勝手な店内を
想像したりもしますが。
各々の話のシーンが映像となって脳内に描き出されます。
登場人物の顔は、不思議と想像できないのですが。
ちなみに連想する基になる映画は、やっぱり
「風と共に去りぬ」ですかね。あと、「ジャックサマースビー」。
後者はチラッと流して観ただけなので主に風景です。
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おてんば先生は、資料とか参考にされているものがあるのでしょうか。
そんなことにも思いを馳せながら、作品の世界を楽しんでいます。
執筆頑張ってください。
やっとかぁ~ざまぁが楽しみ🎵
酒場の給仕女と言えば2階の個室で…と言うのが古今東西での常識と言うか何と言うか
まぁ、旦那様は馬鹿すぎますよね
病気で余命宣告されて実子に家督譲って一人さみしく逝ってくだそ
マリリンさんは、どうもスコットさんやケビンさんや他にもお付き合いしていた男性がいたようですね。たまたま、スコットさんが死んだと思われ、生まれてきた子供が黒髪だったので、バーナードに泣きつけば、うまくいくと、ケビンにそそのかされてか、自分ひとりの悪知恵か、スコットの忘れ形見だと言い寄ったのでしょう。でも、バーナードさんの馬鹿さ加減は、いくら自分の命を救ってくれたスコットでも、全然似ていない子供をスコットの子供だと信じ込んでしまったこと。スコットの両親に拒絶されたときに、親が否定いするのに、スコットの子供でないと思えないのは、困ったものです。優しい性格なのでしょうけれど、奥様が離婚したくなるのも当然。マリリンさんを後妻にすることはないと思いますが、ローズマリーさんは、夫を見捨てているので、元さやはないでしょうね。ローズマリーさんは、良い人を見つけて再婚して幸せになるなり、女性の働く職場を充実させるお仕事に専念するなり、いい人生を送っていただきたいと思います。
ソフィアは身を引いたんですよね。
話し合おうにもバーナードさんがスコットの為とか何とかマリリンさん優先で考えているから。多分何で分かってくれないんだ!って気迫が凄く全面に滲み出てたのかも知れません怖いし話し合いにもならない妊娠したばかりだし胎教にも悪いしソフィアみたいに後回しにされるのも可哀想だし身を引いた方が良いってなるよねマリリンも策士で怖いから妊娠悟られたくないわメイド使って殺されそうだし。逃げるが勝ち多分もーお腹の子護るのにシフトしてると思うそうなるとお母さん強しよバーナードの心の病話せば分かるけど今はお腹の子護るのに自分の心の安定が必要よデリケートだからね妊娠初期は特に。スコット生きてて良かったね。ソフィアの事飾り、連れ歩くのに誇らしかっただけなんでしょ?もういいんでは無い?ソフィア理想像とかけ離れているよ分かってくれないよ?侯爵家の為に成る人探さなきゃ!領地有るよね?貴族だよねもう良いんじゃ有りませんか?
バーナード可哀想?そう?好き勝手やってるしソフィア蔑ろにしてる女は黙って男の1歩後歩け?そのくせ侯爵夫人の矜恃?スーパーウーマン探せば良いじゃ無いソフィアは成れなかったゴメンねだよね。
最後のメイドのセリフ「急にお怪我やご病気になられたら大変ですもの。」
もうさすが!古参のメイドはよくわかってらっしゃる😂
いよいよですね!!
続き、正座して待ってます!
おはようございます。
皆さんの意見、三者三様で読んでいると色々考えさせられます。
ローズマリーさん(音も綺麗)の
「亡くなった人は美化されると言いますが、バーナードを庇って
スコットが亡くなったことが更にそうさせていると思う」
これ!
どんなに憎んでいた相手であっても、身近にいてそれなりに
思い出があるなら、負の感情は忘れはしないけど、段々と薄れて
良い思い出だけが鮮明になっていく。幼い頃からの親友であれば
なおさら。
その彼を喪った原因は自分であることの苦しみ。
その彼のためにしている行動。
ザマァとかで彼一人を断じてもいいものかと考えてしまうのです。
そして
「認めてしまえばスコットを否定するのと同じだと思ってるから?」
鋭い。
また重要な言葉が。
「認めてしまえば~否定するのと同じ」
これはスコットの死だけではなく、1番はバーナード自身のことでは
ないかと、ローズマリーさんの感想を読んで気づきました。
戦場での自分の判断は正しかったのかという疑問。
自分ではわかっていたのに、気づかない振りをしていた、帰還して
からの妻への酷い態度。
心のどこかで、おかしいと気づき始めていたのに改めなかった、親友の
恋人に対する度の過ぎた扱い。
何よりそれらを選択したのは自分であるという事実。
そして彼の存在そのもの。
そんなことは…ない、自分の判断は正しかった。
ひとつ間違いを認めてしまえば、彼が見ない振りをしていた問題が
芋蔓式に表出してきて、彼を苛んだことでしょう。
それによって、バーナードの心は壊れていたかも知れません。
否定してい続けるから、彼自身を辛うじて保っていたのではないかな。
ローズマリーさんの指摘は、短絡的と描かれていたバーナード
の内包している複雑な面を、彼の弱さを晒されました。
自分のせいで身体の一部を失ったスコットと対峙した時、バーナードの心は
どう動くのか、どう乱れるのか。
ローズマリーさんはじめ、皆さんの感想を読んでいると、人物像が鮮やかになり
物語がたくさんの面を持ってその全体を綺麗に形作っていきます。
私にとって、この感想欄も含めての作品鑑賞になっています。
感想欄の皆さん、楽しませて頂いてありがとうございます。
とても壮大なドラマになってきましたね!
おてんば先生、執筆ありがとうございます。
応援しています。
命の恩人に報いたいにしても異常
19話での夫婦の会話が今後を決める全てだったと思う
妻からすれば、「勝手にやってやー」です!
更新が楽しみです! ワクワクドキドキ〜
うわっ💧 なんか終わり方が……… まさか 自分の為に マリリン… アーロンを犠牲にしたりしないよねぇ???
ダミア他 メイドの皆さん! 気をつけてあげて!! さすがにアーロンには何の罪も無い(´;ω;`)
アーロンの父親はスコットでは無いのは確定。では、マリリンは何故、嘘をついてまでこの家に転がりこんで来たん? 本当の父親もグルで詐欺師?
私はそれでも彼女のそば(マリリン)が居心地が良いとの想いがあったことが一番許せない。
スコット以外の戦死者ってまさかいなかったんですかね?
バーナードは隊長なのに親友の死だけを特別視してて他の戦死者の周りの人はどう思ってるのか気になる。
自分をかばってっていう部分だけがバーナードにとっては重要なのかな。
だとしたらそもそも隊を率いる器じゃないと思う。
あとスコットが自分のせいで戦死したからマリリンを侯爵婦人以上に大切にしてる割に、スコットのご両親には特に何もしてないんですよね。
出会ってそれほど経ってない結婚もしてなかった平民のマリリンが侯爵夫人以上の扱い(しかも仕事は何もしない)、その息子は平民にも関わらず血の繋がりもないのに侯爵家の養子に迎えると言うなら、スコットのご両親には城くらいあげなきゃバランスとれないのでは?
結局バーナードの優しさはスコットを理由にしているけどマリリン限定にしかみえないから残念。
続きも楽しみにしています!
良しスコット、助けたのに自分を死亡扱いしたバーナードにマリリンを押し付けてしまえ
知らん女を自分の恋人だと親に押し付けようとした奴に逆に押し付けてしまえ
知らん女なのだから
ひらめすきさん、名前を褒めて頂きありがとうございます♪
そしてコメントへの感想もありがとうございます!
バーナードが負った心の傷が、やり方は間違っているけどマリリン母子への厚遇に繋がったのでしょうけど。
ソフィアは事情を知らないままですが、知らされてたらバーナードとマリリンの要求を全て受け入れざるを得ない状況だったと思う。
自分を庇って亡くなったスコットへの恩返しはアーロンをスコットに代わって立派に育て上げること、だからアーロンを跡継ぎとして養子に迎えることを納得してほしい、なんて言われたら反対出来ないですよね?
ソフィアが出て行かず子が生まれたら、マリリン母子が全力でバーナードを縛り付けると思うし、ソフィアからすれば二人の実子なのに自分のような惨めな思いを我が子にまで…となってたかと。
バーナードが望む形でマリリン母子の面倒を見たいなら、ソフィアと離縁かお飾りにしてマリリンを正妻扱い、アーロンは元々そのつもりだっただろうけど跡継ぎに指名して三人で家族になるしかないのでは?
バーナードはソフィアに移住先で力になってくれる男性が現れ、その男性のことを我が子がパパ(お父様)と呼び、家族のように過ごしてる様子でも見ない限り、過ちとソフィアの気持ちは理解出来ないと思う。
それに世間一般的に亡くなった人は美化されると言いますが、バーナードを庇ってスコットが亡くなったことが更にそうさせていると思う。
そんなスコットが愛した女性と結晶である子どもと思ってるし、マリリンの本性が露見してもすぐに絆されるのは、認めてしまえばスコットを否定するのと同じだと思ってるから?
ケビンの素性がまだ出てきてないので勝手な想像でしかないけど、もしかしてスパイ?とか思ったり。
単に軍の問題児なだけかも知れないけど。
スコットが生還したことで大きな転換を迎えましたね!
続きが楽しみです。
スコットの生還とバーナードの当時の事情が出てきたことによって、若干バーナードに対する情状酌量の余地が出てきましたね…
とにかく尋常でない極限状態で、今なお判断能力がおかしくなっている。
だからといって帰ってきてからソフィアにした仕打ちを許せるかは別ですがね!
元サヤはさすがにないとしても、ソフィアにはこの事情を知った上で、バーナードをどうするか自身に判断してもらいたい…。
ソフィアと子供と、あとスコットだけはこれから幸せになれますように(アーロンも、まあ…)
スコットは、命の恩人だから、乳飲み子を抱えたスコットの恋人マリリンを蔑ろに出来なかった🤔
でも、スコットの親も言っている通り、髪色などでおかしい事に気付いていかないといけなかったと思います😞
メイド達は、すごく優秀ですね。マリリンが逃げないように、部屋での監視をそのまま行ってください。マリリンが逃げる場合、絶対にアーロンをおいて逃げていきそう😱
スコットは、バーナードの命を
救ってくれたんですね。
だったら、アーロン達への態度は
わからなくもないけど、
それをみんなに話してないですよね?
話してたらもっと違ったと思う。
でもやり過ぎだったけどね。
バーナードは少し言葉が少ないんじゃ
ないかな。もっと会話をしてほしかった。
ダミア、
さすがです!
よく見てました。
メイドの皆さん、
しっかり見張って下さいね😁😁😁😁😁
更新が楽しみです✨
何回読んでも心が躍る!
前半の戦場の緊迫した回想シーン、騒然とする屋敷内の様子、
まるで映画を観ているようです。
バーナードの常軌を逸したような、マリリンへの行き過ぎた厚遇は、
スコットの死に対する罪悪感からだったのですね。
親友の死を目の当たりにして、罪の意識を強く抱いてしまった。
友の死の瞬間を夢にみるまでのトラウマとなってまで。
自分の身代わりに死なせてしまった、親友の恋人とその忘れ形見に
施した憐れみは、自分の罪悪感から逃れたかったための意味合いが
大きいと思う。自分に厳しい人ほど罪悪感は強いと言います。
バーナードも、親友を死なせてしまった自分のことが許せなかったの
でしょう。人を亡くすということは、想像を絶する絶望と喪失感に
押し潰されそうになるものなのに。親友が自分のせいで…。
そうであったなら、マリリンをソフィアに優先したことは問題とは
できないのではないか。
夫は、いわゆる心に大きな傷を負ってしまっていたのだから。
親友の恋人とその息子を庇護することが、自分自身を守ることだった
のだと思う。
戦争は絶対にだめだ。何もかもをおかしくしてしまう。
この物語……すごい。……深い…。
バーナードをその罪悪感から解放できるのはスコットだけでしょう。
誰かに対する罪滅ぼしなんて、誤魔化しにしかならない。
スコット、バーナードをこの苦しみから救ってあげて。
30 スコットの事情は⁉️(゚∀゚*)(*゚∀゚)ワクワク。
バーナードとスコットの間には
そんな事が起きていたんですね!
罪悪感からなのか…
マリリンへの対応のわからなかった
部分がハッキリしました!
ですが…マリリンの様子には
腑に落ちない点が幾つもあります。
初めてコメントさせていただきます。いや。なんて言うか新婚&戦争?確かに時間はなかったかもですが圧倒的に話す時間が足りなすぎ?と思います。貴族だから当たり前?よくわからない状態での夫婦だから今の状態も有る意味仕方ないのでは?やはり会話が大切と思います。
いつも楽しく読ませていただいております。
旦那が馬鹿だ愚かだと思ってましたが、今日の更新でスコットの死ぬ状況読んだら、今までの行動は戦場でのPTSDだったのかと。
戦場という極限状況で死ぬところを親友が命がけで助けるなんてすごい罪悪感、サバイバーズ・ギルトに苛まれたと思います。
恋人がいた、子供が生まれるそれだけに囚われてしまった結果なんですかね。戦争に勝ったことだけでなく五体満足だから問題ないなんてことはなく心の傷が酷かったんでしょうね。
貴族だから戦場でも指揮する場所で命の危険は少ない場所だと思ってました。
アーロンの存在はスコットの遺児ということだけでなく戦後に生まれた自分が守ったものの象徴になって余計大事にしていたとも思いました。
スコットの子供じゃなかったら元妻への罪悪感でさらに心を壊してしまうかも。。
主人公も家の外に出て寡婦や孤児の対応だけでなく戦場帰りの怪我人や心に傷を負った人とあえば少し位戻る可能性がありますでしょうか。。
更新楽しみにしております。
居候が、主を部屋に呼び出す……なに様‼️❓( ಠдಠ)
スコットさんの真実暴露でマリリン、お家乗っ取りで首チョンパ〜バカナードも加担した罪で爵位返上のち平民に〜
コンタンが真のヒーローかと思ったけど、違うっぽい??🤔
バカナード、この人は解決しなくてはいけない問題をずるずる後回しにして。目の前しか見ない人なんですね。
ナニィ?って言ってるけっど、そこから先のないバカ。 悪い人ではないんだけど、頭が悪すぎて、、、
モット主人公にふさわしいまとも人がいっぱいいると思う。 ソフィアさんの今後の幸せを祈ります。
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