結局、ケビンが無責任過ぎたってことか…
ケビン父もゲスいし…。
マリリンは、直ぐに家出しそうだな…

うわー、おぞましい環境・・・。もっとまともな環境に養子に行ってほしい💦。

スコット〜
なんて出来た人なんだろう。

足を失って治験紛いのキツいなすがままの治療受けていたのにもかかわらず感謝することも出来る。
『あれは戦争だった』って言い切ることが出来る強くて優しい人だなぁと（涙）

マリリンは包囲網出来上がってたからひと言

ご結婚おめでとう御座います。
お幸せに。

ただ平民が貴族欺いてたことはお咎めナシなのがどうなのかな？

バーナードはこれ以上アーロンに変な情をかけないことを願います。
ケビン登場の前にソフィアが造ったマザーハウスの事思い出してたら少しは境遇変わったかもしれなかったけどね。

ソフィアを軽んじて来た後悔が押し寄せちゃうよね。
バーナードなりに頑張って！

おてんば先生ーーーーー！！

32話！どの文章を読んでも、震えます！血沸き肉躍る！！！
連載当初に読んで感じた怒りの震えとは全く違う、喜びに伴う震え！

こんな展開、こんな大罰考えもつきませんでした！
ケビンがこんなアホたれ息子で、父親の言いなり。
実家は裕福でケビンの妻に子は望めない。そこにアーロン。

もう、文句なしです、この収まり。

｢女に手を上げる男はクズだ。普通ならば止めに入るだろう。
しかし、誰もその行動に物申す者はいなかった。｣

当たり前だ！
マリリン、お前に同情する者はいないんだよ！

｢マリリン、黙れ阿婆れ｣

やっと口にした！バーナード！

そう阿婆擦！

綺麗に化粧をして上等なドレスに身を包む阿婆擦れ。
この10ヶ月の間に、買いたい放題で贅沢品を手に入れていたものだから、
(恐らく)華美でない着衣がない。
この、断罪されている時に、相応しくないドレス。
特に使用人たちの憎悪は否応なしに増幅していきますね。

身ぐるみ剥いでからケビンの父親に差し出されろ。
この邸で手に入れたものは全て置いていけ！

マリリンの断罪はまだ続きますか?！
え、もしかして、まだ終わりは見えてませんよね?！
ソフィアの件も、ソフィアの活躍、バーナードのお仕置きも、
もしかしたらマリリン自身による、彼女の事情の独白もあったり
しますよね?

高まる期待、躍る胸！

この展開、今日１日、幸せな気持ちで過ごせます！
おてんば先生、更新ありがとうございます！

ビックリマーク多くてすみません。

もう一回読んでこよう！

？？
ガブリエルがケビンの父親にチクったんですか？←言い方
あなたの息子の子を預かってます〜って？！
よくわからないけどマリリン母子はケビン家へ。
めでたしめでたしなのか……
マリリン殴られてるの静観してる元夫。
なんかマリリンザマァ！
スッキリ💗
じゃない…
元夫の人格を疑う。
何、この極端さ…
妻に出て行かれてスコット生還、現実を改めてみて、マリリンへの気持ちも冷めたから？
戦争から帰還、ワタワタした中、元夫も冷静な判断能力を欠いていた！！的な？
で目が覚めたみたいなかな〜
でも夫はすでに「元」夫なんだよね〜（笑）

マリリン、完全犯罪まで後少しだったのに…
スコットが本当に死んでたら、逆転はなかったし
今まで見た作品の中でもトップクラスの強敵でした

マリリン逆ギレ中ですが一理あるよね。
バーナードがアホすぎるからここまでの事態になったんだし、お前は被害者ぶるなよ、ですわ。
命の恩人の子（嘘）を後継にして産みの親のマリリンは屋敷に置いてずっと面倒見る！とか狂ってるやん。

誰も本気にしない酒場での軽口を鵜呑みにしてあそこまで勘違いの大暴走……スコットも呆れたでしょうね。

バーナードアホすぎ💦
頭が悪くてころっと騙されたにしても、屋敷に連れ帰ってからの９ヶ月もの長い期間のあれこれ、、全く同情できませんねぇ😑
マリリンといるのが居心地良くて息子も養子にするほどかわいがってたんだから、領地はもっとしっかりした人に託して、平民になってマリリン親子と暮らしたらいいんじゃないかな😚

やはりマリリンに好意がなければそこまで厚遇しなかったと思うのです。
バーナードのセリフは後出しの自分への言い訳にしか聞こえないなぁ。
妻子を失っただけで終わりでは足りないのでは。

おてんば先生！

キーボードを打つ手が震えて、ミスばかり打ってしまいます！
とうとうこの場面に到達したんですね！
更新に日にちが空いていたので、不遜ながら、この感想欄で
偉そうに述べている意見のせいで、先生の創作意欲に悪影響を
与えてしまっているのでは…と危惧していました。
本当に不遜ながら。大したことも言っていないのに。

今日も更新はゆっくりかな、と思って確認してみて呑気だった
自分を後悔。すぐに読みました。

人が溢れかえるスコットの家で、明かされていく彼の事情。
バーナードが一番確かめたかったこと。

マリリンの嘘が大勢の前で暴かれた瞬間、｢スコットの子であれば
良かったのにと思う自分がいた。｣もうマリリン親子に対しての
どんな情もなくなっている言葉ですよね、これは。

酒を提供する店の、世慣れた女の嘘を見抜けなかった自分が情け
なかろう。ここから先はしっかりして欲しい。いや、しなければ。
読者の皆さんも一様に口を揃えて言っている。
｢こんな領主では領民がかわいそう｣だと。

商家の息子だけあって、スコットはちゃんとした判断力が形成されて
いるようだし、マリリンの排除を手助けしてくれるでしょう。
期待してる、ものすごく期待してる！

バーナードもマリリンのことを｢倫理観が希薄で平気で嘘をつき人を騙す｣
とはっきり認識したことだし、と思ってたらキーパーソンのケビンまで登場
してきた！

ケビンよ、どうか誠実であってください！

あ！次話も公開されてる！

なんてこと！

逆ギレマリリンの言い分にも一理有る。ちゃんと調べなかったバーナードにも落ち度は有る。スコットの親から拒否された時点でさすがに気付くべきだった。話が聞けるアホならともかく、使用人の苦言をちゃんと聞く事が出来なかった。話を聞けないアホなのに何でマリリンの話だけはすんなり聞けたんだろうな(笑)。

盛大な仕返しをくらったマリリン。

でも覆水盆に返らずですよね。
自分の愚かさを反省するのか。
マリリンを信じたがために一番大切なものを失って、自身に我が子が出来たことも知らないんですものね。
身から出た錆かな。

あまりに阿保なので、領主交代かお飾りの領主で決定権なくした方がいいよねこの元旦那。
思い込みと自分の自己主張ばかりで頑固。

マリリンに利用された子供に罪は無いのでどこかの養子になれれば良いのに。

どう見てもバーナードの　(すいません、名前間違ってました)一人相撲。妻、側近の諫言に耳を傾けず、毒婦にだまされ金を巻き上げられ、大切であろう人の未来をメチャクチャにした。
もっと悔恨、恥辱にまみれててもいいのに。未だに態度はデカいし、地位に物言わせて我を通そうとするし。何度も同じ間違いを繰り返しそう。
こういう人が権力を持っていると周りも領民も大変だ。ほんとうに反省して自覚すろのなら、全てを返上して元妻に還元するくらいのことはしてほしい。

ちらっと感想欄見ましたが、長文の感想がなんと多いことか。皆さまのこのお話に対する並々ならぬ熱気、情熱を感じます。

微妙にタグが変更され
【離婚？】の？が外されましたし。

マリリン…貴方
泣けば何でも許して貰えると
思っているのでしょうか？
味方になってもらえると？

確かに邸へ連れて帰り
高価な？物を買い与え
使用人達にも誤解を与えるような
扱いをし続け…
奥さんであるソフィアに対して
どんな思いをさせていたのか？
全てとは言わないですが
自業自得ですね❗️

泣けば何とかなる…
という考えのマリリンには
厳しい処分をお願いします。

スゲ〜〜
詐欺師マリリンの見事な開きなおり。😒➿

要するに何の縁もゆかりもない性悪の面倒一生懸命見てたわけやね
間抜けすぎるわ
それで大事な妻と実子を失って何も残らないと
アホやな🙂‍↕️
しかしマリリンは盛大なざまあお願いしたい
アーロンも追い出して欲しい…

やってきました、断罪劇場！どう、落とし前をつけるか
楽しみです！

罪悪感から親友の相手（だと思い込まされてた）の世話をするまでは
理解できなくないけど、
やり方がひどすぎたよね、マリリンの本性にも気づけなかったわけだし。

やっと托卵女を追い出せますな。

ｳﾝｳﾝ、逆ギレだけどマリリンの言い分、勝手に誤解して連れてきた…
ホントそれ！
元夫オマイが悪いんよ๛(ｰ́ωｰ̀ )
アーロン養子にしようとまでしといて、騙された？！
いやいやそうじゃないでしょう！
全部オマイが言い出したこと。
マリリン母子に癒やされてたんでしょうが٩(๑`^´๑)۶

元サヤは流石にないのタグがきましたー！

ですよね
ですよね

流石に元サヤは、よほど後悔して改心しないとないと思います！！

自分で可愛がって養子にするって言ったくせに、もうアーロンになにも思わないってこれはこれで勝手な男だ。

マリリンの相手、アーロンの父はスコットさんじゃない、ということでしょうね。
とりあえず、トンズラされないようにしないと！
　
脳筋領主だけが、マリリンに転がされてるだけで、スコットさんはそんなんじゃなかったかも。
もしかしたら親友のスコットさんにも嫌われたりしてね💦
元奥さんは他国へ移住しましたし、
この残念領主、この先どうすんだか…。

だからと言って、元奥さんのストーカーにはならないで下さいね。

元サヤ有でも無でも良いのだけど…。
ソフィア様がでていった後、ちょろっと…領民が可哀想かも。。。
↑本筋関係なくてすいません😅

　それにしても…です。親友(?!)の子、って言われて髪や瞳をみて疑わなかったとか、普通はないでしょう！？
罪悪感はあったとしても、それはそれ。
"一生懸命探す"みたいな事はして無さそうだったし。。。てか、ほんとに親友って思ってたのかな？と。『親友を無くし、罪悪感から彼の妻と遺児を引き取る偉い(?!)俺』に酔ってた、かもですね。(←ごめんなさい🙏)そんなふうに酔えるかどうかは別ですが。
　さて、ここで、問題の親友が"生きてました"。どーなるんでしょうね。

　ソフィアとお子さまには、平穏で幸せな時間が訪れますように。

　マリリンには、悪事がバレて天罰くらいますように。ただ、子どもには(まだ)罪はない年頃なので、巻き添えは可哀想かな。

みたらし団子さん。

「スカートの翼ひろげて」

きれいなタイトルの映画ですね。
知りませんでした。WOWWOWで放送しないかな。今度リクエストしてみよう。黄金の児童文学作品、「ナルニア国ものがたり」。書籍は繊細な挿絵でしたね。公開当時、ファンタジー系の映画が多かったように記憶してますが（私が観たタイミングかな？）私は食傷気味で、導入部分の「タンスを通して向こうの世界に出た」とこで観るの止めてしまいました（劇場ではなかったので）。ホントに最初の最初。でもあの家具室内の重厚なカンジはわかります。私も「〜かつ〜」の図表にしたら真ん中のどこかの部分にあります、ナルニアの気配。


十人十色、色々な視点や意見で世界も選択肢も広がっていきますね。
そう考えるとソフィアの自己完結の考え、返す返す残念です。どんな些細なことでも話さないとわからない。相手は自分とは違う人間なんだから。話し合うことに遠慮があったにしても、人生の大事件じゃん、離婚なんて。ソフィアはソフィアで愚かな部分がありましたね。原因が夫にあったとしても。賢い女が見落としやすい死角、ですか。

みたらし団子さんの情報、参考になりました。「スカート〜」気になります。