旦那様、そんなに彼女が大切なら私は邸を出ていきます
彼女は二十歳という若さで、領主の妻として領地と領民を守ってきた。二年後戦地から夫が戻ると、そこには見知らぬ女性の姿があった。連れ帰った親友の恋人とその子供の面倒を見続ける旦那様に、妻のソフィアはとうとう離婚届を突き付ける。
if 主人公の性格が変わります(元サヤ編になります)
※こちらの作品カクヨムにも掲載します
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あれあれ?
もしかしたらもしかするんですかね。
ネイティブな発音は難しいですよね。
OH!ムンババ様❣️
おはようございます。
朝からちょろっと32話を読み返して、感想欄も覗いてみました。
いやはや、同じものを読んで、こんなにも違う印象を抱くものかと
考えさせられたり、同じ意見にホッとしたり。
他の作品では本文を楽しんで、感想欄を読むことはなかったのですが、
この作品は読んでいて「居ても立ってもいられない」感覚になり、他の
方の気持ちが知りたくて、開けてみました。
感想欄というもの、ほぼ初見でした。
初めは開放されていたのに、ある時ふいに閉じられてて…あのお預け感!
その後は安定的(?)に開放され、色々な考えに触れることができ嬉しいです。
ソフィアsideでの新しい流れ。
期待と(少しだけ)不安の気持ちで楽しみにしています。
おてんば先生、頑張ってください。
更新ありがとうございます。
32話正直マリリンよりバーナードの方に反吐が出たの自分だけだかな😓
女に手を上げる男はグズですか…。
ではメイドに手を上げた旦那様もグズですよね?
へたするとスコットの両親にも…。
反省しているようですが元はといえば周りの諌言を聞かなかったご自身の所為でもあるのですから。
アーロンの事もなぁ…スコットにそっくりだったらあれほど可愛がったのかな?
ソフィアの事も見目だけでその人柄について理解しようとしないし、マリリンもアーロンの事でメイドに嘘をついていたにもかかわらずその後1か月も客人として留まらせているし。
こんな瞬間湯沸かし器みたいな性格で領主が務まるの周りのお陰って事も気づいていないのだろうし感謝もしてないだろうなぁ。
まあ将来自分の子供に会えるかもしれないけど、己の存在全否定されたらいいよ。
最初にソフィアの存在を否定したのは旦那様だからね。
しかしここにきてアイリスにムンババ(?)様が…😁
どう絡んでくるのか楽しみです。(こちらも楽しく拝読させて頂いております。)
ムンババ様
名前のせいでしょうか?
わたしの中でどうしても
サンコンさんが出てきてしまう
のです。
前作を読み返したら、若くて
美丈夫だそうですが、名前のせい
でしょうか?😄
感想欄で、名前が…と言うような事が
書かれていたような…
今回のお名前はそれで変更されて
いるのでしょうか?
作者様、よろしければ
ムンババ様を出される時、
髪や目の色など、詳しく
書いて頂けないでしょうか?
よろしくお願いします🙇
想像を上書きしたいのです。
また、ソフィアやマリリンの
色も知りたいです。
大丈夫です。
名前がお洒落になったので、おのずとカッコよく脳内変換されるでしょう。
アイリスさんに、ムーンバハール様?
ムンババ大使ですか!
通称ムンババ様、お洒落なお名前だったのですね。
繋がったと思ったらドキドキしてきました。
ソフィアさんのスパダリになってくれたらいいのになぁ。
でもムンババ様、チャラい人ではないですし、
アイリスさんに求婚してダメなら速攻次、とはいかないですよね💦
この先の展開楽しみです。
ありがとうございます。
実はお洒落な名前だったんです。
今作も楽しく拝見しております。
ソフィアがどんな選択をしても応援したいと思いますが、私は「元さやなし」のタグに安心しております。
バーナードは同情の余地はありますが、彼のマイナスからの再生にソフィアが付き合ってあげる必要はなく、しばらくは他人のせいにしたり頼ったりせず独りでもがいてみなはれ(笑)。
覆水盆に返らず、バーナードが反省しても、ソフィアの心の傷みはなかったことにはできないと思います。ソフィアには、お腹の子と一緒に新しい環境でゼロリセットで幸せになって欲しいです。
とても端的で大変良い文章でございます。
デクスターの見た目はともかくこの場にいる男達の中で一番有能そうに見えるんだけどな。でもビッチにとっては汚い親父…。マリリンが一番汚いんだけどね。
マリリンと息子さんの行き先は決まったんですね。 血のつながったお孫さんなのでおじい様は甘やかして育てるんでしょうけど、マリリンとケビンとの子供なのであまり将来は期待できないのかな?
バカナード様はこれからどうするんでしょうね?
アイリスさんが登場するんですね。 スノウ様とはインテリで頭脳明晰な人だったので、事業家のアイリス様の右腕としてうまくやっていけそうだけど、筋脳で愚図なバカナード様は、、、???
前回登場した大使ムンババ(名前が当て馬ぽかった)今回はムーン少し素敵な名になったので、頑張ってほしいです。
バーナードって、脳筋だと思う。
アーロンは、スコットの子だから
かわいい、自分がしっかりと育ててやらなきゃいけないと使命感に燃えてたのでは
ないかな…
一つの事しか見えない?
周りをよく見てない
お人好し
貴族で領主で夫としては情けないけど
愛情はあると思う
やっぱりソフィアには戻って来て
もらって、親子3人で暮らしてほしい
マリリンのことはスコットの恋人
という感情しか持ってなかった
のたでは?そう思う。
マリリンのざまぁは、
私的には、何だかなぁという感じ。
変なオヤジに嫁ぐ義務はないのでは?
逃げようと思えば、逃げられるのでは?
これって思いつかないけど
なんか違うざまぁが欲しかったかな。
ムンババ様出てきましたが
どう関わって来るのでしょうか?
更新楽しみにしてます😊
感想、書ききれてないからもう一度。子どもができたことを隠して離縁に踏み切ったソフィア。確かにあの時点のバーナードは、何を言っても言葉が届かない状態で、こんな環境で子どもは産めないと思ったのかな?
う〜ん、子どもに害になるなら父親はいない方がいいのかもしれませんが、それを決めるのは子どもの権利でないかとも思ってしまいます。生まれたばかりの赤子に判断はできないのは当然ですが、いつか成長して自分の意思で物事を判断できるようになってからでもいいから、いつかバーナードに会わせてあげてもいいのではと思う。
マリリンの嘘から目覚めたバーナードは、これからどこに向かうのか心配。自分の愚かさを反省するのはいいけど、自暴自棄にはなってもらいたくないものです。マリリンへの過保護はスコットへの罪滅ぼし、もしくは困っている女性を助ける俺カッケーと自己陶酔していた可能性もあるのか? 彼のやり方では、目の前の者しか救えないし根本的な問題の解決には繋がらないから、自分の悪いとこを自己分析して成長に繋げれますように。
私もどどんさんと同じ感想かな。。。
最初は只のアホ男!と思っていたけど間違いにちゃんと気づけたので今後に期待できる人。
子供がいなけりゃ別れるに1票だったけど子供できちゃったからなぁ。。
今後間違わなければ確実に良い父親になると思うし、旦那の代わりはあっても血の繋がった父親の代わりはいないのよね~(;´Д`)
難しいわ〜
色んな意見あると思いますが作者様の楽しいように書いて頂きたいです。本当に…合わない納得いかないってなったら読者側が読まなければ済む話です。結末を考え直して!というのはあまりにも…。
もちろん作者様が元鞘がいいと思って変更されるなら全く問題ないと思います。「この作者様ならなんかいい感じにしてくれるだろう」という信頼がありますw
個人的には戦場のトラウマと妻を蔑ろにすることは全く別の話かなあと。
本当に少しでも妻を大切に思っていたらあそこまでひどい流れにはならなかったはず。ソフィアがいなくなってからの、元旦那のソフィアに対する認識が露呈する場面は特にひどくて殴りたくなったレベルですw
さらに養子の件に関しては完全に独断なのでマリリンのお家乗っ取り計画とも言い切れないんですよね。妻としてそんな一年近い仕打ちを許せるってよっぽど聖人か、もう心が死んでます。
しかもそうやって自分が暴走しておきながら100%マリリンが悪いと思ってるところは救いようがない…。スコット帰ってこなかったらほだされてそのまま一緒に暮らしていきそうな雰囲気だったよね???
こっちサイドはまともな人たち以外どうなってもいいけど、頑張って来たソフィアと利用されただけのアーロンはどんな形でも幸せになってほしいですね!続き楽しみにしてます!
マリリンが不幸になる展開は分かる。
しかし、自分の見る目のなさや不甲斐なさをマリリンだけのせいにするのはやめてねバーナード。
元サヤなしと安心して見てるので、こんな不甲斐ない男とはキッパリ縁切ってほしい。
あるべきところに落ち着いてよかった。アイリス様が出てきて、あのスノウと元サヤだけに、今回も?うーん。納得行かない。マリリンの末路は生活だけは保証されてしまったね。嫌なら母子の支援のところに行けば?というかアーロンへの愛は無く自分愛だけだね。自分だけが可愛い人には関わりたくないし。バーナードはお人好しといえば聞こえはいいが、鼻の下伸ばした愚か者だよね。幸せになる資格はないがどうなるかは作者様の言うとおり。はてさて。
アーロンの行く末が心配です。
あんだけ喜んでるんだし?
ほんとぉ〜に本当に、可愛がって育てて欲しいかなぁ。
ただ…マリリンはひどい。あげるだのあげないだの。子どもはひとりの生きている人間です。
…なんつうか、自分が悪い、と思ってない、というのが。。。
アーロンよ、逞しくそだてょw
同じく元サヤあってほしいなと思います
というのも、結婚するということは過ちも含め共に生きるということだとわたしは思うから
というのも、わたしの親がどちらも様々な事情から数年荒れていた時があるのですが、それでもそれぞれがそれぞれをその時怒鳴られても(荒れてる方は父も母も負けん気が強くどっちもすごかった…)甲斐甲斐しく支えていました、ダメ人間になっても見限るものではなく寄り添いながら戻す支え合う夫婦の形を見たと思っています(隙自語になりもうしわけない)
今では年も取り落ち着き、まだ老後ではありませんが仲良しで、他者からは羨ましがられる夫婦の関係でいます
それを見てきた身だと!夫婦者のすれ違いはどうしてもこれで分かれるならどちらも結局愛が恋程度の、夫婦という関係より軽い気持ちだったんじゃないかなと思ってしまうのです
もちろんやらかした方には禊か必要なことだとは思いますし、これが本当に自分の子供で薬使われていようが浮気ならそりゃ分かれるよ夫のバーカバーカ!てとこですが、不幸やすれ違いや争いが前に来たときに、腹を割って話もしないまま離婚にしたり逃げるのは違うとも思うもので
彼女も思ったこと何も言い切ってないまま去っているのは、わかってくれるという感覚と、恋人関係だからという立場にありがちな、まだその関係だからこそ許される甘えだとわたしは考えてしまいます
夫婦なら、分かんないんですねじゃなくて、相互に時にはぶつかって、伝えるまでがしなければいけないんじゃないかなって、だって老後までどうやって歩いていくの?いちいち察してもらうか、若しくは妥協か片方が折れていくの?それ愛し合ってる夫婦がすることじゃなくない?と
それでも駄目なら見限るくらいでないと
過激な個人の感想になり申し訳ありませんが、どうなることかとても楽しみなのです
なんとまぁ…。ケビン親子最悪だな。
マリリンにお似合いですよ。
さて、バーナードはまわりに感謝しないと。褒めるところが、マリリンへの一言だけとは…。けれどなんでしょう…私的には元サヤありかなぁなんて思ってしまうのです。
物語として離婚は正当なのでしょう。しかし、リアリティ感がありすぎるのかな…元サヤでも…と願う私もいたりして。賛否両論。
ソフィアは許すのか…。
ここで、ムンババ様〜。カーレン語とな。
報われないムンババ様には幸せになってほしいので、彼の物語を読みたいかも。
33 アーロンの行く末が心配に😞🌀。
先生の掌の上で、コロコロと転がされています。
さすがです!
マリリン、お幸せに〜〜
メカ音痴さん
理路整然とした正論づくし。
しかも流れるように書かれた長文。
ちょっと感想を書くつもりなのに、「1000文字以内で」
書いてくださいとかメッセージが出て、何度も何度も
書き直しを余儀なくされてる私からすると、ただただ
驚嘆の念を禁じ得ない。
メカ音痴さんが仰るように、邸に入ってからのマリリンは
「アーロンのためではなく」
自分のための行動に終始していた。アーロンを手段として
自分の側にバーナードを絡めとるための行動。
そこには子どものために必死に生きる尊い母の姿はない。j
そこにあるのは子を思う母の慈愛ではなく穢らわしい女の自己愛。
敢えて「汚らわしい」ではなく「穢らわしい」としました。
心情的にも道徳的にも、同じ女として許せない。
物語を追いながら、何度も「使用人たちも一言いえばいいのに」と悔しい
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物語の社会像は絶対王政や封建制度がベースになっているように思われます。
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元サヤあって欲しいです。
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作者的にも阿婆擦れはちょっと違うかもと思ったので毒婦に変えましたm(_ _)m
めちゃ、平謝りで、今までの経緯をちゃんと説明するなら元サヤ許す(笑)どんな結末か楽しみです。
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