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私、レズだ
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優しく優しく舌を這わす。
チカさん可愛い、声我慢してるのかな?
オッパイ綺麗。チクビピンクだし。
舐めたくなっちゃう。
チクビ触ると固くなってきた。我慢できずにチカさんが声が漏れる。
可愛い、もっと声聞きたい。
チクビを口に含む。中でチクビを転がし、軽く吸いあげる。
チカさん声大きくなってきた。嬉しい。
女の子のおまん●触った事ないけど、大丈夫かな?ちゃんとできるかな?
チクビを吸いながら、おまん●に指を持って行く。あれっ?毛がない?ウソん?
ユキ「ねぇ、チカさん、ココ剃ってるの?」
チカ「脱毛したの、前の旦那がない方がいいって言ったから。今は、後悔してるの。やっぱあった方がいいでしょ?」
ユキ「私はない方がいいな、ツルツルで気持ちいいよ」
おまん●を触る。
この辺よね、クリちゃんは。
そっと割れ目をなぞる。
チカさんまた可愛い声出してる。気持ちいいのね。
かなり濡れてる。
早く見たいなツルツルおまん●。
私はチクビから口を離し、身体を下にずらして行くクリを触りながら。
足を開く、チカさんから開いてくれた。
早く舐めて欲しいのかな?
チカ「やっぱりダメっ。恥ずかしいし、汚いって」
ユキ「大丈夫だよ、いい匂いしてるよ。早く舐めたいんだけど、いい?」
チカ「ちょっとだけだよ、美味しくなかったらすぐやめてね」
まずはクリを舐める、舌先でチロチロ舐めてみる。
チカ「ダメ、そんな舐め方したら気持ち良くなっちゃうよ」
ユキ「いいんだよ、気持ちよくなっても」
チカさんのお汁舐めてみた。
ユキ「チカさんの嘘つき、おまん●美味しいヨ。いっぱい舐めれる。」
チカさん気持ちいいみたいもう声がすごい。
チカ「ユキちゃん、ダメっ、いくっ。」
まだ舐め足りないのに。
もっと舐めちゃう。
チカ「イッタばっかだからダメ、舐めたらダメ。」
すごくいっぱいお汁出てる。
ユキ「すごく濡れてるヨ、綺麗にしてあげる」
そう言ってまた舐めると、「アーン、またいっちゃう」
もう私顔ベチャベチャ状態。
私が舐めてあげてるのに、私まで感じちゃった。
チカ「もう、ホント初めてなの?」
ユキ「ホントですヨ。チカさん可愛いから夢中になっちゃう」
チカ「顔がベタベタでしょ?こっちおいで、拭いてあげるから」
チカさんが脱ぎ捨てたバスタオルで私の顔を拭いてくれた。
ユキ「女の子のおまん●ってあんなに美味しいって知らなかった」
チカ「お世辞はいいよ、でもユキちゃんのはホント美味しいよ」
ユキ「ホントだって。私、思うんだけど好きな人のだから美味しく感じるのかもしれないな」
チカ「そうかも。私ユキちゃん大好きだから」
ユキ「私も可愛いチカさん大好きだもん」
チカ「うふふ、私達、両想いだね。もう付き合っちゃう?」
ユキ「ホント?嬉しい。あっ、でも私貧困女子なんで働かなきゃいけないからあまり会えないと思う。それでもいい?」
チカ「そうだ。ユキちゃんここで一緒に暮らさない?私さ、男に頼らないでいいように仕事頑張ってるんだ、で、今は結構給料もらえるようになったから、ユキちゃんはお弁当屋さんだけで充分だよ」
チカ「そうしよ、ユキちゃんがそばにいてくれたら、私頑張れる」
ユキ「いいのかなぁ?毎日キスしてくれる?」
チカ「する、する。」
ユキ「おまん●もっと舐めさせてくれる?」
チカ「私のでよければいっぱい舐めていいよ」
ユキ「チカさんのがいいんだよ」
私は恋人を手に入れ、貧困からも抜け出せたかも。
おわり
チカさん可愛い、声我慢してるのかな?
オッパイ綺麗。チクビピンクだし。
舐めたくなっちゃう。
チクビ触ると固くなってきた。我慢できずにチカさんが声が漏れる。
可愛い、もっと声聞きたい。
チクビを口に含む。中でチクビを転がし、軽く吸いあげる。
チカさん声大きくなってきた。嬉しい。
女の子のおまん●触った事ないけど、大丈夫かな?ちゃんとできるかな?
チクビを吸いながら、おまん●に指を持って行く。あれっ?毛がない?ウソん?
ユキ「ねぇ、チカさん、ココ剃ってるの?」
チカ「脱毛したの、前の旦那がない方がいいって言ったから。今は、後悔してるの。やっぱあった方がいいでしょ?」
ユキ「私はない方がいいな、ツルツルで気持ちいいよ」
おまん●を触る。
この辺よね、クリちゃんは。
そっと割れ目をなぞる。
チカさんまた可愛い声出してる。気持ちいいのね。
かなり濡れてる。
早く見たいなツルツルおまん●。
私はチクビから口を離し、身体を下にずらして行くクリを触りながら。
足を開く、チカさんから開いてくれた。
早く舐めて欲しいのかな?
チカ「やっぱりダメっ。恥ずかしいし、汚いって」
ユキ「大丈夫だよ、いい匂いしてるよ。早く舐めたいんだけど、いい?」
チカ「ちょっとだけだよ、美味しくなかったらすぐやめてね」
まずはクリを舐める、舌先でチロチロ舐めてみる。
チカ「ダメ、そんな舐め方したら気持ち良くなっちゃうよ」
ユキ「いいんだよ、気持ちよくなっても」
チカさんのお汁舐めてみた。
ユキ「チカさんの嘘つき、おまん●美味しいヨ。いっぱい舐めれる。」
チカさん気持ちいいみたいもう声がすごい。
チカ「ユキちゃん、ダメっ、いくっ。」
まだ舐め足りないのに。
もっと舐めちゃう。
チカ「イッタばっかだからダメ、舐めたらダメ。」
すごくいっぱいお汁出てる。
ユキ「すごく濡れてるヨ、綺麗にしてあげる」
そう言ってまた舐めると、「アーン、またいっちゃう」
もう私顔ベチャベチャ状態。
私が舐めてあげてるのに、私まで感じちゃった。
チカ「もう、ホント初めてなの?」
ユキ「ホントですヨ。チカさん可愛いから夢中になっちゃう」
チカ「顔がベタベタでしょ?こっちおいで、拭いてあげるから」
チカさんが脱ぎ捨てたバスタオルで私の顔を拭いてくれた。
ユキ「女の子のおまん●ってあんなに美味しいって知らなかった」
チカ「お世辞はいいよ、でもユキちゃんのはホント美味しいよ」
ユキ「ホントだって。私、思うんだけど好きな人のだから美味しく感じるのかもしれないな」
チカ「そうかも。私ユキちゃん大好きだから」
ユキ「私も可愛いチカさん大好きだもん」
チカ「うふふ、私達、両想いだね。もう付き合っちゃう?」
ユキ「ホント?嬉しい。あっ、でも私貧困女子なんで働かなきゃいけないからあまり会えないと思う。それでもいい?」
チカ「そうだ。ユキちゃんここで一緒に暮らさない?私さ、男に頼らないでいいように仕事頑張ってるんだ、で、今は結構給料もらえるようになったから、ユキちゃんはお弁当屋さんだけで充分だよ」
チカ「そうしよ、ユキちゃんがそばにいてくれたら、私頑張れる」
ユキ「いいのかなぁ?毎日キスしてくれる?」
チカ「する、する。」
ユキ「おまん●もっと舐めさせてくれる?」
チカ「私のでよければいっぱい舐めていいよ」
ユキ「チカさんのがいいんだよ」
私は恋人を手に入れ、貧困からも抜け出せたかも。
おわり
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