ユミとマオ

ゆう

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愛が止まらない

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再会できた。私とマオは繋がっていた。強い絆だった。

お風呂もそこそこにベットに入る。


ユミ「会いたかった。すごく会いたかった」

マオのくちびるを私は求めた。

マオ「ユミちゃんの事、諦めなくてよかった。」

そう囁いて、私のくちびるに応えてくれる。

二人は身体を重ね、愛を重ねる。

マオのオッパイ大きくなってる。私より大きい。

感度も上がってる、感じてるマオの顔、可愛いのは前と同じだった。

私は早くマオのツルツルおまん●を舐めたい。身体をずらしてマオの足を開く。

マオ「えっ、もうそこ行くの?」

ユミ「我慢できないもん、ダメ?」

マオ「ううん、いいよ。いっぱい待たせちゃったからいっぱいして」

ユミ「嬉しい。やっとマオを愛せる。」

マオはこっちの感度もすごく、何度もイッタ。

マオ「ユミちゃん、ちょっと待って。私ばっかだよ。私もユミちゃんの舐めたいのに」


ユミ「まだ私足りないよ。いっぱい我慢してたもん。」

マオをうつ伏せにして背中にキスの雨。

下に下がる、可愛いお尻、ツルツル綺麗なお尻。ちょっと大きくなってる。

お尻をそっと開く。

マオ「イヤっ。」

ユミ「可愛いマオのお尻の穴見せて」

マオ「あぁー、ユミちゃん早くお尻の穴舐めて」

ユミ「ここも感じるのね、いいわ、いっぱい舐めてあげる」


マオは何度もイッタ。グッタリしてしまい、
動かなくなった。

やり過ぎちゃった。

マオに寄り添いそっとキスをした。

ユミ「久しぶりだったから夢中になり過ぎちゃった。ゴメンね」

気が少し戻ってきたマオ、

マオ「ユミちゃん私嬉しい。すごく幸せ。ユミちゃんの愛がいっぱい伝わってきたよ」

私ははまだ足りないよ。

私の中からマオに対して愛が溢れてくる。止めどなく溢れてくる。
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