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愛してる3
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私はSE●に関しては全くの初心者、それが女の子を相手に初体験。
この日のためにレズもののAVをたくさん見た。
経験はないけど知識は詰め込んでる。
マオに使うために。
AVに出てる女優さん達は相手のおまん●を触ったり舐めたりしてる。
中には69で舐め合ったり。
甘くて美味しいって言っているものもある。
私は一度、自分のお汁をゆびですくって舐めてみた。
全然甘くないし、美味しくもない。
マオのは美味しいのかな。妄想が膨らんでいた。
今日そのマオのおまん●を舐めたい。
ベットでうっすら汗をかいて、感じてくれてるマオは最高に可愛い。私は言葉をかけながら愛撫する。
ユミ「マオ、気持ちいい?」
マオは小さく喘ぎなから、クンと頷く。
私は身体をマオの下半身までずらした。そっとマオの足を開き、今まで誰にも見せも触らせもしなかった大事な場所を私に曝け出す。
ユミ「マオのおまん●見せてね」
マオ「ダ、ダメぇ」
マオは足を閉じようとする。
私がマオの足の間にいるので閉じる事ができず、イヤイヤをする。
ユミ「お願い、可愛いマオのおまん●見たいの」
マオは手で顔隠している。
マオの大事な場所。
綺麗、濡れててキラキラしてる。
ユミ「マオのおまん●綺麗だよ、それにすごく濡れてる」
マオ「ヤダ、言わないで」
ユミ「シーツまでびっしょりだよ」
マオ「ゴメンなさい」
マオは泣き出してしまった。
ユミ「泣かないでマオ、私、嬉しいんだよ。経験のない私で感じてくれてるんだもん」
マオの顔のとこまで身体ずらし、そっとくちびるを重ねた。
マオ「ベットに染みが残るかも、ごめんなさい。」
涙まだ止まらない、そっと抱きしめて
ユミ「私とマオの愛の記しだよ」
私はまた身体をずらし、マオの足の間に入る。
また恥ずかしそうに顔を横に背けて
マオ「あんまり見ないで」
可愛い、可愛い過ぎる。
ユミ「マオ可愛い、大好きだよ」
私はマオの可愛い恥丘にキスをする。
マオ「アン、」可愛い声
もっと聞きたいマオの感じてる声を。
太ももにくちびるをよせて舌を這わせる。
私が我慢できない、もう舐めちゃう。
マオのおまん●に顔を近づけると、
マオ敏感に察知して
マオ「ユミちゃん、そこはダメ」
マオの言葉は無視して舌先でクリトリ●を優しく舐めてみる。
マオ「ユミちゃん、ユミちゃん、ダメェ~」
刺激が強すぎたのかマオの反応がすごい。
マオのお汁も舐める。
ユミ「えっ。ウソっ。美味しい」
私と違う
舐めるの止められない。クリトリ●を吸ってみる。
マオの声が大きくなる。
肩で大きく息をしている、多分初めて感じる刺激だったんだと思う。
少しやりすぎたかな。
ユミ「マオ、大丈夫?ゴメンね。少し休もうよ」
マオ「初めてだったけど、すごいの。ユミちゃんはあんなとこ舐めてイヤじゃない?」
ユミ「マオのおまん●美味しいヨ、あとでまた舐めさせてね」
マオ「ユミちゃんも初めてだよね?」
ユミ「初めておまん●舐めたんだ」
マオ「私もユミちゃんの舐めてみたい」
それからマオが恐る恐る私のオッパ●を触り始めた。
人に触られるのって気持ちいい。
ユミ「アン、ダメ、声出ちゃう」
マオ「ユミちゃん気持ちいいの?」
ユミ「すごく感じるの」
マオ「もっとしていい?」
ユミ「マオ上手だよ、もっとして」
マオは私にキスしながらチクビをつまむ。
口がふさがれてるから、声がうめき声になっちゃう。
チクビを吸われたとき、衝撃的感覚でこんなに気持ちよかったんだ。
いつのまにかマオは私のおまん●触ってる
自分でするのと全然違う。
すごく気持ちいい。
マオ「ユミちゃんもいっぱい濡れてるね」
ユミ「マオが上手だがら感じちゃう」
マオ「ユミちゃんの見ていい?」
ユミ「恥ずかしいよ」
マオ「私はユミちゃんに見られたんだよ。だから私も見ちゃう」
そう言ってマオは強引に私の足の間に入ってきた。
マオ「ねぇ、舐めたいな」
ユミ「私のは美味しくないからやめた方がいいよ」
私の言葉には答えず、いきなりクリトリ●を舐め始めた。
あまりの刺激に身体がビクッと反応する。
ユミ「何コレ、す、すごい」
マオ「ユミちゃんのウソつき、すごく美味しい。もっと舐めるからね」
ユミ「ウソでしょ、私の美味しくないって」
マオ「ホントだよ」
ユミ「ねぇマオ、私も舐めたくなっちゃった。舐め合いっこしよ」
マオ「うん、また舐めて。どうしたらいいかな」
ユミ「私の顔の上におまん●がくるように跨って反対向きにね」
二人69のカタチになりお互いを舐める。
ユミ「マオのお尻の穴まで丸見えだよ。」
マオ「イヤん、そんなとこ見ないで」
私はマオの可愛いお尻の穴をチョンチョンと指で突く。
マオ「ダメェ、そんなとこ触んないで」
マオのお尻の穴がキューって締まる。
可愛いしとても綺麗。
私は思わずそこに舌を伸ばす。
マオ「イヤー、ユミちゃんそこは汚いからダメだって」
ユミ「マオの身体に汚いところなんてない」
私はそこを何度もペロペロ舐めた。
マオは苦しそうになりながらも私のおまん●を舐め始める。
二人はお互いのお汁で顔がベトベトになりながらも舐める事をやめられない。愛してるとお互い何度も呟きながら舐める、力尽きるまで。
お互い疲れはて裸のまま抱き合って眠った。
この日のためにレズもののAVをたくさん見た。
経験はないけど知識は詰め込んでる。
マオに使うために。
AVに出てる女優さん達は相手のおまん●を触ったり舐めたりしてる。
中には69で舐め合ったり。
甘くて美味しいって言っているものもある。
私は一度、自分のお汁をゆびですくって舐めてみた。
全然甘くないし、美味しくもない。
マオのは美味しいのかな。妄想が膨らんでいた。
今日そのマオのおまん●を舐めたい。
ベットでうっすら汗をかいて、感じてくれてるマオは最高に可愛い。私は言葉をかけながら愛撫する。
ユミ「マオ、気持ちいい?」
マオは小さく喘ぎなから、クンと頷く。
私は身体をマオの下半身までずらした。そっとマオの足を開き、今まで誰にも見せも触らせもしなかった大事な場所を私に曝け出す。
ユミ「マオのおまん●見せてね」
マオ「ダ、ダメぇ」
マオは足を閉じようとする。
私がマオの足の間にいるので閉じる事ができず、イヤイヤをする。
ユミ「お願い、可愛いマオのおまん●見たいの」
マオは手で顔隠している。
マオの大事な場所。
綺麗、濡れててキラキラしてる。
ユミ「マオのおまん●綺麗だよ、それにすごく濡れてる」
マオ「ヤダ、言わないで」
ユミ「シーツまでびっしょりだよ」
マオ「ゴメンなさい」
マオは泣き出してしまった。
ユミ「泣かないでマオ、私、嬉しいんだよ。経験のない私で感じてくれてるんだもん」
マオの顔のとこまで身体ずらし、そっとくちびるを重ねた。
マオ「ベットに染みが残るかも、ごめんなさい。」
涙まだ止まらない、そっと抱きしめて
ユミ「私とマオの愛の記しだよ」
私はまた身体をずらし、マオの足の間に入る。
また恥ずかしそうに顔を横に背けて
マオ「あんまり見ないで」
可愛い、可愛い過ぎる。
ユミ「マオ可愛い、大好きだよ」
私はマオの可愛い恥丘にキスをする。
マオ「アン、」可愛い声
もっと聞きたいマオの感じてる声を。
太ももにくちびるをよせて舌を這わせる。
私が我慢できない、もう舐めちゃう。
マオのおまん●に顔を近づけると、
マオ敏感に察知して
マオ「ユミちゃん、そこはダメ」
マオの言葉は無視して舌先でクリトリ●を優しく舐めてみる。
マオ「ユミちゃん、ユミちゃん、ダメェ~」
刺激が強すぎたのかマオの反応がすごい。
マオのお汁も舐める。
ユミ「えっ。ウソっ。美味しい」
私と違う
舐めるの止められない。クリトリ●を吸ってみる。
マオの声が大きくなる。
肩で大きく息をしている、多分初めて感じる刺激だったんだと思う。
少しやりすぎたかな。
ユミ「マオ、大丈夫?ゴメンね。少し休もうよ」
マオ「初めてだったけど、すごいの。ユミちゃんはあんなとこ舐めてイヤじゃない?」
ユミ「マオのおまん●美味しいヨ、あとでまた舐めさせてね」
マオ「ユミちゃんも初めてだよね?」
ユミ「初めておまん●舐めたんだ」
マオ「私もユミちゃんの舐めてみたい」
それからマオが恐る恐る私のオッパ●を触り始めた。
人に触られるのって気持ちいい。
ユミ「アン、ダメ、声出ちゃう」
マオ「ユミちゃん気持ちいいの?」
ユミ「すごく感じるの」
マオ「もっとしていい?」
ユミ「マオ上手だよ、もっとして」
マオは私にキスしながらチクビをつまむ。
口がふさがれてるから、声がうめき声になっちゃう。
チクビを吸われたとき、衝撃的感覚でこんなに気持ちよかったんだ。
いつのまにかマオは私のおまん●触ってる
自分でするのと全然違う。
すごく気持ちいい。
マオ「ユミちゃんもいっぱい濡れてるね」
ユミ「マオが上手だがら感じちゃう」
マオ「ユミちゃんの見ていい?」
ユミ「恥ずかしいよ」
マオ「私はユミちゃんに見られたんだよ。だから私も見ちゃう」
そう言ってマオは強引に私の足の間に入ってきた。
マオ「ねぇ、舐めたいな」
ユミ「私のは美味しくないからやめた方がいいよ」
私の言葉には答えず、いきなりクリトリ●を舐め始めた。
あまりの刺激に身体がビクッと反応する。
ユミ「何コレ、す、すごい」
マオ「ユミちゃんのウソつき、すごく美味しい。もっと舐めるからね」
ユミ「ウソでしょ、私の美味しくないって」
マオ「ホントだよ」
ユミ「ねぇマオ、私も舐めたくなっちゃった。舐め合いっこしよ」
マオ「うん、また舐めて。どうしたらいいかな」
ユミ「私の顔の上におまん●がくるように跨って反対向きにね」
二人69のカタチになりお互いを舐める。
ユミ「マオのお尻の穴まで丸見えだよ。」
マオ「イヤん、そんなとこ見ないで」
私はマオの可愛いお尻の穴をチョンチョンと指で突く。
マオ「ダメェ、そんなとこ触んないで」
マオのお尻の穴がキューって締まる。
可愛いしとても綺麗。
私は思わずそこに舌を伸ばす。
マオ「イヤー、ユミちゃんそこは汚いからダメだって」
ユミ「マオの身体に汚いところなんてない」
私はそこを何度もペロペロ舐めた。
マオは苦しそうになりながらも私のおまん●を舐め始める。
二人はお互いのお汁で顔がベトベトになりながらも舐める事をやめられない。愛してるとお互い何度も呟きながら舐める、力尽きるまで。
お互い疲れはて裸のまま抱き合って眠った。
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