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ドキドキが止まらない
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私、携帯の動画サイトでAV観てる。レズビアンのやつなんだけど、すごいの。私にできるかな?
マコさんにお風呂一緒にって言ったら断られたんだけど。
マコさん今、一人で入ってる。
それにしても長いな。
あっ、上がってきた。
マコ「ゴメンネ、お待たせ。ユミちゃんもどうぞ。」
マコさんパジャマ着てた。エッチする気あるのかな?
バスタオル巻いて上がって来て欲しかった。
私もちゃんと着て出た方が良さそう。
やっぱエッチしないってなったら私だけバカみたいだもん。
とりあえず身体綺麗にしないとね。
お風呂から上がってリビングに行く。
マコさんいないや、ベットかな?
マコ「ユミちゃん、早く来て。」
マコさんベットにいた。
ユミ「もうベットに入ってるの?」
マコ「うん。ユミちゃんも早く。」
ユミ「うん。」
マコ「私、もう全部脱いでるよ。ユミちゃんも脱いで」
マコさん覚悟決めてる。私も覚悟決めないと。
私は全部脱いで、ベットに入る。
ユミ「ねぇ、マコさん。電気消さないの?」
マコ「ゴメン、今日はつけてて欲しいな。」
ユミ「えー、恥ずかしいよ」
マコ「私、初めてだし、やり方もよくわかんないもん、ユミちゃんがお風呂に入ってる時にエッチな動画観てみたんだけど、肝心なところがよくわかんないの、だから触る場所とかちゃんと見てみたいの」
マコさんちゃんと私と向き合おうってしてくれてるんだ。嬉しい。
ユミ「明るいと可愛いマコさんの顔、見れるからいいかも。」
マコ「だから、私、可愛くないって。」
ユミ「ホントはさ、恋人同士のエッチってムードが大事だと思うんだ。で、私達、恋人同士だけどエッチのやり方がイマイチだからムード出す余裕ないと思うんだ、多分めちゃめちゃ下手だと思うし。」
マコ「そうだよね、今日は練習的な感じで行く?」
ユミ「初エッチが練習って、でもしてほしい事、してほしくない事、わかってた方がお互いいいよね。」
マコ「ねぇ、ユミちゃん、私からやってもいい?ダメ?」
ユミ「えー、いいけど、積極的だね。どうしたの?」
マコ「私、恥ずかしいけど、多分ユミちゃんよりエッチな子かもしれない。早くユミちゃんに触りたいの」
ユミ「うふ、私も負けずにエッチだから。」
マコ「ウフフ、大好き、愛してる」
マコさんから来てくれた、キス気持ちいい。
ヤダ、オッパイ触ってた。
マコさんの指ちょっと冷たくて気持ちいい。
ユミ「マコさん、気持ちいい」
マコ「ホント?ちゃんとできてる?」
ユミ「すごく感じる、ホントに初めて?」
マコ「初めてだよ、私が触ってるのに私も興奮してる。」
ユミ「アン、チクビ気持ちいいヨォ」
マコ「可愛い、チクビコリコリして来たよ。」
ユミ「だって気持ちいいもん」
マコ「オッパイって気持ちいい。女の子の肌スベスベで気持ちいいネ。」
マコさん色んなとこサワサワしてくる。とっても気持ちいい。
ヤダっ、マコさんの手が下に来る。
えっ、太もも?
またオッパイにきた。ドキドキする。
マコ「ねえ、ユミちゃんの猫のお腹触ってもいい?」
ネコのお腹って可愛い言い方、マコさんらしい。
ユミ「うん、いいよ。私、マコさんに触って欲しいの」
優しく触るマコさん。健太と大違いだ。二度と男に触らせてやんない。
ユミ「マコさん、すごくいい、感じちゃう」
マコ「見てもいい?」
ユミ「恥ずかしいよ、濡れちゃってるもん」
マコ「見ないと私わかんないよぉ」
ユミ「う、うん、わかったいいよ。あとで私にも見せてね」
マコさん身体をずらして、私の脚の間に入ってくる。
マコ「ユミちゃんもお毛毛少ないから生えてないのと変わんないね。」
優しく触る、顔がさらに下に。
ヤダ、見てるの?臭くないかな?
マコ「キラキラして綺麗。いい匂いしてる」
ユミ「うそっ、臭くない?」
マコ「うん。すごくいい匂いだよ。興奮する匂い。」
健太は臭いって言ったんだけど。
マコさんの鼻大丈夫かな?
ユミ「あっ、アン、ちょっと、アン」
マコさんいきなり敏感なとこ触るんだもん。
マコ「ここであってる?」
ユミ「うん、一番感じるとこ。」
優しく触ってくれる。ヤダ、スゴイこんなに気持ちいいのね、知らなかった。
健太も触ってくれて気持ち良かったけど、マコさんに触られる方が断然いい。
身体ふわふわしてくる感じ。
ユミ「声出ちゃう。アン、アン、アン、マコさん、アン、アン。」
マコ「気持ちいいの?感じてくれてるの?嬉しい。」
ユミ「マ、マ、マコ、アン、ダメっ、イヤっ、アン、いっやーン。」
意識が朦朧として頭の中真っ白。身体が宙に浮いてる感じ。
気が戻る。マコさん心配そうに顔を覗き込んでる。
マコ「大丈夫?」
ユミ「私、いっちゃったんだね。初めていった。こんなに気持ちいいんだね。」
マコ「ビックリしたよ、気失うんだもん。」
ユミ「ねぇ、交代して、今度は私にさせて。」
マコ「まだだぁめ。」
ユミ「え~、ズルい。私もしたいのに。」
マコ「まだ、私が一番やりたい事してないもん」
ユミ「わかった、それしたら交代ネ。その前にチューして」
マコさんキス上手くなってる、すごく気持ちいい。
ユミ「マコさんのやりたい事ってなぁに?」
マコ「ユミちゃんのおまん●をペロペロしたいの。」
ユミ「それはダメ。いっぱい濡れちゃったし、臭いし、美味しくないよ」
健太もしてくれたけど、美味しくないって言ったもん。
マコ「私がしたいの、お願いだから、ネ」
ユミ「う、うん、ちょっとだけだよ」
マコさんまた身体を脚の間にずらして、私の脚を広げて行く。
ユミ「イヤっ、恥ずかしいよ。」
マコ「スゴイ濡れてる、おもらししたみたい。」
ユミ「イヤん、言わないで」
マコ「私が綺麗にしてあげるからネ」
ユミ「ヤン、スゴイ、マコさんイヤん、アン、」
マコ「お汁いっぱい出てくるよ、とっても甘いの。美味しい」
ユミ「うそっ。アンダメっ。すご過ぎる、アン」
あっ、また来る。
ユミ「ダメっ、また、また、きちゃうヨォ~」
マコ「ユミちゃん気持ちいいの?もっとしてあげるネ」
ユミ「イヤん、イヤぁーーーーん」
またイってしまった。身体に力が入んないよ。
マコ「可愛い、愛してる」
優しくキスしてくれる。すごく気持ちいい。
マコ「気持ちよかった?少し休もうネ。」
ユミ「マコさん、最高。すごく良かった。女の子同士ってすごく気持ちいいんだね。」
マコさんにお風呂一緒にって言ったら断られたんだけど。
マコさん今、一人で入ってる。
それにしても長いな。
あっ、上がってきた。
マコ「ゴメンネ、お待たせ。ユミちゃんもどうぞ。」
マコさんパジャマ着てた。エッチする気あるのかな?
バスタオル巻いて上がって来て欲しかった。
私もちゃんと着て出た方が良さそう。
やっぱエッチしないってなったら私だけバカみたいだもん。
とりあえず身体綺麗にしないとね。
お風呂から上がってリビングに行く。
マコさんいないや、ベットかな?
マコ「ユミちゃん、早く来て。」
マコさんベットにいた。
ユミ「もうベットに入ってるの?」
マコ「うん。ユミちゃんも早く。」
ユミ「うん。」
マコ「私、もう全部脱いでるよ。ユミちゃんも脱いで」
マコさん覚悟決めてる。私も覚悟決めないと。
私は全部脱いで、ベットに入る。
ユミ「ねぇ、マコさん。電気消さないの?」
マコ「ゴメン、今日はつけてて欲しいな。」
ユミ「えー、恥ずかしいよ」
マコ「私、初めてだし、やり方もよくわかんないもん、ユミちゃんがお風呂に入ってる時にエッチな動画観てみたんだけど、肝心なところがよくわかんないの、だから触る場所とかちゃんと見てみたいの」
マコさんちゃんと私と向き合おうってしてくれてるんだ。嬉しい。
ユミ「明るいと可愛いマコさんの顔、見れるからいいかも。」
マコ「だから、私、可愛くないって。」
ユミ「ホントはさ、恋人同士のエッチってムードが大事だと思うんだ。で、私達、恋人同士だけどエッチのやり方がイマイチだからムード出す余裕ないと思うんだ、多分めちゃめちゃ下手だと思うし。」
マコ「そうだよね、今日は練習的な感じで行く?」
ユミ「初エッチが練習って、でもしてほしい事、してほしくない事、わかってた方がお互いいいよね。」
マコ「ねぇ、ユミちゃん、私からやってもいい?ダメ?」
ユミ「えー、いいけど、積極的だね。どうしたの?」
マコ「私、恥ずかしいけど、多分ユミちゃんよりエッチな子かもしれない。早くユミちゃんに触りたいの」
ユミ「うふ、私も負けずにエッチだから。」
マコ「ウフフ、大好き、愛してる」
マコさんから来てくれた、キス気持ちいい。
ヤダ、オッパイ触ってた。
マコさんの指ちょっと冷たくて気持ちいい。
ユミ「マコさん、気持ちいい」
マコ「ホント?ちゃんとできてる?」
ユミ「すごく感じる、ホントに初めて?」
マコ「初めてだよ、私が触ってるのに私も興奮してる。」
ユミ「アン、チクビ気持ちいいヨォ」
マコ「可愛い、チクビコリコリして来たよ。」
ユミ「だって気持ちいいもん」
マコ「オッパイって気持ちいい。女の子の肌スベスベで気持ちいいネ。」
マコさん色んなとこサワサワしてくる。とっても気持ちいい。
ヤダっ、マコさんの手が下に来る。
えっ、太もも?
またオッパイにきた。ドキドキする。
マコ「ねえ、ユミちゃんの猫のお腹触ってもいい?」
ネコのお腹って可愛い言い方、マコさんらしい。
ユミ「うん、いいよ。私、マコさんに触って欲しいの」
優しく触るマコさん。健太と大違いだ。二度と男に触らせてやんない。
ユミ「マコさん、すごくいい、感じちゃう」
マコ「見てもいい?」
ユミ「恥ずかしいよ、濡れちゃってるもん」
マコ「見ないと私わかんないよぉ」
ユミ「う、うん、わかったいいよ。あとで私にも見せてね」
マコさん身体をずらして、私の脚の間に入ってくる。
マコ「ユミちゃんもお毛毛少ないから生えてないのと変わんないね。」
優しく触る、顔がさらに下に。
ヤダ、見てるの?臭くないかな?
マコ「キラキラして綺麗。いい匂いしてる」
ユミ「うそっ、臭くない?」
マコ「うん。すごくいい匂いだよ。興奮する匂い。」
健太は臭いって言ったんだけど。
マコさんの鼻大丈夫かな?
ユミ「あっ、アン、ちょっと、アン」
マコさんいきなり敏感なとこ触るんだもん。
マコ「ここであってる?」
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ユミ「マ、マ、マコ、アン、ダメっ、イヤっ、アン、いっやーン。」
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気が戻る。マコさん心配そうに顔を覗き込んでる。
マコ「大丈夫?」
ユミ「私、いっちゃったんだね。初めていった。こんなに気持ちいいんだね。」
マコ「ビックリしたよ、気失うんだもん。」
ユミ「ねぇ、交代して、今度は私にさせて。」
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マコ「まだ、私が一番やりたい事してないもん」
ユミ「わかった、それしたら交代ネ。その前にチューして」
マコさんキス上手くなってる、すごく気持ちいい。
ユミ「マコさんのやりたい事ってなぁに?」
マコ「ユミちゃんのおまん●をペロペロしたいの。」
ユミ「それはダメ。いっぱい濡れちゃったし、臭いし、美味しくないよ」
健太もしてくれたけど、美味しくないって言ったもん。
マコ「私がしたいの、お願いだから、ネ」
ユミ「う、うん、ちょっとだけだよ」
マコさんまた身体を脚の間にずらして、私の脚を広げて行く。
ユミ「イヤっ、恥ずかしいよ。」
マコ「スゴイ濡れてる、おもらししたみたい。」
ユミ「イヤん、言わないで」
マコ「私が綺麗にしてあげるからネ」
ユミ「ヤン、スゴイ、マコさんイヤん、アン、」
マコ「お汁いっぱい出てくるよ、とっても甘いの。美味しい」
ユミ「うそっ。アンダメっ。すご過ぎる、アン」
あっ、また来る。
ユミ「ダメっ、また、また、きちゃうヨォ~」
マコ「ユミちゃん気持ちいいの?もっとしてあげるネ」
ユミ「イヤん、イヤぁーーーーん」
またイってしまった。身体に力が入んないよ。
マコ「可愛い、愛してる」
優しくキスしてくれる。すごく気持ちいい。
マコ「気持ちよかった?少し休もうネ。」
ユミ「マコさん、最高。すごく良かった。女の子同士ってすごく気持ちいいんだね。」
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