風が吹く丘

ゆう

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昇進

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浅田部長はまず、自宅待機になり、自ら退職願いを提出してきた。

横領が発覚して刑事告訴することにもなった。

部長がいなくなって仕事に影響してもいけないので、高村経理部長が兼任と言う形でその穴埋めをしてる。

営業課長も浅田部長の腰巾着だったのでかなりグレー。子会社に出向させられた。

課長がいない状況もまずい。

主任のあけみさんしかあとをやれる人材がいない。

営業成績は常にトップだったし、誰も文句はない。あけみさんの課長が正式に発表された。

私的には課長さんは仕事が忙しいから身体が心配。会える日も限られてくる。

あけみさんにLINEを送った。

愛「昇進おめでとうございます、お祝いしましょ。」

あけみ「ありがとう、でもなんか素直に喜んでいいのかどうか?」

愛「気にしない気にしない。ねっ。お祝いしよ。」

私は週末、あけみさんのマンションに行ってお祝いすることにした。

週末、あけみさんのマンションに。

買い物して行ったからあけみさんの方が先に帰っていた。

部屋に入ると、そこには専務がいた。

あけみ「いらっしゃい、愛ちゃん。」

専務「やぁ、いらっしゃい。私は今プライベートだから専務じゃなく、あけみの父だからね。気にしないで。それにしても大荷物だね」

愛「すいません、泊まる準備してました。専務がいらっしゃってるのでしたら、私今日は帰ります。」

専務「あ、いいんだよ、私はもう帰るから、あけみに渡すものがあったから寄っただけだよ。」

あけみ「ご飯食べて帰ってよ、愛ちゃん料理上手だよ。」

専務「いや、邪魔なだけだろ、愛さんあけみと仲良くね、あけみ仕事頑張って。」

あけみ「ありがとう、お父さん。頑張るから見てて。」

愛「今度、私のお料理食べてください。」

専務「ありがとう、じゃまた。」

専務は帰って行った。

愛「専務がいたからビックリしちゃった」

あけみ「昇進のお祝いもらったの」

愛「ウフフ、いいお父さんだね。」

あけみ「今回の昇進、少し疑ってたの、父の仕業かなって。でも違った、人事部長は私が専務の娘だって事知らないみたいだからちゃんとした昇進だった。父に問いただしたら、娘に甘いが仕事は別だ、命かけてるんだぞって言われた。」

愛「じゃぁ、盛大にお祝いしなくちゃね。」

あけみ「うん、ありがとう。」

愛「少し待ってて、ご飯作るから。それとコレ昇進のプレゼント」

あけみ「えっ、もらっていいの?すごく嬉しいんだけど。開けていい?」

愛「どうぞ。気にいるといいけど。」

私はちょっと奮発して腕時計をプレゼントした。

あけみ「わぁ。可愛い時計。高かったでしょ?」

愛「気に入ってくれた?」

あけみ「嬉しい、大事にするね。」

愛「もうちょっと待ってて、すぐできるから」


二人でワインで乾杯。

あけみ「愛ちゃんってホントいい奥さんになれるよ。お料理最高だもん。」

愛「あけみさん、お嫁さんにもらってくれる?」

あけみ「うん。愛ちゃんと暮らすことができたら幸せだろうな。」

私、今幸せだよ。あけみさんに毎日ご飯作りたい。

あけみ「ねぇ、今日したいな。」

愛「うん、私もしたい。生理でもないよ。」

あけみ「ウフ、嬉しい。」

愛「今日はお祝いだから、私をあけみさんの好きにしていいよ。」

あけみ「ホントに?すごく嬉しい。じゃ、早く食べて、一緒にお風呂はいろよ。」

俄然やる気のあけみさん。

お風呂でイチャイチャ洗いっこして何もつけずにベットに移動。

あけみさんのキスから始まった。今日はすごくて、全身舐めてくる。脇も舐めてくるし、うつ伏せにさせられてお尻の穴まで舐めてきた。
お尻の穴って前の彼氏に入れられそうになった事がある。痛くて無理だった。こんなとこ気持ちいいわけないって思ったの。でもあけみさんに舐められて、すごく感じた。気持ちいいの。

何度もいった。いかされた。

あけみさんはあまり私にさせてくれなかった。

私は疲れ果て、眠った。

明け方目を覚ますと、あけみさんが私の横で寝ていた。
私より大きなあけみさんが、私の胸に頭をつけ、小さく丸くなって寝ている。その姿が超絶可愛いくて、思わず抱きしめてしまう。

あけみさんとのエッチはあまりさわせてもらえなかったから、今のうちに触っちゃう。

後ろに回って、オッパイを触る。

柔らかくて気持ちいい。チクビもいじっちゃう。ヤダ硬くなってきた。眠っていても反応するんだね。嬉しい。

チクビを舐めたくなった。また前に移動するゆっくり仰向けにしてチクビに吸い付いた。

吸ったり舐めたり甘噛みしたり、やりたい放題できる。

手を下に、柔らかい陰毛。気持ちいい、やっぱりあった方がいいなぁ。

そっとクリを触る。

少し濡れてる。

私、我慢できない。舐めたい。

身体を下にずらし、あけみさんの脚の間に入る。脚を開き顔を近づける。

いい匂い。

舌を出し舐める。クリを優しく舐める。

一番敏感なとこ舐めてるのにあけみさんは起きない。

よっぽど疲れてるのね。

それなのに私をいっぱい気持ちよくしてくれた。嬉しくて涙出ちゃう。

舐めてるといっぱいお露が出てくる。

美味しいお露。舐めるのやめれない。

たくさん舐めてあげた。一瞬、あけみさんの身体がビクビクとなった。寝てるのにいっちゃった?

私は身体起こし、あけみさんをうつ伏せにした。

あけみさんは私にされるがまま、これって楽しい。遠慮なくなんでもできる。

綺麗な背中。スベスベで気持ちいい。思わず頬ずりしてしまう。

そして私より大きくセクシーなお尻。

そっと割れ目を開く。可愛いお尻の穴。すごく綺麗、ピンクなんだ。舐めたい。

舌を思いっきり出して舐める。お尻の穴がキューってなる。可愛い。やめれないよう。

私興奮して激しく舐めてしまう。

その時。あけみさんが身体を起こした。

あけみ「もう、いつまで舐めてるの。」

愛「あっ、起きてたの?うそっ?」

あけみ「あんなにされたら起きるよ普通。」

愛「ご、ごめんなさい。」

あけみ「ううん、ありがとう、気持ちよかった。」

愛「いつから起きてたの?」

あけみ「チクビ吸われてる時かな?声我慢するの大変だったんだから。」

愛「えっー、そうなの?ごめんね、寝てると思っていろんな事しちゃった。」

あけみ「すごくじょうずだったよ。ねぇ、私もまた舐めたい。舐めさせて。」

愛「うん、舐めて。」

私はまたあけみさんに舐めてもらった。お尻の穴もまた舐めてくれた。

四つん這いにさせられる。私のお尻の穴にあけみさんは人差し指を入れてきた。

愛「アン、ヤダ、ダメ。」

あけみ「痛い?」

愛「ううん、痛くない。あー、入ってる。」

あけみ「動かすよ。」

愛「アン、ヤダ、動いてる。アン、どうして、お尻の穴なのに気持ちいい。」

あけみさんはクリを触りお尻の穴をいじって、私をいかしてくれた。














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