17 / 26
美味しくいただくつもりが
しおりを挟む
あけみさんのブラもパンティもう取る
いつ見てもあけみさんの身体綺麗だ。
私もパンティだけの姿にさせられた。
あけみさん、食事の時、ワインを飲んでたから少し酔ってるすごく色っぽい。全身薄いピンク色。
ベットに横になる、お互い抱きしめあった。
くちびるを重ねる。さっきまであけみさんが飲んでたワインの香りがするキス。
私の発情スイッチがオンになる。
舌を絡めてくるあけみさん。あけみさんもスイッチ入ってる。
綺麗なオッパイに指を這わす。可愛いため息。
チクビを指で弾いたり摘んだりしてあげると、声を出してくれる。感じてる嬉しい。
愛「あけさん、気持ちいい?」
あけみ「うん、とっても気持ちいいの。もっとして」
愛「あけみさんの綺麗なオッパイ舐めてもいい?」
あけみ「うん、お願い、舐めて。」
チクビを口に含み舐めてあげる、声が大きくなるあけみさん。
あけみ「アン、愛ちゃん気持ちいい。」
チクビを舐めながら、手を下に持っていき、太ももを撫でるとあけみさんが脚を少し開いてくる。
触って欲しいんだね。可愛い。
お風呂に入ってないあけみさんのおまん●早く舐めたい。
まずは指で触ってあげる。
すごい、もうビショビショ。
愛「あけみさん、すごいよ。ビショビショだよ。」
あけみ「だって、感じちゃう」
あけみさんの脚の間に身体を入れた。
あけみ「ダメ、舐めようとしてるでしょ?」
愛「えー、ダメなの?」
あけみ「お風呂入ってないんだよ、臭いし汚いから。」
愛「あけみさんのだったら全然汚くないって。」
あけみ「そんな事ない、絶対汚いから。」
愛「お願い、舐めたいの。」
あけみ「もう、ちょっとだけだからね」
愛「うん、ありがとう。」
ちょっとで止めるつもりないけど。
あけみさんの股間に顔を近づける、匂い立つ、女の色香。私を興奮させる。
愛しくてたまらなくなる。
綺麗に整えてある恥毛。
その下に割れ目、クリがチョコんと顔を出してる。可愛い。優しくキス、舌でチロチロと舐めてあげる。
可愛い喘ぎ声を聞けせてくれる、あけみさん可愛い。
どんどんお露が溢れてくる。舐め取りながらお尻の穴も指で刺激してあげると、声が大きくなり、あけみさんの両脚がピンと伸び、一言「いくっ」って言って果てたみたい。
あけみ「愛ちゃん、いっぱい舐めてくれて嬉しい。お返ししてあげるからね」
愛「私、生理だって、言ってるのに。」
あけみ「大丈夫、問題ないから。」
愛「ダメ。あけみさんに問題なくても私にはあるの。」
あけみ「生理の愛ちゃんも美味しいと思うよ。ちょっとだけ試してみようよ。ねぇ、いいでしょ?」
ベットにバスタオルを2枚重ねてひいて私はパンティを脱がされた。
私の上に身体を寄せるあけみさん。
あけみ「可愛い、大好きよ。」
愛「私も大好き」
あけみさんはちゃんと言葉にしてくれる。嬉しいよね、エスパーじゃないから思ってる事なんてわからないから。
私もちゃんと言葉にしよう。
オッパイを優しく愛撫されてる。気持ちいい。
あけみ「気持ちいい?」
愛「うん。すごく気持ちいいの。」
私、下の方が濡れてる。生理で濡れてるのかお露で濡れてるのかわからない。
あけみさんの指が下に降りてくる。
あけみ「ココ、触るの好き。ツルツルで気持ちいい。」
あけみさんはクリに移動してくる。
私興奮してる、クリをちょっと触られただけで大きな声が出ちゃう。
愛「アン、今日、なぜかすごく感じるの。」
あけみ「ウフっ。生理だからじゃない?」
愛「もう、ダメ、いきそう。」
あけみ「まだ、ダメ、我慢してね。」
あけみさんはクリの刺激をやめて背中をサワサワしながらキスしてくれる。
あけみさんは身体を脚の間に移動。
ヤダ、舐める気満々みたい。恥ずかしい。匂ってるよね、絶対。
あけみ「見せて、可愛いおまん●」
愛「お願い、見るだけにして。」
あけみ「ダァめっ。足抱えて。」
愛「この格好、恥ずかしいよ。」
あけみ「可愛いよ、よく見えるし舐めやすい。」
愛「ゴメンなさい、臭いでしょ?」
あけみ「ううん、生理だからみんな匂いはあるの、でも嫌いな匂いじゃないよ。」
愛「ねぇ、出てる?」
あけみ「少し出てるみたい。でもお露も出てるからよくわかんない」
愛「ヤダ、恥ずかしい」
あけみ「もう舐めてもいい?早く舐めたいんだけど。」
愛「もう、やだ。変な味したらすぐやめてね」
あけみさん、たくさん舐めてくれた。
クリを吸われて私は波に飲み込まれた。
愛「ねぇ、あけみさんキスして。」
あけみ「口濯いでこようか?」
愛「そのままで、キスして。」
あけみさんの顔ベタベタしてる。私のお露と生理がついてる。
それを全部舐めとって口の中に舌を差し入れる。あけみさんの口の中を綺麗にするように吸って舐めた。
あけみ「もう、すごいキスしてくるからまた興奮しちゃう。」
愛「また私がしてあげたいな。」
あけみ「またしてくれるの?嬉しい。」
愛「私の顔の上に乗って。私にあけみさんの顔が見えるように乗って欲しい。」
あけみ「これも恥ずかしい。どこで覚えたの?」
愛「うふふ、AV見てお勉強してます。」
あけみ「すごい、気持ちいいよ。」
感じるあけみさんの顔がよく見える。興奮しちゃう。
あけみ「ダメ、私我慢できない」
そう言って、私と逆になって私のおまん●舐めてきた。
これって69っていうやつだ。すごいすごい。
興奮する。舐めて、舐められて。ほとんど同時に果てた。
いつ見てもあけみさんの身体綺麗だ。
私もパンティだけの姿にさせられた。
あけみさん、食事の時、ワインを飲んでたから少し酔ってるすごく色っぽい。全身薄いピンク色。
ベットに横になる、お互い抱きしめあった。
くちびるを重ねる。さっきまであけみさんが飲んでたワインの香りがするキス。
私の発情スイッチがオンになる。
舌を絡めてくるあけみさん。あけみさんもスイッチ入ってる。
綺麗なオッパイに指を這わす。可愛いため息。
チクビを指で弾いたり摘んだりしてあげると、声を出してくれる。感じてる嬉しい。
愛「あけさん、気持ちいい?」
あけみ「うん、とっても気持ちいいの。もっとして」
愛「あけみさんの綺麗なオッパイ舐めてもいい?」
あけみ「うん、お願い、舐めて。」
チクビを口に含み舐めてあげる、声が大きくなるあけみさん。
あけみ「アン、愛ちゃん気持ちいい。」
チクビを舐めながら、手を下に持っていき、太ももを撫でるとあけみさんが脚を少し開いてくる。
触って欲しいんだね。可愛い。
お風呂に入ってないあけみさんのおまん●早く舐めたい。
まずは指で触ってあげる。
すごい、もうビショビショ。
愛「あけみさん、すごいよ。ビショビショだよ。」
あけみ「だって、感じちゃう」
あけみさんの脚の間に身体を入れた。
あけみ「ダメ、舐めようとしてるでしょ?」
愛「えー、ダメなの?」
あけみ「お風呂入ってないんだよ、臭いし汚いから。」
愛「あけみさんのだったら全然汚くないって。」
あけみ「そんな事ない、絶対汚いから。」
愛「お願い、舐めたいの。」
あけみ「もう、ちょっとだけだからね」
愛「うん、ありがとう。」
ちょっとで止めるつもりないけど。
あけみさんの股間に顔を近づける、匂い立つ、女の色香。私を興奮させる。
愛しくてたまらなくなる。
綺麗に整えてある恥毛。
その下に割れ目、クリがチョコんと顔を出してる。可愛い。優しくキス、舌でチロチロと舐めてあげる。
可愛い喘ぎ声を聞けせてくれる、あけみさん可愛い。
どんどんお露が溢れてくる。舐め取りながらお尻の穴も指で刺激してあげると、声が大きくなり、あけみさんの両脚がピンと伸び、一言「いくっ」って言って果てたみたい。
あけみ「愛ちゃん、いっぱい舐めてくれて嬉しい。お返ししてあげるからね」
愛「私、生理だって、言ってるのに。」
あけみ「大丈夫、問題ないから。」
愛「ダメ。あけみさんに問題なくても私にはあるの。」
あけみ「生理の愛ちゃんも美味しいと思うよ。ちょっとだけ試してみようよ。ねぇ、いいでしょ?」
ベットにバスタオルを2枚重ねてひいて私はパンティを脱がされた。
私の上に身体を寄せるあけみさん。
あけみ「可愛い、大好きよ。」
愛「私も大好き」
あけみさんはちゃんと言葉にしてくれる。嬉しいよね、エスパーじゃないから思ってる事なんてわからないから。
私もちゃんと言葉にしよう。
オッパイを優しく愛撫されてる。気持ちいい。
あけみ「気持ちいい?」
愛「うん。すごく気持ちいいの。」
私、下の方が濡れてる。生理で濡れてるのかお露で濡れてるのかわからない。
あけみさんの指が下に降りてくる。
あけみ「ココ、触るの好き。ツルツルで気持ちいい。」
あけみさんはクリに移動してくる。
私興奮してる、クリをちょっと触られただけで大きな声が出ちゃう。
愛「アン、今日、なぜかすごく感じるの。」
あけみ「ウフっ。生理だからじゃない?」
愛「もう、ダメ、いきそう。」
あけみ「まだ、ダメ、我慢してね。」
あけみさんはクリの刺激をやめて背中をサワサワしながらキスしてくれる。
あけみさんは身体を脚の間に移動。
ヤダ、舐める気満々みたい。恥ずかしい。匂ってるよね、絶対。
あけみ「見せて、可愛いおまん●」
愛「お願い、見るだけにして。」
あけみ「ダァめっ。足抱えて。」
愛「この格好、恥ずかしいよ。」
あけみ「可愛いよ、よく見えるし舐めやすい。」
愛「ゴメンなさい、臭いでしょ?」
あけみ「ううん、生理だからみんな匂いはあるの、でも嫌いな匂いじゃないよ。」
愛「ねぇ、出てる?」
あけみ「少し出てるみたい。でもお露も出てるからよくわかんない」
愛「ヤダ、恥ずかしい」
あけみ「もう舐めてもいい?早く舐めたいんだけど。」
愛「もう、やだ。変な味したらすぐやめてね」
あけみさん、たくさん舐めてくれた。
クリを吸われて私は波に飲み込まれた。
愛「ねぇ、あけみさんキスして。」
あけみ「口濯いでこようか?」
愛「そのままで、キスして。」
あけみさんの顔ベタベタしてる。私のお露と生理がついてる。
それを全部舐めとって口の中に舌を差し入れる。あけみさんの口の中を綺麗にするように吸って舐めた。
あけみ「もう、すごいキスしてくるからまた興奮しちゃう。」
愛「また私がしてあげたいな。」
あけみ「またしてくれるの?嬉しい。」
愛「私の顔の上に乗って。私にあけみさんの顔が見えるように乗って欲しい。」
あけみ「これも恥ずかしい。どこで覚えたの?」
愛「うふふ、AV見てお勉強してます。」
あけみ「すごい、気持ちいいよ。」
感じるあけみさんの顔がよく見える。興奮しちゃう。
あけみ「ダメ、私我慢できない」
そう言って、私と逆になって私のおまん●舐めてきた。
これって69っていうやつだ。すごいすごい。
興奮する。舐めて、舐められて。ほとんど同時に果てた。
0
お気に入りに追加
11
あなたにおすすめの小説
久しぶりに帰省したら私のことが大好きな従妹と姫はじめしちゃった件
楠富 つかさ
恋愛
久しぶりに帰省したら私のことが大好きな従妹と姫はじめしちゃうし、なんなら恋人にもなるし、果てには彼女のために職場まで変える。まぁ、愛の力って偉大だよね。
※この物語はフィクションであり実在の地名は登場しますが、人物・団体とは関係ありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる