風が吹く丘

ゆう

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素晴らしい朝

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私は彼女の肌を優しく触る。触る私が感じてる。

キスしたい、甘いキスを、とろけるキスをしたい。

あけみ「愛ちゃん、キスしていい?」

私の気持ちが通じた、嬉しい。

愛「嬉しい、いっぱいして」

あけみさんのキス。柔らかくて優しくて頭の芯が痺れる感じ。

キスするだけでこんなに愛が溢れてる。

私が彼としてきたキスはキスじゃない。

彼のキス、今思えば、タバコの匂い、硬いくちびる、チクチク刺さるヒゲ。

あけみさんとのキスを知ってしまったら、二度とあんなキスはしたくない。

あけみさんの胸を触る。柔らかく、弾力も気持ち良い。チクビに触れる。

あけみ「くっ。あっ。」小さな声が出てる。気持ちいいのね。嬉しい。

あけみさんも私のオッパイ触ってくる。こんな優しく触られたの初めて。柔らかい気持ちよさがじわじわくる。チクビたっちゃう。

チクビを指で優しくチロチロ刺激される。
ダメ、声出ちゃう。

愛「アンっ。あけみさんダメ、気持ちいい」

私は我慢できず、あけみさんのチクビにキス、そして口に含む。

あけみ「ヤダ、アン、愛ちゃん、愛してるぅ。」

すごい感じてくれてる、嬉しい。

あけみさんの身体中を触る。身体が少し汗ばんできてる。

あけみさんの太もものは内側に指を這わす。
硬く閉じようとする両足。

愛「ダメ、力を、抜いて。」

あけみ「アン、恥ずかしい。」

あけみさん、可愛い

大事な部分に迫ると

あけみ「愛ちゃん待って。そこはダメ」

愛「なぜ?」

あけみ「濡れてるの、恥ずかしいわ」

愛「嬉しい、感じてくれてるんですね」

私は柔らかい恥毛を撫でる。そっと下に指を滑らして行く、ここかな?

あけみ「アン、愛ちゃんダメ」

声が大きくなって、呼吸が荒くなってる、刺激を強くして行く。両足が真っ直ぐ伸びた瞬間。
あけみ「イクっ。イクっ。」

私の指でいってくれた。私はあけみさんの
おまん●に手を添えたまま、あけみさんにキスをする。すごく濡れてる、おもらししたみたいになってる。
愛「あけみさん可愛い」

あけみ「アン、もう、気持ち良すぎて変になっちゃうよ」

愛「いっぱい濡れてるよ、綺麗にしてあげるね」

私は無性にあけみさんのおまん●を舐めたくなった。
身体をずらしあけみさんの脚の間に入る。

あけみ「愛ちゃん、ダメだよ、お風呂入ってないから。ホントダメだって」

私は無視して恥丘にキス。柔らかい恥毛がくすぐったい。
舌で割れ目をなぞる。あけみさん、ビクッとなる。舌先でクリを優しく舐めてあげる。また声を聞かせてほしい。新しいお露が溢れてくる。優しく吸うと、声が大きくなってきた。

吸いながら、指で入り口付近を刺激する。あけみさん声が出なくなった。口だけ動いている。
大きくビクッとなる。またいってくれたんだ、嬉しい。クリから口を離し、濡れたおまん●を綺麗に舐めてあげる。あけみさんのお露美味しい。

あれっ?あけみさん反応しない?

身体起こしてあけみさんの顔を見る。

寝てる?もしかして失神してる?

心配になってきた。どうしよう?

とりあえず少し待ってみる。

しばらくして、気がつくあけみさん。気怠そう。

愛「大丈夫?」

あけみ「えっ、私どうしたの?」

愛「気を失ってたの。ビックリしちゃった。」

あけみ「こんなの初めて。すごく良かったよ。ありがとう。嬉しい。愛ちゃんにしてもらえて幸せだよ。」

愛「私ね、あけみさんのおまん●舐めたのね、あんなに美味しいとは思わなかったの」

愛「私、前の彼氏が舐めてくれたんだけど、美味しくないって言ってあんまり舐めてくれなかったんだ、だからあけみさのも美味しくないのかなって思ったんだけどビックリするくらい美味しいの。」

あけみ「恥ずかしいからやめて。愛ちゃんの美味しくないか試してあげるよ」

愛「私のはいいよ、不味いって言われたから。」

あけみ「ダメ、いっぱい舐めてあげるから。」

そう言って優しくキスをしてくれた。

ゆっくりとあけみさんの舌が胸に降りてくる、興奮が高まる。

チクビを舌で刺激、手はお尻を優しく触ったり揉んだりされてる

私こんなに気持ちいいって知らなかった。あけみさんの手がお腹から下に下がる。恥丘を撫でる。

あけみ「ねぇ、ここ剃ってるの?」

愛「エステで脱毛しました。前の彼がどうしてもって言ったから。今は後悔してます。あけみさんの触ったら気持ちいいんだもん」

あけみ「愛ちゃんのツルツルで気持ち良いよ。」

あけみさんの指がさらに下がる。クリを捕まえる。

愛「アンっ。あけみさん気持ちいい」

あけみ「濡れてるよ、嬉しい」

あけみさんは身体を私の脚の間に入れてくる。

あけみ「見せて」

愛「イヤん、恥ずかしい。」

あけみ「綺麗、ツルツルだし、色もすごいピンクだね。赤ちゃんみたいに綺麗だよ。」

そう言って割れ目にチュッてキスをしてくれた。

ゾクってしちゃった。

あけみさんの舌がクリを舐めてくれる。気持ちいい。彼も舐めてくれたけど気持ちよさがぜんぜん違う。

声が出ちゃう。

愛「アン、アン、あーん、何、変、なんなの、アンダメ、イヤ~」

頭の中真っ白、雲の上に寝てる感じふわふわしてる。身体動かせない。

私、どうしちゃったんだろう。

あけみさんの顔が私の目の前にある。見つめてる。

あけみ「気持ち良かった?いってくれたんだね、嬉しい。」

愛「私、いったんだ、今までいった事なかった。イクってすごいね、気持ちいいね。ありがとうあけみさん。」

あけみ「彼とのエッチじゃ、いけなかったの?」

愛「あんまり気持ち良いとは思わなかった。エッチってこんなもんかなって思ってた。」

あけみ「よかった、気持ちよくなってくれて、嬉しい。」

愛「私のおまん●彼氏も嫌がって、あんまり舐めてくれなかったのにあけみさんはいっぱい舐めてくれた、すごく嬉しいの。臭くなかった?不味かった?」

あけみ「ううん、臭くないし、超美味しいの。甘くていくらでも舐めていられるよ。」

愛「うそ、ホントに?」

あけみ「愛してると美味しく感じるのかもね?」

愛「あぁ、だからあけみさんのおまん●、美味しく感じたんだね。」

ふと窓を見る、もう明るくなってる。

何時間エッチしてたんだろう。彼とはせいぜい30分ぐらいだ。

女の子とのエッチは時間がゆっくり進むみたい。

会社に電話しなくちゃ。

今日は私とあけみさんが結ばれた日だから祝日にしちゃう。だから私とあけみさんは会社お休みです。
とは言えないから体調不良って事でお願いします。









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