優子

ゆう

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魔法の解き方

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二人で買い物、二人で晩ご飯の準備、二人で食事、二人で後片付け、二人でお風呂、全て二人でやる。

私はユウから離れたくない。こんなにも好きなのかって自分でもビックリ。

ユウはどうだろう？

優子「私、ユウと離れられなくなってる、ヤバイくらいメロメロになってる。ウザイ？」

ユウ「私もだよ、トイレにもついて行きたいくらいだもの」とLINEて伝えてくれた。

優子「今日も一緒に寝ても大丈夫？」

ユウ「いいけど、一つお願いがあるの。」

優子「なぁに？」

ユウ「またしてほしいの。」真っ赤になりながら伝えてくれた。

ユウ「早く優子を満足させてあげれる彼女になりたい。また昨日みたいになるかもしれないけど、早くしないと優子が離れて行きそうで怖いの。」

涙目でLINEを送ってくる。

優子「ユウ、私は大丈夫だから、ユウから離れて行く事は絶対ない、それは断言できるよ。私ユウに完全に惚れてるもん。慌てなくていいの。ゆっくり魔法を解いて行こうよ。」

ユウ「ありがとう。で、今日してくれるの？」

いたずらっぽく笑った、ユウ可愛い。

優子「いいよ、してあげる。キスだけね」

ユウ「それだけ？」

優子「慌てちゃダメだって。ゆっくりね」

もう寝ようかってなった時に、私の携帯が鳴った。
私の親からだった。今日も泊まる事伝えてなかったから怒られた。ユウが今日もひとりだからって言うと、しっかり守ってやんなさい。って言われた。

ユウは私が電話中に自分の部屋へ行っていた。

私もすぐにユウの部屋へ。

ユウはもうベットに入ってる。

私もユウの横に入る。

ビックリして布団を剥ぎ取る。

ユウ、ニッコリ笑って胸と下を隠す仕草。

全裸だった。

キスだけって言ったのに、私を誘惑する気なの？

優子「もう、ホントにキスだけって言ったのに、しちゃうよ？」

ユウ「いいよ」口パク。

私も確認してみたい、どこまでやると魔法が発動するかを。ユウは辛いかもしれないけど。

そうだよね、私達はいつも一緒に寝れる訳じゃない。次がいつなんてわからない。

回数が解決方法とは思わないけど、慣れる事も大事かもしれない。

優子「私、我慢しないよ。ホントにいいの？」

ユウ、クシャって笑う。

それを合図に私はベットから出て、着てるもの全て脱ぎ捨てる。そして腕を広げて待つユウの胸に身体を預ける。

ユウ、優しく微笑んでくれる。

口パクで「来て」って可愛い。愛しくてたまらなくなる。

くちびるを重ねる。優しく重ねる。

ユウとのキス気持ちいい。舌を絡めてするキスはホントにとろけるような感じ。

ユウの気持ちが伝わってくるような感じがするキス。
私の気持ちも伝わっているかな？伝わっていたら嬉しい。

くちびるを離し、ユウを見つめる。あぁユウは私の気持ちわかってくれてる。そう感じる瞳をしてる。

ユウが身体を離し、手話で

ユウ「ホントにキスだけ？」

優子「続きしていいの？」

ユウ「うん、してほしい。」

優子「布団取っても寒くない？」

ユウ「取るの？寒くはないけど恥ずかしい」

優子「ユウの綺麗な身体みたいの。ダメ？」

ユウ「ううん、いいよ。」

また、キスをし、指はそっと可愛い胸にに移す。

くちびるから耳へ、愛してるを優しく言ってあげる。耳にキス。ユウの表情を見ずに、舐める。
ユウが私に回してる腕に力が入る。
くちびるは首筋を通ってチクビへ

舐めたり吸ったり、甘噛みもしてあげる。片側は指で摘む。優しくひねる、強く摘む、弾く。硬くなるチクビが嬉しい。

チクビを吸いながら手を下にずらしてお腹、後ろに回しお尻を優しく触って行く。

大事な所は素通りし太ももへ指を這わす。

ユウは声を出せない。反応がわからない。でも伝わってくる、気持ちいいのが。

太ももの内側をサワサワ。

少しづつ上にずらす、ユウ本能的に脚を閉じようとした。

私は咄嗟に私の右脚をユウの脚の間に割り込ませた。スペースを確保して指は上を目指す。

大事な場所。恥丘を優しく撫でる、毛が薄く柔らかい触る私が気持ちいい。

ユウも気持ちいいのか、少し汗ばんできたみたい。
私はチクビから顔をずらしくちびるへ。重ねるだけのキスをする、ユウに語りかける。

優子「気持ちいい？もっとするけど大丈夫？」

ユウは目を開け口パクで「大丈夫」「もっとして」「気持ちいい」と伝えてくれる。

指を縦溝へ優しくそっと滑らす、敏感なクリを探す。
ユウの身体ビクッと反応。ここだ。指を小刻みに振動させる。呼吸が荒くなった。おまん●昨日よりすごい濡れてきてる。

私は指先に力を入れ振動を早める。ユウの両脚がピンと真っ直ぐに伸びる。もう少しかな？私は、くちびるをチクビに移す。

ユウが私の頭を抱きしめ、ユウの身体全体に力が入る。

そして全身から力が抜けた。

ユウの反応でユウがいったのがわかった。
くちびるをユウのくちびるは移す。優しくキスをする。

ユウの反応がない、まさか、気を失ってる？

心配になる。息はちゃんとしてる。

私は考えた、今だったらユウのおまん●舐めてもいいんじゃないだろうか？

私は身体をずらしてユウの脚の間に入る。すごく濡れてる、おもらししたみたい。

少し脚を開きくちびるを近づける。恥丘にキスしクリを舌先で舐める、昨日はここでユウがおかしくなった。

私はつづける、舌全体を使ってお汁を舐めとってあげる。
美味しい。甘じょっぱい感じ。クリに集中する。

不意にユウが舐める私の頭を押さえてきた。

えっ、目覚めてるのかなって思ったが舐めるのはやめない。

ユウの脚にまた力が入る私の頭をを抑える力も強くなる。全身にピンとなりやがて弛緩し、私はいった事を確信する。

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