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パートのおばさんと…
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俺36歳独身。先日会社帰りに駐車場に行くとき、
43歳のグラマーなパートのおばちゃん。
『寛子』と出会い「家まで送ろうか」というと、
ニコニコして助手席に乗ってきた。
家は正反対ではあるが俺は家に帰ってもしょうがないので
いい時間つぶしになると思い、気軽に乗せてやりました。
しばらく走っていると、
「どこかドライブに連れて行って」というのでいきました。
『寛子』はしばらく走っていると、寄り添ってきてきましたので、
俺は肩に手を廻しました。
そうすると、彼女は俺の手を自分のバスとに持っていきました。
寛子の胸はEカップでもみ心地は最高です。
しばらく胸をもみ、次にスカートの中に手を入れて行きますと
少しずつ股を広げていきます。
股まで指が届きゆっくり触っていると、もうマン汁が出ています。
パンティの上から擦っているとだんだんべちょべちょになってきました。
パンティの横から指を滑らせてオ○コに指をあてると寛子は自分で腰を動かし、
自分の気持ちのいい場所に持っていこうとしています。
クリにあてて腰を振っています。
もうオ○コは大洪水です。
俺は近くの駐車場に車をいれ寛子に「ここでいいか」と聞くと
「どこでもいいから早く入れて」と言います。
寛子はもう顔を硬直してわけがわからない状態になっていました。
指を1本から2本にするとオ○コの穴にもっていき
するすると中に収めました。
オ○コ中ももう上気して暑くなっています。
俺は2本の指でオ○コの中をかき回してやりました。
だんだん発情して腰を激しく動かしています。
続く
43歳のグラマーなパートのおばちゃん。
『寛子』と出会い「家まで送ろうか」というと、
ニコニコして助手席に乗ってきた。
家は正反対ではあるが俺は家に帰ってもしょうがないので
いい時間つぶしになると思い、気軽に乗せてやりました。
しばらく走っていると、
「どこかドライブに連れて行って」というのでいきました。
『寛子』はしばらく走っていると、寄り添ってきてきましたので、
俺は肩に手を廻しました。
そうすると、彼女は俺の手を自分のバスとに持っていきました。
寛子の胸はEカップでもみ心地は最高です。
しばらく胸をもみ、次にスカートの中に手を入れて行きますと
少しずつ股を広げていきます。
股まで指が届きゆっくり触っていると、もうマン汁が出ています。
パンティの上から擦っているとだんだんべちょべちょになってきました。
パンティの横から指を滑らせてオ○コに指をあてると寛子は自分で腰を動かし、
自分の気持ちのいい場所に持っていこうとしています。
クリにあてて腰を振っています。
もうオ○コは大洪水です。
俺は近くの駐車場に車をいれ寛子に「ここでいいか」と聞くと
「どこでもいいから早く入れて」と言います。
寛子はもう顔を硬直してわけがわからない状態になっていました。
指を1本から2本にするとオ○コの穴にもっていき
するすると中に収めました。
オ○コ中ももう上気して暑くなっています。
俺は2本の指でオ○コの中をかき回してやりました。
だんだん発情して腰を激しく動かしています。
続く
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