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男根感度開発エステ
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「陰茎を陰核のように」の謳い文句でお馴染みの性器エステサロンに、一人の少年が入っていく。
昨今は完全無人化のエステも多いが、敢えて施術者や医師、技師といった人員を置くことで、当店はより医療的なエステです、というセールスポイントにしているブランドもある。少年が入ったこのエステサロンも、そういうブランド展開をしているチェーン店のひとつだった。
――といっても、サロン店内に配置されている人員はあくまでも最小限の数だけだ。
ネット予約の時点で問診まで済ませていた少年は、最終確認とも言える二、三の質問に応えると、医師が控えていた診察室から施術室へと移動する。施術室には、どこか古めかしい意匠の寝椅子があって、その横には技師が控えていた。
寝椅子の古めかしさは見た目だけで、内部はしっかりと現代の要求水準を満たした自動式だ。少年が座ると、すぐに延びてきたゴム製のトイレットペーパーみたいな拘束ベルトが少年の両手両足を椅子の肘置きと脚部にしっかりと縛り付けてしまう。
少年は慌てない。エステ時に四肢拘束されるのは、階段を降りるときに手摺に掴まるくらい、当たり前で普通のことなのだから。
なお、着席の前に一度全裸になって施術用の下着を穿いただけの姿になっているのも、これまた当然だ。
施術用の下着というのは、Oフロントだ。股間部が刳り貫かれていて、陰茎が丸っと露出する下着だ。その陰茎はまだ、ふにゃんと亀頭を垂れている。
少年が四肢拘束されたところで、技師が寝椅子の傍らに据えたマッサージ機器を起動させる。少し大きめでずんぐりした携行除細動器のような形状の器具だ。
技師は機器を起動させたところで、いったん機器からは離れると、少年の股間に手を伸ばしていく。その手には大きな筆が握られていた。穂先が、成人男性の指をまっすぐに伸ばした手ほどもある大きな筆だ。ずっとローションを溜めたバケツに穂先を突っ込んでおいてあったから、その大きな穂先にはローションが滴り落ちるほどたっぷりと含まされていた。
ローション滴る大筆が、少年のふにゃちんに触れた。
「――んっ」
少年の口から上擦った吐息が溢れる。
技師は少しも動きを止めることなく、淀みない手付きで淡々と筆を動かし、少年の柔らかなちんぽ全体にローションを満遍なく塗りつけていく。感情を廃した手付きでやるのは、結局のところ、それがもっとも無難だからだ。無人化が進んでいる現代において敢えて有人サービスを売りにしておきながら、それでも大多数の利用客が店員に求めるのは、家具の如き物言わぬ店員なのだから、よく分からない。
あるいは、店員を身分社会の時代にあった奉公人だと見做すことで貴族の気分を味わおうとするがために、人は今尚、有人サービス店を利用するのかもしれない。
「っ……っふぁ……ぁ……♡」
事実、少年の吐息は誰かに聞かせるためのものではなく、一人で風呂に入ったときに出る溜息のようなものだ。技師が聞いていることを全く気にしていないからこその所作だった。
技師のほうも慣れたもので、少年が気にしていないことを気にすることなく、自らをして、筆を動かす機構の一部に徹する。
意思の揺らぎを感じさせない無感動で規則的な筆使いが、少年の陰茎を上から下まで、表から裏まで、粘液でぴちゃぴちゃの水浸しに濡らしていく。とくに、鈴口から裏筋、雁首の括れや陰茎と陰嚢の付け根といった窪んでいる部分には筆先を使った細かやかな筆致で重点的にローションを擦り込んでいた。
そうしていれば当然、少年のちんぽはムクムクと起ち上がっていき、数分前には少年らしいふにゃちんだったそれは、角がなくなるまで磨き上げた流木アートに艶出しニスを厚塗したかのような、逞しくも優美な勃起ちんぽへと変貌を遂げていた。
けして背丈に不釣り合いほど長大なわけではないが、引き絞った弓のような反りと、竿の表面を艶やかに彩る筋が芸術的だ。包皮はきれいに剥けていて、カリの張り具合も良い、どこの品評会に出しても十分に評価されるだろうちんぽだ。
そんな勃起した美ちんぽに、技師は淡白な手付きで厚手のガーゼを宛てがって、勃起させる役目を十分に果たしてくれたローションを手早く拭き取っていく。そして、それが終わるとすぐに、技師は淡々とした無個性な仕草で器具を取り付けていった。
AEDのような機器から伸ばしたホースの先端にはオナホが付いていて、そのプラスチック製カップの中には溝の刻まれたスポンジが環状に詰まっている。そしてスポンジには、ホースを通じて機器本体から供給されている特殊なローションが滲み出すほどたっぷりと含まれているんのだ。
「うっふぁ……♡」
オナホを被せられた勃起ちんぽに、スポンジからじゅぱっと滲みたローションが染み込んでいく。
オナホ内部に含まれているローションは、筆に含ませてふにゃちんを勃起させるために使ったローションとは成分が異なる。筆に含ませたのは勃起促進のためのもので、オナホ内に分泌されているのは感覚を鋭敏化させるためのものだ。
「んうぁあぁ……しっ、染みるわぁ……♡」
少年は電気風呂に浸かったみたいな溜め息を吐いて、オナホール内のスポンジから勃起ちんぽに染み入ってくるローションの刺激に腰をピリピリと細かく震わせる。
感度を高める効果のあるこのローションは、辛味成分のような刺激性が含まれているのだ。この刺激が、勃起したことで伸長された陰茎粘膜、膨張した亀頭粘膜に浸透して血行を促進し、発熱や興奮の作用を起こす。そのため、オナホを激しく上下させるなどしてちんぽを扱かずとも、ちんぽの勃起性が保たれるので、オナホがちんぽから外れたり、中のローションが溢れてしまうことがない。
このオナホには左右に回転する機能もあるのだが、これはちんぽを扱くためではなく、感度向上ローションを粘膜の隅々にまで余すところなく擦り込んでいくための機能だ。
「んんんぅ……んああぁ……あー……あぁー……♡」
機器から伸びるホースの先端で、勃起ちんぽを根本まで捕らえているオナホ部分が回転を始めると、少年は半オクターブほど高い声音で下手な詩吟のように喘ぎ始める。
射精の催促を意図していない、むしろ勃起を少しでもなく維持させるための、生コンを練るミキサー車のドラム部分みたいなゆっくりとした横回転は、刺激性ローションが絡んでくるピリピリした感覚とも相俟って、少年の歯を食いしばらせていく。
わりと甘い系の顔立ちをしている少年が、劇画調の世界に入門したかのように奥歯まで剥き出しにして呻いている姿は、なかなかに趣深い。その顔芸を目の当たりにしても眉ひとつ動かさない技師は真のプロだ。
これが最近は標準化された感もある配信サービス型のエステだったら、それなりの再生数が期待できただろう。まあ、配信されないからこそ、少年は心置きなく顔芸を披露していられるのかもしれないが。
「尿道プラグをお付けしますか?」
奥歯をぎりぎりと軋ませる少年に、技師が初めて声をかけた。
「……!」
少年は歯を食いしばったまま、がくがくと頷く。
技師は了解の意を言葉で伝える代わりに、機器を操作することで示した。
途端、少年ちんぽに密着包装していたオナホ部分の内側から、ぶうぅんというモーターの鈍い回転音が漏れてくる。
そして少年の口からは、歯軋りの隙間から漏れる浪曲の如き唸り声。
「うっううっううぅう――ッ……!!」
オナホを被った勃起ちんぽが、びっくびっくと跳ねている。薬液漬けにされて、横回転で擦り付けられるスポンジで切なくなるほどゆっくりと擦られることで、じわじわと否応なしに絶頂へ追い立てられていた少年ちんぽの尿道口に、いま、オナホの先端――ちょうどホースとの接続部分から伸びてきた軟性シリコン製の極細マドラーが挿し込まれていっているところだった。
AI制御による角度調整で、シリコンマドラーは亀頭を傷つけることなく、尿道口を狙い撃ちにする。そして、オナホ自体がしている横回転のねじり力を受けて、ネジのように尿道の奥へ奥へと捻り込まれていく。
「うおっ、おっ、っ、お、おおぉ……! おぉっ、おんぉッ!」
とうとう歯を食いしばることもできなくなった少年が漏らす、猿の鳴き真似。いや、オットセイか。
ともかく、少年は大口を開けて動物じみた激しい喘ぎ声を張り上げていく。それは逆説的に、歯を食いしばって我慢しなくとも射精できないくらいにがっちりと、細長いプラグが尿道の奥まで嵌まり込んだことを意味してもいた。
なお、このプラグ、体温に反応して膨張する温度計の水銀のように、尿道内でぷくっと膨れて隙間をなくす材質で出来ている。抜くときがちょっと大変なのだけど、それもまた味だとして、愛好家には好まれている。
とにかく、少年の美形ちんぽは、緩く回転するオナホの中で射精を強制的に出来なくされた上で、炙るような刺激の感度向上ローションに延々と漬け込まれることになった。
「うあぁ……あ、ああぁ……♡ うぅあっ、っ、あ、あぁっ♡」
四肢拘束された身体をぐいんぐいんと左右に捻って悶えながら、射精禁止の勃起ちんぽ粘膜に浸透していくローションに、ちんぽの芯まで火を通されていく。
それは、少年が自分自身で予約した施術時間である三時間ずっと、一度の休憩を挟むこともなく続けられたのだった。
昨今は完全無人化のエステも多いが、敢えて施術者や医師、技師といった人員を置くことで、当店はより医療的なエステです、というセールスポイントにしているブランドもある。少年が入ったこのエステサロンも、そういうブランド展開をしているチェーン店のひとつだった。
――といっても、サロン店内に配置されている人員はあくまでも最小限の数だけだ。
ネット予約の時点で問診まで済ませていた少年は、最終確認とも言える二、三の質問に応えると、医師が控えていた診察室から施術室へと移動する。施術室には、どこか古めかしい意匠の寝椅子があって、その横には技師が控えていた。
寝椅子の古めかしさは見た目だけで、内部はしっかりと現代の要求水準を満たした自動式だ。少年が座ると、すぐに延びてきたゴム製のトイレットペーパーみたいな拘束ベルトが少年の両手両足を椅子の肘置きと脚部にしっかりと縛り付けてしまう。
少年は慌てない。エステ時に四肢拘束されるのは、階段を降りるときに手摺に掴まるくらい、当たり前で普通のことなのだから。
なお、着席の前に一度全裸になって施術用の下着を穿いただけの姿になっているのも、これまた当然だ。
施術用の下着というのは、Oフロントだ。股間部が刳り貫かれていて、陰茎が丸っと露出する下着だ。その陰茎はまだ、ふにゃんと亀頭を垂れている。
少年が四肢拘束されたところで、技師が寝椅子の傍らに据えたマッサージ機器を起動させる。少し大きめでずんぐりした携行除細動器のような形状の器具だ。
技師は機器を起動させたところで、いったん機器からは離れると、少年の股間に手を伸ばしていく。その手には大きな筆が握られていた。穂先が、成人男性の指をまっすぐに伸ばした手ほどもある大きな筆だ。ずっとローションを溜めたバケツに穂先を突っ込んでおいてあったから、その大きな穂先にはローションが滴り落ちるほどたっぷりと含まされていた。
ローション滴る大筆が、少年のふにゃちんに触れた。
「――んっ」
少年の口から上擦った吐息が溢れる。
技師は少しも動きを止めることなく、淀みない手付きで淡々と筆を動かし、少年の柔らかなちんぽ全体にローションを満遍なく塗りつけていく。感情を廃した手付きでやるのは、結局のところ、それがもっとも無難だからだ。無人化が進んでいる現代において敢えて有人サービスを売りにしておきながら、それでも大多数の利用客が店員に求めるのは、家具の如き物言わぬ店員なのだから、よく分からない。
あるいは、店員を身分社会の時代にあった奉公人だと見做すことで貴族の気分を味わおうとするがために、人は今尚、有人サービス店を利用するのかもしれない。
「っ……っふぁ……ぁ……♡」
事実、少年の吐息は誰かに聞かせるためのものではなく、一人で風呂に入ったときに出る溜息のようなものだ。技師が聞いていることを全く気にしていないからこその所作だった。
技師のほうも慣れたもので、少年が気にしていないことを気にすることなく、自らをして、筆を動かす機構の一部に徹する。
意思の揺らぎを感じさせない無感動で規則的な筆使いが、少年の陰茎を上から下まで、表から裏まで、粘液でぴちゃぴちゃの水浸しに濡らしていく。とくに、鈴口から裏筋、雁首の括れや陰茎と陰嚢の付け根といった窪んでいる部分には筆先を使った細かやかな筆致で重点的にローションを擦り込んでいた。
そうしていれば当然、少年のちんぽはムクムクと起ち上がっていき、数分前には少年らしいふにゃちんだったそれは、角がなくなるまで磨き上げた流木アートに艶出しニスを厚塗したかのような、逞しくも優美な勃起ちんぽへと変貌を遂げていた。
けして背丈に不釣り合いほど長大なわけではないが、引き絞った弓のような反りと、竿の表面を艶やかに彩る筋が芸術的だ。包皮はきれいに剥けていて、カリの張り具合も良い、どこの品評会に出しても十分に評価されるだろうちんぽだ。
そんな勃起した美ちんぽに、技師は淡白な手付きで厚手のガーゼを宛てがって、勃起させる役目を十分に果たしてくれたローションを手早く拭き取っていく。そして、それが終わるとすぐに、技師は淡々とした無個性な仕草で器具を取り付けていった。
AEDのような機器から伸ばしたホースの先端にはオナホが付いていて、そのプラスチック製カップの中には溝の刻まれたスポンジが環状に詰まっている。そしてスポンジには、ホースを通じて機器本体から供給されている特殊なローションが滲み出すほどたっぷりと含まれているんのだ。
「うっふぁ……♡」
オナホを被せられた勃起ちんぽに、スポンジからじゅぱっと滲みたローションが染み込んでいく。
オナホ内部に含まれているローションは、筆に含ませてふにゃちんを勃起させるために使ったローションとは成分が異なる。筆に含ませたのは勃起促進のためのもので、オナホ内に分泌されているのは感覚を鋭敏化させるためのものだ。
「んうぁあぁ……しっ、染みるわぁ……♡」
少年は電気風呂に浸かったみたいな溜め息を吐いて、オナホール内のスポンジから勃起ちんぽに染み入ってくるローションの刺激に腰をピリピリと細かく震わせる。
感度を高める効果のあるこのローションは、辛味成分のような刺激性が含まれているのだ。この刺激が、勃起したことで伸長された陰茎粘膜、膨張した亀頭粘膜に浸透して血行を促進し、発熱や興奮の作用を起こす。そのため、オナホを激しく上下させるなどしてちんぽを扱かずとも、ちんぽの勃起性が保たれるので、オナホがちんぽから外れたり、中のローションが溢れてしまうことがない。
このオナホには左右に回転する機能もあるのだが、これはちんぽを扱くためではなく、感度向上ローションを粘膜の隅々にまで余すところなく擦り込んでいくための機能だ。
「んんんぅ……んああぁ……あー……あぁー……♡」
機器から伸びるホースの先端で、勃起ちんぽを根本まで捕らえているオナホ部分が回転を始めると、少年は半オクターブほど高い声音で下手な詩吟のように喘ぎ始める。
射精の催促を意図していない、むしろ勃起を少しでもなく維持させるための、生コンを練るミキサー車のドラム部分みたいなゆっくりとした横回転は、刺激性ローションが絡んでくるピリピリした感覚とも相俟って、少年の歯を食いしばらせていく。
わりと甘い系の顔立ちをしている少年が、劇画調の世界に入門したかのように奥歯まで剥き出しにして呻いている姿は、なかなかに趣深い。その顔芸を目の当たりにしても眉ひとつ動かさない技師は真のプロだ。
これが最近は標準化された感もある配信サービス型のエステだったら、それなりの再生数が期待できただろう。まあ、配信されないからこそ、少年は心置きなく顔芸を披露していられるのかもしれないが。
「尿道プラグをお付けしますか?」
奥歯をぎりぎりと軋ませる少年に、技師が初めて声をかけた。
「……!」
少年は歯を食いしばったまま、がくがくと頷く。
技師は了解の意を言葉で伝える代わりに、機器を操作することで示した。
途端、少年ちんぽに密着包装していたオナホ部分の内側から、ぶうぅんというモーターの鈍い回転音が漏れてくる。
そして少年の口からは、歯軋りの隙間から漏れる浪曲の如き唸り声。
「うっううっううぅう――ッ……!!」
オナホを被った勃起ちんぽが、びっくびっくと跳ねている。薬液漬けにされて、横回転で擦り付けられるスポンジで切なくなるほどゆっくりと擦られることで、じわじわと否応なしに絶頂へ追い立てられていた少年ちんぽの尿道口に、いま、オナホの先端――ちょうどホースとの接続部分から伸びてきた軟性シリコン製の極細マドラーが挿し込まれていっているところだった。
AI制御による角度調整で、シリコンマドラーは亀頭を傷つけることなく、尿道口を狙い撃ちにする。そして、オナホ自体がしている横回転のねじり力を受けて、ネジのように尿道の奥へ奥へと捻り込まれていく。
「うおっ、おっ、っ、お、おおぉ……! おぉっ、おんぉッ!」
とうとう歯を食いしばることもできなくなった少年が漏らす、猿の鳴き真似。いや、オットセイか。
ともかく、少年は大口を開けて動物じみた激しい喘ぎ声を張り上げていく。それは逆説的に、歯を食いしばって我慢しなくとも射精できないくらいにがっちりと、細長いプラグが尿道の奥まで嵌まり込んだことを意味してもいた。
なお、このプラグ、体温に反応して膨張する温度計の水銀のように、尿道内でぷくっと膨れて隙間をなくす材質で出来ている。抜くときがちょっと大変なのだけど、それもまた味だとして、愛好家には好まれている。
とにかく、少年の美形ちんぽは、緩く回転するオナホの中で射精を強制的に出来なくされた上で、炙るような刺激の感度向上ローションに延々と漬け込まれることになった。
「うあぁ……あ、ああぁ……♡ うぅあっ、っ、あ、あぁっ♡」
四肢拘束された身体をぐいんぐいんと左右に捻って悶えながら、射精禁止の勃起ちんぽ粘膜に浸透していくローションに、ちんぽの芯まで火を通されていく。
それは、少年が自分自身で予約した施術時間である三時間ずっと、一度の休憩を挟むこともなく続けられたのだった。
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