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乳首エステの体験モニター
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華奢な高校生男子が学校帰りに、新しいメンズエステの体験モニターをしませんか、と声をかけられた。バイト代も出るということで、警戒心もなしに引き受けた結果が……。
「――っふぁああッ♡ 乳首いぃ♡ もっ、乳首そんなっああぁ♡ あ、あっ……ぁあああッ♡♡」
少年は下着一枚の姿で、底が浅くて細長い一人用の浴槽に仰向けで浸かっていた。その浴槽に満たされているのは、お湯ではなく特殊なシリコンだ。それはあっという間に固まって、少年は砂風呂に浸かったようなことになっていた。ただし、固まったシリコンは強固で、少年の細い手足では身動ぎすることもできないが。
そして、さらに砂風呂とも違うのは、胸元から股間にかけての一帯はシリコンが固まる前に除けられていて、外気に晒されていることだ。
要するに少年は、四肢を特殊シリコンでがっちりと拘束されて、乳首とちんぽだけを無防備に晒した姿にされていた。
「なんでこんなことっおおぉ♡ にゃおおぉッ♡ だから乳首っそんにゃあっ♡ あ、あ、ああぁッ♡♡」
少年の疑問に答えるものはなく、浴槽の左右から伸びてきた二本のシャワーみたいものが、少年の薄い胸板を――その先っぽにちょこんと乗っているピンク色の乳首に宛てがわれているのみだ。
そのシャワーヘッドは水が出る孔の代わりに繊毛がびっしりと生えていて、しかもヘッド自体が左右に高速回転する機構になっていた。さらにはシャワーと同様、毛の根元から液体を分泌させることもでき、繊毛には常に特性のローションが含まされている。
そんな特性ローションたっぷり染み込み回転ブラシが、少年の乳首と乳輪をぶぃんぶぃんと洗いたてていた。
「あああぁッ♡♡ っおおぉおッ♡ 痒いっ、痒い痒い痒いいぃっ♡ お願い止めてっ、せめて掻かせて! ガリガリ掻きむしってぇ! 誰かっ、ああぁッ♡♡」
ローションには粘膜に染みると疼痛を催す成分があったようで、少年は恥も外聞もなく泣きじゃくりながら、甘い悲鳴を振り絞っている。
周りには何やらメモを取ったり、記録用のカメラを回しているひとたちがいるのだけど、まあ当然、誰も少年の悲鳴には取り合わない。助けを求める少年と目があっても、無視するか、にっこり微笑むだけだ。
「な、なんでっ……やだっ、あ、あ、あっ……っふあああぁ――ッ♡♡」
痛々しいほどぷっくりと充血した乳首をブラシとローションでたっぷり嬲られ、快感と痒みと疲労で精神力を削られた少年は……とうとう、ぶしゃあぁ、っと放尿するかの激しさでノータッチ射精を決めてしまった。
「あ……あぁ……あっ♡ うそっ、なんでまだっ……やっ、終われっ……おわっ、あ、ああぁッ♡♡」
一回射精した程度では回転数が下がることすらないローションブラシで、少年の乳首は削られ、溶かされつづける。
――こうして少年はその後、潮吹きと失禁を決めて、本当にもう尿道口から一滴の水分も出なくなるまで、ただひたすらに淡々と乳首を磨かれ続けたのだった。
「――っふぁああッ♡ 乳首いぃ♡ もっ、乳首そんなっああぁ♡ あ、あっ……ぁあああッ♡♡」
少年は下着一枚の姿で、底が浅くて細長い一人用の浴槽に仰向けで浸かっていた。その浴槽に満たされているのは、お湯ではなく特殊なシリコンだ。それはあっという間に固まって、少年は砂風呂に浸かったようなことになっていた。ただし、固まったシリコンは強固で、少年の細い手足では身動ぎすることもできないが。
そして、さらに砂風呂とも違うのは、胸元から股間にかけての一帯はシリコンが固まる前に除けられていて、外気に晒されていることだ。
要するに少年は、四肢を特殊シリコンでがっちりと拘束されて、乳首とちんぽだけを無防備に晒した姿にされていた。
「なんでこんなことっおおぉ♡ にゃおおぉッ♡ だから乳首っそんにゃあっ♡ あ、あ、ああぁッ♡♡」
少年の疑問に答えるものはなく、浴槽の左右から伸びてきた二本のシャワーみたいものが、少年の薄い胸板を――その先っぽにちょこんと乗っているピンク色の乳首に宛てがわれているのみだ。
そのシャワーヘッドは水が出る孔の代わりに繊毛がびっしりと生えていて、しかもヘッド自体が左右に高速回転する機構になっていた。さらにはシャワーと同様、毛の根元から液体を分泌させることもでき、繊毛には常に特性のローションが含まされている。
そんな特性ローションたっぷり染み込み回転ブラシが、少年の乳首と乳輪をぶぃんぶぃんと洗いたてていた。
「あああぁッ♡♡ っおおぉおッ♡ 痒いっ、痒い痒い痒いいぃっ♡ お願い止めてっ、せめて掻かせて! ガリガリ掻きむしってぇ! 誰かっ、ああぁッ♡♡」
ローションには粘膜に染みると疼痛を催す成分があったようで、少年は恥も外聞もなく泣きじゃくりながら、甘い悲鳴を振り絞っている。
周りには何やらメモを取ったり、記録用のカメラを回しているひとたちがいるのだけど、まあ当然、誰も少年の悲鳴には取り合わない。助けを求める少年と目があっても、無視するか、にっこり微笑むだけだ。
「な、なんでっ……やだっ、あ、あ、あっ……っふあああぁ――ッ♡♡」
痛々しいほどぷっくりと充血した乳首をブラシとローションでたっぷり嬲られ、快感と痒みと疲労で精神力を削られた少年は……とうとう、ぶしゃあぁ、っと放尿するかの激しさでノータッチ射精を決めてしまった。
「あ……あぁ……あっ♡ うそっ、なんでまだっ……やっ、終われっ……おわっ、あ、ああぁッ♡♡」
一回射精した程度では回転数が下がることすらないローションブラシで、少年の乳首は削られ、溶かされつづける。
――こうして少年はその後、潮吹きと失禁を決めて、本当にもう尿道口から一滴の水分も出なくなるまで、ただひたすらに淡々と乳首を磨かれ続けたのだった。
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