『大人(アダルティ)な五十音シリーズ』

 パソコンが壊れて、ずっと、続きが停滞している大作「人妻リカ」完結へのリハビリとして、短い連作を発表させて下さい。

 チャットGPTなどが発明されて、小説界も、著作者不要の時代に突入していますが、「まだまだいける!」「この表現はAI風情にゃ思いつくまい」と、頭を振り絞って書いております。

 『あ』~『ん』の五十音、五十回の頭文字で始まるエロ小説です。
 それぞれを、なるべく短く短くまとめていきたいです。

 第一話こそ、五千字を超えてしまいましたが、基本 二千字ぐらいで納めていきたいです。

 だから、描写不足で、読む方に違和感を感じさせることもあるかと思われますが、ご容赦を!
 でも、マジで「何を書いてるのかわからないよ!」と思った方は、コメントしてください。
 書き直します!
 それは、他の作品についても同じです。

 俺は生粋のロリコンでして、常に、小学生の女の子くらいを題材にしたいところですが、そうとは限らず、少女っぽさがあれば、四,五十代の女性でも普通に作中に反映されます。

 ・・・、・・・いや、本当は、俺は幼女が大好きなんです。
 あらゆる価値観の最上位にあるのが、2,3歳女児です。
 あんな可愛いものはない。
 でもね、幼くて可愛い者に性的な感情は抱かない・・・、←そ、それって、普通じゃん・・・ッ!!!

 そうなんです、俺は普通なのです。
 普通なのに、エロ小説を書かなくてはいけない、そんな日本社会の矛盾・・・。
 今こそ、そんな日本社会に革命ののろしを上げようじゃないか!!
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