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後編
『人妻論《ママ狩り》 奥さんは熱いうちに突け! …後編ー(69):ソフトボールをハメる』
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(作者)……世界最高の「オマンコ苛め小説」!!!
トシワカ丸先生の作品を読めるのは<アルファポリス>だけ!
69:ソフトボールをハメる (木曜日 16:59)
人妻は、自分の一番シークレットであろう部分を、自らの意思で余すところなく開いていた。
愛液は溢れ続け、俺が舐めていたこともあり、全体の肉ビラがテカっていた。
愛液は全て俺のもの、味わい続けたいのだが、プレイを進めなくちゃならない。
コポコポとイメージ音を立てつつ、幾筋もの水滴が垂らされているのを横目に、俺は、大人のおもちゃを運んでくる。
俺は、マッサージャーの柄の部分を、オリンピックの聖火のトーチみたく掲げた。
つくづく、この、極大マッサージャーのヘッド部分は大きい。
「う、ううう」
いつもは元気いっぱいの主婦が、怯む。
ちょっとしたソフトボール大だ。
大人のおもちゃは、最近、「ジョークグッズ」などとも呼ばれるようだ。
このヘッド部分は、まさに冗談(ジョーク)としか思えない大きさだった。
「男だったら、野球のボール、お前は女子だからソフトボールね。女子の方が過酷なんだね」
俺は、シラーッと言う。
「は、はいぃ~……」
「リカ、足を下ろしていいよ、リラックスしていこう」
俺は、両脚を中空に上げている主婦に、ベッド上におろすことを促した、奥さんは素直に従いペタンと下ろす、あそこをご主人様に鑑賞してもらっているので、細っこい両脚は開かれている、ガニ股だ。
「り、リラックスなんて、で、出来ないよぉ」
「そんなことを言ってても、奥さーん、あそこはびしょ濡れですよぉ~!」
往年の官能小説のようなセリフを吐いてみる。
ただ、今、このママさんのあそこが濡れているのは、感じているのはもちろん、また、俺がラブジュースを好んでいるので、条件反射的に放出し続けていることもある、のだが、それ以上に、これから、あそこに大き過ぎるモノを受け入れざるを得ないので、潤滑油として、身体が、分泌液の大量生成しているという意味もある。
俺は、<ソフトボール>自体に、持って来ていた自然由来のローションを塗りつけつつ、ベッドの際でオマンコをディスプレイしている人妻に近づく。
「ねっ! やめよ! さすがに、それは難しいよ!」
俺は、極大マッサージャーのヘッド部分<ソフトボール>部分をメインに、股を開いているリカを背景に、そして、その主婦の首からはリードがこちらに手繰られている、そんな姿で写真をパチリ!
ある意味、そのメス奴隷の身体よりも<ソフトボール>が大きく見えるアングルで撮った。
写真の中のリカの怯え顔、最高!
「平気だよ、ママは、こんな大きさよりも大きい赤ちゃんを産んでいるのだから」
「あ、赤ちゃんは、それ以前から心の準備も出来ていて、万全の態勢で産んでるから……」
……出産時、子宮口は、最大10センチまで広がるという……、膣口もそれに沿った広がり方をするだろう。
ソフトボールの大きさは10センチ弱だ。
可能ではあるが、辛い行為になるか……?
いや、俺は子宮にまで入れようとは考えていない。
膣内を、余すところなくバイブレーションで満たしたいと考えている。
膣口は、子宮口以上に柔軟だと考えている。
ソフトボールの直径は9.7㎝。
<ソフトボール>の直径12㎝。
田中梨華なら、飲み込めるさ!!!
「お前だって、十時間以上、オマンコを苛められ続け、この大きさを受け入れられるだけに、オマンコが練れてきてるはずだよ」
えっ、十時間……?
えっ、いや、私は確かにそれだけの長い時間、愛されている気はしている。
でも、時間にすると、4時間ほどのハズ……。
この人、なにを言ってるの?
この人、すぐに私の頭を混乱させようとする……。
リカは、時間については考えることはやめたようだ。
ただ、少なくとも、後30分で、さすがに今回の逢瀬が終わることは確実であるのだから。
「ねっ? ねっ? それよりも、シックスナインしようよ! その方がお互いに気持ちいいよ! 私、一生懸命、舐めるよ! 精子、飲みたいし!」
そんな女の戯言にはつきあってられない。
こいつ、この期に及んで、究極的には、なんとしても「生中出し」を回避しようとしているのだ。
しかも、シックスナインと言う相互愛撫の提案で、自分もまだまだ気持ち良くなることも欲している。
何でも自分に引き寄せるいぎたないメスだ。
「ああ、シックスナインなら、お前、中出しも回避できるし、気持ち良さも享受できるし、さもお前に有利だよな。でも、お前の好きには流れないよ! この<ソフトボール>はハメるし。それだけでは終わらない。お前の身体全体がクリトリスみたいになるほどのグランドフィナーレになるんだからね。ああ、もちろん、フィニッシュは中出しね。第三子を授かるといいね、お前と誠二さんの……」
絶対に逃げ場を作らない男。
「しばらく口をきかないでいいよ、時間がないんだから」
リカはシュンとなった。
が、落ち込んでいる暇もない、あそこに<ソフトボール>があてがわれたのだ。
「ひやぁああああ!」
俺は、ねずみ色のヘッドを上下左右にクイックイッと回し、ヘッド全体に、ローションのほかに、愛液をも行き渡らせる。
こ、怖い、さすがに怖いよぉ……。
主婦のお腹が引きつり、あばらが浮き上がった、可憐である。
あれ程 揉みしだかれた胸も、美しい均整と、赤く色づいた真っ白さを保持している。
首の筋は、衝撃に備え引きつっている。
人妻は両目は閉じていた。
ギュギュン、ギュギュンと、膣口を<ソフトボール>が探っている。
どう考えても、こんな大きいものを受け入れられるとはリカは思えなかった。
ペットボトルの飲み口に卓球ボールを押しこんでいる、そんな例えが最適だと思う。
確かに、膣口は伸びるとはいえ……。
ズ……、俺は「柔軟最適点」を感じた。
そこを直線で、一気に押し出す。
お、面白い……ッ!!!
全く抵抗なく、<ソフトボール>が飲み込まれていった!
や、やっぱり、この女、エロ才能、最高だ! エロ偏差値、オックスフォード級だ。
「パッカーン!」と、一部の隙もなく、完璧な組み合わせがされたイメージだ。
「キャー、裂けるぅ~、避けるぅ~!!」
奥さんは、身体中を硬直させて、叫んでいた。
俺は、その汗で湿った頭を撫でる。
「もう、とっくに挿いっているよ。お前はいい子だ」
「えっ! ホント!?」
額に数本、ほつれ毛を貼り付けている主婦の表情は、安心したかのように幼かった。
「うん、まあ、抜くときに、裂けるだろうけど」
持ち上げられて、堕とされる。
それが「俺」さんシステム、……ションボリ、ぐすん。
「さてと、スピーディーにいくよ! 時間がないからね」
……12時間調教、愛は子宮を救う、グランドフィナーレ、全身陰核補完計画、発動へ!!!
(続く)
トシワカ丸先生の作品を読めるのは<アルファポリス>だけ!
69:ソフトボールをハメる (木曜日 16:59)
人妻は、自分の一番シークレットであろう部分を、自らの意思で余すところなく開いていた。
愛液は溢れ続け、俺が舐めていたこともあり、全体の肉ビラがテカっていた。
愛液は全て俺のもの、味わい続けたいのだが、プレイを進めなくちゃならない。
コポコポとイメージ音を立てつつ、幾筋もの水滴が垂らされているのを横目に、俺は、大人のおもちゃを運んでくる。
俺は、マッサージャーの柄の部分を、オリンピックの聖火のトーチみたく掲げた。
つくづく、この、極大マッサージャーのヘッド部分は大きい。
「う、ううう」
いつもは元気いっぱいの主婦が、怯む。
ちょっとしたソフトボール大だ。
大人のおもちゃは、最近、「ジョークグッズ」などとも呼ばれるようだ。
このヘッド部分は、まさに冗談(ジョーク)としか思えない大きさだった。
「男だったら、野球のボール、お前は女子だからソフトボールね。女子の方が過酷なんだね」
俺は、シラーッと言う。
「は、はいぃ~……」
「リカ、足を下ろしていいよ、リラックスしていこう」
俺は、両脚を中空に上げている主婦に、ベッド上におろすことを促した、奥さんは素直に従いペタンと下ろす、あそこをご主人様に鑑賞してもらっているので、細っこい両脚は開かれている、ガニ股だ。
「り、リラックスなんて、で、出来ないよぉ」
「そんなことを言ってても、奥さーん、あそこはびしょ濡れですよぉ~!」
往年の官能小説のようなセリフを吐いてみる。
ただ、今、このママさんのあそこが濡れているのは、感じているのはもちろん、また、俺がラブジュースを好んでいるので、条件反射的に放出し続けていることもある、のだが、それ以上に、これから、あそこに大き過ぎるモノを受け入れざるを得ないので、潤滑油として、身体が、分泌液の大量生成しているという意味もある。
俺は、<ソフトボール>自体に、持って来ていた自然由来のローションを塗りつけつつ、ベッドの際でオマンコをディスプレイしている人妻に近づく。
「ねっ! やめよ! さすがに、それは難しいよ!」
俺は、極大マッサージャーのヘッド部分<ソフトボール>部分をメインに、股を開いているリカを背景に、そして、その主婦の首からはリードがこちらに手繰られている、そんな姿で写真をパチリ!
ある意味、そのメス奴隷の身体よりも<ソフトボール>が大きく見えるアングルで撮った。
写真の中のリカの怯え顔、最高!
「平気だよ、ママは、こんな大きさよりも大きい赤ちゃんを産んでいるのだから」
「あ、赤ちゃんは、それ以前から心の準備も出来ていて、万全の態勢で産んでるから……」
……出産時、子宮口は、最大10センチまで広がるという……、膣口もそれに沿った広がり方をするだろう。
ソフトボールの大きさは10センチ弱だ。
可能ではあるが、辛い行為になるか……?
いや、俺は子宮にまで入れようとは考えていない。
膣内を、余すところなくバイブレーションで満たしたいと考えている。
膣口は、子宮口以上に柔軟だと考えている。
ソフトボールの直径は9.7㎝。
<ソフトボール>の直径12㎝。
田中梨華なら、飲み込めるさ!!!
「お前だって、十時間以上、オマンコを苛められ続け、この大きさを受け入れられるだけに、オマンコが練れてきてるはずだよ」
えっ、十時間……?
えっ、いや、私は確かにそれだけの長い時間、愛されている気はしている。
でも、時間にすると、4時間ほどのハズ……。
この人、なにを言ってるの?
この人、すぐに私の頭を混乱させようとする……。
リカは、時間については考えることはやめたようだ。
ただ、少なくとも、後30分で、さすがに今回の逢瀬が終わることは確実であるのだから。
「ねっ? ねっ? それよりも、シックスナインしようよ! その方がお互いに気持ちいいよ! 私、一生懸命、舐めるよ! 精子、飲みたいし!」
そんな女の戯言にはつきあってられない。
こいつ、この期に及んで、究極的には、なんとしても「生中出し」を回避しようとしているのだ。
しかも、シックスナインと言う相互愛撫の提案で、自分もまだまだ気持ち良くなることも欲している。
何でも自分に引き寄せるいぎたないメスだ。
「ああ、シックスナインなら、お前、中出しも回避できるし、気持ち良さも享受できるし、さもお前に有利だよな。でも、お前の好きには流れないよ! この<ソフトボール>はハメるし。それだけでは終わらない。お前の身体全体がクリトリスみたいになるほどのグランドフィナーレになるんだからね。ああ、もちろん、フィニッシュは中出しね。第三子を授かるといいね、お前と誠二さんの……」
絶対に逃げ場を作らない男。
「しばらく口をきかないでいいよ、時間がないんだから」
リカはシュンとなった。
が、落ち込んでいる暇もない、あそこに<ソフトボール>があてがわれたのだ。
「ひやぁああああ!」
俺は、ねずみ色のヘッドを上下左右にクイックイッと回し、ヘッド全体に、ローションのほかに、愛液をも行き渡らせる。
こ、怖い、さすがに怖いよぉ……。
主婦のお腹が引きつり、あばらが浮き上がった、可憐である。
あれ程 揉みしだかれた胸も、美しい均整と、赤く色づいた真っ白さを保持している。
首の筋は、衝撃に備え引きつっている。
人妻は両目は閉じていた。
ギュギュン、ギュギュンと、膣口を<ソフトボール>が探っている。
どう考えても、こんな大きいものを受け入れられるとはリカは思えなかった。
ペットボトルの飲み口に卓球ボールを押しこんでいる、そんな例えが最適だと思う。
確かに、膣口は伸びるとはいえ……。
ズ……、俺は「柔軟最適点」を感じた。
そこを直線で、一気に押し出す。
お、面白い……ッ!!!
全く抵抗なく、<ソフトボール>が飲み込まれていった!
や、やっぱり、この女、エロ才能、最高だ! エロ偏差値、オックスフォード級だ。
「パッカーン!」と、一部の隙もなく、完璧な組み合わせがされたイメージだ。
「キャー、裂けるぅ~、避けるぅ~!!」
奥さんは、身体中を硬直させて、叫んでいた。
俺は、その汗で湿った頭を撫でる。
「もう、とっくに挿いっているよ。お前はいい子だ」
「えっ! ホント!?」
額に数本、ほつれ毛を貼り付けている主婦の表情は、安心したかのように幼かった。
「うん、まあ、抜くときに、裂けるだろうけど」
持ち上げられて、堕とされる。
それが「俺」さんシステム、……ションボリ、ぐすん。
「さてと、スピーディーにいくよ! 時間がないからね」
……12時間調教、愛は子宮を救う、グランドフィナーレ、全身陰核補完計画、発動へ!!!
(続く)
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