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後編
『人妻論《ママ狩り》 奥さんは熱いうちに突け! …後編ー㉒:麦わらのアフィ』
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(作者)……今、新しいイラストを、知り合いにお願いしています^^
23:麦わらのアフィ (木曜日 14:23)
「では、リカに、今日これまで行われたエッチ行為を、復習の意味を込めて語ってもらいたいんだ。俺はずっとクンニしてるからさ」
「は、はい。……クンニって、あそこをですか?」
「俺」は人妻の股間に顔を埋めていて、お互いの表情は見えない、だが、リカの表情は物欲しげだ。
あそこを舐められたら、感じすぎて話なんかしてられない、でも、内またをベロベロされるだけでは、それはそれで気持ち的には心地よいけど、イケない……。
「クリトリスを舐めちゃうとさ、エロ奥さんはイキまくって話すどころじゃないだろ、だから、話し終わるまでは、お前の脚線を舐め上げて堪能するよ」
「エロ奥さん」とか「お前」扱いされるだけで、愛液が小陰唇周辺に溢れる、それはもう、スポンジを絞ったかのように点ではなく面でジュワッと染み出る。
「う、うん……」
リカはちょっと、いやかなり落胆しつつ頷く。
とりあえず、イッときたかった。
サクッとイッてからこそ、復習を話したかった。
そもそも「復習」ってなに?!
リカ自身からは見えないし、性器は押し広げられて、そこに接触しているものがないので「どんなもんか」わからないのだが、その陰核は、ハナミズキの実のように赤く、ギンギンに勃起していた。
弾けたくてしょうがない態で、突き出しているので、充血してはいるが、表面は渇いてもいた。
「俺」は、それを見るともなしに見ている、しっかり見ると、むしゃぶりつきたくなる衝動に駆られるので、視界の隅にしか捉えてない、でも、このままではちょっと可哀想かなとも思っていた。
すると、「あの……」とリカの声が聞こえた。
「話す前に、私、イキたいのですが……、気持ちが上りつめてて、多分、あそこも限界直前で……」
どうも、この人妻の言う「あそこ」とは、ヴァギナのことではなくクリトリスのことを言うのだと分かった。
「俺」は、自分が優しさを示す前に、他人嫁自身から要求してきたことに満足した、「勝った!」と。
しかし、性奴隷妻の要求にそのまま答えるのは嫌だった。
リカは、今の要求で、恥じらいが頂点に達したらしく、身体を真っ赤にし、体温の上昇に伴い、更に汗を吹き出させていた。
可愛い、愛(う)いヤツである。
「俺」は、それに答えずに、バッグからあるものを取り出した。
リカの方は、はしたない要求をし、「あなた」に無視され、羞恥の頂点に達していた。
その羞恥は、奥さん自身が求めているものであるが、快楽の糧であるべきで、イカせてもらえないので、欲求不満がたまるばかりだった。
お尻をモジモジさせた、すると、手首足首が突っ張って、自分が拘束されている現実を知る。
その時、なんか下品な音がリカに聞こえた。
ズズズズ……、ズズズズ……
同時に、あそこに微風が感じられ、オマンコ周辺に刺激が感じられた。
「な、なになに……? あ、あなた、なにしてるの?」
リカは、少しだけ恐怖を感じた。
何をされているか見えないだけで、また、特に性感が満たされているわけではないので目的も不明の音だった。
ズズズズル……、ズルル、ズズズズ……
それが三分ほど続けられた。
リカは、それが痛みを伴っているわけではないので安心をしはじめていたが、何をされているのか不安ではあり、黙って、やや硬直していることしか出来なかった。
何とも、髭剃りでもされているかのようにも感じた。
いや、シェーバーで陰毛を剃ったことなんてないのだけど、しかも、明らかに陰毛の生えている場所ではないし。
ただ、小陰唇・大陰唇、その周辺のお肉の起伏(ビラビラ)が、順序よくまんべんなく丹念に微風にさらされ、時にお肉が何かに接触してるのも分かる。
ズズズズ……、ズズズズ……
リカは、でも、そのささやかな刺激に、「あなた」が私に何かをしてくれているとして、しばし心を穏やかにし甘受するのだった。
……と、股間からニョッキリと、「俺」の右手が突き出た。
その手にはストローが握られていた。
しかも太いやつ、タピオカドリンク用の太いストローだ。
リカが思考を巡らせないでいると、「俺」さんが言った。
「美味しかった! リカのマン汁を啜っていたんだ!」
……そのストローの管の中には、リカのと思われる陰毛が透けて見えた。
「あ、アフィ……ッ!」
リカは、言葉にならない悲鳴をあげた。
こ、この人、わ、私の想像を超えたエロを仕掛けてくるぅううううう……ッ!
穏やかに感じていた被ズルズル行為、しかし、そのストローを見た時、リカは、この三分間がとてつもなく淫靡な状況だったことに気づき、遡及効を起こし、心がドキドキ・キュンキュンした。
リカは、自分が奴隷扱いされたり、モノ扱いされると、興奮する。
これまでの人生が、その美形ゆえにもてはやされて育ってきたから、蔑まれると大興奮する。
そんなストローを使って、愛液を啜られていたと思うと、もう……。
マンコが爆発したようになってイッた。
「アフィッ!!!」と二桁秒の快感に打ち震える。
「リカのオマンコ、びしょ濡れだったから、こうしてストローで吸って、まっさらにしたよ! 生臭くてエロくてたまらなく美味しいよね、……って、うわー!」
「俺」は、リカマンコを一瞥し、驚く。
「俺」さんがダメ押しにそんなことを言うもんだから、せっかく丹念に吸って綺麗にしてもらったのに、またも、愛液がドプッドプッと溢れてきた。
「マジすか」
当たり前だが、リカには制御不能!
すぐに、「俺」は啜りを再開する。
ズズズル……、ズル、ズズズズ……
「俺」の眼下のストローの管を俺の口に向かってくるリカのラブジュース。
透明なような、下品に濁っているような。
エロい、たまらない、たまらない、が、吸うのが追いつかないほど、湧き水のように溢れてくる。
凄い、たまらない、たまらない人妻だ!
リカにとっても、もうたまらない瞬間になった。
あまりの興奮に、束縛された、丸められた体勢のまま、ベッドの上でバウンドした。
しかし、すぐに、それだと「俺」さんがストローで啜りにくいだろうと、動くのを我慢した。
ストローがマンコの柔肉に刺さってしまう可能性もあったし。
「リカはいい子だね、先ほどは言葉でイッたし、今回は、なんちゅうか、自分がされていることが分かった時にイッてしまったんだね」
「う、うん……、わ、わたし、あなたにイジメられるのがす、好きみたい……。ま、まだ、絶頂感が続いているよぅ」
「うん、ドクドク、マン汁が溢れてくる。美味しいね。旦那はこれを味あわないんだろ、この一番搾りを」
「あぁ……、あ、はい、誠二さんはエッチなことに淡白なようで」
旦那を思うと、更に背徳感で愛液がとめどなく、また、絶頂感も持続する。
リカの興奮しまくりのマンコは、ブドウの房を連想させられた。
お肉が葡萄粒のようにひしめき合い、今、それが愛液でグジュグジュと泡立っている。
強烈な赤色の競演!
……マジ、ホント、人妻って凄い、いろんな楽しみ方がある。
そのラブワインは、ボジョレー・ヌーヴォーのように青く瑞々しい。
「ありがとう、イカせてくれて、では、今日の復習の話、しますね」
リカは、拘束されたまま、蹲る姿勢をひっくり返された格好でも、楚々として上品に語りだそうとした。
俺は、「ちょい待ち!」と言った。
「今のリカのアクメは、俺の予想外だったんだわ。まさか、刺激なくイクとは思ってなかったから。……俺、ちゃんとリカをイカせてから語らせようと思って、その段取りを考えての<麦藁(ストロー)大作戦>だったんだ。……だから、もうちょい、<麦藁(むぎわら)大作戦>の仕上げを行なうよ!」
ええっ、まだイカせてもらえるの?
リカの表情が油断でだらしなく崩れた。
にへら~っ、の惚けた顔……。
クールでお淑やかで、男女問わず周囲の者の称賛を受け、凛として過ごすのが当たり前の主婦、……それが<快楽漬け>にされているのだ。
だが、次に「俺」がしたことは、そんな田中梨華の快楽予想をはるかに超えた強烈な仕打ちだった。
ラブホテルの密室に快楽の金切り声が超音波のように響く……。
(続く)
23:麦わらのアフィ (木曜日 14:23)
「では、リカに、今日これまで行われたエッチ行為を、復習の意味を込めて語ってもらいたいんだ。俺はずっとクンニしてるからさ」
「は、はい。……クンニって、あそこをですか?」
「俺」は人妻の股間に顔を埋めていて、お互いの表情は見えない、だが、リカの表情は物欲しげだ。
あそこを舐められたら、感じすぎて話なんかしてられない、でも、内またをベロベロされるだけでは、それはそれで気持ち的には心地よいけど、イケない……。
「クリトリスを舐めちゃうとさ、エロ奥さんはイキまくって話すどころじゃないだろ、だから、話し終わるまでは、お前の脚線を舐め上げて堪能するよ」
「エロ奥さん」とか「お前」扱いされるだけで、愛液が小陰唇周辺に溢れる、それはもう、スポンジを絞ったかのように点ではなく面でジュワッと染み出る。
「う、うん……」
リカはちょっと、いやかなり落胆しつつ頷く。
とりあえず、イッときたかった。
サクッとイッてからこそ、復習を話したかった。
そもそも「復習」ってなに?!
リカ自身からは見えないし、性器は押し広げられて、そこに接触しているものがないので「どんなもんか」わからないのだが、その陰核は、ハナミズキの実のように赤く、ギンギンに勃起していた。
弾けたくてしょうがない態で、突き出しているので、充血してはいるが、表面は渇いてもいた。
「俺」は、それを見るともなしに見ている、しっかり見ると、むしゃぶりつきたくなる衝動に駆られるので、視界の隅にしか捉えてない、でも、このままではちょっと可哀想かなとも思っていた。
すると、「あの……」とリカの声が聞こえた。
「話す前に、私、イキたいのですが……、気持ちが上りつめてて、多分、あそこも限界直前で……」
どうも、この人妻の言う「あそこ」とは、ヴァギナのことではなくクリトリスのことを言うのだと分かった。
「俺」は、自分が優しさを示す前に、他人嫁自身から要求してきたことに満足した、「勝った!」と。
しかし、性奴隷妻の要求にそのまま答えるのは嫌だった。
リカは、今の要求で、恥じらいが頂点に達したらしく、身体を真っ赤にし、体温の上昇に伴い、更に汗を吹き出させていた。
可愛い、愛(う)いヤツである。
「俺」は、それに答えずに、バッグからあるものを取り出した。
リカの方は、はしたない要求をし、「あなた」に無視され、羞恥の頂点に達していた。
その羞恥は、奥さん自身が求めているものであるが、快楽の糧であるべきで、イカせてもらえないので、欲求不満がたまるばかりだった。
お尻をモジモジさせた、すると、手首足首が突っ張って、自分が拘束されている現実を知る。
その時、なんか下品な音がリカに聞こえた。
ズズズズ……、ズズズズ……
同時に、あそこに微風が感じられ、オマンコ周辺に刺激が感じられた。
「な、なになに……? あ、あなた、なにしてるの?」
リカは、少しだけ恐怖を感じた。
何をされているか見えないだけで、また、特に性感が満たされているわけではないので目的も不明の音だった。
ズズズズル……、ズルル、ズズズズ……
それが三分ほど続けられた。
リカは、それが痛みを伴っているわけではないので安心をしはじめていたが、何をされているのか不安ではあり、黙って、やや硬直していることしか出来なかった。
何とも、髭剃りでもされているかのようにも感じた。
いや、シェーバーで陰毛を剃ったことなんてないのだけど、しかも、明らかに陰毛の生えている場所ではないし。
ただ、小陰唇・大陰唇、その周辺のお肉の起伏(ビラビラ)が、順序よくまんべんなく丹念に微風にさらされ、時にお肉が何かに接触してるのも分かる。
ズズズズ……、ズズズズ……
リカは、でも、そのささやかな刺激に、「あなた」が私に何かをしてくれているとして、しばし心を穏やかにし甘受するのだった。
……と、股間からニョッキリと、「俺」の右手が突き出た。
その手にはストローが握られていた。
しかも太いやつ、タピオカドリンク用の太いストローだ。
リカが思考を巡らせないでいると、「俺」さんが言った。
「美味しかった! リカのマン汁を啜っていたんだ!」
……そのストローの管の中には、リカのと思われる陰毛が透けて見えた。
「あ、アフィ……ッ!」
リカは、言葉にならない悲鳴をあげた。
こ、この人、わ、私の想像を超えたエロを仕掛けてくるぅううううう……ッ!
穏やかに感じていた被ズルズル行為、しかし、そのストローを見た時、リカは、この三分間がとてつもなく淫靡な状況だったことに気づき、遡及効を起こし、心がドキドキ・キュンキュンした。
リカは、自分が奴隷扱いされたり、モノ扱いされると、興奮する。
これまでの人生が、その美形ゆえにもてはやされて育ってきたから、蔑まれると大興奮する。
そんなストローを使って、愛液を啜られていたと思うと、もう……。
マンコが爆発したようになってイッた。
「アフィッ!!!」と二桁秒の快感に打ち震える。
「リカのオマンコ、びしょ濡れだったから、こうしてストローで吸って、まっさらにしたよ! 生臭くてエロくてたまらなく美味しいよね、……って、うわー!」
「俺」は、リカマンコを一瞥し、驚く。
「俺」さんがダメ押しにそんなことを言うもんだから、せっかく丹念に吸って綺麗にしてもらったのに、またも、愛液がドプッドプッと溢れてきた。
「マジすか」
当たり前だが、リカには制御不能!
すぐに、「俺」は啜りを再開する。
ズズズル……、ズル、ズズズズ……
「俺」の眼下のストローの管を俺の口に向かってくるリカのラブジュース。
透明なような、下品に濁っているような。
エロい、たまらない、たまらない、が、吸うのが追いつかないほど、湧き水のように溢れてくる。
凄い、たまらない、たまらない人妻だ!
リカにとっても、もうたまらない瞬間になった。
あまりの興奮に、束縛された、丸められた体勢のまま、ベッドの上でバウンドした。
しかし、すぐに、それだと「俺」さんがストローで啜りにくいだろうと、動くのを我慢した。
ストローがマンコの柔肉に刺さってしまう可能性もあったし。
「リカはいい子だね、先ほどは言葉でイッたし、今回は、なんちゅうか、自分がされていることが分かった時にイッてしまったんだね」
「う、うん……、わ、わたし、あなたにイジメられるのがす、好きみたい……。ま、まだ、絶頂感が続いているよぅ」
「うん、ドクドク、マン汁が溢れてくる。美味しいね。旦那はこれを味あわないんだろ、この一番搾りを」
「あぁ……、あ、はい、誠二さんはエッチなことに淡白なようで」
旦那を思うと、更に背徳感で愛液がとめどなく、また、絶頂感も持続する。
リカの興奮しまくりのマンコは、ブドウの房を連想させられた。
お肉が葡萄粒のようにひしめき合い、今、それが愛液でグジュグジュと泡立っている。
強烈な赤色の競演!
……マジ、ホント、人妻って凄い、いろんな楽しみ方がある。
そのラブワインは、ボジョレー・ヌーヴォーのように青く瑞々しい。
「ありがとう、イカせてくれて、では、今日の復習の話、しますね」
リカは、拘束されたまま、蹲る姿勢をひっくり返された格好でも、楚々として上品に語りだそうとした。
俺は、「ちょい待ち!」と言った。
「今のリカのアクメは、俺の予想外だったんだわ。まさか、刺激なくイクとは思ってなかったから。……俺、ちゃんとリカをイカせてから語らせようと思って、その段取りを考えての<麦藁(ストロー)大作戦>だったんだ。……だから、もうちょい、<麦藁(むぎわら)大作戦>の仕上げを行なうよ!」
ええっ、まだイカせてもらえるの?
リカの表情が油断でだらしなく崩れた。
にへら~っ、の惚けた顔……。
クールでお淑やかで、男女問わず周囲の者の称賛を受け、凛として過ごすのが当たり前の主婦、……それが<快楽漬け>にされているのだ。
だが、次に「俺」がしたことは、そんな田中梨華の快楽予想をはるかに超えた強烈な仕打ちだった。
ラブホテルの密室に快楽の金切り声が超音波のように響く……。
(続く)
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