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なとみ 様
本当に今回素敵な企画をありがとうございます!
厳密な意味ではフェチ……というより、ただの下半身萌え? みたいな感じになってしまったので、後になってからそこが悔やまれました(笑)。
企画だからこそ、欲のままに動くヒーローを楽しく書けました!(*´ω`*)
結婚~夫婦になって出産……は時間の都合上書けなかった部分ですが、アンナマリアもルドルフのいい所を見つけて愛せるようになった「何か」があったのだと思います。
こちらこそ、本当に楽しい企画をありがとうございました!
臣桜
こんにちは⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
とっても、とっても!面白かったですー♪♪(*≧∀≦*)
「最強で最低な魔術師」はパワーワードですね。タイトルからぐいぐい惹かれ、テンポ良く、楽しませていただきました。
ありがとうございます~♥
ピチピチの「三百歳」にウケてました笑笑
出会いは最低中の最低!と言い切る姫様ですが、ルドルフと幸せになってて最後はほっこりしました(*^ω^*)
三百歳のルドルフよりさらにさらに長命な人外さんも気になるところです(o´艸`)
くーたん 様
読んでくださってありがとうございます! 勢いとノリだけで書いたので、そう言って頂けて嬉しいです(笑)。
書かなかった裏設定ですが、ルドルフは30歳ぐらいから長寿になるための方法を探しに旅に出て、たった一人で人間界以外の場所にも突撃していったり、何だかんだ妖精やら魔人やらをヒイヒイ言わせて「ピチピチの300歳」になった人です(笑)。
そのうちアンナマリアや子供達にも長寿を授けようとして、グロテスクな魔法物体を無理矢理近付けて「オラ! 喰え!」「いやああああ!!」とやりかねません(笑)
何だかんだ最低ですが、家族への愛情や責任は強いルドルフです。
ルドルフと関係を持った人外なお姉さんたちは、彼に愛情があったというよりも「キレイな人間とシて気持ち良かったわ♡」ぐらいの感覚だと思います(笑)。
ありがとうございました!
臣桜