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送り狼 編
ワンナイトラブが終わったんだ ☆
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さっきからずっと最奥がピクピクしたままで、達きっぱなしになって戻れない。
「おか……っ、おかしくっ、なっちゃうぅっ」
「おかしく……なれよ」
息を荒げた尊さんは、私の両脚を肩の上に抱え上げたかと思うと、ずちゅんっと深い所まで突き上げてきた。
「っあああぁうっ! 達くっ、達くぅっ」
私は悲鳴を上げ、愛潮を漏らして痙攣しながら一際大きな波に身を任せた。
――そこから先は、自分がどんな声を上げて善がったか分からない。
激しく強く突き上げられ、内臓を押し上げられるようなピストンで穿たれる。
亀頭で子宮口にキスをされ、グリグリとこねられて脚をピンと伸ばし悶絶する。
私はずっと、獣のような声を上げていた。
決して可愛い嬌声じゃないのに、尊さんは「可愛いな」と笑って私を攻め続けた。
何回絶頂したか分からず、私は目の前をチカチカさせたまま痙攣し続ける。
私は半分意識を飛ばしたまま、尊さんにドチュドチュと最奥を突かれるたびに小さな孔から愛潮をピュッピュッと飛ばし続けた。
やがて尊さんが低くうめき、私をきつく抱き締めて胴震いする。
肉棒が私の膣内でぐぅっと膨らんで震え、精液を吐き出した。
その間も、彼は私にねっとりと濃厚なキスをし続けていた――。
**
翌朝、目を覚ますと私はパジャマを着せられてベッドで眠っていた。
隣に部長はおらず、書き置きもない。
――あぁ、ワンナイトラブが終わったんだ。
ガッカリ……はしたけれど、最初から部長に期待なんてしていない。
「……大人のセックスを教えるっていうだけだったし」
私はベッドの上で膝を抱え、ぽつんと呟く。
「……部長は仕事人間だし、また月曜日になったら元の関係に戻って、それでおしまい」
あの身を焦がすような時間は、一晩だけの魔法だった。
そう自分に言い聞かせないと、また抱いてほしいと願ってしまいそうだから、なるべく部長の事は考えないようにした。
**
月曜日、気まずいながらも出勤したけれど、部長は私をチラリとも見ずにいつも通りモニターを見ていた。
(このまま何もなかった事になるんだな)
清々しいまでの対応をされると、こちらも諦めがつく。
そう思って私も、普通に業務をこなしていたのだけれど――。
先輩に言われて会議室のセッティングをしていた時、いきなり部長が入ってきた。
(えっ……)
私が何か言うより前に、部長は後ろ手で鍵を閉める。
「え……? あの……」
うろたえているうちに彼はツカツカと私に歩み寄り、抱き締めてきた。
「!?」
私は驚いて身を強張らせ、部長を見上げる。
すると今日も腹が立つぐらい顔が整っている彼は、フッと笑ってキスをしてきた。
「ん……っ、む、――――ぅ、うぅ……」
肉厚な舌にねっとりと口内をまさぐられ、教え込まれた体が発情していく。
気が付けば私はデスクの上に座らされ、ブラの間から乳房を曝け出し、スカートの中に手を入れられていた。
「待って、――――まっ、…………んぅぅううっ!」
丹念に指で蜜洞をほぐされ、ピチュピチュと肉芽を親指で撫でられ、私はあっという間に絶頂を迎えてしまった。
(下着……、びしょ濡れ……)
ハァハァと呼吸を繰り返す私の乳房に、部長は「今日の分」といって歯形つきのキスマークを残した。
「んぅっ」
痛みと共に所有印を刻まれ、私は被虐的な喜びを得て蜜壷を潤ませる。
「立って、後ろ向いて」
ボーッとしている間、立たされたかと思うとデスクに手をつかされ、脚を広げられた。
後ろで聞こえた小さな音は、ゴムのパッケージを破った音だ。
会社で……、と思うのに、私は期待で胸をドキドキさせ、早く挿入してほしいと待ちわびてしまった。
「おか……っ、おかしくっ、なっちゃうぅっ」
「おかしく……なれよ」
息を荒げた尊さんは、私の両脚を肩の上に抱え上げたかと思うと、ずちゅんっと深い所まで突き上げてきた。
「っあああぁうっ! 達くっ、達くぅっ」
私は悲鳴を上げ、愛潮を漏らして痙攣しながら一際大きな波に身を任せた。
――そこから先は、自分がどんな声を上げて善がったか分からない。
激しく強く突き上げられ、内臓を押し上げられるようなピストンで穿たれる。
亀頭で子宮口にキスをされ、グリグリとこねられて脚をピンと伸ばし悶絶する。
私はずっと、獣のような声を上げていた。
決して可愛い嬌声じゃないのに、尊さんは「可愛いな」と笑って私を攻め続けた。
何回絶頂したか分からず、私は目の前をチカチカさせたまま痙攣し続ける。
私は半分意識を飛ばしたまま、尊さんにドチュドチュと最奥を突かれるたびに小さな孔から愛潮をピュッピュッと飛ばし続けた。
やがて尊さんが低くうめき、私をきつく抱き締めて胴震いする。
肉棒が私の膣内でぐぅっと膨らんで震え、精液を吐き出した。
その間も、彼は私にねっとりと濃厚なキスをし続けていた――。
**
翌朝、目を覚ますと私はパジャマを着せられてベッドで眠っていた。
隣に部長はおらず、書き置きもない。
――あぁ、ワンナイトラブが終わったんだ。
ガッカリ……はしたけれど、最初から部長に期待なんてしていない。
「……大人のセックスを教えるっていうだけだったし」
私はベッドの上で膝を抱え、ぽつんと呟く。
「……部長は仕事人間だし、また月曜日になったら元の関係に戻って、それでおしまい」
あの身を焦がすような時間は、一晩だけの魔法だった。
そう自分に言い聞かせないと、また抱いてほしいと願ってしまいそうだから、なるべく部長の事は考えないようにした。
**
月曜日、気まずいながらも出勤したけれど、部長は私をチラリとも見ずにいつも通りモニターを見ていた。
(このまま何もなかった事になるんだな)
清々しいまでの対応をされると、こちらも諦めがつく。
そう思って私も、普通に業務をこなしていたのだけれど――。
先輩に言われて会議室のセッティングをしていた時、いきなり部長が入ってきた。
(えっ……)
私が何か言うより前に、部長は後ろ手で鍵を閉める。
「え……? あの……」
うろたえているうちに彼はツカツカと私に歩み寄り、抱き締めてきた。
「!?」
私は驚いて身を強張らせ、部長を見上げる。
すると今日も腹が立つぐらい顔が整っている彼は、フッと笑ってキスをしてきた。
「ん……っ、む、――――ぅ、うぅ……」
肉厚な舌にねっとりと口内をまさぐられ、教え込まれた体が発情していく。
気が付けば私はデスクの上に座らされ、ブラの間から乳房を曝け出し、スカートの中に手を入れられていた。
「待って、――――まっ、…………んぅぅううっ!」
丹念に指で蜜洞をほぐされ、ピチュピチュと肉芽を親指で撫でられ、私はあっという間に絶頂を迎えてしまった。
(下着……、びしょ濡れ……)
ハァハァと呼吸を繰り返す私の乳房に、部長は「今日の分」といって歯形つきのキスマークを残した。
「んぅっ」
痛みと共に所有印を刻まれ、私は被虐的な喜びを得て蜜壷を潤ませる。
「立って、後ろ向いて」
ボーッとしている間、立たされたかと思うとデスクに手をつかされ、脚を広げられた。
後ろで聞こえた小さな音は、ゴムのパッケージを破った音だ。
会社で……、と思うのに、私は期待で胸をドキドキさせ、早く挿入してほしいと待ちわびてしまった。
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