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火星へ・鈴京都国1日目夜
火星への手続き②
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そしていろいろ説明され、ついに火星へ入星することに
関係者「では、よろしいですか」
真琴「はい」
自分「え?え?え?」
真琴「何何!なんなの?」
自分「飛行機で行くの?」
真琴「違うよ」
関係者「ワープします」
自分「ワ」
関係者「ワープです」
自分「ワープ?ワープって何?ワープロ?」
真琴「瞬間移動」
自分「は?何言ってんだコイツ」
真琴「ふっ」
関係者「準備が整いました」
自分「何だ?ここ」
関係者「どちらに向かいますか?」
真琴「どうしよっか」
自分「え?火星でしょ?」
真琴「コロニーは複数あるからね、説明したと思うけど寝てたのかな?」
自分「忘れたわ!全部」
真琴「とりあえず田舎の方からがいいかな」
関係者「では、南鈴エアリでよろしいでしょうか?」
真琴「はい、お願いします」
自分「??」
真琴「コロニー南鈴に飛ぶよ!」
自分「まったくもってわからん、あ!あー!」
真琴「え!どうしたの?」
自分「いいね!南鈴!いいねぇ!」
真琴「あ、何考えてるのか全然わかるけど、今は全裸になる必要無いらしいよ、それとアクセスは改善されてる」
自分「ふむ。俺はどこでもいいかな」
真琴「こいつ」
関係者「では、よろしいですか」
真琴「はい」
自分「え?え?え?」
真琴「何何!なんなの?」
自分「飛行機で行くの?」
真琴「違うよ」
関係者「ワープします」
自分「ワ」
関係者「ワープです」
自分「ワープ?ワープって何?ワープロ?」
真琴「瞬間移動」
自分「は?何言ってんだコイツ」
真琴「ふっ」
関係者「準備が整いました」
自分「何だ?ここ」
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真琴「あ、何考えてるのか全然わかるけど、今は全裸になる必要無いらしいよ、それとアクセスは改善されてる」
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