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36、まいるどくん 良い機会だから思い切って相談してみよう
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さりげなさん
「 ハロー」( ニコニコ)
ひいろうくん
「は、 ハロー」(汗)
さりげなさん
「エイゴ、ハナセマスカ?」 (ニコニコ)
ひいろうくん
「あ、あいきゃんと、すぴーくいんぐりっしゅ」 (パニック)
せわしくん
「 何だそれ?」(笑)
さいこちゃん
「 ウケ狙いですか」(笑)
まいるどくん
「 母さん、からかわないであげてよ」
さりげなさん
「 やらなきゃいけないような気がして」( にっこり)
せわしくん
「まいるどくんが 普通に話してるんだから分かるだろ」
ひいろうくん
「いや、 親は日本語を喋れないパターンもあるだろ!」
まいるどくん
「まあ、 そうだね」
ひいろうくん
「 逆に子供は英語が苦手だったりしてな。まいるどくんは どうなんだ?」
まいるどくん
「 僕は普通だよ」
せわしくん
「 日常会話できるレベルだよな」
ひいろうくん
「 高スペックすぎ! そりゃモテるよ。もてなきゃ嘘だよ!」
まいるどくん
「 僕はもてないよ?」
ひいろうくん
「 何言ってんだ。少なくとも姉貴は、まいるどくんのことを好きみたいだぜ」
せわしくん
「さいこちゃんも だよな」
さいこちゃん
「はい。さりげなお母さんの 娘になりたいです!」
さりげなさん
「 嬉しいわ」 (ニコニコ)
まいるどくん
「 はいはい、それは良かったね」(汗)
さりげなさん
「 こんなに可愛い女の子に好かれて、何が不満なのかしら?」( ニコニコ)
まいるどくん
「 悪い気はしないけど、僕が好きなのはりょうきちゃんだよ」
さいこちゃん
「 私は仮面夫婦でもいいですよ。りょうきちゃんを愛人にしちゃってください」
せわしくん
「まいるどくん、 悪い男だな」(笑)
さいこちゃん
「 サイテーです」(笑)
まいるどくん
「さいこちゃんが 言いだしたんだよね!?」
せわしくん
「 そういえば、ハーレム騒動もあったよな」(笑)
さいこちゃん
「 私は何番目の女ですか?」
ひいろうくん
「 幼児体型は相手にしないってよ」(笑)
さいこちゃん
「 喧嘩なら顔じゃないか! 表出ろ」
ひいろうくん
「 面白い!」
さいこちゃん
「 言っておきますけどね、私はデコピン一発で気絶する自信がありますよ。そうなったら、ひいろうくんが悪人ですね」(ニヤリ)
ひいろうくん
「 汚ねえ!」
さいこちゃん
「 なんとでも言うがいいです」
せわしくん
「 面白くなってきたな」(笑)
まいるどくん
「 みんな、ちょっと黙ろうか」 (冷笑)
一度
「「「 ごめんなさい」」」(汗)
さりげなさん
「まいるどくんは 女の子を泣かせってるの? そんな子に育てた覚えはないわよ」(冷笑)
まいるどくん
「 なんでそうなるのさ!」
さりげなさん
「 だって、二股をかけるつもりなんでしょ」(冷笑)
せわしくん
「まいるどくんは、りょうきちゃんと 真剣に付き合いたいんだよな」
さりげなさん
「 片思いなのかしら?」( ニコニコ)
さいこちゃん
「まいるどくんとりょうきちゃんは 相思相愛ですよ」
さりげなさん
「 どうして付き合わないの?」 (ニコニコ)
まいるどくん
「 そのことをみんなに相談したいんだけど・・・・・・不安になるメンバーだよ」(はあっ)
せわしくん
「りょうきちゃんが 二人を同時に好きなのがネックなんだろ。なら、まいるどくんがつむるくんよりも 好きになってもらえるように頑張ればいい」
まいるどくん
「 簡単に言ってくれるね」
せわしくん
「 他人ごとだからな。でも、間違ってはないだろ」
さいこちゃん
「 それだけじゃないですよ」
まいるどくん
「 何? 教えてよ」
さいこちゃん
「さりげなお母さん、 今日のおやつは何ですか」
さりげなさん
「 今日はね・・・・・・」
まいるどくん
「 ちょっと!」(怒)
さいこちゃん
「 誤解しないで下さい。長話になるからですよ?」
「 ハロー」( ニコニコ)
ひいろうくん
「は、 ハロー」(汗)
さりげなさん
「エイゴ、ハナセマスカ?」 (ニコニコ)
ひいろうくん
「あ、あいきゃんと、すぴーくいんぐりっしゅ」 (パニック)
せわしくん
「 何だそれ?」(笑)
さいこちゃん
「 ウケ狙いですか」(笑)
まいるどくん
「 母さん、からかわないであげてよ」
さりげなさん
「 やらなきゃいけないような気がして」( にっこり)
せわしくん
「まいるどくんが 普通に話してるんだから分かるだろ」
ひいろうくん
「いや、 親は日本語を喋れないパターンもあるだろ!」
まいるどくん
「まあ、 そうだね」
ひいろうくん
「 逆に子供は英語が苦手だったりしてな。まいるどくんは どうなんだ?」
まいるどくん
「 僕は普通だよ」
せわしくん
「 日常会話できるレベルだよな」
ひいろうくん
「 高スペックすぎ! そりゃモテるよ。もてなきゃ嘘だよ!」
まいるどくん
「 僕はもてないよ?」
ひいろうくん
「 何言ってんだ。少なくとも姉貴は、まいるどくんのことを好きみたいだぜ」
せわしくん
「さいこちゃんも だよな」
さいこちゃん
「はい。さりげなお母さんの 娘になりたいです!」
さりげなさん
「 嬉しいわ」 (ニコニコ)
まいるどくん
「 はいはい、それは良かったね」(汗)
さりげなさん
「 こんなに可愛い女の子に好かれて、何が不満なのかしら?」( ニコニコ)
まいるどくん
「 悪い気はしないけど、僕が好きなのはりょうきちゃんだよ」
さいこちゃん
「 私は仮面夫婦でもいいですよ。りょうきちゃんを愛人にしちゃってください」
せわしくん
「まいるどくん、 悪い男だな」(笑)
さいこちゃん
「 サイテーです」(笑)
まいるどくん
「さいこちゃんが 言いだしたんだよね!?」
せわしくん
「 そういえば、ハーレム騒動もあったよな」(笑)
さいこちゃん
「 私は何番目の女ですか?」
ひいろうくん
「 幼児体型は相手にしないってよ」(笑)
さいこちゃん
「 喧嘩なら顔じゃないか! 表出ろ」
ひいろうくん
「 面白い!」
さいこちゃん
「 言っておきますけどね、私はデコピン一発で気絶する自信がありますよ。そうなったら、ひいろうくんが悪人ですね」(ニヤリ)
ひいろうくん
「 汚ねえ!」
さいこちゃん
「 なんとでも言うがいいです」
せわしくん
「 面白くなってきたな」(笑)
まいるどくん
「 みんな、ちょっと黙ろうか」 (冷笑)
一度
「「「 ごめんなさい」」」(汗)
さりげなさん
「まいるどくんは 女の子を泣かせってるの? そんな子に育てた覚えはないわよ」(冷笑)
まいるどくん
「 なんでそうなるのさ!」
さりげなさん
「 だって、二股をかけるつもりなんでしょ」(冷笑)
せわしくん
「まいるどくんは、りょうきちゃんと 真剣に付き合いたいんだよな」
さりげなさん
「 片思いなのかしら?」( ニコニコ)
さいこちゃん
「まいるどくんとりょうきちゃんは 相思相愛ですよ」
さりげなさん
「 どうして付き合わないの?」 (ニコニコ)
まいるどくん
「 そのことをみんなに相談したいんだけど・・・・・・不安になるメンバーだよ」(はあっ)
せわしくん
「りょうきちゃんが 二人を同時に好きなのがネックなんだろ。なら、まいるどくんがつむるくんよりも 好きになってもらえるように頑張ればいい」
まいるどくん
「 簡単に言ってくれるね」
せわしくん
「 他人ごとだからな。でも、間違ってはないだろ」
さいこちゃん
「 それだけじゃないですよ」
まいるどくん
「 何? 教えてよ」
さいこちゃん
「さりげなお母さん、 今日のおやつは何ですか」
さりげなさん
「 今日はね・・・・・・」
まいるどくん
「 ちょっと!」(怒)
さいこちゃん
「 誤解しないで下さい。長話になるからですよ?」
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