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episode O. クレスの場合 / 性奴隷の結婚
Claes 008. 猫じゃらし
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肉便器のクンニのノイズと、旦那さま方の興奮ボルテージが最高潮に達したのと同時に、調教師が動いた。
「肉便器たち、お疲れ様」
調教師の言いつけ通り、二つの肉便器はクンニをピタリと止め、立ち上がった。
彼らは、白色のビキニから興奮したぺニスをはみ出させたまま元にいた質素な椅子に着席した。
調教師は、手に長いアヌススティックをぶら下げてアランとクレスの元へやって来た。
アヌススティックは、真っ白で長くビー玉状の球が幾つも連なっているデザインで、たっぷりのローションが滴っている。
それを見て、クレスもアランも五名の旦那さま方もゴクリと唾を飲み込んだ。
調教師が、命令を下す。
「クレス、アラン、先ほどクンニのときにしたように、旦那さま方に濡れたヴァギナをお見せしなさい」
二人は、跪き、頭を低く下げ、高く突きだした尻肉を両手で割り開きアヌスをさらけ出した。
アランは 鼻から長い吐息を吐き、クレスは「あぁぁ…」と、惨めっぽく喘いだ。
二人のアヌスは、微かに口を開け、肉便器のたっぷりの唾液で濡れ光っていた。アヌスの回りの肌触りもしっとりしている。
呼吸をする度に、ムズムズひくひく動いている。
脚の間に覗く睾丸はぶら下がってはいなかった。
調教師が、二つの穴に ゆっくりと、球をひとつづつ滑り込ませた。
二人とも、不快感を覚える風でもなく、くぽりとアヌスで 球を飲み込んだ。
調教師が、五人の旦那さま方にアイコンタクトを送る。
それは、「どうぞ」という意味だった。
ふたつの初々しくもいやらしいアヌスは、旦那さま方の心を擒にしてしまっていたから、
旦那さま方は、勃起したぺニスをガウンで隠そうともせずに立ち上がり、アランとクレスの前に群がった。
この遊びの快楽を素直に受け入れるアランと、
侮辱を忍びすすり泣くクレスに、
旦那さま方は、興奮で小鼻をヒリヒリさせながらも、敏感で繊細な神経を傷つけぬよう、やさしく球をアヌスに納めてくださった。
ひとつづつ埋め込まれる度に、球が奥まで侵入してカーブが内部の肉を擽ったり押したりしてくる。
アランは、「あぁんッ、あんッ」と奔放に声を上げ、撓やかに尻を振り、
クレスは、「やぁぁ…あぁぁ…」と嘆きながら、床に頭を押し付け耐えた。
それぞれ、六つの球をアヌスに受け入れた。
きゅうんとすぼまったアヌスの周りに、ローションが染みだし、そこからアヌススティックの余った連なりが尻尾のように垂れ下がっている。
「皆様、此方へ御越しください」
旦那さま方は、いつまでも眺めて、触れて、からかっていたい ふたつのお尻から一旦顔を離し、
調教師が招く、白いラグまで移動した。
調教師は、手に魅力的な小道具を持っていたし、こちらからは、なんといっても、アランのコケティッシュな顔が見られる。
欲情して潤んだ目でこちらを見上げている。
これ見よがしに、開いた股間のぺニスは勃起してピンクの肉が艶やかで美味しそうだ。
クレスは、顔を見せてくれない。小さな手で丸い顔面を覆い深く項垂れてしまっているからだ。
「クレス」
調教師が、強い口調で名を呼び、ようやく面を上げた。
あまりにも耐え難い、恥辱とアヌスから沸き上がる快楽を処理でぬ様子で、
大粒の涙がポロポロポロポロ溢れて止まらない。
杜若の朝露のよう。
いても立ってもいられないアランがクレスの頬に手を伸ばし涙を拭い、震える唇にキスをしている間に、
調教師は、魅力的な小道具を旦那さま方に配った。
それは、撓やかな長い棒の先にホワイトフェザーがふさふさ生えている、ビッグサイズの猫じゃらしだ。
振ると、フェザーにデコレーションされた小さなラインストーンがチリチリときらめく。
旦那さま方は、早速猫じゃらしを振り振りし、アランとクレスを呼んだ。
人情が厚そうなお顔の大柄な中年の旦那さまはラグの床近くでフェザーを揺らし、「おいでおいで、泣き虫坊や。頭を撫でてあげるよ」とクレスを誘った。
小身瘦軀な三十代半ばの旦那さまは、「ラブリーアラン、このふわふわで君の体を擽ってあげたいな」と、アランを誘った。
アランとクレスは四つん這いで、そろそろと動き始めた。
精悍な風貌の毛深い旦那さまは、無造作に棒を振りながら「美味しいおやつをあげるよ」と、盛ったぺニスを見せつける。
気持ちは逸るが、クレスを気づかい一緒にのそのそ動くアラン。
調教師の激が飛ぶ。
「もっと、お尻を高く上げて尻尾を振って歩きなさい」
「あぁぁ…」「やぁ、ん~…」
言いつけ通りに尻を振れば、アヌスに埋められた球体に内側の肉を擦られ擽られてしまう。
若い盛りの朗らかな旦那さまは、しゃがんで目線を低くし、猫じゃらしのフェザーでラグを叩いて遊ぶ。
「ここまで来れたら、尻尾をピストンして、おまんこを擦ってあげる」
強い刺激を好むアランが、魅力的な誘い文句に歩みを進める。
ハンサムでダンディーな壮年な旦那さまは、猫じゃらし遊びはせずにただクレスを見ていた。
先ほど、孫にするように慰めてくれたあの人に抱きしめられたい。
クレスは、その一心で最後の数歩を頑張った。
二人の手が、ラグに到達したとたん、待ちわびた猫じゃらしが背中や鎖骨に伸び、フェザーにもみくちゃに擽られた。
ピアス輝く乳首を擽られたアランは「あぁぁ…ん!」と大袈裟に鳴いた。
ところが、クレス乳首は感じない。ふっくらした頬や脇腹の感触には肩をくすめるが、乳首をこちょこちょされてもウンともスンとも言わない。まだまだ発展途上の体だ。
「ここならどうかな」クレスをからかいたくて仕方ない 若い盛りの朗らかな旦那さまの手が、クレスのお尻から伸びる連なり球体の尻尾に伸びた。
「あぁん!ひ、うぅぅ…!」三つほどの球をずるずる引き抜かれ、アヌスの肉が引き摺られる。
「や、あうぅ」そして、四つ押し込まれる。
「ほらほら、クレスのかわいいおまんこ」
「ア、ア、ア、」
快楽に怯えるクレスの元に、あのお爺様が跪き逞しい腕を差し伸べてくれた。
クレスはすかさず、その腕に手を伸ばししがみついた。
大きな手が癖ッ毛を撫でてくれたあと、指先で乳首をそっと掠めてくれた。
その途端、「ぁぁぁ…」と、クレスは鳴いた。
アヌスを往復する悦楽と乳首からじわじわ沸いてくる甘い波紋に震えるが、あのお気に入りの真っ白に輝く陰毛に包まれたぺニスを握れば、不思議と恐怖心が薄れていく。
クレスはもっと安心したくって、そのぺニスに丸ッこい唇を近づけたが、旦那さまの太い指がそれをやんわり制止し、クレスの耳元で内緒話を告白した。
クレスのふくらかな頬が、わぁと笑んだ。
が、次の瞬間には、再び歪んだ。
お爺様とクレスの微笑ましくも淫靡なコミュニケーションに嫉妬した若旦那さまが、尻尾の出し入れを激しく、複雑にしたのだ。
「あうぅ…!ひ、うぅぅ…あぁぁあぁぁ!」
クレスの哀れっぽい鳴き声が部屋中に響いた。
断続的に響くクレスの大きな声の合間を縫うように、アランが発する透き通った喘ぎ声と、下品な水音も聞こえてくる。
他の三人の旦那さまは、お触り自由なアランのストリップショーに群がっていた。
膝立ちのポーズで、
小身瘦軀な三十代半ばの旦那さまの色の濃い長いぺニスと 毛深い旦那さまの極太ぺニスをダブルフェラチオで頬張り、分厚い唇を沼のような形に広げている。
滝のように溢れる涎が、高価な真珠のチョーカーに垂れていった。
細い体には旦那さまから伸ばされたフェザーが舞う。羽に侵食されてカワセミがもがく。
人情深い旦那さまは、アランの背後に陣取り、この淫乱から なおも残る佳麗さを剥ぎ取って本性を暴いてやろうと、尻尾を出し入れし始めた。
球の隙間から、アヌスの浅いところの肉が見え隠れする。ゼリー状に固まったローションがじゅるりと漏れる。
アランは、勃起したぺニスを両手で握りながら
「ひゃぁあぁあ」と甲高い声を上げた。
先ほど、尻を振り這い這いで移動していたときから渇望していた刺激だ。
「あぁぁ…あぁぁん」嬉し泣き泣き、小ぶりな尻を振り立てる。
フェラチオが疎かになってしまう唇に、二本のぺニスが押し付けられる。
そして、部屋に充満する性的な熱気の高まりと、
五人と二匹のぺニスが、爆発を求め始めたのを察した調教師が、この猫遊びではなく、メインイベントで射精することを提案した。
「皆様、お楽しみのようでなによりですが、折角の結婚式の日です。そろそろ愛し合う二人を繋げてあげましょう」
調教師が両手で持っても はみ出すほど長い、双頭ディルド。
アランとクレスのアヌスに挿入されている尻尾よりも太く生々しいデザインの。
一つの体二つの顔の蛇が、
ローションの涎を垂らしていた。
「肉便器たち、お疲れ様」
調教師の言いつけ通り、二つの肉便器はクンニをピタリと止め、立ち上がった。
彼らは、白色のビキニから興奮したぺニスをはみ出させたまま元にいた質素な椅子に着席した。
調教師は、手に長いアヌススティックをぶら下げてアランとクレスの元へやって来た。
アヌススティックは、真っ白で長くビー玉状の球が幾つも連なっているデザインで、たっぷりのローションが滴っている。
それを見て、クレスもアランも五名の旦那さま方もゴクリと唾を飲み込んだ。
調教師が、命令を下す。
「クレス、アラン、先ほどクンニのときにしたように、旦那さま方に濡れたヴァギナをお見せしなさい」
二人は、跪き、頭を低く下げ、高く突きだした尻肉を両手で割り開きアヌスをさらけ出した。
アランは 鼻から長い吐息を吐き、クレスは「あぁぁ…」と、惨めっぽく喘いだ。
二人のアヌスは、微かに口を開け、肉便器のたっぷりの唾液で濡れ光っていた。アヌスの回りの肌触りもしっとりしている。
呼吸をする度に、ムズムズひくひく動いている。
脚の間に覗く睾丸はぶら下がってはいなかった。
調教師が、二つの穴に ゆっくりと、球をひとつづつ滑り込ませた。
二人とも、不快感を覚える風でもなく、くぽりとアヌスで 球を飲み込んだ。
調教師が、五人の旦那さま方にアイコンタクトを送る。
それは、「どうぞ」という意味だった。
ふたつの初々しくもいやらしいアヌスは、旦那さま方の心を擒にしてしまっていたから、
旦那さま方は、勃起したぺニスをガウンで隠そうともせずに立ち上がり、アランとクレスの前に群がった。
この遊びの快楽を素直に受け入れるアランと、
侮辱を忍びすすり泣くクレスに、
旦那さま方は、興奮で小鼻をヒリヒリさせながらも、敏感で繊細な神経を傷つけぬよう、やさしく球をアヌスに納めてくださった。
ひとつづつ埋め込まれる度に、球が奥まで侵入してカーブが内部の肉を擽ったり押したりしてくる。
アランは、「あぁんッ、あんッ」と奔放に声を上げ、撓やかに尻を振り、
クレスは、「やぁぁ…あぁぁ…」と嘆きながら、床に頭を押し付け耐えた。
それぞれ、六つの球をアヌスに受け入れた。
きゅうんとすぼまったアヌスの周りに、ローションが染みだし、そこからアヌススティックの余った連なりが尻尾のように垂れ下がっている。
「皆様、此方へ御越しください」
旦那さま方は、いつまでも眺めて、触れて、からかっていたい ふたつのお尻から一旦顔を離し、
調教師が招く、白いラグまで移動した。
調教師は、手に魅力的な小道具を持っていたし、こちらからは、なんといっても、アランのコケティッシュな顔が見られる。
欲情して潤んだ目でこちらを見上げている。
これ見よがしに、開いた股間のぺニスは勃起してピンクの肉が艶やかで美味しそうだ。
クレスは、顔を見せてくれない。小さな手で丸い顔面を覆い深く項垂れてしまっているからだ。
「クレス」
調教師が、強い口調で名を呼び、ようやく面を上げた。
あまりにも耐え難い、恥辱とアヌスから沸き上がる快楽を処理でぬ様子で、
大粒の涙がポロポロポロポロ溢れて止まらない。
杜若の朝露のよう。
いても立ってもいられないアランがクレスの頬に手を伸ばし涙を拭い、震える唇にキスをしている間に、
調教師は、魅力的な小道具を旦那さま方に配った。
それは、撓やかな長い棒の先にホワイトフェザーがふさふさ生えている、ビッグサイズの猫じゃらしだ。
振ると、フェザーにデコレーションされた小さなラインストーンがチリチリときらめく。
旦那さま方は、早速猫じゃらしを振り振りし、アランとクレスを呼んだ。
人情が厚そうなお顔の大柄な中年の旦那さまはラグの床近くでフェザーを揺らし、「おいでおいで、泣き虫坊や。頭を撫でてあげるよ」とクレスを誘った。
小身瘦軀な三十代半ばの旦那さまは、「ラブリーアラン、このふわふわで君の体を擽ってあげたいな」と、アランを誘った。
アランとクレスは四つん這いで、そろそろと動き始めた。
精悍な風貌の毛深い旦那さまは、無造作に棒を振りながら「美味しいおやつをあげるよ」と、盛ったぺニスを見せつける。
気持ちは逸るが、クレスを気づかい一緒にのそのそ動くアラン。
調教師の激が飛ぶ。
「もっと、お尻を高く上げて尻尾を振って歩きなさい」
「あぁぁ…」「やぁ、ん~…」
言いつけ通りに尻を振れば、アヌスに埋められた球体に内側の肉を擦られ擽られてしまう。
若い盛りの朗らかな旦那さまは、しゃがんで目線を低くし、猫じゃらしのフェザーでラグを叩いて遊ぶ。
「ここまで来れたら、尻尾をピストンして、おまんこを擦ってあげる」
強い刺激を好むアランが、魅力的な誘い文句に歩みを進める。
ハンサムでダンディーな壮年な旦那さまは、猫じゃらし遊びはせずにただクレスを見ていた。
先ほど、孫にするように慰めてくれたあの人に抱きしめられたい。
クレスは、その一心で最後の数歩を頑張った。
二人の手が、ラグに到達したとたん、待ちわびた猫じゃらしが背中や鎖骨に伸び、フェザーにもみくちゃに擽られた。
ピアス輝く乳首を擽られたアランは「あぁぁ…ん!」と大袈裟に鳴いた。
ところが、クレス乳首は感じない。ふっくらした頬や脇腹の感触には肩をくすめるが、乳首をこちょこちょされてもウンともスンとも言わない。まだまだ発展途上の体だ。
「ここならどうかな」クレスをからかいたくて仕方ない 若い盛りの朗らかな旦那さまの手が、クレスのお尻から伸びる連なり球体の尻尾に伸びた。
「あぁん!ひ、うぅぅ…!」三つほどの球をずるずる引き抜かれ、アヌスの肉が引き摺られる。
「や、あうぅ」そして、四つ押し込まれる。
「ほらほら、クレスのかわいいおまんこ」
「ア、ア、ア、」
快楽に怯えるクレスの元に、あのお爺様が跪き逞しい腕を差し伸べてくれた。
クレスはすかさず、その腕に手を伸ばししがみついた。
大きな手が癖ッ毛を撫でてくれたあと、指先で乳首をそっと掠めてくれた。
その途端、「ぁぁぁ…」と、クレスは鳴いた。
アヌスを往復する悦楽と乳首からじわじわ沸いてくる甘い波紋に震えるが、あのお気に入りの真っ白に輝く陰毛に包まれたぺニスを握れば、不思議と恐怖心が薄れていく。
クレスはもっと安心したくって、そのぺニスに丸ッこい唇を近づけたが、旦那さまの太い指がそれをやんわり制止し、クレスの耳元で内緒話を告白した。
クレスのふくらかな頬が、わぁと笑んだ。
が、次の瞬間には、再び歪んだ。
お爺様とクレスの微笑ましくも淫靡なコミュニケーションに嫉妬した若旦那さまが、尻尾の出し入れを激しく、複雑にしたのだ。
「あうぅ…!ひ、うぅぅ…あぁぁあぁぁ!」
クレスの哀れっぽい鳴き声が部屋中に響いた。
断続的に響くクレスの大きな声の合間を縫うように、アランが発する透き通った喘ぎ声と、下品な水音も聞こえてくる。
他の三人の旦那さまは、お触り自由なアランのストリップショーに群がっていた。
膝立ちのポーズで、
小身瘦軀な三十代半ばの旦那さまの色の濃い長いぺニスと 毛深い旦那さまの極太ぺニスをダブルフェラチオで頬張り、分厚い唇を沼のような形に広げている。
滝のように溢れる涎が、高価な真珠のチョーカーに垂れていった。
細い体には旦那さまから伸ばされたフェザーが舞う。羽に侵食されてカワセミがもがく。
人情深い旦那さまは、アランの背後に陣取り、この淫乱から なおも残る佳麗さを剥ぎ取って本性を暴いてやろうと、尻尾を出し入れし始めた。
球の隙間から、アヌスの浅いところの肉が見え隠れする。ゼリー状に固まったローションがじゅるりと漏れる。
アランは、勃起したぺニスを両手で握りながら
「ひゃぁあぁあ」と甲高い声を上げた。
先ほど、尻を振り這い這いで移動していたときから渇望していた刺激だ。
「あぁぁ…あぁぁん」嬉し泣き泣き、小ぶりな尻を振り立てる。
フェラチオが疎かになってしまう唇に、二本のぺニスが押し付けられる。
そして、部屋に充満する性的な熱気の高まりと、
五人と二匹のぺニスが、爆発を求め始めたのを察した調教師が、この猫遊びではなく、メインイベントで射精することを提案した。
「皆様、お楽しみのようでなによりですが、折角の結婚式の日です。そろそろ愛し合う二人を繋げてあげましょう」
調教師が両手で持っても はみ出すほど長い、双頭ディルド。
アランとクレスのアヌスに挿入されている尻尾よりも太く生々しいデザインの。
一つの体二つの顔の蛇が、
ローションの涎を垂らしていた。
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