【館】 House of Sex Slaves

episode G. アルフレッドの場合 / おじさん性奴隷 若い処女に嫉妬する

Alfred 007.４日後の俺

━━━━━Alfredo after 4 days

「アルフレッドー！調教の時間だ」

アルフレッドは、性奴隷収容所内のジムでむちゃくちゃに走りこんでいたが、流れる汗を拭うことも許されず
調教室まで連行された。

控え室に着くなり、職員に身ぐるみ剥がされ 息が整え切っていない口をボールギャグで塞がれ。
調教室内の拘束椅子に、卑猥極まらぬ格好で固定されてしまった。脚を大きく開かされ、恥ずかしいところが丸見えだ。
そんなアルフレッドは、目の前に設置された30インチほどのモニターに気が気じゃない。
ほのぼのしたアニメーションや大好きな格闘技が見られる訳がないこと位は察せる。

ほどなくして、調教師が肉便器をひとり共ない入室してきた。
「やぁ、良い格好だね。フレディ」

長身細身の調教師だ。艶やかなハニーブロンドは後ろで束ねられていたが
あの朝、カミーユに着せてやった黒いブレストテーラードジャケットで決めている。

アルフレッドは、無性に爪を強く噛みたい気分になったが、今は口を塞がれてる上に腕も椅子に固定されており、絶対に不可能な状況である。

「この子の肉便器送還前訓練にフレディのクリペニスを使わせてもらうよ」

調教師が床にクッションを放り投げると、拘束椅子の前に肉便器が跪く。

「おや、今日はあまり元気がないね」
調教師は、アルフレッドのペニスに一声かけると
ポケットから端末を出し、モニターに映像を映した。

大きな画面にデカデカ映ったのは、アルフレッドのお尻。
肉付の良い尻の間から、ローターのコードが尻尾のように伸び、大殿筋がくねくね動く。
絵がズームアウトすると、そこが館の前庭の道だと分かる。アルフレッドの鍛え抜かれた小麦色の体も映る。

「巨大クリトリスが下着から半分以上はみ出てるね」
「えげつない亀頭が丸見え」
「ひょっとして、凄く濡れてない？」
観客の声もはっきり聞こえ、その言葉通りに先走りでべっちょり濡れ光るアルフレッドのペニスが映された。
「やべぇ、フレディ見てたら俺のすげえ勃ってきちゃったわ」
「俺も！あのケツにチンコぶちこみてぇ～」

「んあああぁ～！！」
がに股で腰をがくがく揺らし射精するアルフレッドの姿が様々なアングルでリピートされる。

そんな、24日前の自分の姿を見せられ
アルフレッドは拘束された体でもがき、ギャグボールの空気穴から唾を飛ばした。

「ふぅ、ん～…！！」
不意討ちで、肉便器にフェラチオ奉仕を開始される。直ぐには呑み込まず、亀頭のみを口に含み動きを止めた彼の口腔内の温度を感じさせられた。

映像が切り替わり、館のエントランスでオブジェと化した自分を見せられる。
ふたつのローターでぶぶぶと振動する入り口の肉を大勢の旦那さまに晒す姿だ。
「スゲーエロすぎだろ、アルフレッド」
「いやいや、無様過ぎます。おや、こんな状況でもペニスが勃起してる」
「おい、メッセージ通知見ろよ。今日、アルフレッドとセックスできるってさ」
「ラッキー！俺、絶対エントリーするわ」
オーディエンスの視線と言葉に苛められながらも、興奮を示す己の顔と体。

涙目で唸るアルフレッドの股間で
肉便器の舌がペニスの裏筋を這い出した。
真っ赤に染まった顎に涎がつたう。

「うぉぉん！…あぁぁ…あぁぁ」
「おら、ケツ振れ。この節操無しのど変態マゾが」

更に、切り替えられた画面と徐々にテンションを上げ始める肉便器のフェラチオが、アルフレッドを更に追い詰める。

モニターに映っているのは、館の小さな窓も無い部屋の簡素な寝台で執り行われた
❬message: 本日の追加オプション。肉便器no.0126の御詫びヴァギナご奉仕 ※スキンの着用をお願いします❭

まんぐり返しに固定された無防備な体に、ジーンズの前だけ開いた男がのしかかる。アルフレッドの半分ほどの年齢に見える、ヤリたい盛りの若造だ。
「許して…！！許して、もう…ッ、もうしないッ。あぁぁ…あぁぁ、いい子にしてますからぁ…ッ」

泣きながら喘ぐ顔、ゴミ箱に捨てられた使用済みのスキン…
見たくないものが容赦無く流れる間も、股間では肉便器が機械のように口を動かす。
アルフレッドは自由の効かない口でブーブー喘いだ。

愛液撒き散らすペニスと
名も知らぬ男のペニスを奥まで咥えこむアヌスがアップで映し出された瞬間、
アルフレッドの頭頂葉が翼を広げた。

無垢な処女、純粋な、小さくて、青い…

肉便器に巨大なペニスを喉奥まで呑み込まれ
アルフレッドは、カミーユを見ながら射精した。

モニターの映像は、相変わらずアルフレッドの痴態を垂れ流ししている。

スツールに腰掛け 一部始終を見ていた調教師が、盛大なため息をつきながら拘束椅子に近づいて来た。

「ご苦労様。別室にも性奴隷を用意させますから、控え室で休んでいなさい」
調教師は、肉便器を退かせ
二人きりになると、大きな声でアルフレッドを叱った。

「しっかり見なさい！」

調教師は、アルフレッドの怖め臆す顎を掴み、その顔をモニターに向かせた。

「君は、一体どこを見てるの？旦那さま方の顔を見なさい。皆、アルフレッドに釘付けだ。旦那さま方のペニスを見なさい。皆、アルフレッドに夢中でしょう。
君の性奴隷告知を出すと、いつも、ネットコンテンツはサーバーダウン寸前になる。

こんなに男を虜にする性奴隷はそうはいない」

調教師は、椅子に繋がれた体を抱き締めてやれない代わりに、ダークブロンドを手櫛で梳いた。

「大丈夫、大丈夫だよ。アルフレッド。私たちの自信作。
調教師は ずっと君の側にいます」

四日間堪えていた涙がこぼれる。


「だけど、それとこれとは話は別だよ。調教中に上の空になった罰を受けなさい。10日前のビデオも流します」
調教師は、愉快そうに眉を上げ
パールがびっしり埋め込まれた極太バイブレーターとペニス用のハーネスを、アルフレッドに見せつけた。



「ふごぉ…ッ、ふぅひゃぶぅ…ッ」
「ぶ、ぶふぉ…ッ」
「ひょぉひょぉふふォ…ッ、ふぉふふぅ…ッ！」


「あはは。何を言ってるのか、さっぱりわからないよ」