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episode G. アルフレッドの場合 / おじさん性奴隷 若い処女に嫉妬する
Alfred 002. 朝 廊下の俺
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大方の人々も鳥も太陽も夢を貪る
夜と朝の間に
アルフレッドは立っていた。廊下に立たされていた。
筋骨逞しい美貌の中年男性、大きなペニスを納めているメッシュ素材のGストリングスも普通ならばインナーモデルのようにセクシーに見えたに違いない。
だけど、今はお世辞にも普通の状態ではない。何故ならば、彼は性奴隷だから。
職員に叩き起こされた彼は、あれこれ準備をさせられ、ごつい首輪(slave 刻印入り)を締められ、両足首には2kgのレザーリストウェイトを巻かれ、両手に奇妙な陶器の器を持たされ今に至る。
それはズシリと重たいもので、側面に施された"R.Mutt 1917"の文字が奇妙さを際立たせている。
一方、彼と向かい合わせに立つブロンドボブに黒ぶち眼鏡の男性。ネイビーブルーのツイードツーピースに似合わぬ、ニコちゃんワッペンつき斜めかけマザーズバッグの中には超不道徳な道具が詰まっている。
何故ならば、彼は調教師だから。
「荷物が重いわ。アルフレッド、自分で持って頂戴」
調教師は、ニコちゃんバッグからラ・フランスのような形と大きさの浣腸をみっつと、直径4cm長さ15cmの生々しい吸盤付ディルドを取り出し
アルフレッドが持つ陶器の器に並べ、
ザーザーッと頬を紅潮させるアルフレッドの小鼻が膨らんだのも 勿論見逃さなかった。
そして、アルフレッドの傍らに立つ職員ににこやかに話しかける。
「アルフレッドのヴァギナは解していただけた?」
「はい、三本の指が余裕で入ります。ですが、その途中にアルフレッドが射精をしてしまって…少し遅れてしまいました」
「そうでしたか。フレディ、アヌスを丁寧に解していただいたお礼を口ヴァギナでしなさい」
職員は、ルックスの良いベテラン性奴隷の口奉仕という、突然の魅力的な提案に鼻から息を吐いた。
「いつも、性奴隷をお世話していただいてるおかげで調教師も気持ち良く仕事ができているのです。どうか、遠慮なさらずに…夜勤明けは性欲もたまるでしょう
フレディ、職員さんの前に、」
「はい、調教師さま」
本物のペニスにありつけるのは、アルフレッドにとっても思いがけないことのようで彼の鼻息も熱い。
調教師は、アルフレッドの手から陶器の器を取り上げ、しゃがんだお尻の真下にコトリ、と置いた。このあと、何をさせられるのかを否応なしに思い知らされ頬が染まる。
「プライバシーのために私はしばらく離れたところにいますよ。職員さん、イラマチオはご遠慮くださいね」
調教師の靴音が遠ざかった頃、
アルフレッドのご挨拶とファスナーを下ろす音が、廊下に響いた。
「職員さまの、おペニスを私の口ヴァギナでご奉仕させてください」
「お済みになりました?」
「はい、ありがとうございました」
20分後、スッキリした顔の職員と 唇にザーメンの名残を残したアルフレッドの元へ、調教師が戻って来た。
「こちらこそ、ありがとう。この子も久しぶりのザーメンの味に内心喜んでいると思いますよ。
調教が終了しましたら、職員室に連絡しますから誰か寄越してくださいね
アルフレッド、行きましょう」
職員は踵を返し、アルフレッドは陶器の器を拾い 背筋を伸ばす。
裏口に辿り着き、扉を開ける前に━━
「明けきらぬ外は寒い。少し運動をしてから出ましょう。
その前に、これは調教前に勝手に射精をした罰です」
調教師は、ニコちゃんバッグから分銅付きのニップルクリップをじゃらりと取り出し
逞しい大胸筋に鎮座する乳首に取り付けた。
大きな乳首が重しで引っ張られ歪に伸びてしまうが、アルフレッドは、右と左 二回鳴いた。
次いで、調教師は、アルフレッドに小袋を手渡しスキンをペニスに装着するよう指示する。
アルフレッドは、先ほどの職員のペニスの味で興奮しきったペニスをX Lサイズのゴムに滑り込ませた。
調教師は、更にもうひとつのスキンを恥ずかしげに開かれたアルフレッドの唇に咥えさせると、吸盤付きのディルドを口腔内に滑り込ませ、引き抜く。
アルフレッドの唾液で淫靡に光るディルドをリノリウムの床にピタリと立て、当然の如く
「ここに腰を落とせ」
と、言う。
細かな指示を出さずとも、アルフレッドは作法を熟知している。
足を大きく開き、情けない声を殺さずに、長いディルドをゆっくりと アヌスに沈める。全て埋め込めば、指示が出る迄 ピタリと止めなければいけない。
調教師のすべらかな手がアルフレッドの熱い頬を撫でる。
「スクワットオナニーでヴァギナイキよ。これが、恐らく今日お前ができる最後の射精です。じっくり味わいなさい」
頬を軽く叩かれたのを合図に、アルフレッドは律動を始めた。
上下運動で肉壁が捲れたり伸ばされる感覚を何度も堪能し、前後運動で入り口で自分を焦らし、一番好きな前立腺を亀頭に押し付ける。ぶらぶら揺れる分銅に乳首を苛められる。
「あぁ…、あんッ、ひぃ…ッ!ああ、ぁ…ッ、あぁ…、 調教師さま…
…が何もせずとも
アルフレッドは、アヌスだけで絶頂する最善の方法を知っている。つい先週、館で何人もの旦那さまのペニスを受け入れたときのこと…”なんていやらいんだ” ”恥知らず”…目を閉じて思い出す…
”アルフレッドのドスケベおまんこに突っ込むとチンポ最高に気持ちがいい”
「あぁ…、あっ、んあ、ア、ア、犯して、犯して…イク、イクのぉ」
アルフレッドは、美貌を酷く歪ませ、
パン、パン、パン…、調教師はアルフレッドの痴態を拍手喝采した。
「いいね、良いイキッぷりじゃないか、フレディ。そら、腰を上げてディルドを見てご覧」
「あぁ…、あぁ…、調教師さま…これは、」
悦楽の余韻に震える体を起こした
アルフレッドは、スキンに付着した汚れを見て
本日最高の赤で全身を染めた。
「これは、掃除のし甲斐がありそうだ」
夜と朝の間に
アルフレッドは立っていた。廊下に立たされていた。
筋骨逞しい美貌の中年男性、大きなペニスを納めているメッシュ素材のGストリングスも普通ならばインナーモデルのようにセクシーに見えたに違いない。
だけど、今はお世辞にも普通の状態ではない。何故ならば、彼は性奴隷だから。
職員に叩き起こされた彼は、あれこれ準備をさせられ、ごつい首輪(slave 刻印入り)を締められ、両足首には2kgのレザーリストウェイトを巻かれ、両手に奇妙な陶器の器を持たされ今に至る。
それはズシリと重たいもので、側面に施された"R.Mutt 1917"の文字が奇妙さを際立たせている。
一方、彼と向かい合わせに立つブロンドボブに黒ぶち眼鏡の男性。ネイビーブルーのツイードツーピースに似合わぬ、ニコちゃんワッペンつき斜めかけマザーズバッグの中には超不道徳な道具が詰まっている。
何故ならば、彼は調教師だから。
「荷物が重いわ。アルフレッド、自分で持って頂戴」
調教師は、ニコちゃんバッグからラ・フランスのような形と大きさの浣腸をみっつと、直径4cm長さ15cmの生々しい吸盤付ディルドを取り出し
アルフレッドが持つ陶器の器に並べ、
ザーザーッと頬を紅潮させるアルフレッドの小鼻が膨らんだのも 勿論見逃さなかった。
そして、アルフレッドの傍らに立つ職員ににこやかに話しかける。
「アルフレッドのヴァギナは解していただけた?」
「はい、三本の指が余裕で入ります。ですが、その途中にアルフレッドが射精をしてしまって…少し遅れてしまいました」
「そうでしたか。フレディ、アヌスを丁寧に解していただいたお礼を口ヴァギナでしなさい」
職員は、ルックスの良いベテラン性奴隷の口奉仕という、突然の魅力的な提案に鼻から息を吐いた。
「いつも、性奴隷をお世話していただいてるおかげで調教師も気持ち良く仕事ができているのです。どうか、遠慮なさらずに…夜勤明けは性欲もたまるでしょう
フレディ、職員さんの前に、」
「はい、調教師さま」
本物のペニスにありつけるのは、アルフレッドにとっても思いがけないことのようで彼の鼻息も熱い。
調教師は、アルフレッドの手から陶器の器を取り上げ、しゃがんだお尻の真下にコトリ、と置いた。このあと、何をさせられるのかを否応なしに思い知らされ頬が染まる。
「プライバシーのために私はしばらく離れたところにいますよ。職員さん、イラマチオはご遠慮くださいね」
調教師の靴音が遠ざかった頃、
アルフレッドのご挨拶とファスナーを下ろす音が、廊下に響いた。
「職員さまの、おペニスを私の口ヴァギナでご奉仕させてください」
「お済みになりました?」
「はい、ありがとうございました」
20分後、スッキリした顔の職員と 唇にザーメンの名残を残したアルフレッドの元へ、調教師が戻って来た。
「こちらこそ、ありがとう。この子も久しぶりのザーメンの味に内心喜んでいると思いますよ。
調教が終了しましたら、職員室に連絡しますから誰か寄越してくださいね
アルフレッド、行きましょう」
職員は踵を返し、アルフレッドは陶器の器を拾い 背筋を伸ばす。
裏口に辿り着き、扉を開ける前に━━
「明けきらぬ外は寒い。少し運動をしてから出ましょう。
その前に、これは調教前に勝手に射精をした罰です」
調教師は、ニコちゃんバッグから分銅付きのニップルクリップをじゃらりと取り出し
逞しい大胸筋に鎮座する乳首に取り付けた。
大きな乳首が重しで引っ張られ歪に伸びてしまうが、アルフレッドは、右と左 二回鳴いた。
次いで、調教師は、アルフレッドに小袋を手渡しスキンをペニスに装着するよう指示する。
アルフレッドは、先ほどの職員のペニスの味で興奮しきったペニスをX Lサイズのゴムに滑り込ませた。
調教師は、更にもうひとつのスキンを恥ずかしげに開かれたアルフレッドの唇に咥えさせると、吸盤付きのディルドを口腔内に滑り込ませ、引き抜く。
アルフレッドの唾液で淫靡に光るディルドをリノリウムの床にピタリと立て、当然の如く
「ここに腰を落とせ」
と、言う。
細かな指示を出さずとも、アルフレッドは作法を熟知している。
足を大きく開き、情けない声を殺さずに、長いディルドをゆっくりと アヌスに沈める。全て埋め込めば、指示が出る迄 ピタリと止めなければいけない。
調教師のすべらかな手がアルフレッドの熱い頬を撫でる。
「スクワットオナニーでヴァギナイキよ。これが、恐らく今日お前ができる最後の射精です。じっくり味わいなさい」
頬を軽く叩かれたのを合図に、アルフレッドは律動を始めた。
上下運動で肉壁が捲れたり伸ばされる感覚を何度も堪能し、前後運動で入り口で自分を焦らし、一番好きな前立腺を亀頭に押し付ける。ぶらぶら揺れる分銅に乳首を苛められる。
「あぁ…、あんッ、ひぃ…ッ!ああ、ぁ…ッ、あぁ…、 調教師さま…
…が何もせずとも
アルフレッドは、アヌスだけで絶頂する最善の方法を知っている。つい先週、館で何人もの旦那さまのペニスを受け入れたときのこと…”なんていやらいんだ” ”恥知らず”…目を閉じて思い出す…
”アルフレッドのドスケベおまんこに突っ込むとチンポ最高に気持ちがいい”
「あぁ…、あっ、んあ、ア、ア、犯して、犯して…イク、イクのぉ」
アルフレッドは、美貌を酷く歪ませ、
パン、パン、パン…、調教師はアルフレッドの痴態を拍手喝采した。
「いいね、良いイキッぷりじゃないか、フレディ。そら、腰を上げてディルドを見てご覧」
「あぁ…、あぁ…、調教師さま…これは、」
悦楽の余韻に震える体を起こした
アルフレッドは、スキンに付着した汚れを見て
本日最高の赤で全身を染めた。
「これは、掃除のし甲斐がありそうだ」
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