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ベロチュー種付プレス
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「もっ、無理なのぉ、お願い。」
私は宰相候補に向き直り、突き出していた尻を、尿まみれの黄金のシーツに押し当て、挿入を拒む。
宰相候補の前からは、尻がなくなっているというのに、近づくのをやめてくれない。ベットにあがり、私の脚の間に膝を入れ、覆いかぶさるように迫る。
「ひゃぅ…あのぉ…。」
身体を寄せる宰相候補の胸板を、両手で押し返すも、少しも後ろに退かずに、ズイズイと近づいてくる。もうすぐ抱きしめ合うみたいな距離になっちゃうよぉ。
「…舌を出してください。」
「…?」
よくわからないが、ぺろっと小さく舌を出した。
「クチを開けてください。」
「…?」
よくわからないが、小さくクチを開けた。
「もっと舌をだして。…もっとベロッと。」
「ひゃぅ…ふぇ…。」
言われるがまま、舌をベロッと出した。なんだか恥ずかしい。人前に限らず、こんなに全力で舌を突き出したことなんてない。絶対変な顔になってるよぅ。嫌だよぅ。
「そのままでいてください。」
「んへっ!へぇっ!」
全力で舌を突き出しているので、返事が犬の呼吸音みたいになってしまった。恥ずかしい。私は何をさせられてるんだろうと思いつつ、全力の舌突き出しは、これはこれで神経を使うし必死な作業で、大変だ。舌突き出しに集中していないと、どんどん舌はクチの中に戻ってしまう。そのままでいるように言われたんだから、全力で舌を出していた状態をキープしなくちゃ。
「フンスッ!…フンスッ!…フンスッ!」
これは私の、荒い鼻息。全力で舌を出し過ぎて、呼吸も荒くなっている。
「フンスッ!?フンスフンスッッ!?」
宰相候補は、私の頭を支えながら、優しく押し倒す。私の舌を、唾液いっぱいの宰相候補の舌で、ベロンベロンと舐め回しながら。
—ベチャッ、ベロンッ…ジュルゥ…。
「んへぇ!!…フンフンフンスッ!!」
キスじゃないの!?何これ、どうすればいいの。舐め返したほうがいいの?このままって、このままなの!?混乱した私に構わずに、宰相候補は、私の舌を舐め尽くす。キスとは違い、一方的に、私の舌の奥から先まで全部。時には吸い、私の舌をオチンチンみたいにジュボジュボとフェラしてくれる。
「(気持ちいいっ!!ベロ舐められてゾクゾクしちゃうよぉ!!)」
私の口元や胸元は、自分のヨダレもあるけど、ほとんどが宰相候補のヨダレでびしゃびしゃになっている。いくら注いでもらっても、舌を出し続けているから、飲み込むこともできずに、こぼれ落ちるだけ。
「(このヨダレ、ごっくんしたいよぉ。もったいないよぉ。)」
すっかりエッチな気持ちにさせられてしまった。ごっくんしたい気持ちを抑え、全力舌突き出しを守っている。必死の我慢で、鼻息がさらに荒くなってしまう。
「フンッ!フンッ!フンッ!」
—チュパッ。
宰相候補のベロンベロンが終わり、少し顔が離れる。まだいいって言われてないから、全力で舌を出したまま、宰相候補を見つめる。
「すっごいエッチな顔になってますよ?」
「ふへぇ!?」
私の目はトロントして、突き出した舌からは、どちらのものか分からないヨダレが滴り落ちていて、息も荒く、顔も赤い。そして、ごっくんしたいよぉ、と物欲しそうに無言で訴えている。
「へっ!へっ!へっ!」
恥ずかしい指摘に耐えると、呼吸も荒くなる。
「(この子、もしかして僕がいいって言うまで、舌を出し続ける気かな?従順だなぁ。このままずっと舌を出させて、辱めたい…なんてダメだよな。)」
宰相候補は、全力で突き出された舌を、ベロベロと舐め納めした。
「…んはぁ。もういいよ、頑張ってくれてありがとう。」
「んへぇ…。」
全力で突き出していた舌をしまうと、下心なく、ゴクンと唾を飲み込んだ。
「あの…もっと…。」
「え?」
「チュウ…したいの。」
恥ずかしそうに、宰相候補の目を見ながら、おねだりをする。
「わかりました。」
身体を起こしていた宰相候補は、眼鏡を抑えながら、チュウできるほどの距離に近づく。私の脚の間から、私の脚をぐぐっと持ち上げた。オマンコが丸出しになって恥ずかしい。
「へ!?なんで脚持ち上げるの?」
「自分で脚を持ってください。」
「は、はい。」
質問に答えてもらえていないのに、チュウしてもらえる興奮と、近づく美形に疑問をかき消され、言われるがまま脚を持った。寝そべった状態でのM字開脚といったところだ。
宰相候補は、そのまま私の脚の間から、チュウをしてくれる。身体が折り畳まれて、少し苦しいけど、恥ずかしい格好で興奮しちゃうし、チュウもいっそう気持ちよく感じる。
—チュパッ、チュルルッ、ピチャピチャ。
いっぱい舐めまわしてくれて、たくさん唾液も注いでくれる。こんどは、ごっくんできるよ。おいしい、おいしいと、自分からも舌を絡める。
宰相候補との無様ポーズベロチューに夢中になっていると、私の丸出しのオマンコに、硬くなった肉棒があてがわれる。
「(ふぇ!?)」
ジュプッと先っぽを入れた後は、ズドンと奥まで腰を打ちつける。
「(ぉほ!!…いきなり奥は無理!!一瞬息止まっちゃうぅ~!!)」
かなり激しい打ちつけがつづく。オマンコの奥の気持ちいいところを、たくさん突かれてしまう。引き抜くときは、全部出ちゃうくらいに抜くので、オマンコの浅いとこにある気持ちいい箇所を、たくさん擦られてしまう。ベロベロとクチの中を舐め回すのも、とまらない。
「(これって、ベロチュー種付プレス…されてるのぉ!?)」
宰相候補も、私の脚をガニ股に跨いでいるので、尻と尻が、密着しては離れてを繰り返す。
「(んほぉ…きぼちいいよぉ。ベロチューしながら、オマンコズボズボされるの、きぼちよすぎるぅ。あ…いっちゃうかも…。)」
すでに気持ちいいオマンコの奥から、ジワジワと押し寄せる快楽の波。身体をビクビクと揺らし、オマンコの中がキュウと収縮する。散々高まっていた私のオマンコは、ついに、ベロチュー種付プレスで初イキを迎える。
「いぎゅっう!!」
「うっ…!」
気をやってしまいそうな深い刺激が、オマンコから全身に駆け巡る。折り畳まれて、自由のきかない身体のなかで、唯一、足先だけがピンと伸びて現状を訴えた。そしてドクドクと中に注がれて満たされる。今までで、1番の輝きを放つオマンコ。
「まだイクつもりはなかったのですが、イキマンコに搾り取られてしまいました。ふぅ。」
顔を歪めた宰相候補が、自身のモノを引き抜いた。そして、私の身体を折り畳んだままの状態で話し続ける。
「こんなに激しく動いて、身体が苦しくならないのは初めてです。あなたのチカラは本物です。死の淵や、欠損などは、まだ未知ですが、少なくとも、私の持病を癒す程の能力は、あるのです。」
私はまだ快楽の刺激の中にいるので、自分の脚を持って小さく折り畳まれたまま、身体をピクピクと震えさせている。それなのに話は進んでいく。
「あなたは肉便器様です。その御チカラは国のために使われなければなりません。」
「…や、やだぁ。みんにゃに、やだぁ。」
イったばかりの頭で、必死に会話を聞いて、言葉を伝える。やだやだ、ここで偽物のチカラだと証明して、肉便器から解放されたかったのに。
「やだぁ、あにゃただけの…肉便器になりゅからぁ。みんにゃで使わないでぇっ。」
必死に目の前の男に縋り付く。
宰相候補も悲しそうな顔をして、首を横に振る。
「さぁ、身体を洗いましょう。次の部屋へご案内します。」
「やだやだ。お願い助けてぇっ。」
助けを乞うために、お腹にチカラが入ったせいか、両足を抱えた、私のオマンコから、ドピュッと白い精液が飛びたした。種付プレスで空気もたくさん入っていたのか、プゥプゥとオナラみたいな空気の音が膣から鳴った。
「あっ、あっ、やだぁ…。ふぇぇん。」
—ドピュッ。
中にいっぱい入っていたので、白い性液は、泣いてる私のオマンコから、また飛び出した。
私は宰相候補に向き直り、突き出していた尻を、尿まみれの黄金のシーツに押し当て、挿入を拒む。
宰相候補の前からは、尻がなくなっているというのに、近づくのをやめてくれない。ベットにあがり、私の脚の間に膝を入れ、覆いかぶさるように迫る。
「ひゃぅ…あのぉ…。」
身体を寄せる宰相候補の胸板を、両手で押し返すも、少しも後ろに退かずに、ズイズイと近づいてくる。もうすぐ抱きしめ合うみたいな距離になっちゃうよぉ。
「…舌を出してください。」
「…?」
よくわからないが、ぺろっと小さく舌を出した。
「クチを開けてください。」
「…?」
よくわからないが、小さくクチを開けた。
「もっと舌をだして。…もっとベロッと。」
「ひゃぅ…ふぇ…。」
言われるがまま、舌をベロッと出した。なんだか恥ずかしい。人前に限らず、こんなに全力で舌を突き出したことなんてない。絶対変な顔になってるよぅ。嫌だよぅ。
「そのままでいてください。」
「んへっ!へぇっ!」
全力で舌を突き出しているので、返事が犬の呼吸音みたいになってしまった。恥ずかしい。私は何をさせられてるんだろうと思いつつ、全力の舌突き出しは、これはこれで神経を使うし必死な作業で、大変だ。舌突き出しに集中していないと、どんどん舌はクチの中に戻ってしまう。そのままでいるように言われたんだから、全力で舌を出していた状態をキープしなくちゃ。
「フンスッ!…フンスッ!…フンスッ!」
これは私の、荒い鼻息。全力で舌を出し過ぎて、呼吸も荒くなっている。
「フンスッ!?フンスフンスッッ!?」
宰相候補は、私の頭を支えながら、優しく押し倒す。私の舌を、唾液いっぱいの宰相候補の舌で、ベロンベロンと舐め回しながら。
—ベチャッ、ベロンッ…ジュルゥ…。
「んへぇ!!…フンフンフンスッ!!」
キスじゃないの!?何これ、どうすればいいの。舐め返したほうがいいの?このままって、このままなの!?混乱した私に構わずに、宰相候補は、私の舌を舐め尽くす。キスとは違い、一方的に、私の舌の奥から先まで全部。時には吸い、私の舌をオチンチンみたいにジュボジュボとフェラしてくれる。
「(気持ちいいっ!!ベロ舐められてゾクゾクしちゃうよぉ!!)」
私の口元や胸元は、自分のヨダレもあるけど、ほとんどが宰相候補のヨダレでびしゃびしゃになっている。いくら注いでもらっても、舌を出し続けているから、飲み込むこともできずに、こぼれ落ちるだけ。
「(このヨダレ、ごっくんしたいよぉ。もったいないよぉ。)」
すっかりエッチな気持ちにさせられてしまった。ごっくんしたい気持ちを抑え、全力舌突き出しを守っている。必死の我慢で、鼻息がさらに荒くなってしまう。
「フンッ!フンッ!フンッ!」
—チュパッ。
宰相候補のベロンベロンが終わり、少し顔が離れる。まだいいって言われてないから、全力で舌を出したまま、宰相候補を見つめる。
「すっごいエッチな顔になってますよ?」
「ふへぇ!?」
私の目はトロントして、突き出した舌からは、どちらのものか分からないヨダレが滴り落ちていて、息も荒く、顔も赤い。そして、ごっくんしたいよぉ、と物欲しそうに無言で訴えている。
「へっ!へっ!へっ!」
恥ずかしい指摘に耐えると、呼吸も荒くなる。
「(この子、もしかして僕がいいって言うまで、舌を出し続ける気かな?従順だなぁ。このままずっと舌を出させて、辱めたい…なんてダメだよな。)」
宰相候補は、全力で突き出された舌を、ベロベロと舐め納めした。
「…んはぁ。もういいよ、頑張ってくれてありがとう。」
「んへぇ…。」
全力で突き出していた舌をしまうと、下心なく、ゴクンと唾を飲み込んだ。
「あの…もっと…。」
「え?」
「チュウ…したいの。」
恥ずかしそうに、宰相候補の目を見ながら、おねだりをする。
「わかりました。」
身体を起こしていた宰相候補は、眼鏡を抑えながら、チュウできるほどの距離に近づく。私の脚の間から、私の脚をぐぐっと持ち上げた。オマンコが丸出しになって恥ずかしい。
「へ!?なんで脚持ち上げるの?」
「自分で脚を持ってください。」
「は、はい。」
質問に答えてもらえていないのに、チュウしてもらえる興奮と、近づく美形に疑問をかき消され、言われるがまま脚を持った。寝そべった状態でのM字開脚といったところだ。
宰相候補は、そのまま私の脚の間から、チュウをしてくれる。身体が折り畳まれて、少し苦しいけど、恥ずかしい格好で興奮しちゃうし、チュウもいっそう気持ちよく感じる。
—チュパッ、チュルルッ、ピチャピチャ。
いっぱい舐めまわしてくれて、たくさん唾液も注いでくれる。こんどは、ごっくんできるよ。おいしい、おいしいと、自分からも舌を絡める。
宰相候補との無様ポーズベロチューに夢中になっていると、私の丸出しのオマンコに、硬くなった肉棒があてがわれる。
「(ふぇ!?)」
ジュプッと先っぽを入れた後は、ズドンと奥まで腰を打ちつける。
「(ぉほ!!…いきなり奥は無理!!一瞬息止まっちゃうぅ~!!)」
かなり激しい打ちつけがつづく。オマンコの奥の気持ちいいところを、たくさん突かれてしまう。引き抜くときは、全部出ちゃうくらいに抜くので、オマンコの浅いとこにある気持ちいい箇所を、たくさん擦られてしまう。ベロベロとクチの中を舐め回すのも、とまらない。
「(これって、ベロチュー種付プレス…されてるのぉ!?)」
宰相候補も、私の脚をガニ股に跨いでいるので、尻と尻が、密着しては離れてを繰り返す。
「(んほぉ…きぼちいいよぉ。ベロチューしながら、オマンコズボズボされるの、きぼちよすぎるぅ。あ…いっちゃうかも…。)」
すでに気持ちいいオマンコの奥から、ジワジワと押し寄せる快楽の波。身体をビクビクと揺らし、オマンコの中がキュウと収縮する。散々高まっていた私のオマンコは、ついに、ベロチュー種付プレスで初イキを迎える。
「いぎゅっう!!」
「うっ…!」
気をやってしまいそうな深い刺激が、オマンコから全身に駆け巡る。折り畳まれて、自由のきかない身体のなかで、唯一、足先だけがピンと伸びて現状を訴えた。そしてドクドクと中に注がれて満たされる。今までで、1番の輝きを放つオマンコ。
「まだイクつもりはなかったのですが、イキマンコに搾り取られてしまいました。ふぅ。」
顔を歪めた宰相候補が、自身のモノを引き抜いた。そして、私の身体を折り畳んだままの状態で話し続ける。
「こんなに激しく動いて、身体が苦しくならないのは初めてです。あなたのチカラは本物です。死の淵や、欠損などは、まだ未知ですが、少なくとも、私の持病を癒す程の能力は、あるのです。」
私はまだ快楽の刺激の中にいるので、自分の脚を持って小さく折り畳まれたまま、身体をピクピクと震えさせている。それなのに話は進んでいく。
「あなたは肉便器様です。その御チカラは国のために使われなければなりません。」
「…や、やだぁ。みんにゃに、やだぁ。」
イったばかりの頭で、必死に会話を聞いて、言葉を伝える。やだやだ、ここで偽物のチカラだと証明して、肉便器から解放されたかったのに。
「やだぁ、あにゃただけの…肉便器になりゅからぁ。みんにゃで使わないでぇっ。」
必死に目の前の男に縋り付く。
宰相候補も悲しそうな顔をして、首を横に振る。
「さぁ、身体を洗いましょう。次の部屋へご案内します。」
「やだやだ。お願い助けてぇっ。」
助けを乞うために、お腹にチカラが入ったせいか、両足を抱えた、私のオマンコから、ドピュッと白い精液が飛びたした。種付プレスで空気もたくさん入っていたのか、プゥプゥとオナラみたいな空気の音が膣から鳴った。
「あっ、あっ、やだぁ…。ふぇぇん。」
—ドピュッ。
中にいっぱい入っていたので、白い性液は、泣いてる私のオマンコから、また飛び出した。
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