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第26話 ママのペット
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「寒いから、ペットをうちに入れようと思っているのだけど、大ちゃんもいいわね」
11月の初め、義母から突然ペットのことが告げられた。
「へっ?うちにペットなんていたの?」
「居たわよ。ずいぶん前から」
義母は意地悪そうに笑った。
「名前は?ペットの…」
「コーって呼んでるわ」
「へえー」
義母は窓から庭に下りた。
庭にはいつの間に建てたのか、大きな犬小屋があった。「コー!」と呼ぶと小屋から犬ではなく、人が出てきた。
しかもそれは父さんだった。
父さんは丸裸で首輪をつけていた。
僕は頭が真っ白になり、悪夢ではないかと思ったが、それは紛れもなく現実だった。
そういえば、父さんをしばらく見ていなかったし、名前も浩介だから、コーという名前も納得できた。
父さん…いや、コーは膝と足を義母に拭いてもらうと、家に入ってきた。
ちょっと震えているように見えた。
「本当に父さんなの?」
コーは「ワン」と答えた。
「コーは犬だから、許可なく言葉は喋れないのよ。喋るとあれで叩かれるの」
義母の指差した先には犬小屋があり、横に細くて長い棒がかけられていた。
コーの体には、それで叩かれたらしいあとがいくつかあった。
「コーは命令するとなんでもやるから、言ってごらんなさいよ」
そんなことできないと思った。コーは紛れもなく父さんだったから…
何もできない僕を見て、義母は後ろに回って、オムツを下ろしてきた。
「えっ?何するの?」
「今日はまだ射精してないでしょう?コーにさせましょう」
義母は僕の体を押さえた。
こうなると身動きが取れない。相手は女性とはいえ国体選手なのだ。
「コー!大ちゃんのチ○コをしゃぶりなさい」
「いや!やめて」
僕は抵抗したが、コーは躊躇うことなく舌を使って僕の亀頭をなめ、チ○コを根元までくわえた。
そしてジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めたのだ。
その時家のチャイムがなり、誰かが入ってきた。
11月の初め、義母から突然ペットのことが告げられた。
「へっ?うちにペットなんていたの?」
「居たわよ。ずいぶん前から」
義母は意地悪そうに笑った。
「名前は?ペットの…」
「コーって呼んでるわ」
「へえー」
義母は窓から庭に下りた。
庭にはいつの間に建てたのか、大きな犬小屋があった。「コー!」と呼ぶと小屋から犬ではなく、人が出てきた。
しかもそれは父さんだった。
父さんは丸裸で首輪をつけていた。
僕は頭が真っ白になり、悪夢ではないかと思ったが、それは紛れもなく現実だった。
そういえば、父さんをしばらく見ていなかったし、名前も浩介だから、コーという名前も納得できた。
父さん…いや、コーは膝と足を義母に拭いてもらうと、家に入ってきた。
ちょっと震えているように見えた。
「本当に父さんなの?」
コーは「ワン」と答えた。
「コーは犬だから、許可なく言葉は喋れないのよ。喋るとあれで叩かれるの」
義母の指差した先には犬小屋があり、横に細くて長い棒がかけられていた。
コーの体には、それで叩かれたらしいあとがいくつかあった。
「コーは命令するとなんでもやるから、言ってごらんなさいよ」
そんなことできないと思った。コーは紛れもなく父さんだったから…
何もできない僕を見て、義母は後ろに回って、オムツを下ろしてきた。
「えっ?何するの?」
「今日はまだ射精してないでしょう?コーにさせましょう」
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こうなると身動きが取れない。相手は女性とはいえ国体選手なのだ。
「コー!大ちゃんのチ○コをしゃぶりなさい」
「いや!やめて」
僕は抵抗したが、コーは躊躇うことなく舌を使って僕の亀頭をなめ、チ○コを根元までくわえた。
そしてジュルジュルと音を立ててしゃぶり始めたのだ。
その時家のチャイムがなり、誰かが入ってきた。
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