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第14話 ママが一番(2)
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義母と2人の幸せな日々が2週間くらい続いたある日、僕がシャワーを浴びていると、ガチャと扉の開く音が聞こえた。
「大ちゃん、ママもお風呂入るわね。一緒に洗いっこしましょう」
浴槽のガラス扉の向こうで、義母が服を脱ぐのが分かった。
僕は大急ぎでシャワーを止めると、浴槽に浸かった。
僕のチ○コはしっかりとボッキしていたからだ。
今まで裸を見られたことはあっても、勃起したところは見られたことがなかったのだ。
早く勃起がおさまるように目を閉じて祈ったが、僕のチ○コは一層硬くなっていくのだった。
何しろ扉の向こうには、裸の義母がいるのだ。
扉を開けた義母はタオルを持たずに…つまりどこも隠さずに入ってきた。
義母の大きなオッパイと柔らかそうな白い肌が僕の目に入ってきた。
「あら大ちゃん、シャワー終わったのね。でも浴槽に2人入るのは窮屈そうね」
義母はシャワーを浴び始めた。
自分で大きな胸をプルンプルンと石鹸で洗い、股を開いてお尻を撫でるように洗った。
義母のスイカのように大きなお尻が浴槽から丸見えで、僕はクラクラしてきた。
「大ちゃん、ママと背中の洗いっこしましょう?」
義母は浴槽の椅子に腰掛けて待ったが、僕は立ち上がることができなかった。
「大ちゃん、ママもお風呂入るわね。一緒に洗いっこしましょう」
浴槽のガラス扉の向こうで、義母が服を脱ぐのが分かった。
僕は大急ぎでシャワーを止めると、浴槽に浸かった。
僕のチ○コはしっかりとボッキしていたからだ。
今まで裸を見られたことはあっても、勃起したところは見られたことがなかったのだ。
早く勃起がおさまるように目を閉じて祈ったが、僕のチ○コは一層硬くなっていくのだった。
何しろ扉の向こうには、裸の義母がいるのだ。
扉を開けた義母はタオルを持たずに…つまりどこも隠さずに入ってきた。
義母の大きなオッパイと柔らかそうな白い肌が僕の目に入ってきた。
「あら大ちゃん、シャワー終わったのね。でも浴槽に2人入るのは窮屈そうね」
義母はシャワーを浴び始めた。
自分で大きな胸をプルンプルンと石鹸で洗い、股を開いてお尻を撫でるように洗った。
義母のスイカのように大きなお尻が浴槽から丸見えで、僕はクラクラしてきた。
「大ちゃん、ママと背中の洗いっこしましょう?」
義母は浴槽の椅子に腰掛けて待ったが、僕は立ち上がることができなかった。
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