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第13話 ママが一番(1)
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次の日の朝、
「ママ…ぼく………ウンチが……出そう」
僕が思い切って言うと、義母は本当にうれしそうにぼくの頭をなでた。
「よく言えたわね。大ちゃん。ママ嬉しいわ」
僕はオムツを脱ぐと、オマルをまたぎ、義母にお尻を向けて排便した。
見られている恥ずかしさと排便の心地よさでなんとも言えない感覚に包まれながら排便した。
排便が終わると義母はおしりナップでお尻の穴をきれいに拭いてくれるのだった。
これも初めは恥ずかしかったが、優しく拭いてくれると心地よく、義母の優しさも伝わってきた。
浴室を出ると、義母がブリーフを広げて待ってくれていた。
僕は照れながらブリーフに足を通した。
義母はゴムを腰まで持ち上げ、お尻をパチンと叩いて、「さあ、着替えてらっしゃい。」と言うのだった。
義母に甘えることが快感になった僕は、わざとオムツにお漏らしをして、お仕置きを受けることもあった。
全てが心地よく、もう義母なしではいられないという気持ちにさえなった。
そんな幸せな日が続く中、父さんの姿をずいぶん見ていないことに気づいた。
でもきっと長い出張なのだろうと思って、義母にも聞かずそのままにしておいた。
今の僕にはどうでもいいことだったからだ。むしろ義母と2人きりでいられることに喜びを感じていた。
「ママ…ぼく………ウンチが……出そう」
僕が思い切って言うと、義母は本当にうれしそうにぼくの頭をなでた。
「よく言えたわね。大ちゃん。ママ嬉しいわ」
僕はオムツを脱ぐと、オマルをまたぎ、義母にお尻を向けて排便した。
見られている恥ずかしさと排便の心地よさでなんとも言えない感覚に包まれながら排便した。
排便が終わると義母はおしりナップでお尻の穴をきれいに拭いてくれるのだった。
これも初めは恥ずかしかったが、優しく拭いてくれると心地よく、義母の優しさも伝わってきた。
浴室を出ると、義母がブリーフを広げて待ってくれていた。
僕は照れながらブリーフに足を通した。
義母はゴムを腰まで持ち上げ、お尻をパチンと叩いて、「さあ、着替えてらっしゃい。」と言うのだった。
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全てが心地よく、もう義母なしではいられないという気持ちにさえなった。
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でもきっと長い出張なのだろうと思って、義母にも聞かずそのままにしておいた。
今の僕にはどうでもいいことだったからだ。むしろ義母と2人きりでいられることに喜びを感じていた。
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