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第4章 いじめを見つけただけなのに
4-5 二回も
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「もうダメです。ごめんなさい。」
僕は鏡に向けて射精した。ふらつく僕を加奈子先生が支えた。
「あら、許可もないのに出してはダメでしょう…。いいわ、こちらへ来なさい。」
加奈子先生は、僕を支えたまま2人の椅子の前に戻した。僕はふらつきながらその場に座り込んだ。
「中川、まだイケるよね。若いんだから。」
沙知代先生が何かを取り出して言った。
「えっ、ぼくいつも一回しか…。」
「大丈夫、これ持ってきたから。」
沙知代先生はイチジク浣腸とアナルバイブを取り出した。それを見た中川は前回の浣腸を思い出して、腰が引けた。
「今日はご褒美ですよね。だったらそれ辞めてください。ぼく嫌いなんです、それ。」
「お浣腸嫌いみたいですよ。」
加奈子先生はこの先どうなるか楽しんでいるようだった。
「この前のとは違うのよ、嫌なら浣腸はやめてもいいわ。」
「でも、こっちはね、バイブなのよ。それも初心者向きの。そうね、痛くなったらやめてあげるから。」
いつもになく沙知代先生が優しく言うので、四つん這いになってお尻を向けた。
「いいですよ。本当は嫌だけど。」
僕は鏡に向けて射精した。ふらつく僕を加奈子先生が支えた。
「あら、許可もないのに出してはダメでしょう…。いいわ、こちらへ来なさい。」
加奈子先生は、僕を支えたまま2人の椅子の前に戻した。僕はふらつきながらその場に座り込んだ。
「中川、まだイケるよね。若いんだから。」
沙知代先生が何かを取り出して言った。
「えっ、ぼくいつも一回しか…。」
「大丈夫、これ持ってきたから。」
沙知代先生はイチジク浣腸とアナルバイブを取り出した。それを見た中川は前回の浣腸を思い出して、腰が引けた。
「今日はご褒美ですよね。だったらそれ辞めてください。ぼく嫌いなんです、それ。」
「お浣腸嫌いみたいですよ。」
加奈子先生はこの先どうなるか楽しんでいるようだった。
「この前のとは違うのよ、嫌なら浣腸はやめてもいいわ。」
「でも、こっちはね、バイブなのよ。それも初心者向きの。そうね、痛くなったらやめてあげるから。」
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「いいですよ。本当は嫌だけど。」
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