ご感想ありがとうございます。


上がった株と同じだけ、株を下げないと気がすまないのですね…困ったものです。

感想ありがとうございます！

ギルド側もそれだけ追い込まれていたんですね…。
ティアとしてもカナデの勇者としての可能性にかけるしかなかった、という所でしょうか？

本当に無理なときは、逃げるもやむ無しを前提にカナデ君達も動いていましたしね。

時代的にも、まったく無理をさせないって訳にもいかなかったのです。

今回の事で彼等のイメージが少しでも良くなればいいのですが。

ご感想ありがとうございます！

恐らく研磨バトルですね！楽しんでいただいて何よりです。
今後も笑いを提供できるように頑張りたく！…あれ？この作品コメディーでしたっけ？＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

ご感想ありがとうございます。

そうです！地面に下ろすところからなんです！
私も書くにあたって魔物のチョイス失敗したな～…っとか思いながらも頭を悩ませながら書きました！

そう言う意味のコメントでしたか！？てっきり過去にアニメや漫画で使われたネタかと思ってました(/´△`＼)ご説明ありがとうございます！

ご感想ありがとうございます！

それは見てのお楽しみです！彼がどんな活躍をしてくれるのやら…作者も不安一杯です。すぐやらかすからな…(汗

ご感想ありがとうございます。

ただ申し訳ありません…。元ネタが分からないです(゜゜;)(。。;
それなりにソコソコ物を見聞きしてると思ってたのですが、勉強不足です！

スマホ検索でも分からなかったので知り合いに聞いて回ります！

感想ありがとうございます。

白い部分は作中のオリジナル要素ですね。
外見的特徴を出すために意図的にです。

今後説明される特徴に関しては、割りと伝承とかに基づいたらものになりますかね？

感想ありがとうございます！

これがこれが異世界番のレズっ子同人作家なんですよ？
もしかしたら、現実にもにたような人が潜んでいるかも…

ご感想ありがとうございます。

人は誰しも心に、人には言えない闇を抱えてるのです。
彼女はそれが、一滴のお酒が切っ掛けに闇の部分が表に出てきてしまったのですね…。

それでも、カナデさん以外の前では常識人なんですよ。
美人さんの唯一の理解者？カナデさん。みなさんも羨ましいのでは？

おはようございます。ご感想ありがとうございます。

そうなのです。四季はないのに、春夏秋冬があるのは言語を訳す能力の都合です。登ってくる方角によって春夏秋冬が割り当てられています。

なので春夏、夏秋、秋冬といった季節があるのです。ですから四季と言う単語がない世界なのですね…。そう言う設定です 。そして存在しない言葉だったので、変換機能も働かなかったのです。誰も知らない隠れ設定。

いつもご感想ありがとうございます。

ミコちゃんは家が壊されても、活躍させてくさせてもらえなくても。たまに意地悪されても、それでもカナデが大好きですよ。

近くに感じてるゆえに本音も漏らせるのです。
むしろ、普段からあまりたよりにならないカナデ君が悪いでしょう…

ありがとうございます！早速修正に向かいます！

おはようございます、ご感想ありがとうございます。

そうですね…変な寄り道をしなければ…涙目

早く放浪が終わらないとものづくりパートに入れない(+_+)

感想ありがとうございます。

うちの子達ってボケ多いですよね…。正式にツッコミ担当を募集しないとじきに収集つかなくなりそうですね。それまでは小さいツッコミに頑張ってもらいましょう。

ご感想ありがとうございます。
最高のパーティーメンバーだと作者は自負してますよ(ぉ

あれなんですよ、世の物語のパーティーがスゴすぎるんですよ。
私の作品のキャラ達も細かい説明を省けば、勇者に精霊様に姫にエルフにエリートギルド職員なんです！

これだけのスタッフ、中々に集めれませんよ？
世界だっても救えそうな気がしてきたんじゃないですか…ね？

ご感想ありがとうございます。

彼女のポンコツは環境故だったのです。篭の鳥のような生活を行っていたために世間知らずで視野が狭く、物語に憧れを抱くために猪突猛進型のトラブルメーカーのイメージなんです。

お約束ではありますが…。でも出来れば世のお姫様のイメージをぶっ壊していきたいですね！

そして、今後成長を重ねていき味のあるポンコツに育ってくれると信じています。

ご感想ありがとうございます！

自分のキャラに好感が持てると言われたことないので、とても嬉しくて正直ニヤニヤしちゃってます(〃ω〃)

アドバイスもありがとうございます。訂正完了です！

他の物語のように格好イイ、可愛いを優先せず。欠点だらけの登場人物達なので、より身近に感じてもらえたらイイのですが…。なかなか難しいですね。

貴重なご感想ありがとうございました、今後とも楽しんで頂けるよう、頑張っていきたいと思います。

おはようございます、ご感想ありがとうございます！

まぁ、まだ確定はしてないもののお察しの通りです。

なぜそこに向かうかの話などはまた後日お話するつもりですが。
カナデ君が作者の思い通りには、中々動いてくれないので…

遠回りを重ねてもたどり着けたらいいな～っとは思っております。

ご感想ありがとうございます！

ここからは世界観をさらにイメージしてもらいやすくするために、うっすらと設定を語っていきますよ！

異世界の、この世界の常識として、そしてこの世界の知識として見てもらえれば幸いですね。

あ～この世界ってファンタジーなんだ～っと感じてもらえるように頑張りたいです！

ご感想ありがとうございます。

国外逃亡におやびんは関係ありません！
作者もちょくちょく忘れますがカナデ君が国から追われる身なので…

今後おやびんとウサーズのサブストーリーも何処かで書きたいと思っています、特におやびんの、おやびんの部分についての物語を…

本編も進めないといけないので…

そしてやっぱり蟹パーティーでしょ！港町に近づいているので…

ご感想ありがとうございます。

まぁ～熱く書かせてはいただいたのですが内容は薄いですね。
そりゃ～トゥナも冷めた感じになってしまいます。

それでも本当にこの話は楽しくかけました。
皆様にも楽しんでいただければ幸いです。

感想ありがとうございます！

三部構成なら、それよかったですね！

これ元々は二話で終わらせる予定だったんですよ。
予定の倍になると思わなかったので、作者ビックリ。

でも書いてて楽しかったですね。過去一ぐらいでペンが走ったお話でした(本編より)

番外編４明日公開です。勝負の結果はいかに！

ご感想有り難うございます。

前話が若干シリアスだったので、いっちょ弾けてみようかと。

この手の話だとヤッパリ必殺技必要ですよね～！
勢い的には研ぎ終わったものを試し切りしたら、店事切れるとかしたいんですけどね。クレーム来そうなので止めておきますが…。

後はトゥナ一人だけ、温度差が違うのでそう言う目線で見てもらってもイイのかな？っとも思います。

予定だと二話完結だったんですが…

次も楽しみにしてください！