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小学生編
夏休みの雛家⑸
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美沙ちゃんが、家に泊まるようになってから、日が経つのが早い(笑)
両親と話し合いを続けている。
1つ決まったのは、美沙ちゃんと僕が子供が欲しくなったら、パパがセックスして、美沙ちゃんに精子提供をしてくれる事はOKをもらえた。
今、交渉しているのは、美沙ちゃんと僕が、ママを犯してあげ、それをパパに視姦してもらえないか…
なかなか、ママがOKを出してくれないの(笑)
流石に、娘に犯されるのは恥ずかしいらしいよ♪
あと、問題が1つ出てきたのだ…
みんなで、今日もお風呂に入る。
「ねぇ… 雛ママ… もうジョリジョリだよ…(泣)」
「私もよ(笑) 剃るとこれが嫌よね…」
そう、ママと美沙ちゃんのムダ毛処理問題だ(笑)
僕には、よく分からない悩みだったが、ふと、思い出した事があり、ママと美沙ちゃんに提案してみた。
それは、僕の、女性ホルモン剤を出してくれるクリニックで、医療脱毛プランがあったのだ。
通っているのは、僕だけど、ママや美沙ちゃんが通っちゃいけない理由がないよね?
その話しをしたら、ママも美沙ちゃんも乗る気なのですよ(笑)
「美沙ちゃんのママに、していいか聞かないとね?(笑) パパ? 美沙ちゃんはもう家の娘だから、お金も家が出していいわよね?(笑)」
「うん(笑) もちろん!」
「やったー♪♪ 雛パパも雛ママも大ちゅき~♡♡♡」
そして、早速、次の日に予約を取っていました(笑)
美沙ちゃんのお母さんは、逆に恐縮してた感じ?
「そんな事してもらっていいんですか!?」
って(笑)
小学生なのに、まだ早いからダメ!とか、言わない親でよかった~(笑)
まぁ、そんな親なら、僕とのお付き合いなんて、認めてくれないよね(笑)
そして、予約の取れた日は、ちょうど僕の診療日だったのも有り、パパは仕事で来れなかったが、ママはパートを休んでいたので、ちょうどよかったね(笑)
医療脱毛は、エステとかでやるより、効果が高いらしいけど、ちょっと痛いのだそうだ。
僕みたいな、女の子の体になりたい人が通うクリニックなので、VIO周りの脱毛や髭脱毛、色々なプランがあった。
僕も、もしかしたらいつか
髭プランとかやらないとダメなのかな?(笑)
全身脱毛プランに、VIOプランも追加した。
先生とカウンセリングする時は、美沙ちゃんもママも少し緊張していたと思う。
男の先生だからね…
VIOラインを、どこまでやるかと打ち合わせ。
「ウチは… 全部無くしてツルツルにしたいかな…」
恥ずかしそうに言う美沙ちゃん。
「私も… それでお願いできますか?」
先生も看護師さんも少し驚いていたけど、ツルツルにする人って意外と多いらしいよ(笑)
数週間おきに通って計5回。
女の子同士のツルツル化計画が始まった。
僕にも腕とかスネに少し産毛が生えていたので、綺麗になれるのはとても嬉しい♪♪♪
お金を出してくれたパパに、いっぱいご奉仕してあげないとね(笑)
ママと美沙ちゃんは、僕と違って結構痛かったらしく、帰りは泣きそうになっていたよ…
「雛ちゃんと一緒にツルツルになる為に頑張るから… 慰めて~♡」
そんな事を言ってくる美沙ちゃんは、いつもカワイイ♡♡
夜にいつも慰めてくれるのは、美沙ちゃんなんだけどね(笑)
そんな日々が、続いていると、美沙ちゃんが一時的に、お家へ帰る日になった。
1週間ほどのお別れだ(笑)
家族全員で、美沙ちゃんのお家へ送っていく。
何か変な感じ…
大切な体の1部がいなくなるみたいな…
美沙ちゃん… 帰っちゃ嫌だよ…
愚図りたくなるが、最初から決められていた事で、美沙ちゃんのお家にも事情がある。
お婆ちゃんのお家へ行ったりするらしいよ。
「寂しい…(泣)」
「分かってる… ウチも…(泣) 雛ちゃん… ウチがいない間に、雛パパと雛ママと浮気しちゃダメだからね?」
僕達がなかなか離れないから、美沙ママは笑っていました。
「そんなに雛ちゃんのお家が楽しかったのね?(笑) 本当にありがとうございました(笑)」
「いえ、また来週には、来てちょうだいね? 美沙ちゃん?(笑)」
ママのお願いに、美沙ちゃんは恥ずかしそうに頷くのでした。
家に帰る車の中は、静かでした…
美沙ちゃんの力は偉大!!(笑)
「静かね…」
「うん… やっぱり寂しい…(泣)」
つい、涙が出てきちゃう。
「今日から、1人で寝れる?(笑)」
ママが少し笑いながら言ってくる。
「寝れなーい(泣)」
「パパとママと一緒に寝る???」
「えっ!? いいの??? あっ、でも、ダメ~♪ 美沙ちゃんに、ママとパパとの浮気禁止令が出てるの♡」
「あら? それは残念~(笑) せっかく… 近親相姦…」
ママは近親相姦したかったと、言いたかったのかな?(笑)
「ねぇ、ママ? 美沙ちゃんが帰って来たら、2人の前で、美沙ちゃんとセックスしていい?」
少し考えてから、ママは一言。
「いいわよ…♡」
僕達のセックスを見たら、ママとパパに嫌われないかな??
少し心配だけど、美沙ちゃんがまた来る日の楽しみが増えた。
家に着くと、自然に僕は裸になる。
「露出は… 美沙ちゃんがいる時だけじゃないの?(笑)」
「えー、もう、好きに露出しようよ~♪♪ ママは本当は嫌だったの??」
「それは無いわ! ちゃんとアナタ達と一緒に露出出来て幸せよ?」
真剣に言ってくれてるのが、ちゃんと伝わる。
僕は、ママに近寄り、シャツを脱がせていく。
ママはそれに逆らわずにいてくれた。
全ての衣類が、ママから剥がれたら、優しいキスを返してくれる。
「次は、パパの番よ(笑)」
僕は、パパの服を脱がせ、ズボンに手をかけていく。パンツを穿いているパパはなんか変だわ(笑)
3人で全裸、これが、我が家の正装?(笑)
その日は、美沙ちゃんがいる内に、夕食もお風呂も済ませていたので、後は寝るだけ…
おやすみのキスをする。
ママの唇と、パパの唇。
膝を着き、ママの性器にと、パパの性器に。
こんな事するようになるなんて、少し前までは考えられなかったよね…
オープンな家庭ってステキだと思うの♪
その内、これ以上の事をするようになる家族だと思うと考えるだけで、濡れちゃう。
僕は、その日の夜に、物凄く久しぶりにオナニーをした。
美沙ちゃんを、想って…
そして、これから来るはずの家族の未来を想って…
すっかり忘れていたが、夏休みのプールの補習授業の日が来てた(笑)
一応、学校用の水着は用意してあったけど、まだ1度も使用しておらず、今回の補習で初めてのお披露目。
お家で何かを着るのも、もうおかしな感覚だった。
学校で着替えるのも面倒臭いので、着て行く。
全裸のママに見送られる、服を着ている僕(笑)
「いってきまーす♪」
「いってらっしゃーい♪ 頑張ってね♡」
ママといってきますのキスをする。
もちろん、ママの性器にも(笑)
「っん♡ もう… 早く行きなさい(笑)」
美沙ちゃんが帰ってから、僕は、ママとパパとはこれ以上の事はしていない。
ちゃんと美沙ちゃんの約束を守っているよ♪
学校に着く頃に、美沙ちゃんからラインが着ていた。
『雛ちゃんのスクール水着見たーい!!!』
僕に割り当てられた、教室に入り、服を脱ぎ、水着姿の写メを撮り、美沙ちゃんに返信しておいた(笑)
そうしたら、突然、教室の扉が開き、担任の佐々木先生が入ってきた。
「おっ! ちゃんと来たか! 偉いぞ! 雛!(笑)」
そう言いながら、僕の頭を撫でてくる。
ノックもしないで、僕が着替え中だったら、どうするつもりだったんだろ?(笑)
佐々木先生は、上だけジャージを羽織り、下はブーメランな競泳水着。
つい、ついだよ? 目が股間に行ってしまう…
ぅう…
この習性治らないものかね?(笑)
「それにしても、雛は本当に可愛いくなったな!(笑) 先生には、女の子ともう区別がつかないから、女子更衣室を使わせてやりたいのだけどな… すまないな… こんな所で1人で着替えさせてしまって…」
わざわざそれを言いに来てくれたらしい(笑)
プールに着き、補習授業が始まる。
人数は意外と多く10人以上いた。
みんな暇なのかな?(笑)
その中で、よく見知った顔を発見…
さっちゃん。
そう言えば、あんまり泳げなくて補習に回されてたね…
さっちゃんに事実上フラれてから、僕が、なんとかやってこれたのは、完全に美沙ちゃんのお陰だね♡
美沙ちゃんがいなかったら、財布奴隷と便器に使われ、中学3年になるまで、ボロボロな生活を送る羽目になってたろうな…
そして、恐らく、中学3年になっても恋人には戻して貰えずに、知らないおじさん達に売られて、犯されて…
冷静に考えると怖いよね…
本当の女の子の菜緒さんは、妊娠、中絶で、さっちゃんの調教からはリタイア。
敵だと思ったりもしたけど、可哀想な結果だったと思う。
僕も本当の女の子だったら、今頃、さっちゃんの赤ちゃんを妊娠してたかも…(笑)
もう、そんな事考えても仕方ないね!
今の美沙ちゃんとの幸せが1番。
授業は、泳げる人と泳げない人に別れて行われる事になったので、さっちゃんに近づかなくてよく、ホッとする。
女の子の体になると、脂肪が増えたからか、よく浮くのです。
感覚が少し昔と違うかも(笑)
授業が進み、休憩がはいる。自由時間だ。
何故か、僕の所に女子が集まってきて、水着やスタイルを褒めてくれるのですよ(笑)
いやいや、いくらお胸が少しあるだけでも、本物の女の子には勝てないからね?
遠くから、さっちゃんの視線を感じたけど、無理やり無視をする事にしましたよ…
自由時間の終わりに、さっちゃんとすれ違いざまに、お尻を微かに触られた?
気の所為かな?って思うくらい…
でも、僕は、さっちゃんには勝てないので、勝負は挑まないのです。
何も言わずに、何もされなかったように振る舞う。
授業が終わると、僕はさっさと着替えて帰る事にした。
さっちゃんと鉢合わせとかしたら、気まずい(笑)
着替えの教室へ入ると、あれ? 僕のバックの中が散らかされている?
???
なんと!
初の下着泥棒にあったのですよ!!
えっ!? 僕の下着だよ? 興味ある人なんていたの??
頭が混乱するが、犯人の顔がよぎる。
さっちゃん…??
うん、やりそう…(笑)
そんな事を考えていると、担任の佐々木先生がまたノック無しで、教室へと来てくれた。
「何だ? まだ着替えてないのか?(笑)」
先生は、僕の近くへと来て机に寄りかる様にしている。
うん、その姿勢だと股間が強調されてますよ?(笑)
「ほら、早く着替えてしまいなさい!」
先生は、僕に着替えるよう急かす。
急かされたり、強要されるのには弱いよね…
下着を盗まれたなんて恥ずかしいし、言えないけど、何故、先生の前で着替えないといけないのよ…(泣)
僕は仕方なく、タオルを被り、水着を脱ぎ始める…
脱いでいる最中も、先生は話しかけてくる。
「雛は、もう体は女の子なんだろ?(笑)」
「完全に女の子の体は無理ですけどね…(汗)」
「今日いた女子の中では、1番オッパイ大きいし、可愛いかったぞ?(笑)」
褒められちった(笑)
「ありがとうございます♪」
つい、やっぱり、嬉しくなるよね(笑)
「雛は、女の子なら、男の体に興味はあったりするのか?(笑)」
冗談っぽく言ってくるのですが、どこか、変な感じ…
「今は… あまり無いですね… 女の子と付き合ってますし(笑)」
「そうだったのか!? 誰と付き合ってるんだ?」
「美沙ちゃんですよ?(笑)」
「体は女の子になってるんだろ?(笑) セックスはしてないのか?(笑)」
どんどん卑猥な話しになっていくよ~
それに、下着がないから… どうしよう?
このまま服だけ着るのは変かな?
「セックスは… まぁ、想像にお任せします(笑)」
上手く濁せたと思ったんだけどね…
「そっか、そっか、(笑) そう言えば、先生も着替えちゃうかな?(笑)」
そう言い、佐々木先生は競泳水着を下ろした。
逞しいと形容するのが正しいペニス。
長さも太さも、さっちゃん級!?(笑)
先生は、その逞しいおちんちんを自分でしごきながら、
「女の子同士だと、セックスで分からない事もあるだろ?(笑) 美沙には内緒で… 本物の男を知りたくないか?(笑)」
怖い…
怖い…
「い、いや… ボクには、間に合っていますから…(笑)」
苦笑いしかできないのよ(汗)
「そうなのか? この間の、雛への乱暴事件な… 雛から誘っていたって証言があるんだよな…?(笑)」
「そのエロい体で、男子達を誘ってたんだろ?(笑)」
?????
何? その証言?
「誰が… そんな事を…」
あっ! さっちゃんだったり…?(滝汗)
「それにな… 夜な夜な、援交? パパ活? 体売って、稼いでるんだって?(笑) 雛… 先生は悲しいぞ?」
えー、えー、えー、もう、絶対にその情報源って、さっちゃんでしょ…
頭が混乱して、真っ白になっていると、佐々木先生は、僕が脱いだ水着を取り上げてしまう。
えっ!? 本当に何なの!?(泣)
いきなり、泣きだしてしまった僕に、先生は続ける。
震える体に、タオルを捲られ、先生のペニスを恥丘へ擦り付けられている。
「先生も雛の事を、職員会議に回したくないんだよ… またご両親呼んで、問題になるだろうな…」
「そんな…」
「実はな… 先生、ずっと雛の事を可愛いと思ってたんだよ(笑) オヤジと援交とか出来るなら、どうだ? 美沙には内緒で、先生の彼女にならないか?(笑)」
絶句ですよ…
恐らく、さっちゃんにあれこれ吹き込まれているんだろうな…
グッとおちんちんを、押し付けてくる佐々木先生…
うーん、本当にどうしたらいいの??
その時、廊下で、足音が聞こえてきた。
佐々木先生は、スっと競泳水着を穿き直して、何も無かったように、僕に話しかけてくる。
「それにしても、良かったよ(笑) 雛が水泳出来るようになってさ(笑)」
他の組の先生が、こちらの教室の前を通りかかってくれたのだ。
偶然だろうけどね(笑)
「あっ! 先生~(笑)」
僕は手を振る。笑顔が引きつっていただろうな…
「あら、雛ちゃん… こんな所で着替えてたの?」
「そうなんですよ… 女子更衣室使わせてやりたいんですけどね… 他の学年の子もいますし…」
佐々木先生は真面目に答えていた。
この変わり様… 大人って怖い…
「雛ちゃんの担任が、佐々木先生でよかったわね?(笑)」
「はい…(笑) いつも優しくしてくれるので… あっ! ボク着替えちゃわないと…」
咄嗟の判断で着替え宣言。
「そうね(笑) 早く着替えて、寄り道しないで帰りなさいね(笑)」
「ハーイ、佐々木先生もサヨナラ~(汗)」
「お、あっ! さようなら! 気をつけて帰れよ(笑)」
出て行ってくれた…
「ふぅぅぅ…」
深い溜め息が出る。
さっちゃん…
アナタ、チクリまくったのね?
やる事、セコいけど…
さっちゃんらしいかな?(笑)
でも、困っちゃったな…
直ぐに服を着て、学校を出る。下着?
そんな物ね…(笑) いつも着けてないし(笑)
でも、カワイイ下着盗られたのは、切ないな…
学校を出ると、直ぐに、美沙ちゃんへラインをする。
しばらくすると、電話がかけてきてくれた。
『もしもし!? 雛ちゃん? 大丈夫???』
「うーん、だいじょばない… 怖かったよ… どうしよ?」
僕達は、考える。
せっかく仲良くなっている、ママとパパには心配かけたくないな…
次のプールの補習の授業の日が、やってきました。
僕は、また教室で着替えをする。
やっぱり、佐々木先生が訪ねてきたよ(笑)
「おっ! ちゃんと、来てるな! 偉いぞ!(笑)」
そう言いながら、他に誰もいないと思ったのか、僕に抱き着き始める先生。
「今日は、雛が先生の彼女になってセックスできると思って、あれからずっと雛の事を想ってたんだぞ?(笑) 凄い量出るな?(笑) 雛は精液大好きなんだろ?(笑) たくさん飲ませてやるからな?(笑) 補習が終わったらな?(笑)」
先生は、僕の手を取り上げ、競泳水着の上から自分の股間へ持ってくる。
「ほら、大きくなってるの分かるか?(笑)」
「・・・」
「そんなに恥ずかしがるなよ(笑)」
そう言い、佐々木先生に無理矢理、キスをされてしまったよ…
うぇ~
そこで、我慢できなくなったのか、掃除用具入れから出てくる美沙ちゃん。
その手にはスマホが握られており、一部始終を撮影してもらっていた。
「先生?(笑) この動画? 他の先生に見せたらどうなると思う?(笑)」
いきなり出てきた、美沙ちゃんに驚いて固まっている先生(笑)
「あのね? 先生? さっちゃんから話し聞いたんでしょ?(笑) あれ全部ウソだからね?」
「そ、そんな… 証拠もあると…」
「さっちゃんの彼女の噂とか、先生も聞いた事あるでしょ?」
「ああ、中学のお姉さんの友達だろ?」
「そうね… 本当に彼女ならいいんだけどね… 今、その子と電話するから内容聞いてみて判断してみて(笑)」
そう言い、美沙ちゃんは僕の方を見る。
僕は、予定通りに、菜緒さんへ電話をすると直ぐに出てくれた。
『もしもーし、雛ちゃんの先生ですか? 菜緒と言います(笑)』
僕達は、菜緒さんに連絡して、一芝居うってくれるようにお願いしたのだ。
僕達に負い目があったのか、二つ返事でOKをしてくれましたよ(笑)
先生に話してもらう内容とは、菜緒さんは、さっちゃんにレイプされ、恥ずかしい写真を撮られ脅されていて、つい最近妊娠したので捨てられたと言う話し。
半分本当で半分違う?(笑)
『もし、これ以上、ご主人、じゃなくて、さっちゃんの話し信じて、大事にするなら、私も警察行って大事にするからね? 雛ちゃんも、さっちゃんの被害者なのに… あんた最低の先生だね(笑) クズ!』
そう言い放ち、電話を切った。
後で、お礼しとこ(笑)
「と、言う事なんだけど? どうしてくれるの? せんせ…?(笑)」
美沙ちゃんが、怖い顔。
怒ってるね(笑)
でも、なんか… 嬉しい♡
「そ、そうか… 本当にすまない… 先生の勘違いだ…」
噛み締めるように言う先生。
「勘違いで済む?(笑) レイプ犯の共犯者さん?」
「共犯者って…」
それから、僕はプールの補習を休む事にした。
そして、先生にさっちゃんを呼び出してもらい、めちゃくちゃ脅して貰う事にしたのです。
「オイ! コラ! おまえな!? やっていい事と悪い事も分からんのか!?」
佐々木先生は、さっちゃんの胸ぐらを掴んで、さっちゃんをそのまま持ち上げているのですよ…
なんて、力…
もし、本当に、佐々木先生に押し倒されていたら、絶対に逆らえないよ…
佐々木先生はそのまま、さっちゃんを振り回し、壁に押し付ける。
「このレイプ犯が!! 次があると思うなよ? おまえのしている事は犯罪だからな!? 少しでもおかしな真似をしたら警察に突き出すぞ!? オイ! 分かったか???」
超怖い~~~
見てるだけでチビりそう…
さっちゃんなんて、子鹿のように震えて、めちゃめちゃ涙目で頷いている。
元々、小心者なのにね…
強気になるのは、セックスの時だけにしておけばよかったのに…
可哀想?
何故か、そう思ってしまう。
元彼に同情するのはイケナイ事かな?
「先生… もうその辺で…」
僕は、止めてあげたのです。
さっちゃんの股間が湿っているのに、みんな気付いた。
「オイ! こんなで漏らすのか?(笑) 情けねえな! もうやらないか!?」
さっちゃんは、泣きながら、首を縦に振る。
先生は最後に、さっちゃんを殴る姿勢を取る。顔の目の前で寸止め。
「次は本当にないからな? 行け!」
さっちゃんは、腰を抜かしたように、ハイハイをしながら教室を出て行った…
なんだろ? この切ない気持ち…
「ハァ… これで… 先生の事は許してくれるか…?」
「そうですね… ウチ達が卒業する日まで、この動画はとっておくからね? 卒業式の日に消してあげる(笑) だから、それまで、ちゃんといつもの先生に戻ってくれる?」
美沙ちゃんが、少し悲しそうに提案する。
僕も、複雑だよ…
熱血が少しだけウザかったけど、良い先生だったと思ってたのにな…
「分かった… それでいい… 本当にすまなかった…」
先生は頭を下げ続けていました。
「あっ! そう言えば… ボクの下着って誰が盗んだのかな????」
僕の言葉に、先生が震えながら、羽織っていたジャージのポケットからブラとショーツを出してくる(笑)
えっ!? 先生だったの??(笑)
「へぇー、先生ってさ… ロリコンでゲイだったの?(笑)」
「いや、別に… そう言う訳では… ただ… 雛が可愛いくてな… 出来心なんだ… 本当にすまない…」
返してもらったショーツのクロッチの部分… かなり濡れてるよ?
この匂い…
精液?
美沙ちゃんも、精液の匂いを知っているからか、気づく。
「えっ!? 何? これ?(笑) 先生のだよね?」
「あっ、あああ… 本当にすまない!!!」
先生は膝を着いて謝ってくる。
うん、何かね…
もう、このショーツはいらないかな?(笑)
好きな人に射精されたら、たぶん凄い嬉しいんだかど…
先生にって… うーん、微妙?(笑)
でも、精液の匂いって… 好き…♡
「先生に、それあげるよ(笑) もう着けれないし(笑)」
「そうだね(笑) ちょっとね… 穿けないよね(笑) ねぇ、もしかして、他の子の下着も盗んでたりするの?(笑)」
「いや、そんな事はない…」
「「怪しい!!(笑)」」
「何か、ショック~ ウチは1度も、先生に求められた事ないのに… 雛ちゃんにまた負けちった~~(笑)」
「何それ~(笑)」
先生も苦笑いしてるけど、笑ってる場合じゃないからね?
先生は、授業に出ないと、いけないからと、謝りながら出て行き、この事態は何とか、収まってくれたのかな?
「ありがとう♪♪ 美沙ちゃん♪♪♪♪」
「どういたしまして(笑)」
美沙ちゃんの胸に顔を埋める僕。
いい匂い ♡♡
あれ? ホッとしたからか、また涙が…
「ヨチヨチ♪ 怖かったね?(笑) よく頑張って耐えて偉い偉い(笑)」
美沙ちゃんは、優しくナデナデしてくれるのだ。
カッコイイし♡ 優しいし♡ カワイイ♡
「でも、良かった~ また雛ちゃんの事だから、勝手に先生の、性奴隷とかになっちゃうのかと思ったよ…」
僕もそれが頭を過ぎったのは認めよう(笑)
でも、
「次に性奴隷になる時は、美沙ちゃんと一緒に、良いご主人様を探そう?(笑) そして、ママとパパとも一緒に調教してもらうの(笑)」
冗談っぽく言ってみるが、結構本気だったり(笑)
「そうね… ウチ達… ドMカップルだし… ドMの家族だもんね(笑) いつか、本当にそうなったら… ウチら… また壊れてもいいんだよね…?」
さっちゃんにされていた調教で、壊れた経験済みの美沙ちゃんは言う。
「そうだね… また一緒に壊れたいね…♡ 美沙ちゃんはどんな事してみたい?(笑)」
「うーん、blogとか? SNSで調教の画像とか動画とか、世界中の人に見てもらいたいかも?(笑)」
「わぁぁ(笑) それいいね♪♪♪」
「でしょ? 愛し合う家族の形を全部晒してみたい♪♪♪」
「それってさ… 今でも出来るんじゃない…?」
僕の言葉に、美沙ちゃんは喉を鳴らす。
「そうかも…♡♡」
そこから、美沙ちゃんがお家へ泊まりに来る日まで、その計画を練るのでした。
両親と話し合いを続けている。
1つ決まったのは、美沙ちゃんと僕が子供が欲しくなったら、パパがセックスして、美沙ちゃんに精子提供をしてくれる事はOKをもらえた。
今、交渉しているのは、美沙ちゃんと僕が、ママを犯してあげ、それをパパに視姦してもらえないか…
なかなか、ママがOKを出してくれないの(笑)
流石に、娘に犯されるのは恥ずかしいらしいよ♪
あと、問題が1つ出てきたのだ…
みんなで、今日もお風呂に入る。
「ねぇ… 雛ママ… もうジョリジョリだよ…(泣)」
「私もよ(笑) 剃るとこれが嫌よね…」
そう、ママと美沙ちゃんのムダ毛処理問題だ(笑)
僕には、よく分からない悩みだったが、ふと、思い出した事があり、ママと美沙ちゃんに提案してみた。
それは、僕の、女性ホルモン剤を出してくれるクリニックで、医療脱毛プランがあったのだ。
通っているのは、僕だけど、ママや美沙ちゃんが通っちゃいけない理由がないよね?
その話しをしたら、ママも美沙ちゃんも乗る気なのですよ(笑)
「美沙ちゃんのママに、していいか聞かないとね?(笑) パパ? 美沙ちゃんはもう家の娘だから、お金も家が出していいわよね?(笑)」
「うん(笑) もちろん!」
「やったー♪♪ 雛パパも雛ママも大ちゅき~♡♡♡」
そして、早速、次の日に予約を取っていました(笑)
美沙ちゃんのお母さんは、逆に恐縮してた感じ?
「そんな事してもらっていいんですか!?」
って(笑)
小学生なのに、まだ早いからダメ!とか、言わない親でよかった~(笑)
まぁ、そんな親なら、僕とのお付き合いなんて、認めてくれないよね(笑)
そして、予約の取れた日は、ちょうど僕の診療日だったのも有り、パパは仕事で来れなかったが、ママはパートを休んでいたので、ちょうどよかったね(笑)
医療脱毛は、エステとかでやるより、効果が高いらしいけど、ちょっと痛いのだそうだ。
僕みたいな、女の子の体になりたい人が通うクリニックなので、VIO周りの脱毛や髭脱毛、色々なプランがあった。
僕も、もしかしたらいつか
髭プランとかやらないとダメなのかな?(笑)
全身脱毛プランに、VIOプランも追加した。
先生とカウンセリングする時は、美沙ちゃんもママも少し緊張していたと思う。
男の先生だからね…
VIOラインを、どこまでやるかと打ち合わせ。
「ウチは… 全部無くしてツルツルにしたいかな…」
恥ずかしそうに言う美沙ちゃん。
「私も… それでお願いできますか?」
先生も看護師さんも少し驚いていたけど、ツルツルにする人って意外と多いらしいよ(笑)
数週間おきに通って計5回。
女の子同士のツルツル化計画が始まった。
僕にも腕とかスネに少し産毛が生えていたので、綺麗になれるのはとても嬉しい♪♪♪
お金を出してくれたパパに、いっぱいご奉仕してあげないとね(笑)
ママと美沙ちゃんは、僕と違って結構痛かったらしく、帰りは泣きそうになっていたよ…
「雛ちゃんと一緒にツルツルになる為に頑張るから… 慰めて~♡」
そんな事を言ってくる美沙ちゃんは、いつもカワイイ♡♡
夜にいつも慰めてくれるのは、美沙ちゃんなんだけどね(笑)
そんな日々が、続いていると、美沙ちゃんが一時的に、お家へ帰る日になった。
1週間ほどのお別れだ(笑)
家族全員で、美沙ちゃんのお家へ送っていく。
何か変な感じ…
大切な体の1部がいなくなるみたいな…
美沙ちゃん… 帰っちゃ嫌だよ…
愚図りたくなるが、最初から決められていた事で、美沙ちゃんのお家にも事情がある。
お婆ちゃんのお家へ行ったりするらしいよ。
「寂しい…(泣)」
「分かってる… ウチも…(泣) 雛ちゃん… ウチがいない間に、雛パパと雛ママと浮気しちゃダメだからね?」
僕達がなかなか離れないから、美沙ママは笑っていました。
「そんなに雛ちゃんのお家が楽しかったのね?(笑) 本当にありがとうございました(笑)」
「いえ、また来週には、来てちょうだいね? 美沙ちゃん?(笑)」
ママのお願いに、美沙ちゃんは恥ずかしそうに頷くのでした。
家に帰る車の中は、静かでした…
美沙ちゃんの力は偉大!!(笑)
「静かね…」
「うん… やっぱり寂しい…(泣)」
つい、涙が出てきちゃう。
「今日から、1人で寝れる?(笑)」
ママが少し笑いながら言ってくる。
「寝れなーい(泣)」
「パパとママと一緒に寝る???」
「えっ!? いいの??? あっ、でも、ダメ~♪ 美沙ちゃんに、ママとパパとの浮気禁止令が出てるの♡」
「あら? それは残念~(笑) せっかく… 近親相姦…」
ママは近親相姦したかったと、言いたかったのかな?(笑)
「ねぇ、ママ? 美沙ちゃんが帰って来たら、2人の前で、美沙ちゃんとセックスしていい?」
少し考えてから、ママは一言。
「いいわよ…♡」
僕達のセックスを見たら、ママとパパに嫌われないかな??
少し心配だけど、美沙ちゃんがまた来る日の楽しみが増えた。
家に着くと、自然に僕は裸になる。
「露出は… 美沙ちゃんがいる時だけじゃないの?(笑)」
「えー、もう、好きに露出しようよ~♪♪ ママは本当は嫌だったの??」
「それは無いわ! ちゃんとアナタ達と一緒に露出出来て幸せよ?」
真剣に言ってくれてるのが、ちゃんと伝わる。
僕は、ママに近寄り、シャツを脱がせていく。
ママはそれに逆らわずにいてくれた。
全ての衣類が、ママから剥がれたら、優しいキスを返してくれる。
「次は、パパの番よ(笑)」
僕は、パパの服を脱がせ、ズボンに手をかけていく。パンツを穿いているパパはなんか変だわ(笑)
3人で全裸、これが、我が家の正装?(笑)
その日は、美沙ちゃんがいる内に、夕食もお風呂も済ませていたので、後は寝るだけ…
おやすみのキスをする。
ママの唇と、パパの唇。
膝を着き、ママの性器にと、パパの性器に。
こんな事するようになるなんて、少し前までは考えられなかったよね…
オープンな家庭ってステキだと思うの♪
その内、これ以上の事をするようになる家族だと思うと考えるだけで、濡れちゃう。
僕は、その日の夜に、物凄く久しぶりにオナニーをした。
美沙ちゃんを、想って…
そして、これから来るはずの家族の未来を想って…
すっかり忘れていたが、夏休みのプールの補習授業の日が来てた(笑)
一応、学校用の水着は用意してあったけど、まだ1度も使用しておらず、今回の補習で初めてのお披露目。
お家で何かを着るのも、もうおかしな感覚だった。
学校で着替えるのも面倒臭いので、着て行く。
全裸のママに見送られる、服を着ている僕(笑)
「いってきまーす♪」
「いってらっしゃーい♪ 頑張ってね♡」
ママといってきますのキスをする。
もちろん、ママの性器にも(笑)
「っん♡ もう… 早く行きなさい(笑)」
美沙ちゃんが帰ってから、僕は、ママとパパとはこれ以上の事はしていない。
ちゃんと美沙ちゃんの約束を守っているよ♪
学校に着く頃に、美沙ちゃんからラインが着ていた。
『雛ちゃんのスクール水着見たーい!!!』
僕に割り当てられた、教室に入り、服を脱ぎ、水着姿の写メを撮り、美沙ちゃんに返信しておいた(笑)
そうしたら、突然、教室の扉が開き、担任の佐々木先生が入ってきた。
「おっ! ちゃんと来たか! 偉いぞ! 雛!(笑)」
そう言いながら、僕の頭を撫でてくる。
ノックもしないで、僕が着替え中だったら、どうするつもりだったんだろ?(笑)
佐々木先生は、上だけジャージを羽織り、下はブーメランな競泳水着。
つい、ついだよ? 目が股間に行ってしまう…
ぅう…
この習性治らないものかね?(笑)
「それにしても、雛は本当に可愛いくなったな!(笑) 先生には、女の子ともう区別がつかないから、女子更衣室を使わせてやりたいのだけどな… すまないな… こんな所で1人で着替えさせてしまって…」
わざわざそれを言いに来てくれたらしい(笑)
プールに着き、補習授業が始まる。
人数は意外と多く10人以上いた。
みんな暇なのかな?(笑)
その中で、よく見知った顔を発見…
さっちゃん。
そう言えば、あんまり泳げなくて補習に回されてたね…
さっちゃんに事実上フラれてから、僕が、なんとかやってこれたのは、完全に美沙ちゃんのお陰だね♡
美沙ちゃんがいなかったら、財布奴隷と便器に使われ、中学3年になるまで、ボロボロな生活を送る羽目になってたろうな…
そして、恐らく、中学3年になっても恋人には戻して貰えずに、知らないおじさん達に売られて、犯されて…
冷静に考えると怖いよね…
本当の女の子の菜緒さんは、妊娠、中絶で、さっちゃんの調教からはリタイア。
敵だと思ったりもしたけど、可哀想な結果だったと思う。
僕も本当の女の子だったら、今頃、さっちゃんの赤ちゃんを妊娠してたかも…(笑)
もう、そんな事考えても仕方ないね!
今の美沙ちゃんとの幸せが1番。
授業は、泳げる人と泳げない人に別れて行われる事になったので、さっちゃんに近づかなくてよく、ホッとする。
女の子の体になると、脂肪が増えたからか、よく浮くのです。
感覚が少し昔と違うかも(笑)
授業が進み、休憩がはいる。自由時間だ。
何故か、僕の所に女子が集まってきて、水着やスタイルを褒めてくれるのですよ(笑)
いやいや、いくらお胸が少しあるだけでも、本物の女の子には勝てないからね?
遠くから、さっちゃんの視線を感じたけど、無理やり無視をする事にしましたよ…
自由時間の終わりに、さっちゃんとすれ違いざまに、お尻を微かに触られた?
気の所為かな?って思うくらい…
でも、僕は、さっちゃんには勝てないので、勝負は挑まないのです。
何も言わずに、何もされなかったように振る舞う。
授業が終わると、僕はさっさと着替えて帰る事にした。
さっちゃんと鉢合わせとかしたら、気まずい(笑)
着替えの教室へ入ると、あれ? 僕のバックの中が散らかされている?
???
なんと!
初の下着泥棒にあったのですよ!!
えっ!? 僕の下着だよ? 興味ある人なんていたの??
頭が混乱するが、犯人の顔がよぎる。
さっちゃん…??
うん、やりそう…(笑)
そんな事を考えていると、担任の佐々木先生がまたノック無しで、教室へと来てくれた。
「何だ? まだ着替えてないのか?(笑)」
先生は、僕の近くへと来て机に寄りかる様にしている。
うん、その姿勢だと股間が強調されてますよ?(笑)
「ほら、早く着替えてしまいなさい!」
先生は、僕に着替えるよう急かす。
急かされたり、強要されるのには弱いよね…
下着を盗まれたなんて恥ずかしいし、言えないけど、何故、先生の前で着替えないといけないのよ…(泣)
僕は仕方なく、タオルを被り、水着を脱ぎ始める…
脱いでいる最中も、先生は話しかけてくる。
「雛は、もう体は女の子なんだろ?(笑)」
「完全に女の子の体は無理ですけどね…(汗)」
「今日いた女子の中では、1番オッパイ大きいし、可愛いかったぞ?(笑)」
褒められちった(笑)
「ありがとうございます♪」
つい、やっぱり、嬉しくなるよね(笑)
「雛は、女の子なら、男の体に興味はあったりするのか?(笑)」
冗談っぽく言ってくるのですが、どこか、変な感じ…
「今は… あまり無いですね… 女の子と付き合ってますし(笑)」
「そうだったのか!? 誰と付き合ってるんだ?」
「美沙ちゃんですよ?(笑)」
「体は女の子になってるんだろ?(笑) セックスはしてないのか?(笑)」
どんどん卑猥な話しになっていくよ~
それに、下着がないから… どうしよう?
このまま服だけ着るのは変かな?
「セックスは… まぁ、想像にお任せします(笑)」
上手く濁せたと思ったんだけどね…
「そっか、そっか、(笑) そう言えば、先生も着替えちゃうかな?(笑)」
そう言い、佐々木先生は競泳水着を下ろした。
逞しいと形容するのが正しいペニス。
長さも太さも、さっちゃん級!?(笑)
先生は、その逞しいおちんちんを自分でしごきながら、
「女の子同士だと、セックスで分からない事もあるだろ?(笑) 美沙には内緒で… 本物の男を知りたくないか?(笑)」
怖い…
怖い…
「い、いや… ボクには、間に合っていますから…(笑)」
苦笑いしかできないのよ(汗)
「そうなのか? この間の、雛への乱暴事件な… 雛から誘っていたって証言があるんだよな…?(笑)」
「そのエロい体で、男子達を誘ってたんだろ?(笑)」
?????
何? その証言?
「誰が… そんな事を…」
あっ! さっちゃんだったり…?(滝汗)
「それにな… 夜な夜な、援交? パパ活? 体売って、稼いでるんだって?(笑) 雛… 先生は悲しいぞ?」
えー、えー、えー、もう、絶対にその情報源って、さっちゃんでしょ…
頭が混乱して、真っ白になっていると、佐々木先生は、僕が脱いだ水着を取り上げてしまう。
えっ!? 本当に何なの!?(泣)
いきなり、泣きだしてしまった僕に、先生は続ける。
震える体に、タオルを捲られ、先生のペニスを恥丘へ擦り付けられている。
「先生も雛の事を、職員会議に回したくないんだよ… またご両親呼んで、問題になるだろうな…」
「そんな…」
「実はな… 先生、ずっと雛の事を可愛いと思ってたんだよ(笑) オヤジと援交とか出来るなら、どうだ? 美沙には内緒で、先生の彼女にならないか?(笑)」
絶句ですよ…
恐らく、さっちゃんにあれこれ吹き込まれているんだろうな…
グッとおちんちんを、押し付けてくる佐々木先生…
うーん、本当にどうしたらいいの??
その時、廊下で、足音が聞こえてきた。
佐々木先生は、スっと競泳水着を穿き直して、何も無かったように、僕に話しかけてくる。
「それにしても、良かったよ(笑) 雛が水泳出来るようになってさ(笑)」
他の組の先生が、こちらの教室の前を通りかかってくれたのだ。
偶然だろうけどね(笑)
「あっ! 先生~(笑)」
僕は手を振る。笑顔が引きつっていただろうな…
「あら、雛ちゃん… こんな所で着替えてたの?」
「そうなんですよ… 女子更衣室使わせてやりたいんですけどね… 他の学年の子もいますし…」
佐々木先生は真面目に答えていた。
この変わり様… 大人って怖い…
「雛ちゃんの担任が、佐々木先生でよかったわね?(笑)」
「はい…(笑) いつも優しくしてくれるので… あっ! ボク着替えちゃわないと…」
咄嗟の判断で着替え宣言。
「そうね(笑) 早く着替えて、寄り道しないで帰りなさいね(笑)」
「ハーイ、佐々木先生もサヨナラ~(汗)」
「お、あっ! さようなら! 気をつけて帰れよ(笑)」
出て行ってくれた…
「ふぅぅぅ…」
深い溜め息が出る。
さっちゃん…
アナタ、チクリまくったのね?
やる事、セコいけど…
さっちゃんらしいかな?(笑)
でも、困っちゃったな…
直ぐに服を着て、学校を出る。下着?
そんな物ね…(笑) いつも着けてないし(笑)
でも、カワイイ下着盗られたのは、切ないな…
学校を出ると、直ぐに、美沙ちゃんへラインをする。
しばらくすると、電話がかけてきてくれた。
『もしもし!? 雛ちゃん? 大丈夫???』
「うーん、だいじょばない… 怖かったよ… どうしよ?」
僕達は、考える。
せっかく仲良くなっている、ママとパパには心配かけたくないな…
次のプールの補習の授業の日が、やってきました。
僕は、また教室で着替えをする。
やっぱり、佐々木先生が訪ねてきたよ(笑)
「おっ! ちゃんと、来てるな! 偉いぞ!(笑)」
そう言いながら、他に誰もいないと思ったのか、僕に抱き着き始める先生。
「今日は、雛が先生の彼女になってセックスできると思って、あれからずっと雛の事を想ってたんだぞ?(笑) 凄い量出るな?(笑) 雛は精液大好きなんだろ?(笑) たくさん飲ませてやるからな?(笑) 補習が終わったらな?(笑)」
先生は、僕の手を取り上げ、競泳水着の上から自分の股間へ持ってくる。
「ほら、大きくなってるの分かるか?(笑)」
「・・・」
「そんなに恥ずかしがるなよ(笑)」
そう言い、佐々木先生に無理矢理、キスをされてしまったよ…
うぇ~
そこで、我慢できなくなったのか、掃除用具入れから出てくる美沙ちゃん。
その手にはスマホが握られており、一部始終を撮影してもらっていた。
「先生?(笑) この動画? 他の先生に見せたらどうなると思う?(笑)」
いきなり出てきた、美沙ちゃんに驚いて固まっている先生(笑)
「あのね? 先生? さっちゃんから話し聞いたんでしょ?(笑) あれ全部ウソだからね?」
「そ、そんな… 証拠もあると…」
「さっちゃんの彼女の噂とか、先生も聞いた事あるでしょ?」
「ああ、中学のお姉さんの友達だろ?」
「そうね… 本当に彼女ならいいんだけどね… 今、その子と電話するから内容聞いてみて判断してみて(笑)」
そう言い、美沙ちゃんは僕の方を見る。
僕は、予定通りに、菜緒さんへ電話をすると直ぐに出てくれた。
『もしもーし、雛ちゃんの先生ですか? 菜緒と言います(笑)』
僕達は、菜緒さんに連絡して、一芝居うってくれるようにお願いしたのだ。
僕達に負い目があったのか、二つ返事でOKをしてくれましたよ(笑)
先生に話してもらう内容とは、菜緒さんは、さっちゃんにレイプされ、恥ずかしい写真を撮られ脅されていて、つい最近妊娠したので捨てられたと言う話し。
半分本当で半分違う?(笑)
『もし、これ以上、ご主人、じゃなくて、さっちゃんの話し信じて、大事にするなら、私も警察行って大事にするからね? 雛ちゃんも、さっちゃんの被害者なのに… あんた最低の先生だね(笑) クズ!』
そう言い放ち、電話を切った。
後で、お礼しとこ(笑)
「と、言う事なんだけど? どうしてくれるの? せんせ…?(笑)」
美沙ちゃんが、怖い顔。
怒ってるね(笑)
でも、なんか… 嬉しい♡
「そ、そうか… 本当にすまない… 先生の勘違いだ…」
噛み締めるように言う先生。
「勘違いで済む?(笑) レイプ犯の共犯者さん?」
「共犯者って…」
それから、僕はプールの補習を休む事にした。
そして、先生にさっちゃんを呼び出してもらい、めちゃくちゃ脅して貰う事にしたのです。
「オイ! コラ! おまえな!? やっていい事と悪い事も分からんのか!?」
佐々木先生は、さっちゃんの胸ぐらを掴んで、さっちゃんをそのまま持ち上げているのですよ…
なんて、力…
もし、本当に、佐々木先生に押し倒されていたら、絶対に逆らえないよ…
佐々木先生はそのまま、さっちゃんを振り回し、壁に押し付ける。
「このレイプ犯が!! 次があると思うなよ? おまえのしている事は犯罪だからな!? 少しでもおかしな真似をしたら警察に突き出すぞ!? オイ! 分かったか???」
超怖い~~~
見てるだけでチビりそう…
さっちゃんなんて、子鹿のように震えて、めちゃめちゃ涙目で頷いている。
元々、小心者なのにね…
強気になるのは、セックスの時だけにしておけばよかったのに…
可哀想?
何故か、そう思ってしまう。
元彼に同情するのはイケナイ事かな?
「先生… もうその辺で…」
僕は、止めてあげたのです。
さっちゃんの股間が湿っているのに、みんな気付いた。
「オイ! こんなで漏らすのか?(笑) 情けねえな! もうやらないか!?」
さっちゃんは、泣きながら、首を縦に振る。
先生は最後に、さっちゃんを殴る姿勢を取る。顔の目の前で寸止め。
「次は本当にないからな? 行け!」
さっちゃんは、腰を抜かしたように、ハイハイをしながら教室を出て行った…
なんだろ? この切ない気持ち…
「ハァ… これで… 先生の事は許してくれるか…?」
「そうですね… ウチ達が卒業する日まで、この動画はとっておくからね? 卒業式の日に消してあげる(笑) だから、それまで、ちゃんといつもの先生に戻ってくれる?」
美沙ちゃんが、少し悲しそうに提案する。
僕も、複雑だよ…
熱血が少しだけウザかったけど、良い先生だったと思ってたのにな…
「分かった… それでいい… 本当にすまなかった…」
先生は頭を下げ続けていました。
「あっ! そう言えば… ボクの下着って誰が盗んだのかな????」
僕の言葉に、先生が震えながら、羽織っていたジャージのポケットからブラとショーツを出してくる(笑)
えっ!? 先生だったの??(笑)
「へぇー、先生ってさ… ロリコンでゲイだったの?(笑)」
「いや、別に… そう言う訳では… ただ… 雛が可愛いくてな… 出来心なんだ… 本当にすまない…」
返してもらったショーツのクロッチの部分… かなり濡れてるよ?
この匂い…
精液?
美沙ちゃんも、精液の匂いを知っているからか、気づく。
「えっ!? 何? これ?(笑) 先生のだよね?」
「あっ、あああ… 本当にすまない!!!」
先生は膝を着いて謝ってくる。
うん、何かね…
もう、このショーツはいらないかな?(笑)
好きな人に射精されたら、たぶん凄い嬉しいんだかど…
先生にって… うーん、微妙?(笑)
でも、精液の匂いって… 好き…♡
「先生に、それあげるよ(笑) もう着けれないし(笑)」
「そうだね(笑) ちょっとね… 穿けないよね(笑) ねぇ、もしかして、他の子の下着も盗んでたりするの?(笑)」
「いや、そんな事はない…」
「「怪しい!!(笑)」」
「何か、ショック~ ウチは1度も、先生に求められた事ないのに… 雛ちゃんにまた負けちった~~(笑)」
「何それ~(笑)」
先生も苦笑いしてるけど、笑ってる場合じゃないからね?
先生は、授業に出ないと、いけないからと、謝りながら出て行き、この事態は何とか、収まってくれたのかな?
「ありがとう♪♪ 美沙ちゃん♪♪♪♪」
「どういたしまして(笑)」
美沙ちゃんの胸に顔を埋める僕。
いい匂い ♡♡
あれ? ホッとしたからか、また涙が…
「ヨチヨチ♪ 怖かったね?(笑) よく頑張って耐えて偉い偉い(笑)」
美沙ちゃんは、優しくナデナデしてくれるのだ。
カッコイイし♡ 優しいし♡ カワイイ♡
「でも、良かった~ また雛ちゃんの事だから、勝手に先生の、性奴隷とかになっちゃうのかと思ったよ…」
僕もそれが頭を過ぎったのは認めよう(笑)
でも、
「次に性奴隷になる時は、美沙ちゃんと一緒に、良いご主人様を探そう?(笑) そして、ママとパパとも一緒に調教してもらうの(笑)」
冗談っぽく言ってみるが、結構本気だったり(笑)
「そうね… ウチ達… ドMカップルだし… ドMの家族だもんね(笑) いつか、本当にそうなったら… ウチら… また壊れてもいいんだよね…?」
さっちゃんにされていた調教で、壊れた経験済みの美沙ちゃんは言う。
「そうだね… また一緒に壊れたいね…♡ 美沙ちゃんはどんな事してみたい?(笑)」
「うーん、blogとか? SNSで調教の画像とか動画とか、世界中の人に見てもらいたいかも?(笑)」
「わぁぁ(笑) それいいね♪♪♪」
「でしょ? 愛し合う家族の形を全部晒してみたい♪♪♪」
「それってさ… 今でも出来るんじゃない…?」
僕の言葉に、美沙ちゃんは喉を鳴らす。
「そうかも…♡♡」
そこから、美沙ちゃんがお家へ泊まりに来る日まで、その計画を練るのでした。
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