さっちゃんと僕

文字の大きさ
上 下
17 / 35
小学生編

ゴールデンウイーク後半(5)

しおりを挟む
夜中の0時に近い時間に、僕は目覚めた。

冷たい…

僕のなのか、美沙ちゃんのなのか、ベッドのシーツには大きな水溜まりができており、その上にいたのだ。

身体が重く、言うことを聞かない。

さっちゃんにも度々、イカされて失神していたのだが、双頭ディルドから、おじさんのおちんちん…
そして電マは凄まじい快楽だった…(笑)

クリトリスおちんちんが、ヒリヒリしているのです(笑)

僕はボォーっとする頭をどうにか働かせ、美沙ちゃんを確認すると、少し離れた所にゴロンと寝転がらされていた。

「ぅう… んはぁ… 美沙ちゃん… 大丈夫…?」

反応がない…

這うように美沙ちゃんに近づき、体を揺する。

「み、美沙ちゃん!」

「ん… ぁあ… 雛ちゃん…?」

何度か揺すっていると、美沙ちゃんも目を覚ましてくれた。

「大丈夫…? 美沙ちゃん?」

「うぅ…」

まだ、寝ぼけているのか、余韻が酷いのか、美沙ちゃんはしっかりと返事をしてくれません。

「美沙ちゃん分かる?」

「えっと… 雛ちゃん…?」

「よかった(笑) 身体は大丈夫?」

「うぅ~ アソコが痺れてるの…」

うん(笑)
それ、僕もだよ(笑)

それでも少し心配になり、美沙ちゃんのお股を覗き込んでみるが、血とかの痕跡は見当たらなかったので、ホッとする。

クリトリスも処女膜も大丈夫そうかな?(笑)

そう思い、美沙ちゃんのお尻をさすってあげると…

「ぁあん♡」

美沙ちゃんが卑猥な声をあげる。

身体が敏感になってるんだよね…
分かる分かる(笑)

そんな事をしていると、洗面所からおじさんが出て来ました。

「あっ、2人ともようやく起きたかな?(笑) お風呂にお湯入れてるから、もう少ししたら入ろうよ(笑)」

お風呂…
そう言えば、身体がベトベトしています。

「うん… お風呂入りたいかも…」

僕が言うと美沙ちゃんもそれに続く。

「それじゃ、一緒に入ってくれるって事でいい?(笑)」

美沙ちゃんと顔を見合わせて、頷き返事をする。

「うん…」

「入っちゃおっか…(笑)」

「ありがとう(笑) 嬉しいな(笑) あっ、そう言えば、さっきから携帯の着信鳴ってたよ」

もしかしたら、さっちゃん達からかな?

そう思い、ベッドから立ち上がろうとしたら、脚に力が入らない。

プルプルと震えている僕の脚。
おじさんはその様子を見て、

「おじさんが取って来てあげるから、そのままでいなね(笑) そんなに動けなくなるくらい気持ちよかったんだ?」

おじさんは笑いながら、僕と美沙ちゃんが持っていたバックを取ってきてくれる。

僕と美沙ちゃんも笑いながら、

「「気持ちよかったね…(笑)」」

快感を認めるのでした。

バックの中から、携帯を取り出し確認すると、なんと、もう0時近かったのです。

「えっ!? もうこんな時間なの?」

少し焦りながら、履歴を見るとメールや着信があった。
ほとんど、お姉さんからである。


『雛ちゃん、美沙ちゃん、大丈夫!?
心配なので連絡ください』


急いで、お姉さんに電話をすると、すぐに出てくれる。

「もしもし、雛ちゃん!? 大丈夫なの!?」

お姉さんは、心配そうな声だ。

「う、うん… 大丈夫だよ(笑) ごめんなさい… 寝ちゃってたの…」

「え~、そうだったの…? 今から帰ってくる?」

僕も、今から帰らないといけないとは理解できたのですが、身体もまともに動かないし、どうしようと言葉を詰まらす。

「ちょっと待って… おじさんに確認してみるね…」

おじさんに、今から帰るか聞いてみた。

「うーん、2人とも寝ちゃってたから、お泊まりに変更にしちゃったんだけど… 朝の10時までここには居られるよ? お金もったいないし泊まっていかない?(笑) あっ、お泊まりできるなら、追加のお金払うよ(笑)」

おじさんの、その言葉を伝え、

「さっちゃんに、どうしたらいいか聞いてみてくれますか?」

お姉さんに頼むと、すぐに、さっちゃんと電話が代わった。

「おじさんは、いくらくれるって?(笑)」

僕と美沙ちゃんの心配の言葉はなく、さっちゃんはお金の事を聞いてくる。
少し寂しさを感じますが、いくらくれるのかおじさんに聞いてみる。

おじさんは、お財布の中身を確認しながら、

「そうだなー(笑) いくら欲しい?(笑)」

僕はこの様な、取引みたいのは苦手で…
苦手とゆうか、どうしたらいいか解らず、さっちゃんにそのまま伝えると、

「うーん、5万円くらい?(笑)」

「5万円!?」

僕は驚きの声を上げてしまう。

だって、一緒に泊まるだけで5万円って…
さっちゃんアナタね…(笑)
僕のお小遣いの何ヶ月分!?

小学生の僕には大金過ぎるお金だ。
僕の上げた声で、金額を知ったおじさんは、苦笑いしながら…

「仕方ないな…(笑) いいよ! 5万円あげるよ(笑)」

おじさんの言葉に、また驚く。
僕も美沙ちゃんも。

「「えっ!?」」

「いいの…???」

「いいの、いいの(笑) 雛ちゃんと美沙ちゃんはそれ以上の価値があるからね(笑)」

「・・・」

このおじさんのお金を払ってくれる態度が、それからのさっちゃんの金銭感覚を狂わせていったのだと、この時は気づかなかったのです。

さっちゃんに5万円で大丈夫だと伝えると…

「やったー(笑) あっ、雛ちゃん頑張ってサービスしてあげていいよ(笑) じゃーねー(笑) 大好きだよ(笑)」

「ツゥー、ツゥー、ツゥー」

そうして、電話を切られてしまった。

呆れて、ポカーンとしてしまう。
でも、さっちゃんらしいのかな…?(笑)
性奴隷と肉便器の僕の扱いとしては、こんな物なのだろうか…(笑)
最後に大好きって言ってくれたし、その言葉を信じたかった僕。

おじさんは、お財布の中からお金を取り出し、僕に渡してくれる。

明らかに、5万円より多い金額。

「えっ!? これ多いよ?」

「そうだね… 全部で10万あるから、5万円はあの男の子に渡しちゃうんでしょ? 残りは雛ちゃんと美沙ちゃんで分けてね(笑)」

優しく笑いかけてくれる、おじさん。

「えっ!? 私も貰っていいの!?」

美沙ちゃんも驚くのです。

「これでも、少ないと思うよ… 2人は本当に可愛いし優しいし(笑) おじさん、これくらいしか恩返しできないからね(笑) あっ、5万円だと2人で分けるの大変だからもう1万あげるから、3万、3万で分けてくれる?(笑)」

「本当にこんなに、貰っちゃっていいの???」

美沙ちゃんは真剣に、おじさんに尋ねた。

本当にそう思うよね(笑)

「少ないけど、気にしないで貰ってよ(笑) あっ、たまに、また会って遊んでくれたら、同じ金額あげるよ(笑) これから月に何回か定期的に会えないかな?」

美沙ちゃんと顔を見合わせる。

「わたしは… さっちゃん次第かな…」

「私も、雛ちゃんが行くなら付いて行くよ…」

「そっか… まー、前向きに考えておいて(笑)」

「「うん…」」

僕達が困惑した表情をしていたのでしょう…

「そんなに考え過ぎなくていいよ(笑) おじさんと仲良くしてくれたら嬉しいってだけだから(笑)」

「仲良くするのは、賛成かな…(笑) おじさんと芽依ちゃんが、エッチな関係になれる様に手伝わないとだしね(笑)」

美沙ちゃんは、イタズラっ子みたいに笑顔を見せるのでした。

「芽依の事は… えっと… お願いします?(笑)」

おじさんは、冗談ぽく言うのですが、内心は本気なんだろうな~と思う。

「それじゃ、そろそろお風呂行こうか?(笑)」

「「うん(笑)」」

僕と美沙ちゃんは、元気よく頷いてベッドから立とうとしたのですが、脚がガクンとなり、2人して尻餅をつくのでした。







お風呂に移動するのを、おじさんにつかまりながらゆっくりと歩く。

「本当に、2人とも可愛いね(笑) おじさん… こんなに、女の子が気持ちよくなってれるの、初めて見たよ(笑) アナルも初めて入れたし(笑) 3Pするのも初めてだ(笑)」

その言葉に、僕を女の子とカウントしてくれた事に、おじさんの初めてを貰えた事に、少し感動してしまう。

「あっ、そう言えば… 私もアナルに入れられたんだよね…? あんまり覚えてないかも…(笑)」

美沙ちゃんは、自分がアナルを犯された事実を確認するように呟いた。

「えーー、せっかくアナルエッチしたのに、覚えられていないなんて… おじさんはショックだよ~(笑)」

おじさんは笑いながら泣き真似をする。

「ごめんね(笑) おじさん(笑) だって… 雛ちゃんと繋がって気持ち良過ぎて、あの辺りから記憶があんまりないんだもん…」

恥ずかしそうに、美沙ちゃんは言う。

「うん、わたしもだよ(笑)」

僕達は優しく笑い合うのでした。

「あっ、もしかして、おじさん! 私が気絶してるからって、こっちに入れてないよね?(笑)」

美沙ちゃんは、自分のお股を片手で押さえ、冗談ぽく聞く。

「そんな事するわけないでしょ! おじさんは約束は守る男だよ? 心配なら雛ちゃんに、処女膜が無事か、確認してもらいなよ(笑)」

「うん(笑) 分かった~(笑) 雛ちゃん、確認して… くれる?(笑)」

美沙ちゃんは凄い、積極的だ。
もしかしたら、さっちゃんがいない所だからかな?

学校とかバスケの練習中だと、元々元気で冗談とか言う、こんな感じの女の子だったし…

美沙ちゃんは両手で、アソコを広げようとしますが、プルプル脚が震えて、がに股になれずにお風呂の床にペタンと座り込んでしまう。

僕もおじさんから手を離し、美沙ちゃんの前に腰を下ろした。

「大丈夫? 美沙ちゃん?」

「うん(笑) ぜんぜん大丈夫だよ(笑) それより… 見てくれる…?」

座れた美沙ちゃんは、脚を大きく開き大陰唇を両手で広げたのです。

美沙ちゃんの顔は、赤らみ、とろんとなっている。
そして、広げている先もトロトロだ(笑)

「あっ、あったよ! 処女膜って、この白っぽいのだよね(笑)」

「えっ、どれどれ!? おじさんにも見せて見せて(笑)」

見られているからか、美沙ちゃんの膣から溢れてくる愛液。

「おじさん、処女膜って初めて見たよ(笑) 感動だね!!」

「よかった…(笑) おじさん約束守ってくれてありがとね♡」

そう言いながら、まだ美沙ちゃんはお股を広げている。

「・・・」

ゴクリっとおじさんが喉を鳴らす。

「美沙ちゃん… おじさんに、マンコ舐められたら… 嫌かな…?」

「・・・」

美沙ちゃんは、とろーんとした顔は変えずに黙り込んだままだ。

「止めないと… おじさん、本当に舐めちゃうよ…?」

「・・・」

美沙ちゃんは何も言い返さないので、おじさんの顔が美沙ちゃんのお股に、どんどん近づいていくのです。

「可愛い、クリトリスが丸見えだよ… 本当に止めないの…?」

「・・・」

おじさんの舌が伸びて、美沙ちゃんの大事な部分が汚される直前に…

「はい! そこまでだよ~(笑)」

美沙ちゃんが、おじさんの頭を掴んで止めたのです。

「えっ… えぇーー! 酷いよ、美沙ちゃん~(笑)」

おじさんは、本当に残念そうに笑うのです。

僕も、ホッとした瞬間、美沙ちゃんは…

「おじさんは触らない約束でしょ?(笑) 触っていいのは雛ちゃんだけだから♪」

「そうなんだけどーー!(笑)」

また、みんなで笑い合う。

「おじさん、約束守れて、偉いですね~(笑)」

そう言いながら、おじさんの頭を撫でてあげている。

「おじさんが約束守ってくれたから… 私も約束守るよ♪ アナルに… 入れていいよ(笑)」

おじさんは、上体を起こす。
おちんちんは既に戦闘準備が整っているようだ(笑)

「いいの? 入れちゃうからね!!」

「今度は、ちゃんと覚えてるからね…」







おじさんが、雛ちゃんのアナルに挿入してから3分くらい経っただろうか。

「ぁあん♡ 気持ちいい♪ 雛ちゃん♪ 雛ちゃん♪ 私… おじさんに犯されちゃってるよ!? ちゃんと見て♪ ぁん♡ 恥ずいよ… お願い… もっと見てて…」

僕は、美沙ちゃんに言われるがまま、おじさんに犯されている美沙ちゃんを見つめる。

美沙ちゃんの淫らな言葉に、態度に、ゾワゾワしてしまう。
僕は、我慢できなくなってしまい、犯されている美沙ちゃんにキスをした。

それからすぐに、おじさんは愉悦に浸った顔で、美沙ちゃんの中で果ててしまった。

おちんちんが、美沙ちゃんの中から出てきた瞬間、僕は、おじさんのおちんちんに飛びつき、残り汁を吸い取っていく。

「あぁー、本当に2人ともありがとう(笑) こんな経験凄過ぎて…」

おじさんは感動しているようですが、いつものお掃除フェラチオを途中で止め、僕は美沙ちゃんのお尻の穴に舌を這わせ、精子を吸い出し飲み込んでいった。

「ぁあああ♪ 雛ちゃん♡」

指を中に入れ掻き出しながら、クリトリスを舐めてあげる。

美沙ちゃんは、喘ぎ、乱れ、すぐにイッてくれたのです。

「ぁあ… 気持ちぃい♪」

美沙ちゃんは、まだトロトロな顔で僕を見つめる。

「雛ちゃん… 来て…」

手を広げ僕を迎え入れようとしてくれる美沙ちゃん。

僕は美沙ちゃんに覆い被さり、処女膜に届かないと解っている、クリトリスおちんちんを美沙ちゃんの膣に、捻いれようと腰を押し付けた。

「ぁあああ♪ 雛ちゃん♡ 雛ちゃん♡」

何度も僕の名前を呼んで、喘ぐ美沙ちゃん。

クリトリスおちんちんは、少しずつ美沙ちゃんの膣から抜けて、入ってを繰り返し、お互いに求めるように腰を降り続けていると、いつの間にか、貝合わせの格好になっていく。

グチャグチャ♪ グチョグチョ♪
と、音を上げながら喘ぎまくる僕達は…

「「イクぅぅ~~♡♡」」

一緒に果てる事ができたのです。








お風呂の床で、美沙ちゃんの上に倒れ込む様に僕は果てていた。

「2人とも、仲良くて、おじさん妬けちゃうよ…」

おじさんは、静かに僕のお尻を両手で掴み、寝バック状態で、おちんちんを入れてきてくれる。

美沙ちゃんとのラブエッチの直後に、おじさんのおちんちんで貫かれ、身体が震える。

「ぁあん♡ おちんちん♪ 入ってきちゃったぁ♪」

さっちゃんの暴力的なおちんちんより、少し小さい所為か、奥まで届いていなかったのですが、美沙ちゃんの上で乱れている事に興奮してしまう。

美沙ちゃんは、ゆっくり目を開け、キスをしてくれた…
そして、手を僕の股間に伸ばし、クリトリスおちんちんを摘まむように、しごいてくるのです。

「ぁあ♪ ぁあん♡ ダメっ♪ 来ちゃうよっ♪♪」

ブシャーー!!
と、オシッコを、美沙ちゃんに向かって噴き出してしまう。

くたんっとまた美沙ちゃんの上に倒れてしまうが、それから数分、おじさんの腰の動きに付き合う僕でした(笑)

量が少なかったからか、中に出されている感覚はあまりなかったのですが、ちゃんと出してくれたようで、

「はぁ、はぁ、はぁ、ごめんね… 雛ちゃん… 中にだしちゃったよ(笑)」

それを聞いた美沙ちゃんが、のそのそ動き出し、僕のお尻に吸い付いた!?

「ズズズゥゥ~~」

「あんん♪ 美沙ちゃん!?」

図らずも69の形になり、僕も目の前にある女の子の大事な所に舌を這わせた。

美沙ちゃんは、僕のクリトリスおちんちんを口に含み、アナルマンコに指を入れてくれるので、僕も合わせて美沙ちゃんのアナルに指を入れ、中でクチュクチュ掻き回す。

お互いの気持ちぃい所が、なんとなく解り、すぐに同時に果ててしまう。

「「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」」

「2人とも、凄いね… 愛し合うエッチって感じだよ?(笑)」

おじさんが、誉めてくれていたのですが、クタクタです(笑)

それからしばらく休んでから、僕は、おじさんの体をさっちゃん式で、おっぱいやお股を使って洗ってあげる。

「ぁあー、最高ー!(笑) こんな経験なかなかできないよ! 嬉しいな(笑)」

気持ち良さそうに、声を上げるおじさんのおあはまた硬くなっていく。

「もう(笑) おじさんすぐ勃起し過ぎでしょ?(笑)」

見ていた、美沙ちゃんは大笑いしている。

「仕方ないでしょ!? こんな可愛い女の子2人といるんだよ?(笑)」

「本当にそんな事思ってるの~?(笑) 芽依ちゃんだったらいいな、とか考えてるんじゃないの?(笑)」

「ここに、芽依がいたら、おじさん、こんなに変態になれないって…(笑) 一応、親だからね(笑)」

「実の娘の同級生に、包茎おちんちんこんなにしてるのに?(笑) 親って…(笑)」

美沙ちゃんの言う通りである(笑)
反省しなさい! おじさん!

なんて思っていると、美沙ちゃんは、お風呂椅子に座っているおじさんに背を向け、そのまま腰を下ろしていく。

あっという間に、おじさんのおちんちんを咥え込む美沙ちゃんのアナル…

「はぁ♡ おじさん… 芽依ちゃんとこうゆう事してみたいんでしょ…? 正直に言って♪ 言わないと抜いちゃうよ…?(笑)」

腰を上げて、おちんちんを、抜こうとする美沙ちゃん。

「あっ… そうだよ… おじさんは… 実の娘の芽依と… セックスしたいよ!! 美沙ちゃんと雛ちゃんとみたく…」

「合格ー!(笑)」

そう言いながら、美沙ちゃんはまたおちんちんに腰を下ろすのでした。

押さえ込み、おじさんは腰を振り出す。

何回もイッているのに、おじさんは衰えなく、でも、すぐに果てる。

「んっ♡ 気持ちよかった(笑)」

美沙ちゃんは、楽しそうに笑っていたのですが、突然、おじさんが…

「オシッコしたくなっちゃった… 美沙ちゃんの中にしていい?(笑) アナルは使っていいんでしょ?(笑)」

おじさんはイジワルそうな顔で、お返しと言わんばかりに言い放った。

「えっ? えっ? ちょっと待って! おじさん~! あああぁぁぁ…」

おじさんは美沙ちゃんの腰を、しっかりと抱いて離さず、そのままオシッコを美沙ちゃんの中に流し込んだ(笑)

流し込まれる役は、肉便器の僕だと思うんだけどな…(笑)

「はぁぁぁ、気持ち良かった(笑)」

おじさんは動いて、おちんちんを抜こうとするが、美沙ちゃんが慌てて止める。

「お願い! おじさん! 動かないで… ごめんなさい! 謝るから~~ 出ちゃう!!」

必死な美沙ちゃんに、おじさんも驚いていた。
咄嗟に僕は寝転がり、座っているおじさんと美沙ちゃんの下に顔を入れた。

「えっ? 雛ちゃん! 何やってる…の…?? ああ、お腹苦しい~~!!」

「大丈夫だよ! 美沙ちゃん! そのまま、おちんちん抜いて、わたしの顔の上で出して!!」

僕の声を聞いたおじさんは、無理やり美沙ちゃんを持ち上げて、おちんちんを抜いてしまった。

ポタポタ垂れてくる液体…

僕の顔の、上に美沙ちゃんは跨がると…

「プリプリ! ブシャーー!!」

爆音とともに、美沙ちゃんのアナルから噴き出る、おじさんのオシッコ。

それを僕は、口に流し込む。
凄い勢いだったので、随分零してしまったが、飲めるだけ、飲んでいく。

「ぁぁぁあああああ♪ 雛ちゃん!!!」

美沙ちゃんは大声を上げ、出し切った…

パタンと僕の上に倒れるが、すぐに向きを変え、僕の顔に近づいてきて、

「ごめんね…(笑) 雛ちゃん… 汚しちゃったね…」

「いいの(笑) 美沙ちゃんのだったら汚くないし(笑)」

僕は良い事を言ったのに、おじさんが口を挟んでくる。

「うーん、それおじさんのだけどね…(笑)」

「ぷっ(笑)」

みんなで笑い、美沙ちゃんは汚れている僕の唇にキスをしてくれました。







3人でも入れる湯船に浸かっている僕達。

ちゃんと綺麗に体は洗ってから入りましたよ?(笑)

僕も美沙ちゃんもおじさんに撓垂れ掛っている。

「もう! おじさんってイジワルだよね(笑)」

くたんとしながら、美沙ちゃんは文句を言う。

「ごめん、ごめん、謝るから許しておくれ(笑)」

笑いながら、仲良くお風呂に入り、身体の力が抜けていく。

おじさんがポツリとポツリと呟く。

「雛ちゃんと美沙ちゃんは、お父さんとエッチってできる? してみたい?」

ボケーっとしているところに、いきなり変な質問(笑)

実際、考えた事もありませんでした…

おじさんに芽依ちゃんとエッチさせるって事は、僕とパパがエッチするような物なのかと、改めて驚く。

「うーん、パパとエッチか… どうなんだろう… アナルならしてもいかな?(笑)」

美沙ちゃんはふざけて言います。
それから…

「でも、本当に難しいよね… 芽依ちゃんとおじさんをエッチな関係にするのって… とりあえず、私と雛ちゃんで、芽依ちゃんと仲良くなってみてから、また考えよ!(笑)」

「そうだね! おじさんも諦めないでよね(笑)」

僕も美沙ちゃんに同意し、おじさんを励ます。

「うん(笑) ありがとう(笑) おじさんは2人と知り合えて本当に良かったよ(笑)」

「でもさ… 私達3人て面白い関係だよね… 私は雛ちゃんが好きで、雛ちゃんはさっちゃんが好き… おじさんは芽依ちゃんでしょ? みんな片思い(笑)」

片思いと聞き、あれ?
僕ってやっぱり、さっちゃんと両思いじゃなくなってるの??

物凄く悲しくなり、泣いてしまう。

「あっ、ごめんね… 雛ちゃん…」

それから、僕達はお風呂を上がった。

いろいろアメニティがあったのですが、片思いの言葉は僕に重くのし掛かったからか、楽しめない。

髪の毛を乾かし終わると美沙ちゃんが抱きついてきた。

「雛ちゃん…」

そう言い、キスを迫ってくる。

美沙ちゃんの想いが伝わってきて、僕の今の気持ちがいつも僕とさっちゃんを見て、美沙ちゃんが抱えている気持ちなのかな?

そう思うと、切なくなり、僕も美沙ちゃんを抱きしめてキスを仕返す。

ベッドに移動すると、おじさんが、双頭ディルドを渡してくれた。

何も言わずに、お互いそれにしゃぶりつき、涎を垂らす。

それから、美沙ちゃんと見つめ合いながら、お互いの中へとお互いのおちんちんを入れていく。

「「ぁぁぁあああああ♡♡♡♡」」

見計らったかのように、おじさんは電マを当ててきてくれた。

数秒で、美沙ちゃんも僕も達してしまうが、おじさんは僕達を気絶させないように、間をあけて電マを離したり当てたりを繰り返してくるので、僕も美沙ちゃんも…

何度も、何度も、何度も、・・・

「あ”あ”あ”あ”・・・」

「う”う”う”う”・・・」

もう何を叫んでいるのか分からなくなってしまう。

気絶もできなく、おじさんが電マを止めてくれるわけでもなく、いろいろな物を身体から撒き散らし、何十回もイキ続け、狂う。

もう何でもいいから、エクスタシーに身を委ねるしかなかった…

おじさんが止めてくれるまで何時間イキ続けたのか、いつの間にか朝になっているのです。

僕達はチェックアウトまで3時間くらいしか寝れずに、ふらふらしながらラブホテルを後にした。

車の中で、少しだけ仮眠をさせてもらい、お土産に、ハンバーガーをさっちゃん達の分まで買ってくれ、おじさんはアダルトショップのお店まで送ってくれた。

「凄い楽しかったし、気持ち良かったよ(笑) 2人ともありがとう!!! 絶対にまた連絡ちょうだいね!」

「うん(笑)」

「バイバーイ(笑) 芽依ちゃんと仲良くなるから待っててね(笑)」

おじさんの車が、去っていく。

「「ふぅ…」」

「凄い経験しちゃったね… 歩ける? 美沙ちゃん?」

「う、うん… なんとか…(笑)」

僕達は手を繋ぐ。

「雛ちゃん…」

「なーに…? 美沙ちゃん?」

「大好きだよ♡」

「ありがとう(笑) 美沙ちゃん(笑)」

「いつか、雛ちゃんが私の事… また好きになってくれたら… ちゃんと処女奪ってくれる?」

「わたしは…」

「本当に… 片思いって嫌になるな(笑)」

「う、うん…(笑)」

「あっ! でも、雛ちゃんのクリトリスじゃ‥ 届かない‥ 指で奪ってもらうか、双頭ディルドでしてもらうか、考えておこっと(笑)」

美沙ちゃんは、楽しそうに、寂しそうに、笑うのでした…

菜緒さんの家に辿り着き、チャイムを鳴らすと、さっちゃんが出たのです。

「鍵開いてるよ(笑)」

それだけで、少し不審に思う。

玄関をそっと開けると、そこには乳首も下半身も丸出しで、首輪をつけられ、目隠しをされ、口枷、手枷、足枷をつけられ、膣に双頭ディルドを嵌め込んで呻いている、亀甲縛りをされている菜緒さんがいるのです。

菜緒さんの膣から伸びる双頭ディルドは、まるで菜緒さんから、おちんちんが生えている様に見えた…



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

男子中学生から女子校生になった僕

大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。 普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。 強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!

転職してOLになった僕。

大衆娯楽
転職した会社で無理矢理女装させられてる男の子の話しです。 強制女装、恥辱、女性からの責めが好きな方にオススメです!

女子に虐められる僕

大衆娯楽
主人公が女子校生にいじめられて堕ちていく話です。恥辱、強制女装、女性からのいじめなど好きな方どうぞ

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

タイは若いうちに行け

フロイライン
BL
修学旅行でタイを訪れた高校生の酒井翔太は、信じられないような災難に巻き込まれ、絶望の淵に叩き落とされる…

初恋の幼馴染の女の子の恰好をさせられメス調教もされて「彼女」の代わりをさせられる男の娘シンガー

湊戸アサギリ
BL
またメス調教ものです。今回はエロ無しです。女装で押し倒されいますがエロはありません 女装させられ、女の代わりをさせられる屈辱路線です。メス調教ものは他にも書いていますのでよろしくお願いいたします

Women's Clothing 【挿絵あり】

ゆめの 楓
BL
11/16【執筆中[私はあなたのM妻]あなたと私 ⑥…ホテルでリアル調教 公開しました!】 【Women's Clothing】 女装愛好家(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)楓のストーリーを書いています。 私はあなたのM妻 長編 楓の性同一性障害の理解者である友達の大介がマゾ堕ちし楓にS嬢なる事を求めるが…楓も一也にマゾ女装妻の調教を受け始めることになります おとこの娘【26歳の記憶】短編 楓の女装アナル初体験の話で大介がマゾ墜ちになる体験記になります 【登場人物】 ゆめの 楓 小説の主人公アラフォーの女装者…M気質、性に貪欲、厭らしく淫ら 山岡 一也 小説では「あなた」と呼ばれる純男、S気質、楓の精神調教の主 山本 大介 楓のよき理解者でお友達、S⇒M、セフレ 峰 藤子 楓の初体験の熟女装者、女装レズマニア

処理中です...