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小学生編
ゴールデンウイーク後半(5)
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夜中の0時に近い時間に、僕は目覚めた。
冷たい…
僕のなのか、美沙ちゃんのなのか、ベッドのシーツには大きな水溜まりができており、その上にいたのだ。
身体が重く、言うことを聞かない。
さっちゃんにも度々、イカされて失神していたのだが、双頭ディルドから、おじさんのおちんちん…
そして電マは凄まじい快楽だった…(笑)
クリトリスおちんちんが、ヒリヒリしているのです(笑)
僕はボォーっとする頭をどうにか働かせ、美沙ちゃんを確認すると、少し離れた所にゴロンと寝転がらされていた。
「ぅう… んはぁ… 美沙ちゃん… 大丈夫…?」
反応がない…
這うように美沙ちゃんに近づき、体を揺する。
「み、美沙ちゃん!」
「ん… ぁあ… 雛ちゃん…?」
何度か揺すっていると、美沙ちゃんも目を覚ましてくれた。
「大丈夫…? 美沙ちゃん?」
「うぅ…」
まだ、寝ぼけているのか、余韻が酷いのか、美沙ちゃんはしっかりと返事をしてくれません。
「美沙ちゃん分かる?」
「えっと… 雛ちゃん…?」
「よかった(笑) 身体は大丈夫?」
「うぅ~ アソコが痺れてるの…」
うん(笑)
それ、僕もだよ(笑)
それでも少し心配になり、美沙ちゃんのお股を覗き込んでみるが、血とかの痕跡は見当たらなかったので、ホッとする。
クリトリスも処女膜も大丈夫そうかな?(笑)
そう思い、美沙ちゃんのお尻をさすってあげると…
「ぁあん♡」
美沙ちゃんが卑猥な声をあげる。
身体が敏感になってるんだよね…
分かる分かる(笑)
そんな事をしていると、洗面所からおじさんが出て来ました。
「あっ、2人ともようやく起きたかな?(笑) お風呂にお湯入れてるから、もう少ししたら入ろうよ(笑)」
お風呂…
そう言えば、身体がベトベトしています。
「うん… お風呂入りたいかも…」
僕が言うと美沙ちゃんもそれに続く。
「それじゃ、一緒に入ってくれるって事でいい?(笑)」
美沙ちゃんと顔を見合わせて、頷き返事をする。
「うん…」
「入っちゃおっか…(笑)」
「ありがとう(笑) 嬉しいな(笑) あっ、そう言えば、さっきから携帯の着信鳴ってたよ」
もしかしたら、さっちゃん達からかな?
そう思い、ベッドから立ち上がろうとしたら、脚に力が入らない。
プルプルと震えている僕の脚。
おじさんはその様子を見て、
「おじさんが取って来てあげるから、そのままでいなね(笑) そんなに動けなくなるくらい気持ちよかったんだ?」
おじさんは笑いながら、僕と美沙ちゃんが持っていたバックを取ってきてくれる。
僕と美沙ちゃんも笑いながら、
「「気持ちよかったね…(笑)」」
快感を認めるのでした。
バックの中から、携帯を取り出し確認すると、なんと、もう0時近かったのです。
「えっ!? もうこんな時間なの?」
少し焦りながら、履歴を見るとメールや着信があった。
ほとんど、お姉さんからである。
『雛ちゃん、美沙ちゃん、大丈夫!?
心配なので連絡ください』
急いで、お姉さんに電話をすると、すぐに出てくれる。
「もしもし、雛ちゃん!? 大丈夫なの!?」
お姉さんは、心配そうな声だ。
「う、うん… 大丈夫だよ(笑) ごめんなさい… 寝ちゃってたの…」
「え~、そうだったの…? 今から帰ってくる?」
僕も、今から帰らないといけないとは理解できたのですが、身体もまともに動かないし、どうしようと言葉を詰まらす。
「ちょっと待って… おじさんに確認してみるね…」
おじさんに、今から帰るか聞いてみた。
「うーん、2人とも寝ちゃってたから、お泊まりに変更にしちゃったんだけど… 朝の10時までここには居られるよ? お金もったいないし泊まっていかない?(笑) あっ、お泊まりできるなら、追加のお金払うよ(笑)」
おじさんの、その言葉を伝え、
「さっちゃんに、どうしたらいいか聞いてみてくれますか?」
お姉さんに頼むと、すぐに、さっちゃんと電話が代わった。
「おじさんは、いくらくれるって?(笑)」
僕と美沙ちゃんの心配の言葉はなく、さっちゃんはお金の事を聞いてくる。
少し寂しさを感じますが、いくらくれるのかおじさんに聞いてみる。
おじさんは、お財布の中身を確認しながら、
「そうだなー(笑) いくら欲しい?(笑)」
僕はこの様な、取引みたいのは苦手で…
苦手とゆうか、どうしたらいいか解らず、さっちゃんにそのまま伝えると、
「うーん、5万円くらい?(笑)」
「5万円!?」
僕は驚きの声を上げてしまう。
だって、一緒に泊まるだけで5万円って…
さっちゃんアナタね…(笑)
僕のお小遣いの何ヶ月分!?
小学生の僕には大金過ぎるお金だ。
僕の上げた声で、金額を知ったおじさんは、苦笑いしながら…
「仕方ないな…(笑) いいよ! 5万円あげるよ(笑)」
おじさんの言葉に、また驚く。
僕も美沙ちゃんも。
「「えっ!?」」
「いいの…???」
「いいの、いいの(笑) 雛ちゃんと美沙ちゃんはそれ以上の価値があるからね(笑)」
「・・・」
このおじさんのお金を払ってくれる態度が、それからのさっちゃんの金銭感覚を狂わせていったのだと、この時は気づかなかったのです。
さっちゃんに5万円で大丈夫だと伝えると…
「やったー(笑) あっ、雛ちゃん頑張ってサービスしてあげていいよ(笑) じゃーねー(笑) 大好きだよ(笑)」
「ツゥー、ツゥー、ツゥー」
そうして、電話を切られてしまった。
呆れて、ポカーンとしてしまう。
でも、さっちゃんらしいのかな…?(笑)
性奴隷と肉便器の僕の扱いとしては、こんな物なのだろうか…(笑)
最後に大好きって言ってくれたし、その言葉を信じたかった僕。
おじさんは、お財布の中からお金を取り出し、僕に渡してくれる。
明らかに、5万円より多い金額。
「えっ!? これ多いよ?」
「そうだね… 全部で10万あるから、5万円はあの男の子に渡しちゃうんでしょ? 残りは雛ちゃんと美沙ちゃんで分けてね(笑)」
優しく笑いかけてくれる、おじさん。
「えっ!? 私も貰っていいの!?」
美沙ちゃんも驚くのです。
「これでも、少ないと思うよ… 2人は本当に可愛いし優しいし(笑) おじさん、これくらいしか恩返しできないからね(笑) あっ、5万円だと2人で分けるの大変だからもう1万あげるから、3万、3万で分けてくれる?(笑)」
「本当にこんなに、貰っちゃっていいの???」
美沙ちゃんは真剣に、おじさんに尋ねた。
本当にそう思うよね(笑)
「少ないけど、気にしないで貰ってよ(笑) あっ、たまに、また会って遊んでくれたら、同じ金額あげるよ(笑) これから月に何回か定期的に会えないかな?」
美沙ちゃんと顔を見合わせる。
「わたしは… さっちゃん次第かな…」
「私も、雛ちゃんが行くなら付いて行くよ…」
「そっか… まー、前向きに考えておいて(笑)」
「「うん…」」
僕達が困惑した表情をしていたのでしょう…
「そんなに考え過ぎなくていいよ(笑) おじさんと仲良くしてくれたら嬉しいってだけだから(笑)」
「仲良くするのは、賛成かな…(笑) おじさんと芽依ちゃんが、エッチな関係になれる様に手伝わないとだしね(笑)」
美沙ちゃんは、イタズラっ子みたいに笑顔を見せるのでした。
「芽依の事は… えっと… お願いします?(笑)」
おじさんは、冗談ぽく言うのですが、内心は本気なんだろうな~と思う。
「それじゃ、そろそろお風呂行こうか?(笑)」
「「うん(笑)」」
僕と美沙ちゃんは、元気よく頷いてベッドから立とうとしたのですが、脚がガクンとなり、2人して尻餅をつくのでした。
お風呂に移動するのを、おじさんにつかまりながらゆっくりと歩く。
「本当に、2人とも可愛いね(笑) おじさん… こんなに、女の子が気持ちよくなってれるの、初めて見たよ(笑) アナルも初めて入れたし(笑) 3Pするのも初めてだ(笑)」
その言葉に、僕を女の子とカウントしてくれた事に、おじさんの初めてを貰えた事に、少し感動してしまう。
「あっ、そう言えば… 私もアナルに入れられたんだよね…? あんまり覚えてないかも…(笑)」
美沙ちゃんは、自分がアナルを犯された事実を確認するように呟いた。
「えーー、せっかくアナルエッチしたのに、覚えられていないなんて… おじさんはショックだよ~(笑)」
おじさんは笑いながら泣き真似をする。
「ごめんね(笑) おじさん(笑) だって… 雛ちゃんと繋がって気持ち良過ぎて、あの辺りから記憶があんまりないんだもん…」
恥ずかしそうに、美沙ちゃんは言う。
「うん、わたしもだよ(笑)」
僕達は優しく笑い合うのでした。
「あっ、もしかして、おじさん! 私が気絶してるからって、こっちに入れてないよね?(笑)」
美沙ちゃんは、自分のお股を片手で押さえ、冗談ぽく聞く。
「そんな事するわけないでしょ! おじさんは約束は守る男だよ? 心配なら雛ちゃんに、処女膜が無事か、確認してもらいなよ(笑)」
「うん(笑) 分かった~(笑) 雛ちゃん、確認して… くれる?(笑)」
美沙ちゃんは凄い、積極的だ。
もしかしたら、さっちゃんがいない所だからかな?
学校とかバスケの練習中だと、元々元気で冗談とか言う、こんな感じの女の子だったし…
美沙ちゃんは両手で、アソコを広げようとしますが、プルプル脚が震えて、がに股になれずにお風呂の床にペタンと座り込んでしまう。
僕もおじさんから手を離し、美沙ちゃんの前に腰を下ろした。
「大丈夫? 美沙ちゃん?」
「うん(笑) ぜんぜん大丈夫だよ(笑) それより… 見てくれる…?」
座れた美沙ちゃんは、脚を大きく開き大陰唇を両手で広げたのです。
美沙ちゃんの顔は、赤らみ、とろんとなっている。
そして、広げている先もトロトロだ(笑)
「あっ、あったよ! 処女膜って、この白っぽいのだよね(笑)」
「えっ、どれどれ!? おじさんにも見せて見せて(笑)」
見られているからか、美沙ちゃんの膣から溢れてくる愛液。
「おじさん、処女膜って初めて見たよ(笑) 感動だね!!」
「よかった…(笑) おじさん約束守ってくれてありがとね♡」
そう言いながら、まだ美沙ちゃんはお股を広げている。
「・・・」
ゴクリっとおじさんが喉を鳴らす。
「美沙ちゃん… おじさんに、マンコ舐められたら… 嫌かな…?」
「・・・」
美沙ちゃんは、とろーんとした顔は変えずに黙り込んだままだ。
「止めないと… おじさん、本当に舐めちゃうよ…?」
「・・・」
美沙ちゃんは何も言い返さないので、おじさんの顔が美沙ちゃんのお股に、どんどん近づいていくのです。
「可愛い、クリトリスが丸見えだよ… 本当に止めないの…?」
「・・・」
おじさんの舌が伸びて、美沙ちゃんの大事な部分が汚される直前に…
「はい! そこまでだよ~(笑)」
美沙ちゃんが、おじさんの頭を掴んで止めたのです。
「えっ… えぇーー! 酷いよ、美沙ちゃん~(笑)」
おじさんは、本当に残念そうに笑うのです。
僕も、ホッとした瞬間、美沙ちゃんは…
「おじさんは触らない約束でしょ?(笑) 触っていいのは雛ちゃんだけだから♪」
「そうなんだけどーー!(笑)」
また、みんなで笑い合う。
「おじさん、約束守れて、偉いですね~(笑)」
そう言いながら、おじさんの頭を撫でてあげている。
「おじさんが約束守ってくれたから… 私も約束守るよ♪ アナルに… 入れていいよ(笑)」
おじさんは、上体を起こす。
おちんちんは既に戦闘準備が整っているようだ(笑)
「いいの? 入れちゃうからね!!」
「今度は、ちゃんと覚えてるからね…」
おじさんが、雛ちゃんのアナルに挿入してから3分くらい経っただろうか。
「ぁあん♡ 気持ちいい♪ 雛ちゃん♪ 雛ちゃん♪ 私… おじさんに犯されちゃってるよ!? ちゃんと見て♪ ぁん♡ 恥ずいよ… お願い… もっと見てて…」
僕は、美沙ちゃんに言われるがまま、おじさんに犯されている美沙ちゃんを見つめる。
美沙ちゃんの淫らな言葉に、態度に、ゾワゾワしてしまう。
僕は、我慢できなくなってしまい、犯されている美沙ちゃんにキスをした。
それからすぐに、おじさんは愉悦に浸った顔で、美沙ちゃんの中で果ててしまった。
おちんちんが、美沙ちゃんの中から出てきた瞬間、僕は、おじさんのおちんちんに飛びつき、残り汁を吸い取っていく。
「あぁー、本当に2人ともありがとう(笑) こんな経験凄過ぎて…」
おじさんは感動しているようですが、いつものお掃除フェラチオを途中で止め、僕は美沙ちゃんのお尻の穴に舌を這わせ、精子を吸い出し飲み込んでいった。
「ぁあああ♪ 雛ちゃん♡」
指を中に入れ掻き出しながら、クリトリスを舐めてあげる。
美沙ちゃんは、喘ぎ、乱れ、すぐにイッてくれたのです。
「ぁあ… 気持ちぃい♪」
美沙ちゃんは、まだトロトロな顔で僕を見つめる。
「雛ちゃん… 来て…」
手を広げ僕を迎え入れようとしてくれる美沙ちゃん。
僕は美沙ちゃんに覆い被さり、処女膜に届かないと解っている、クリトリスおちんちんを美沙ちゃんの膣に、捻いれようと腰を押し付けた。
「ぁあああ♪ 雛ちゃん♡ 雛ちゃん♡」
何度も僕の名前を呼んで、喘ぐ美沙ちゃん。
クリトリスおちんちんは、少しずつ美沙ちゃんの膣から抜けて、入ってを繰り返し、お互いに求めるように腰を降り続けていると、いつの間にか、貝合わせの格好になっていく。
グチャグチャ♪ グチョグチョ♪
と、音を上げながら喘ぎまくる僕達は…
「「イクぅぅ~~♡♡」」
一緒に果てる事ができたのです。
お風呂の床で、美沙ちゃんの上に倒れ込む様に僕は果てていた。
「2人とも、仲良くて、おじさん妬けちゃうよ…」
おじさんは、静かに僕のお尻を両手で掴み、寝バック状態で、おちんちんを入れてきてくれる。
美沙ちゃんとのラブエッチの直後に、おじさんのおちんちんで貫かれ、身体が震える。
「ぁあん♡ おちんちん♪ 入ってきちゃったぁ♪」
さっちゃんの暴力的なおちんちんより、少し小さい所為か、奥まで届いていなかったのですが、美沙ちゃんの上で乱れている事に興奮してしまう。
美沙ちゃんは、ゆっくり目を開け、キスをしてくれた…
そして、手を僕の股間に伸ばし、クリトリスおちんちんを摘まむように、しごいてくるのです。
「ぁあ♪ ぁあん♡ ダメっ♪ 来ちゃうよっ♪♪」
ブシャーー!!
と、オシッコを、美沙ちゃんに向かって噴き出してしまう。
くたんっとまた美沙ちゃんの上に倒れてしまうが、それから数分、おじさんの腰の動きに付き合う僕でした(笑)
量が少なかったからか、中に出されている感覚はあまりなかったのですが、ちゃんと出してくれたようで、
「はぁ、はぁ、はぁ、ごめんね… 雛ちゃん… 中にだしちゃったよ(笑)」
それを聞いた美沙ちゃんが、のそのそ動き出し、僕のお尻に吸い付いた!?
「ズズズゥゥ~~」
「あんん♪ 美沙ちゃん!?」
図らずも69の形になり、僕も目の前にある女の子の大事な所に舌を這わせた。
美沙ちゃんは、僕のクリトリスおちんちんを口に含み、アナルマンコに指を入れてくれるので、僕も合わせて美沙ちゃんのアナルに指を入れ、中でクチュクチュ掻き回す。
お互いの気持ちぃい所が、なんとなく解り、すぐに同時に果ててしまう。
「「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」」
「2人とも、凄いね… 愛し合うエッチって感じだよ?(笑)」
おじさんが、誉めてくれていたのですが、クタクタです(笑)
それからしばらく休んでから、僕は、おじさんの体をさっちゃん式で、おっぱいやお股を使って洗ってあげる。
「ぁあー、最高ー!(笑) こんな経験なかなかできないよ! 嬉しいな(笑)」
気持ち良さそうに、声を上げるおじさんのおあはまた硬くなっていく。
「もう(笑) おじさんすぐ勃起し過ぎでしょ?(笑)」
見ていた、美沙ちゃんは大笑いしている。
「仕方ないでしょ!? こんな可愛い女の子2人といるんだよ?(笑)」
「本当にそんな事思ってるの~?(笑) 芽依ちゃんだったらいいな、とか考えてるんじゃないの?(笑)」
「ここに、芽依がいたら、おじさん、こんなに変態になれないって…(笑) 一応、親だからね(笑)」
「実の娘の同級生に、包茎おちんちんこんなにしてるのに?(笑) 親って…(笑)」
美沙ちゃんの言う通りである(笑)
反省しなさい! おじさん!
なんて思っていると、美沙ちゃんは、お風呂椅子に座っているおじさんに背を向け、そのまま腰を下ろしていく。
あっという間に、おじさんのおちんちんを咥え込む美沙ちゃんのアナル…
「はぁ♡ おじさん… 芽依ちゃんとこうゆう事してみたいんでしょ…? 正直に言って♪ 言わないと抜いちゃうよ…?(笑)」
腰を上げて、おちんちんを、抜こうとする美沙ちゃん。
「あっ… そうだよ… おじさんは… 実の娘の芽依と… セックスしたいよ!! 美沙ちゃんと雛ちゃんとみたく…」
「合格ー!(笑)」
そう言いながら、美沙ちゃんはまたおちんちんに腰を下ろすのでした。
押さえ込み、おじさんは腰を振り出す。
何回もイッているのに、おじさんは衰えなく、でも、すぐに果てる。
「んっ♡ 気持ちよかった(笑)」
美沙ちゃんは、楽しそうに笑っていたのですが、突然、おじさんが…
「オシッコしたくなっちゃった… 美沙ちゃんの中にしていい?(笑) アナルは使っていいんでしょ?(笑)」
おじさんはイジワルそうな顔で、お返しと言わんばかりに言い放った。
「えっ? えっ? ちょっと待って! おじさん~! あああぁぁぁ…」
おじさんは美沙ちゃんの腰を、しっかりと抱いて離さず、そのままオシッコを美沙ちゃんの中に流し込んだ(笑)
流し込まれる役は、肉便器の僕だと思うんだけどな…(笑)
「はぁぁぁ、気持ち良かった(笑)」
おじさんは動いて、おちんちんを抜こうとするが、美沙ちゃんが慌てて止める。
「お願い! おじさん! 動かないで… ごめんなさい! 謝るから~~ 出ちゃう!!」
必死な美沙ちゃんに、おじさんも驚いていた。
咄嗟に僕は寝転がり、座っているおじさんと美沙ちゃんの下に顔を入れた。
「えっ? 雛ちゃん! 何やってる…の…?? ああ、お腹苦しい~~!!」
「大丈夫だよ! 美沙ちゃん! そのまま、おちんちん抜いて、わたしの顔の上で出して!!」
僕の声を聞いたおじさんは、無理やり美沙ちゃんを持ち上げて、おちんちんを抜いてしまった。
ポタポタ垂れてくる液体…
僕の顔の、上に美沙ちゃんは跨がると…
「プリプリ! ブシャーー!!」
爆音とともに、美沙ちゃんのアナルから噴き出る、おじさんのオシッコ。
それを僕は、口に流し込む。
凄い勢いだったので、随分零してしまったが、飲めるだけ、飲んでいく。
「ぁぁぁあああああ♪ 雛ちゃん!!!」
美沙ちゃんは大声を上げ、出し切った…
パタンと僕の上に倒れるが、すぐに向きを変え、僕の顔に近づいてきて、
「ごめんね…(笑) 雛ちゃん… 汚しちゃったね…」
「いいの(笑) 美沙ちゃんのだったら汚くないし(笑)」
僕は良い事を言ったのに、おじさんが口を挟んでくる。
「うーん、それおじさんのだけどね…(笑)」
「ぷっ(笑)」
みんなで笑い、美沙ちゃんは汚れている僕の唇にキスをしてくれました。
3人でも入れる湯船に浸かっている僕達。
ちゃんと綺麗に体は洗ってから入りましたよ?(笑)
僕も美沙ちゃんもおじさんに撓垂れ掛っている。
「もう! おじさんってイジワルだよね(笑)」
くたんとしながら、美沙ちゃんは文句を言う。
「ごめん、ごめん、謝るから許しておくれ(笑)」
笑いながら、仲良くお風呂に入り、身体の力が抜けていく。
おじさんがポツリとポツリと呟く。
「雛ちゃんと美沙ちゃんは、お父さんとエッチってできる? してみたい?」
ボケーっとしているところに、いきなり変な質問(笑)
実際、考えた事もありませんでした…
おじさんに芽依ちゃんとエッチさせるって事は、僕とパパがエッチするような物なのかと、改めて驚く。
「うーん、パパとエッチか… どうなんだろう… アナルならしてもいかな?(笑)」
美沙ちゃんはふざけて言います。
それから…
「でも、本当に難しいよね… 芽依ちゃんとおじさんをエッチな関係にするのって… とりあえず、私と雛ちゃんで、芽依ちゃんと仲良くなってみてから、また考えよ!(笑)」
「そうだね! おじさんも諦めないでよね(笑)」
僕も美沙ちゃんに同意し、おじさんを励ます。
「うん(笑) ありがとう(笑) おじさんは2人と知り合えて本当に良かったよ(笑)」
「でもさ… 私達3人て面白い関係だよね… 私は雛ちゃんが好きで、雛ちゃんはさっちゃんが好き… おじさんは芽依ちゃんでしょ? みんな片思い(笑)」
片思いと聞き、あれ?
僕ってやっぱり、さっちゃんと両思いじゃなくなってるの??
物凄く悲しくなり、泣いてしまう。
「あっ、ごめんね… 雛ちゃん…」
それから、僕達はお風呂を上がった。
いろいろアメニティがあったのですが、片思いの言葉は僕に重くのし掛かったからか、楽しめない。
髪の毛を乾かし終わると美沙ちゃんが抱きついてきた。
「雛ちゃん…」
そう言い、キスを迫ってくる。
美沙ちゃんの想いが伝わってきて、僕の今の気持ちがいつも僕とさっちゃんを見て、美沙ちゃんが抱えている気持ちなのかな?
そう思うと、切なくなり、僕も美沙ちゃんを抱きしめてキスを仕返す。
ベッドに移動すると、おじさんが、双頭ディルドを渡してくれた。
何も言わずに、お互いそれにしゃぶりつき、涎を垂らす。
それから、美沙ちゃんと見つめ合いながら、お互いの中へとお互いのおちんちんを入れていく。
「「ぁぁぁあああああ♡♡♡♡」」
見計らったかのように、おじさんは電マを当ててきてくれた。
数秒で、美沙ちゃんも僕も達してしまうが、おじさんは僕達を気絶させないように、間をあけて電マを離したり当てたりを繰り返してくるので、僕も美沙ちゃんも…
何度も、何度も、何度も、・・・
「あ”あ”あ”あ”・・・」
「う”う”う”う”・・・」
もう何を叫んでいるのか分からなくなってしまう。
気絶もできなく、おじさんが電マを止めてくれるわけでもなく、いろいろな物を身体から撒き散らし、何十回もイキ続け、狂う。
もう何でもいいから、エクスタシーに身を委ねるしかなかった…
おじさんが止めてくれるまで何時間イキ続けたのか、いつの間にか朝になっているのです。
僕達はチェックアウトまで3時間くらいしか寝れずに、ふらふらしながらラブホテルを後にした。
車の中で、少しだけ仮眠をさせてもらい、お土産に、ハンバーガーをさっちゃん達の分まで買ってくれ、おじさんはアダルトショップのお店まで送ってくれた。
「凄い楽しかったし、気持ち良かったよ(笑) 2人ともありがとう!!! 絶対にまた連絡ちょうだいね!」
「うん(笑)」
「バイバーイ(笑) 芽依ちゃんと仲良くなるから待っててね(笑)」
おじさんの車が、去っていく。
「「ふぅ…」」
「凄い経験しちゃったね… 歩ける? 美沙ちゃん?」
「う、うん… なんとか…(笑)」
僕達は手を繋ぐ。
「雛ちゃん…」
「なーに…? 美沙ちゃん?」
「大好きだよ♡」
「ありがとう(笑) 美沙ちゃん(笑)」
「いつか、雛ちゃんが私の事… また好きになってくれたら… ちゃんと処女奪ってくれる?」
「わたしは…」
「本当に… 片思いって嫌になるな(笑)」
「う、うん…(笑)」
「あっ! でも、雛ちゃんのクリトリスじゃ‥ 届かない‥ 指で奪ってもらうか、双頭ディルドでしてもらうか、考えておこっと(笑)」
美沙ちゃんは、楽しそうに、寂しそうに、笑うのでした…
菜緒さんの家に辿り着き、チャイムを鳴らすと、さっちゃんが出たのです。
「鍵開いてるよ(笑)」
それだけで、少し不審に思う。
玄関をそっと開けると、そこには乳首も下半身も丸出しで、首輪をつけられ、目隠しをされ、口枷、手枷、足枷をつけられ、膣に双頭ディルドを嵌め込んで呻いている、亀甲縛りをされている菜緒さんがいるのです。
菜緒さんの膣から伸びる双頭ディルドは、まるで菜緒さんから、おちんちんが生えている様に見えた…
冷たい…
僕のなのか、美沙ちゃんのなのか、ベッドのシーツには大きな水溜まりができており、その上にいたのだ。
身体が重く、言うことを聞かない。
さっちゃんにも度々、イカされて失神していたのだが、双頭ディルドから、おじさんのおちんちん…
そして電マは凄まじい快楽だった…(笑)
クリトリスおちんちんが、ヒリヒリしているのです(笑)
僕はボォーっとする頭をどうにか働かせ、美沙ちゃんを確認すると、少し離れた所にゴロンと寝転がらされていた。
「ぅう… んはぁ… 美沙ちゃん… 大丈夫…?」
反応がない…
這うように美沙ちゃんに近づき、体を揺する。
「み、美沙ちゃん!」
「ん… ぁあ… 雛ちゃん…?」
何度か揺すっていると、美沙ちゃんも目を覚ましてくれた。
「大丈夫…? 美沙ちゃん?」
「うぅ…」
まだ、寝ぼけているのか、余韻が酷いのか、美沙ちゃんはしっかりと返事をしてくれません。
「美沙ちゃん分かる?」
「えっと… 雛ちゃん…?」
「よかった(笑) 身体は大丈夫?」
「うぅ~ アソコが痺れてるの…」
うん(笑)
それ、僕もだよ(笑)
それでも少し心配になり、美沙ちゃんのお股を覗き込んでみるが、血とかの痕跡は見当たらなかったので、ホッとする。
クリトリスも処女膜も大丈夫そうかな?(笑)
そう思い、美沙ちゃんのお尻をさすってあげると…
「ぁあん♡」
美沙ちゃんが卑猥な声をあげる。
身体が敏感になってるんだよね…
分かる分かる(笑)
そんな事をしていると、洗面所からおじさんが出て来ました。
「あっ、2人ともようやく起きたかな?(笑) お風呂にお湯入れてるから、もう少ししたら入ろうよ(笑)」
お風呂…
そう言えば、身体がベトベトしています。
「うん… お風呂入りたいかも…」
僕が言うと美沙ちゃんもそれに続く。
「それじゃ、一緒に入ってくれるって事でいい?(笑)」
美沙ちゃんと顔を見合わせて、頷き返事をする。
「うん…」
「入っちゃおっか…(笑)」
「ありがとう(笑) 嬉しいな(笑) あっ、そう言えば、さっきから携帯の着信鳴ってたよ」
もしかしたら、さっちゃん達からかな?
そう思い、ベッドから立ち上がろうとしたら、脚に力が入らない。
プルプルと震えている僕の脚。
おじさんはその様子を見て、
「おじさんが取って来てあげるから、そのままでいなね(笑) そんなに動けなくなるくらい気持ちよかったんだ?」
おじさんは笑いながら、僕と美沙ちゃんが持っていたバックを取ってきてくれる。
僕と美沙ちゃんも笑いながら、
「「気持ちよかったね…(笑)」」
快感を認めるのでした。
バックの中から、携帯を取り出し確認すると、なんと、もう0時近かったのです。
「えっ!? もうこんな時間なの?」
少し焦りながら、履歴を見るとメールや着信があった。
ほとんど、お姉さんからである。
『雛ちゃん、美沙ちゃん、大丈夫!?
心配なので連絡ください』
急いで、お姉さんに電話をすると、すぐに出てくれる。
「もしもし、雛ちゃん!? 大丈夫なの!?」
お姉さんは、心配そうな声だ。
「う、うん… 大丈夫だよ(笑) ごめんなさい… 寝ちゃってたの…」
「え~、そうだったの…? 今から帰ってくる?」
僕も、今から帰らないといけないとは理解できたのですが、身体もまともに動かないし、どうしようと言葉を詰まらす。
「ちょっと待って… おじさんに確認してみるね…」
おじさんに、今から帰るか聞いてみた。
「うーん、2人とも寝ちゃってたから、お泊まりに変更にしちゃったんだけど… 朝の10時までここには居られるよ? お金もったいないし泊まっていかない?(笑) あっ、お泊まりできるなら、追加のお金払うよ(笑)」
おじさんの、その言葉を伝え、
「さっちゃんに、どうしたらいいか聞いてみてくれますか?」
お姉さんに頼むと、すぐに、さっちゃんと電話が代わった。
「おじさんは、いくらくれるって?(笑)」
僕と美沙ちゃんの心配の言葉はなく、さっちゃんはお金の事を聞いてくる。
少し寂しさを感じますが、いくらくれるのかおじさんに聞いてみる。
おじさんは、お財布の中身を確認しながら、
「そうだなー(笑) いくら欲しい?(笑)」
僕はこの様な、取引みたいのは苦手で…
苦手とゆうか、どうしたらいいか解らず、さっちゃんにそのまま伝えると、
「うーん、5万円くらい?(笑)」
「5万円!?」
僕は驚きの声を上げてしまう。
だって、一緒に泊まるだけで5万円って…
さっちゃんアナタね…(笑)
僕のお小遣いの何ヶ月分!?
小学生の僕には大金過ぎるお金だ。
僕の上げた声で、金額を知ったおじさんは、苦笑いしながら…
「仕方ないな…(笑) いいよ! 5万円あげるよ(笑)」
おじさんの言葉に、また驚く。
僕も美沙ちゃんも。
「「えっ!?」」
「いいの…???」
「いいの、いいの(笑) 雛ちゃんと美沙ちゃんはそれ以上の価値があるからね(笑)」
「・・・」
このおじさんのお金を払ってくれる態度が、それからのさっちゃんの金銭感覚を狂わせていったのだと、この時は気づかなかったのです。
さっちゃんに5万円で大丈夫だと伝えると…
「やったー(笑) あっ、雛ちゃん頑張ってサービスしてあげていいよ(笑) じゃーねー(笑) 大好きだよ(笑)」
「ツゥー、ツゥー、ツゥー」
そうして、電話を切られてしまった。
呆れて、ポカーンとしてしまう。
でも、さっちゃんらしいのかな…?(笑)
性奴隷と肉便器の僕の扱いとしては、こんな物なのだろうか…(笑)
最後に大好きって言ってくれたし、その言葉を信じたかった僕。
おじさんは、お財布の中からお金を取り出し、僕に渡してくれる。
明らかに、5万円より多い金額。
「えっ!? これ多いよ?」
「そうだね… 全部で10万あるから、5万円はあの男の子に渡しちゃうんでしょ? 残りは雛ちゃんと美沙ちゃんで分けてね(笑)」
優しく笑いかけてくれる、おじさん。
「えっ!? 私も貰っていいの!?」
美沙ちゃんも驚くのです。
「これでも、少ないと思うよ… 2人は本当に可愛いし優しいし(笑) おじさん、これくらいしか恩返しできないからね(笑) あっ、5万円だと2人で分けるの大変だからもう1万あげるから、3万、3万で分けてくれる?(笑)」
「本当にこんなに、貰っちゃっていいの???」
美沙ちゃんは真剣に、おじさんに尋ねた。
本当にそう思うよね(笑)
「少ないけど、気にしないで貰ってよ(笑) あっ、たまに、また会って遊んでくれたら、同じ金額あげるよ(笑) これから月に何回か定期的に会えないかな?」
美沙ちゃんと顔を見合わせる。
「わたしは… さっちゃん次第かな…」
「私も、雛ちゃんが行くなら付いて行くよ…」
「そっか… まー、前向きに考えておいて(笑)」
「「うん…」」
僕達が困惑した表情をしていたのでしょう…
「そんなに考え過ぎなくていいよ(笑) おじさんと仲良くしてくれたら嬉しいってだけだから(笑)」
「仲良くするのは、賛成かな…(笑) おじさんと芽依ちゃんが、エッチな関係になれる様に手伝わないとだしね(笑)」
美沙ちゃんは、イタズラっ子みたいに笑顔を見せるのでした。
「芽依の事は… えっと… お願いします?(笑)」
おじさんは、冗談ぽく言うのですが、内心は本気なんだろうな~と思う。
「それじゃ、そろそろお風呂行こうか?(笑)」
「「うん(笑)」」
僕と美沙ちゃんは、元気よく頷いてベッドから立とうとしたのですが、脚がガクンとなり、2人して尻餅をつくのでした。
お風呂に移動するのを、おじさんにつかまりながらゆっくりと歩く。
「本当に、2人とも可愛いね(笑) おじさん… こんなに、女の子が気持ちよくなってれるの、初めて見たよ(笑) アナルも初めて入れたし(笑) 3Pするのも初めてだ(笑)」
その言葉に、僕を女の子とカウントしてくれた事に、おじさんの初めてを貰えた事に、少し感動してしまう。
「あっ、そう言えば… 私もアナルに入れられたんだよね…? あんまり覚えてないかも…(笑)」
美沙ちゃんは、自分がアナルを犯された事実を確認するように呟いた。
「えーー、せっかくアナルエッチしたのに、覚えられていないなんて… おじさんはショックだよ~(笑)」
おじさんは笑いながら泣き真似をする。
「ごめんね(笑) おじさん(笑) だって… 雛ちゃんと繋がって気持ち良過ぎて、あの辺りから記憶があんまりないんだもん…」
恥ずかしそうに、美沙ちゃんは言う。
「うん、わたしもだよ(笑)」
僕達は優しく笑い合うのでした。
「あっ、もしかして、おじさん! 私が気絶してるからって、こっちに入れてないよね?(笑)」
美沙ちゃんは、自分のお股を片手で押さえ、冗談ぽく聞く。
「そんな事するわけないでしょ! おじさんは約束は守る男だよ? 心配なら雛ちゃんに、処女膜が無事か、確認してもらいなよ(笑)」
「うん(笑) 分かった~(笑) 雛ちゃん、確認して… くれる?(笑)」
美沙ちゃんは凄い、積極的だ。
もしかしたら、さっちゃんがいない所だからかな?
学校とかバスケの練習中だと、元々元気で冗談とか言う、こんな感じの女の子だったし…
美沙ちゃんは両手で、アソコを広げようとしますが、プルプル脚が震えて、がに股になれずにお風呂の床にペタンと座り込んでしまう。
僕もおじさんから手を離し、美沙ちゃんの前に腰を下ろした。
「大丈夫? 美沙ちゃん?」
「うん(笑) ぜんぜん大丈夫だよ(笑) それより… 見てくれる…?」
座れた美沙ちゃんは、脚を大きく開き大陰唇を両手で広げたのです。
美沙ちゃんの顔は、赤らみ、とろんとなっている。
そして、広げている先もトロトロだ(笑)
「あっ、あったよ! 処女膜って、この白っぽいのだよね(笑)」
「えっ、どれどれ!? おじさんにも見せて見せて(笑)」
見られているからか、美沙ちゃんの膣から溢れてくる愛液。
「おじさん、処女膜って初めて見たよ(笑) 感動だね!!」
「よかった…(笑) おじさん約束守ってくれてありがとね♡」
そう言いながら、まだ美沙ちゃんはお股を広げている。
「・・・」
ゴクリっとおじさんが喉を鳴らす。
「美沙ちゃん… おじさんに、マンコ舐められたら… 嫌かな…?」
「・・・」
美沙ちゃんは、とろーんとした顔は変えずに黙り込んだままだ。
「止めないと… おじさん、本当に舐めちゃうよ…?」
「・・・」
美沙ちゃんは何も言い返さないので、おじさんの顔が美沙ちゃんのお股に、どんどん近づいていくのです。
「可愛い、クリトリスが丸見えだよ… 本当に止めないの…?」
「・・・」
おじさんの舌が伸びて、美沙ちゃんの大事な部分が汚される直前に…
「はい! そこまでだよ~(笑)」
美沙ちゃんが、おじさんの頭を掴んで止めたのです。
「えっ… えぇーー! 酷いよ、美沙ちゃん~(笑)」
おじさんは、本当に残念そうに笑うのです。
僕も、ホッとした瞬間、美沙ちゃんは…
「おじさんは触らない約束でしょ?(笑) 触っていいのは雛ちゃんだけだから♪」
「そうなんだけどーー!(笑)」
また、みんなで笑い合う。
「おじさん、約束守れて、偉いですね~(笑)」
そう言いながら、おじさんの頭を撫でてあげている。
「おじさんが約束守ってくれたから… 私も約束守るよ♪ アナルに… 入れていいよ(笑)」
おじさんは、上体を起こす。
おちんちんは既に戦闘準備が整っているようだ(笑)
「いいの? 入れちゃうからね!!」
「今度は、ちゃんと覚えてるからね…」
おじさんが、雛ちゃんのアナルに挿入してから3分くらい経っただろうか。
「ぁあん♡ 気持ちいい♪ 雛ちゃん♪ 雛ちゃん♪ 私… おじさんに犯されちゃってるよ!? ちゃんと見て♪ ぁん♡ 恥ずいよ… お願い… もっと見てて…」
僕は、美沙ちゃんに言われるがまま、おじさんに犯されている美沙ちゃんを見つめる。
美沙ちゃんの淫らな言葉に、態度に、ゾワゾワしてしまう。
僕は、我慢できなくなってしまい、犯されている美沙ちゃんにキスをした。
それからすぐに、おじさんは愉悦に浸った顔で、美沙ちゃんの中で果ててしまった。
おちんちんが、美沙ちゃんの中から出てきた瞬間、僕は、おじさんのおちんちんに飛びつき、残り汁を吸い取っていく。
「あぁー、本当に2人ともありがとう(笑) こんな経験凄過ぎて…」
おじさんは感動しているようですが、いつものお掃除フェラチオを途中で止め、僕は美沙ちゃんのお尻の穴に舌を這わせ、精子を吸い出し飲み込んでいった。
「ぁあああ♪ 雛ちゃん♡」
指を中に入れ掻き出しながら、クリトリスを舐めてあげる。
美沙ちゃんは、喘ぎ、乱れ、すぐにイッてくれたのです。
「ぁあ… 気持ちぃい♪」
美沙ちゃんは、まだトロトロな顔で僕を見つめる。
「雛ちゃん… 来て…」
手を広げ僕を迎え入れようとしてくれる美沙ちゃん。
僕は美沙ちゃんに覆い被さり、処女膜に届かないと解っている、クリトリスおちんちんを美沙ちゃんの膣に、捻いれようと腰を押し付けた。
「ぁあああ♪ 雛ちゃん♡ 雛ちゃん♡」
何度も僕の名前を呼んで、喘ぐ美沙ちゃん。
クリトリスおちんちんは、少しずつ美沙ちゃんの膣から抜けて、入ってを繰り返し、お互いに求めるように腰を降り続けていると、いつの間にか、貝合わせの格好になっていく。
グチャグチャ♪ グチョグチョ♪
と、音を上げながら喘ぎまくる僕達は…
「「イクぅぅ~~♡♡」」
一緒に果てる事ができたのです。
お風呂の床で、美沙ちゃんの上に倒れ込む様に僕は果てていた。
「2人とも、仲良くて、おじさん妬けちゃうよ…」
おじさんは、静かに僕のお尻を両手で掴み、寝バック状態で、おちんちんを入れてきてくれる。
美沙ちゃんとのラブエッチの直後に、おじさんのおちんちんで貫かれ、身体が震える。
「ぁあん♡ おちんちん♪ 入ってきちゃったぁ♪」
さっちゃんの暴力的なおちんちんより、少し小さい所為か、奥まで届いていなかったのですが、美沙ちゃんの上で乱れている事に興奮してしまう。
美沙ちゃんは、ゆっくり目を開け、キスをしてくれた…
そして、手を僕の股間に伸ばし、クリトリスおちんちんを摘まむように、しごいてくるのです。
「ぁあ♪ ぁあん♡ ダメっ♪ 来ちゃうよっ♪♪」
ブシャーー!!
と、オシッコを、美沙ちゃんに向かって噴き出してしまう。
くたんっとまた美沙ちゃんの上に倒れてしまうが、それから数分、おじさんの腰の動きに付き合う僕でした(笑)
量が少なかったからか、中に出されている感覚はあまりなかったのですが、ちゃんと出してくれたようで、
「はぁ、はぁ、はぁ、ごめんね… 雛ちゃん… 中にだしちゃったよ(笑)」
それを聞いた美沙ちゃんが、のそのそ動き出し、僕のお尻に吸い付いた!?
「ズズズゥゥ~~」
「あんん♪ 美沙ちゃん!?」
図らずも69の形になり、僕も目の前にある女の子の大事な所に舌を這わせた。
美沙ちゃんは、僕のクリトリスおちんちんを口に含み、アナルマンコに指を入れてくれるので、僕も合わせて美沙ちゃんのアナルに指を入れ、中でクチュクチュ掻き回す。
お互いの気持ちぃい所が、なんとなく解り、すぐに同時に果ててしまう。
「「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」」
「2人とも、凄いね… 愛し合うエッチって感じだよ?(笑)」
おじさんが、誉めてくれていたのですが、クタクタです(笑)
それからしばらく休んでから、僕は、おじさんの体をさっちゃん式で、おっぱいやお股を使って洗ってあげる。
「ぁあー、最高ー!(笑) こんな経験なかなかできないよ! 嬉しいな(笑)」
気持ち良さそうに、声を上げるおじさんのおあはまた硬くなっていく。
「もう(笑) おじさんすぐ勃起し過ぎでしょ?(笑)」
見ていた、美沙ちゃんは大笑いしている。
「仕方ないでしょ!? こんな可愛い女の子2人といるんだよ?(笑)」
「本当にそんな事思ってるの~?(笑) 芽依ちゃんだったらいいな、とか考えてるんじゃないの?(笑)」
「ここに、芽依がいたら、おじさん、こんなに変態になれないって…(笑) 一応、親だからね(笑)」
「実の娘の同級生に、包茎おちんちんこんなにしてるのに?(笑) 親って…(笑)」
美沙ちゃんの言う通りである(笑)
反省しなさい! おじさん!
なんて思っていると、美沙ちゃんは、お風呂椅子に座っているおじさんに背を向け、そのまま腰を下ろしていく。
あっという間に、おじさんのおちんちんを咥え込む美沙ちゃんのアナル…
「はぁ♡ おじさん… 芽依ちゃんとこうゆう事してみたいんでしょ…? 正直に言って♪ 言わないと抜いちゃうよ…?(笑)」
腰を上げて、おちんちんを、抜こうとする美沙ちゃん。
「あっ… そうだよ… おじさんは… 実の娘の芽依と… セックスしたいよ!! 美沙ちゃんと雛ちゃんとみたく…」
「合格ー!(笑)」
そう言いながら、美沙ちゃんはまたおちんちんに腰を下ろすのでした。
押さえ込み、おじさんは腰を振り出す。
何回もイッているのに、おじさんは衰えなく、でも、すぐに果てる。
「んっ♡ 気持ちよかった(笑)」
美沙ちゃんは、楽しそうに笑っていたのですが、突然、おじさんが…
「オシッコしたくなっちゃった… 美沙ちゃんの中にしていい?(笑) アナルは使っていいんでしょ?(笑)」
おじさんはイジワルそうな顔で、お返しと言わんばかりに言い放った。
「えっ? えっ? ちょっと待って! おじさん~! あああぁぁぁ…」
おじさんは美沙ちゃんの腰を、しっかりと抱いて離さず、そのままオシッコを美沙ちゃんの中に流し込んだ(笑)
流し込まれる役は、肉便器の僕だと思うんだけどな…(笑)
「はぁぁぁ、気持ち良かった(笑)」
おじさんは動いて、おちんちんを抜こうとするが、美沙ちゃんが慌てて止める。
「お願い! おじさん! 動かないで… ごめんなさい! 謝るから~~ 出ちゃう!!」
必死な美沙ちゃんに、おじさんも驚いていた。
咄嗟に僕は寝転がり、座っているおじさんと美沙ちゃんの下に顔を入れた。
「えっ? 雛ちゃん! 何やってる…の…?? ああ、お腹苦しい~~!!」
「大丈夫だよ! 美沙ちゃん! そのまま、おちんちん抜いて、わたしの顔の上で出して!!」
僕の声を聞いたおじさんは、無理やり美沙ちゃんを持ち上げて、おちんちんを抜いてしまった。
ポタポタ垂れてくる液体…
僕の顔の、上に美沙ちゃんは跨がると…
「プリプリ! ブシャーー!!」
爆音とともに、美沙ちゃんのアナルから噴き出る、おじさんのオシッコ。
それを僕は、口に流し込む。
凄い勢いだったので、随分零してしまったが、飲めるだけ、飲んでいく。
「ぁぁぁあああああ♪ 雛ちゃん!!!」
美沙ちゃんは大声を上げ、出し切った…
パタンと僕の上に倒れるが、すぐに向きを変え、僕の顔に近づいてきて、
「ごめんね…(笑) 雛ちゃん… 汚しちゃったね…」
「いいの(笑) 美沙ちゃんのだったら汚くないし(笑)」
僕は良い事を言ったのに、おじさんが口を挟んでくる。
「うーん、それおじさんのだけどね…(笑)」
「ぷっ(笑)」
みんなで笑い、美沙ちゃんは汚れている僕の唇にキスをしてくれました。
3人でも入れる湯船に浸かっている僕達。
ちゃんと綺麗に体は洗ってから入りましたよ?(笑)
僕も美沙ちゃんもおじさんに撓垂れ掛っている。
「もう! おじさんってイジワルだよね(笑)」
くたんとしながら、美沙ちゃんは文句を言う。
「ごめん、ごめん、謝るから許しておくれ(笑)」
笑いながら、仲良くお風呂に入り、身体の力が抜けていく。
おじさんがポツリとポツリと呟く。
「雛ちゃんと美沙ちゃんは、お父さんとエッチってできる? してみたい?」
ボケーっとしているところに、いきなり変な質問(笑)
実際、考えた事もありませんでした…
おじさんに芽依ちゃんとエッチさせるって事は、僕とパパがエッチするような物なのかと、改めて驚く。
「うーん、パパとエッチか… どうなんだろう… アナルならしてもいかな?(笑)」
美沙ちゃんはふざけて言います。
それから…
「でも、本当に難しいよね… 芽依ちゃんとおじさんをエッチな関係にするのって… とりあえず、私と雛ちゃんで、芽依ちゃんと仲良くなってみてから、また考えよ!(笑)」
「そうだね! おじさんも諦めないでよね(笑)」
僕も美沙ちゃんに同意し、おじさんを励ます。
「うん(笑) ありがとう(笑) おじさんは2人と知り合えて本当に良かったよ(笑)」
「でもさ… 私達3人て面白い関係だよね… 私は雛ちゃんが好きで、雛ちゃんはさっちゃんが好き… おじさんは芽依ちゃんでしょ? みんな片思い(笑)」
片思いと聞き、あれ?
僕ってやっぱり、さっちゃんと両思いじゃなくなってるの??
物凄く悲しくなり、泣いてしまう。
「あっ、ごめんね… 雛ちゃん…」
それから、僕達はお風呂を上がった。
いろいろアメニティがあったのですが、片思いの言葉は僕に重くのし掛かったからか、楽しめない。
髪の毛を乾かし終わると美沙ちゃんが抱きついてきた。
「雛ちゃん…」
そう言い、キスを迫ってくる。
美沙ちゃんの想いが伝わってきて、僕の今の気持ちがいつも僕とさっちゃんを見て、美沙ちゃんが抱えている気持ちなのかな?
そう思うと、切なくなり、僕も美沙ちゃんを抱きしめてキスを仕返す。
ベッドに移動すると、おじさんが、双頭ディルドを渡してくれた。
何も言わずに、お互いそれにしゃぶりつき、涎を垂らす。
それから、美沙ちゃんと見つめ合いながら、お互いの中へとお互いのおちんちんを入れていく。
「「ぁぁぁあああああ♡♡♡♡」」
見計らったかのように、おじさんは電マを当ててきてくれた。
数秒で、美沙ちゃんも僕も達してしまうが、おじさんは僕達を気絶させないように、間をあけて電マを離したり当てたりを繰り返してくるので、僕も美沙ちゃんも…
何度も、何度も、何度も、・・・
「あ”あ”あ”あ”・・・」
「う”う”う”う”・・・」
もう何を叫んでいるのか分からなくなってしまう。
気絶もできなく、おじさんが電マを止めてくれるわけでもなく、いろいろな物を身体から撒き散らし、何十回もイキ続け、狂う。
もう何でもいいから、エクスタシーに身を委ねるしかなかった…
おじさんが止めてくれるまで何時間イキ続けたのか、いつの間にか朝になっているのです。
僕達はチェックアウトまで3時間くらいしか寝れずに、ふらふらしながらラブホテルを後にした。
車の中で、少しだけ仮眠をさせてもらい、お土産に、ハンバーガーをさっちゃん達の分まで買ってくれ、おじさんはアダルトショップのお店まで送ってくれた。
「凄い楽しかったし、気持ち良かったよ(笑) 2人ともありがとう!!! 絶対にまた連絡ちょうだいね!」
「うん(笑)」
「バイバーイ(笑) 芽依ちゃんと仲良くなるから待っててね(笑)」
おじさんの車が、去っていく。
「「ふぅ…」」
「凄い経験しちゃったね… 歩ける? 美沙ちゃん?」
「う、うん… なんとか…(笑)」
僕達は手を繋ぐ。
「雛ちゃん…」
「なーに…? 美沙ちゃん?」
「大好きだよ♡」
「ありがとう(笑) 美沙ちゃん(笑)」
「いつか、雛ちゃんが私の事… また好きになってくれたら… ちゃんと処女奪ってくれる?」
「わたしは…」
「本当に… 片思いって嫌になるな(笑)」
「う、うん…(笑)」
「あっ! でも、雛ちゃんのクリトリスじゃ‥ 届かない‥ 指で奪ってもらうか、双頭ディルドでしてもらうか、考えておこっと(笑)」
美沙ちゃんは、楽しそうに、寂しそうに、笑うのでした…
菜緒さんの家に辿り着き、チャイムを鳴らすと、さっちゃんが出たのです。
「鍵開いてるよ(笑)」
それだけで、少し不審に思う。
玄関をそっと開けると、そこには乳首も下半身も丸出しで、首輪をつけられ、目隠しをされ、口枷、手枷、足枷をつけられ、膣に双頭ディルドを嵌め込んで呻いている、亀甲縛りをされている菜緒さんがいるのです。
菜緒さんの膣から伸びる双頭ディルドは、まるで菜緒さんから、おちんちんが生えている様に見えた…
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