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あの夜の二人 解説

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とまぁ、こんな感じに仕上がりましたが、ここに来るまで結構たいへんでしたww


まず、Kが単純な流れを報告。
私が詳しく知りたい箇所に探りを入れる。
会話などはKの証言から『こんな感じ?』と提示しては添削w
流れと会話を合わせ、それとなく物語として組み立てる。
で、またKに確認&添削。
何度か繰り返して完成。


ヘタに色をつけるとフィクションになってしまい、リアリティが薄れる。
出来るだけ臨場感と事実を伝えたい。
けど、表現力の乏しい私にはこれが限界でしたwwww

小説のようで小説じゃないw
最終的にどうしたかったのか分からなくなりましたww

本当にこんな出来でごめんなさい。


張本人が99%正解と言ってくれたのでこれで勘弁してくださいw
K自身を格好良く書き過ぎじゃないか?とは言われましたがww

いやいや…私にとってはとても格好良い攻めに映ってますよw


読み返すたびに思い出して股間が疼くとも言っていたので、まあまあ成功なのかな?ww
でも読者様にしたらきっとなんか違うとか思われるんだろうな…という不安もありますww


なんか嘘クサくね?
と思った読者様。

ごめんなさい。
そう感じるのは私の稚拙な文章のせいですw

ホントはもっとギャグチックに書こうと思ったのですが、せっかくのラブラブ話に変なチャチャを入れるのは申し訳ないし、エロはエロらしくが良いかな?…とww

でも下手な官能小説みたいになっちゃいましたwwww

後半は完全にK目線ですねw
Kの気持ち側に立たないとどうにも上手く書けなくて、本人に聞いたらそれで良いんでない?と返事が返ってきたのでこんな形になりました。


けど、文章力上げる努力が必要だな…と改めて痛感ww
ダメだこりゃwwww


ホントすいませんm(_ _)m
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