鬼畜ドＳ彼氏♂とツンデレ淫乱彼氏♂

Tの苦悩 （R-18)

絶賛ラブラブ期間中のＫとＴですが…。
Ｔがちょっぴりお悩みの様子。

今回はそのお悩みについての会話をどーぞｗ


Ｔ「枢にちょっと聞きたいことがあるんだけど…」
枢「改まってどうした？」
Ｔ「あのさ…男同士でするアレについてなんだけど…」
枢「アレってなんだよ？ｗ」
Ｔ「分かってるくせに聞くなよ！」
枢「ﾆﾔﾆﾔ(･∀･) 言わなきゃ分かんねえってｗｗ」
Ｔ「Ｋみたいな言い方すんな！」
枢「ハッキリ言えｗｗ」
Ｔ「あーもう！セックスのことだよっ！！」
枢「アナルセックスがどうした？なんだ？貫通式終わったのか？」
Ｔ「その言い方くっそムカつく…っ！まだだよ！」
枢「じゃあ何？」
Ｔ「あのさ…どれくらいで出来るようになる？」
枢「どれくらいもクソもないだろ？お前がOKならいつでも出来るだろうが？」
Ｔ「それが分かんないから聞いてんの！」
枢「は？そんなんお前の気持ち次第じゃね？」
Ｔ「いや…まぁ…そうなんだけど…さ」
枢「Ｋといちゃついてる時には弄ってもらってるんだろ？」
Ｔ「…まあ」
枢「尻穴に指何本入るようになった？」
Ｔ「っ！？答えなきゃダメ？」
枢「答えたくなかったら別にいいけど…こっちからもアドバイスしようが無いんだが？」
Ｔ「……2本が限界」
枢「Ｋの指なら他の奴の2本半ってとこか。あともう1本入れば余裕で出来るようになるんじゃ？ってか2本でもどうにかなるだろ？」
Ｔ「…そうなの？」
枢「ローションたっぷり使って、リラックスして呼吸整えれば大丈夫だし」
Ｔ「……」
枢「おい！人に相談持ち掛けて黙るなｗｗ」
Ｔ「枢は経験あんの？」
枢「なんの？」
Ｔ「その…後ろの…」
枢「あるよ」
Ｔ「ええっ？！」
枢「私のセックス経験値で今更驚くなよｗ」
Ｔ「ああ…うん…。最初怖くなかった？」
枢「そりゃあ怖かったさｗ」
Ｔ「でも出来たんだ？」
枢「まぁ、半ば無理矢理挿入したようなもんだなｗｗ」
Ｔ「ちょ？！それ犯罪？！」
枢「そうじゃないｗｗお互い興味はあったが知識が少なかった。だから適当に指入れて、大して広がってないにも関わらず挿入に至っただけ」
Ｔ「…痛かった？」
枢「ロクに解してないんだから痛いに決まってるｗ」
Ｔ「やめなかったの？」
枢「まあな。経験しときたかったし」
Ｔ「なんで？」
枢「あ？そんなもん受けの気持ちが知りたかっただけに決まってんだろ？ｗｗ」
Ｔ「そんな理由で？！」
枢「そんな理由でｗｗ」
Ｔ「信じられない…」
枢「変態な上に探究心がハンパねえからｗｗ」
Ｔ「それ一回だけ？」
枢「んにゃ、それから何十回してるｗｗ」
Ｔ「ハマった？」
枢「そうだな。男がアナルで気持ちよくなるのとはまたちょっと違う気もするが、女なりの気持ち良い感はあった」
Ｔ「男と女じゃ違うの？」
枢「前立腺の有る無し」
Ｔ「なるほど…」
枢「なあ、Ｔ。男のアナルの良さはＲに聞いた方が早くないか？あいつアナニーマスターじゃんｗｗ」
Ｔ「聞けるわけないだろ？！」
枢「なんでよ？」
Ｔ「今までそっちに興味なかったオレがいきなりそんなこと聞いたらおかしいって疑われるじゃん！」
枢「そんなもん適当に理由つければいいだろ？」
Ｔ「どんな理由だよ…」
枢「そうだなぁ…例えば、たまたま観たAVでアナルセックスしててちょっと興味出たとか」
Ｔ「でもそれって女に対してのじゃ…」
枢「バーカ！そっから話を持ってきゃ良いだろうがｗそういや、お前アナニーマスターだったなとか適当に言ってどんな感じ？ってさ」
Ｔ「なるほど…でも変に思われないかな？」
枢「勘ぐり過ぎだろｗｗＲならアナニー仲間出来たって喜びそうだがｗ」
Ｔ「そう思われても困るんだけど…」
枢「なぜ困る？」
Ｔ「Ｒに仲間認識されて、もしＫの耳にそれが入ったらと思うと…(((((ﾟдﾟ;)))))」
枢「そっちかよｗｗ」
Ｔ「怒りはしないだろうけどいじけそう…」
枢「その可能性は否めないｗｗだが、私だって言わないとは限らないぞ？」
Ｔ「枢は言わないよ。言うとしたらきっとオレが開き直った時だと思う」
枢「信用されてんなｗｗ」
Ｔ「不用意に喋らないのは知ってるし、言ったとしてもちゃんとフォローしてくれるもん」
枢「おまえ、どうした？ｗｗ」
Ｔ「なにが？」
枢「なんつうか…ホントに主従になってんなｗｗ絶大な信頼関係！みたいな？ｗｗ」
Ｔ「ばっ！違うわ！友達としてだっつうの！」
枢「なんや、結局Ｋとやりたいんか？」
Ｔ「ちょｗｗ露骨ｗｗまあ…でもそういうことになるんかな…」
枢「扱きっことフェラじゃ物足りないんか…そうかそうかﾆﾔﾆﾔ(･∀･)」
Ｔ「はあ…もうそれでいいよ…」
枢「張り合いのない男やなｗｗで、Ｋとセックスしたいけど怖いからどうにかしたいと？」
Ｔ「怖いってか…あんなん入るんか不安ってか…」
枢「入る」
Ｔ「即答かよｗｗ」
枢「確かに多少立派ではあるな。けどあの程度なら入る。長さ太さは平均よりちょい上でカリ自体は平均的じゃないか。」
Ｔ「おまｗｗどんだけ凝視してたんだよｗｗ」
枢「え？ずっと見てたけど？ｗｗ」
Ｔ「そうなんだけど…形とか…そんなとこまで…」
枢「ちんこ見る時のクセだからしゃーない」
Ｔ「……枢、怖いわ」
枢「そうか？みんなこんなもんだと思うけどね」
Ｔ「女って怖い(((((ﾟдﾟ;)))))」
枢「話を戻すぞ？ｗそれなりにデカくてもＫのサイズなら充分に解せば案外簡単に挿入出来ると思う。ただ、お前は処女だし？恐怖心と戦いながらだから身体も強張るだろう」
Ｔ「うん…力の抜き方っていうの？それが分からない…」
枢「シャワ浣してるんだよな？」
Ｔ「一応…」
枢「腹ん中ぜんぶ出し切ってるか？」
Ｔ「多分ね」
枢「では心して聞け」
Ｔ「うん」
枢「どんなに綺麗にしても所詮アナルだってことを忘れるな。腸内に残った残害が出る可能性もゼロじゃない。まぁ…Ｋは言わないだろうが、指突っ込んだ時だって多少付いてたかもしれん」
Ｔ「うっ…」
枢「仕方ないんだよ。完全な排泄物が出るよりマシだろうが？ｗ」
Ｔ「それはそうだけど…」
枢「で…だな、実際に挿入するときは力を抜くんじゃなく多少入れろ。それも締めるんじゃねえぞ？」
Ｔ「どういうことさ？」
枢「う○ちする要領で力を入れろってこと」
Ｔ「ええっ？！それすると出ない？」
枢「バカたれ！ｗだからさっきシャワ浣の後ちゃんと出したか聞いたんだろうがｗｗ」
Ｔ「あっｗｗ」
枢「出す時にはケツ穴開くだろ？その力を利用して挿入すればある程度はスムーズに入る」
Ｔ「なんか出たらどうしようｗｗ」
枢「元々が入れる場所じゃなく出る場所だぞ？いちいち気にしてたら負け。それに、洗浄してたとしてもアナルセックス自体が清潔ではないからなｗｗ少しでもマシにする程度に考えておけ。まぁ…それもこれも全部含めて、調べまくってるＫなら分かってるはずだからｗｗ」
Ｔ「余計恥ずかしいんだけどｗｗ」
枢「無駄な羞恥心だなｗ」
Ｔ「うう…」
枢「Ｋはそんなことでお前を嫌わないから安心しろｗｗむしろ喜ぶだろ？ｗｗ」
Ｔ「なんでやねんｗｗ」
枢「恥ずかしい思いをしてまでアナルセックスに応じてくれたＴ可愛い！みたいな」
Ｔ「まさか！ｗ」
枢「あいつならあり得るｗｗ」
Ｔ「そんな気がしてきたｗｗ」
枢「まぁ、挿入に関して不安なら自分で拡張するこった」
Ｔ「拡張？！」
枢「シャワ浣する時に指突っ込んどけ。二本ほどｗｗ周りの筋肉を解しながら、自分の指で穴広げりゃいい」
Ｔ「うへぇ…大変そう」
枢「アナルセックスが容易に出来ると思うな。AVですんなり入ってるように見えるが、あれだって事前に念入りな準備してんだよｗ」
Ｔ「…分かりました」
枢「受講料はタバコ１カートンで勘弁してやる」
Ｔ「金取んのかよｗｗ」
枢「そんなウジウジ悩むくらいならＫに１から10まで任せてしまえば楽なのに」
Ｔ「それは俺のプライドが許さない」
枢「出たｗｗちっちぇプライドｗｗ」
Ｔ「小さい言うなｗｗ」
枢「それがお前の長所だが短所でもある。引き際を間違えんなよ」
Ｔ「急に…どうしたんだよｗ」
枢「ちっちぇプライドに固執すっと大事なもん見失うこともあるぞってこと。時にはプライドを捨てるのも男として大切だからな」
Ｔ「うん…分かった」
枢「素直でよろしいｗｗ」
Ｔ「俺…女の枢にかっこいい男の生き方みたいなのを教わっちゃったｗｗ」
枢「一般論を述べただけだｗｗ」
Ｔ「枢の口から一般論とか…ｗｗ」
枢「こ ろ す ぞ ？ ｗｗ」
Ｔ「うそうそ！ごめんｗｗでも枢って俺より男前だなｗｗ」
枢「半分、男みたいなもんだしなｗ」
Ｔ「惚れそうｗｗｗｗ」
枢「火傷するぜ？ｗｗ」
Ｔ「きもっｗｗｗｗ」
枢「キモくて結構ｗｗ」
Ｔ「枢…ありがとな。マジ助かった。他から見ればつまんない事なのかもしれないけど、俺としてはかなりの死活問題だったからｗ」
枢「元々ノンケなんだ、仕方あるまい」
Ｔ「Ｋにはやっぱり恥ずかしくて言えないし、他の友達に言ったらマズいだろうし…」
枢「友達にバレるのはやっぱり嫌か？」
Ｔ「嫌っていうか、いきなりホモになりましたとか言われたら引くだろ？」
枢「Ｒ辺りは寛容だろうが、他は…微妙だなｗｗ」
Ｔ「何かの拍子にバレたらちゃんと説明するつもりだけど、自分たちから敢えて言う必要はないかな？って」
枢「確かに」
Ｔ「俺もＫも社会人なわけだし、会社での立場や世間の目が気にならないって言ったらウソになるから」
枢「差別視されるのは間違いないしな」
Ｔ「うん。だからいろいろ慎重になるよｗ」
枢「それでもお前ら幸せな方だぞ？身近に同類がいるからｗｗ」
Ｔ「知ってるｗｗだから頼りにしてるんじゃんｗｗ」
枢「報酬はお前のイチャイチャラブラブをネットで公開羞恥プレイだけどなｗｗ」
Ｔ「身バレしなきゃ良いよｗｗ」
枢「腹据わったなｗｗ」
Ｔ「まぁ…今まで散々ネタにされたしｗｗ」
枢「ズリネタをありがとうｗｗ」
Ｔ「女はズリネタ言わんｗｗ」
枢「オナネタ？ｗｗ」
Ｔ「相変わらずだなｗｗ」
枢「おかげさまで絶好調ですｗｗ」
Ｔ「たまには自重しろｗｗ」
枢「自重ってなに？それ美味しいの？」
Ｔ「本当にアホだｗｗ」