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悶絶!初めての…
しおりを挟む私『放置しとこうか。で、尻穴弄りについてkwsk』
K『フェラしてるときについでだと思ってTの足開いてちょっと舐めてみたww』
私『チャレンジャーww』
K『まあ、風呂入ったあとだったしw好奇心もあってw』
私『で?w』
K『Tが素っ頓狂な声だしたから楽しくてそのまま足押さえ込んで舌入れたww』
私『ちょwwすげーなお前ww』
K『暴れるT押さえんの大変だったけどw』
私『諦めずに続けたんか?ww』
K『だって真っ赤になって抵抗する姿がツボすぎたんだよw』
私『さすがドSww』
K『何となく舌の出し入れスムーズになったから、ちょいっと小指を差し込んでみたw』
私『小指wwKの優しさktkr』
K『さすがにいきなり人差し指とかマズいかと思ってさw俺、手デカいしww』
私『ああ…デカいよな、お前の手。指も太いしw』
K『だろ?wだから小指ww』
私『入った?』
K『いや…かなりキツかったwやっぱり唾液だけじゃダメなんだろうなと思ってローション使ったww』
私『は?なんでそんなんあるの?ww』
K『俺だって色々調べてんのwwローションはネットで通販ww』
私『やる気満々やんけw』
K『そりゃあまぁww』
私『Tの反応は?w』
K『すっげえ抵抗されたww』
私『そりゃそーかw掘られる恐怖にgkbrしてたもんなw』
K『マジか?ww』
私『こいつの最終防衛ラインが尻穴死守だったw』
K『うわぁ…やべえなw』
私『自分が掘る側になるって考えに及ばない辺りが可愛いんだがなw』
K『俺は掘られるつもりないw』
私『バランス良いなwwで?抵抗されてやめたの?』
K『んにゃ、しばらく押さえ込みつつ弄りまくってたら諦めたのかおとなしくなったし、指が動かしやすくなったんで人差し指を入れてみましたw』
私『ぶふっww』
K『第二関節くらいまで入った時にちょっと痛そうだったから指を軽く折り曲げたり回したりw』
私『赤裸々すぎじゃね?w』
K『こういう話は勢いが大事wwで、また少し動かしやすくなったから思い切って指の付け根まで入れたったww』
私『ww』
K『あとはちんこしごきながらかき回したww』
私『ぬあああwwww』
K『前立腺の位置も確認したww』
私『抜かりないなww』
K『初めてだし、とりあえず指一本で済ませた俺、優しくない?w』
私『優しさなのか?ww』
K『優しさですww』
私『尻穴弄りは一回だけ?』
K『二回。二回目は指2本ww』
私『順調でつねww』
K『おかげさまでww』
私『貫通式も間近だなw』
K『どうだろう?wなぁT、どうなん?ww』
ここまで、Tは俯き加減で耳と顔真っ赤にしながらワインをひたすらちびちび飲んでたww
一方、私とKは喋りながらもガブガブww
T『……』
K『色々話し過ぎたかな?怒った?(Tの顔を覗き込む)』
T『(そっぽ向いて無言)』
K『ごめんね?怒んないで?ね?』
んでここで…KがTの膝の上にゴローンww
KがTのお腹に顔を擦り付けて腰に手を回して…ぎゅっ。ってしてんのw
ごめんねって言いながらw
K『T~怒んないでってば』
T『わ、分かったから離せよw枢がガン見してるww』
K『いいじゃんwこうやってる方が姉さん喜ぶし、俺もTに触れられるし一石二鳥w』
T『おれは?ww』
K『T、ハグとかチュー好きじゃんwwだから普通に嬉しいでしょ?』
T『余計なこというなw』
K『俺に触れられると安心するって言ったくせに』
T『言ったかもしれんけど、TPOをわきまえろw』
K『姉さんしかいないから無問題』
T『おまえなあ…ww』
K『あ~Tの膝枕気持ちいいwちょっと硬いけどww』
そしてしばらくこの状態でテレビ鑑賞ww
その間もKはTの足撫でたり、腰撫でたり、尻揉んだりやりたい放題ww
ーーーーーーーーーーーーーー
Twitterで報告したのはとりあえずここまでですた。
後日、他のイチャラブを投下。
それはまた今度。
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