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第二部4章 表裏一体 抱く光は闇 抱く闇は光の章
*理性が限界!!③☆
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*作者ちょっと暴走しましたm(_ _)m
エロ度、いつもより濃いめです。苦手な方はご注意を!(汗)
「あ、あぁん!や、やぁ!」
アヤの泣きじゃくる声が部屋に響く。
まぁ、嫌とは言ってるがやめるつもりはねぇ。第一、本気で嫌がってる声じゃない。羞恥からくる、無意識の口癖みたいなもんだ。
証拠に、抵抗は軽く払える程度で、今も手首を押さえ込んだら、逆らってはくるがやり込められた。
アヤだって男だ。いくら、力が弱いとはいえ、やはり全力で抵抗されれば女とは違う。
「ん!ん、ンん!ぁ、あ、、」
「っと、に……ここ、弱いな?」
「ひ、ぁあ!ッ!!」
赤く色づき、硬くなった胸の尖りを強めに吸い上げると、アヤの鳴き声が甘く歪んで崩れる。
口中に含んだまま、舌先でピンピン弾き、転がすように弄ぶと、床に敷いた俺のローブを強く握りしめ、アヤの腰がヒクヒク跳ねた。
「舐めたら舐めただけ、硬くなるな…下も、ビッチョビチョ。乳首、そんなにいいか?」
「や、違ッ……!」
「ん~?違わねぇだろ?」
「ッ……っぅ!は、…ぁ」
直接触れるのを止め、周りの薄く色づいた所を、指でゆっくり円を描くように撫でる。
急にもどかしい感覚になり、アヤがんっと詰まった息を吐き、唇を噛みしめて顔を逸らす。
「アヤ。欲しいんなら、ちゃんと強請れよ?ここ、いいんだろ?」
「やだ……バルド!」
「また、嫌か?正直になれよ」
羞恥と断続的に続き、急に止まった快感に、アヤが体を綺麗に淡く染めあげ肩で息する。
「ん!ゃ……」
「また……」
「だ、って……」
体は素直だが、アヤはなかなか頑なだ。快感を素直に受け止め、乱れる事を恥じる傾向がある。
嫌の言葉を指摘したら、ヒクッと小さくしゃくりあげ、アヤが目を潤ませて見上げてきた。
唇をハクハクさせる。
何か言いたいが、躊躇ってる。
意地悪して泣かせたいのも事実だが、本気で悲しませたり、傷つけたいわけじゃねぇ。
苦笑を浮かべ、上から覆い被さり、腕の中に囲い込む。相変わらず、細く小さい体。会った頃と変わらず、この世界の男どころか、下手すりゃ女より華奢にすぎる。
マズい。これが、駄目だ。この稚さが、俺をザワザワさせる。
優しく甘やかしたい。だけど、身も背もなく快感に溺れさせ、甘苦しく欲しがらせたい。
「バルド……?」
小さく呼ぶ声に、湧き上がりかけた凶暴な衝動を何とか抑えた。
薄く細い肩を撫でる。ピクンと震える。そのまま、首すじ、頬を撫で上げ、唇を中指の背で撫でてやると、アヤが擽ったそうに震えた。
「嫌か?だが、嫌って言ってもやめるなって言ったの、お前だぞ?」
「ご、め…分かっ、てる。嫌…なんじゃない。あぁ、や、なんだけどさ」
「どっちだ?」
問い詰める気はない。そんなことすりゃ萎縮するだけだ。フッと、困ったように微苦笑してやると、遠慮がちに肩に手をかけ、首すじに顔を埋めるようにして呟く。
「は、恥ずかし、くて……!」
いつもの事だ。アヤが、恥ずかしさでいろいろモダモダすんのは。
「悪ぃが、意味が分からん」
「……ッ!…、…、………」
また、口を開きかけハクハク。急かさず、甘やかすように、耳に口付け、こめかみに口付けしてやる。
コクリと小さく息を呑み、俺の耳に唇を近づけ、アヤがぼそぼそと言葉を吹き込んだ。
「お前はぁ~……!」
「え?あっッ!んうっ?!」
囁かれたその言葉を聞き終えるや否や、再び沸き起こった情動を抑えられず、俺はアヤの唇を噛みつくように塞ぐ。
「ん、ん、んぅぅ!バ、ルド、待っ………!」
「うるさい!もう、待てるかッ!!」
「ひあぁあんッ!あ、ん!あ、あ、あっッんぅぅ!」
唇を振りほどくアヤに言い捨て、俺はアヤの両脚を大きく割り開く。先ほどの愛撫でビショビショに濡れ、間が空いた事で若干萎えている足の間のモノを一気に咥え込んだ。口中で、ネットリ舌を這わせ、快感に溢れ出した蜜液を、わざとジュルリと音を立てて啜り上げた。
「ひうっ、ん!ぃ、あ、!ぅ…ん!ん!んンぅぅ!」
ビクビクと腰をよじり立て、甘い溶け崩れた鳴き声を上げ、咥えられ舐め上げられ吸い立てるそこを、アヤが、無意識にか押し付けてくる。
ダラダラととめどなく溢れる蜜を舐め啜り、口から出す。
先端の窪みが開ききり、クプクプ溢れ出した愛液で、ドロドロに濡れそぼり、あまりのいやらしさに俺は目がギラギラしてくるのを抑えられない。
「あ、あ……バル、ド。見る、なよ!見たら、やだ」
「うるさい…」
ペロリと舌先で唇を舐め、傲岸に言い捨てる。
「俺を煽ったお前が悪い。あんな事言われて、こんなやらしくて綺麗なもん見せられて、我慢なんかするかよ!」
「や、やぁ!待って…やだ」
「いい子だから、大人しく俺に可愛がられろ」
「ひ、やぁあっっ!あぁん!だ、めぇ…だ、て!そ、んな、吸った、らぁッ!」
再び咥え込み、窪みを尖らせた舌先で執拗に弄くり回し、トロついた愛液をチュルと吸い上げる。根元の蜜壺を指で揉み、口中から飲み下しきれず溢れ出した蜜液と俺の唾液でネトネトになった茎を上下に擦り立てる。
窪みがクパッと開き、ヒクヒク震えだす。
「バル、ド!バルド、やだ!離し、……やだよ!出ちゃ、う!ぃあ!あ、出る!やだ!やぁ、イく!!」
甘ったるく泣き喚き、必死に腰を振り立て口を外そうとする。
「ん……イけよ?このまま。大丈夫だから、このまま出せ」
「や、だぁ!離せ!離して、やだっ!口…あん!出、る!出し、ちゃうって、ばぁっ!」
「イけ……」
グリっと、舌先で窪みを抉り抜いてやる。
「あ、あ、あぁぁぁあッッッ!!!!!」
ビクンッと、一際大きく腰が跳ね上がり、トパッとトロついた欲望の愛液が俺の口中に溢れかえる。ゴクゴクと喉を鳴らして飲み下し、先端に溜まった残滓もチュウっと吸い出し唇の端についた蜜を舐めとる。
「ひう!や、や、やぁ…!」
しつこく舐めてやってると、萎えたそれが緩々勃ち上がる。
仰向けからうつ伏せにし、背中に口付けを降らせた。背骨に沿い、舌先をツーっと降ろす。
上から見下ろすと、薄い背中に、男とは思えないくらいに細い腰、小さい尻が目に映る。
もう少し肉が欲しいところだな。壊れそうなというほど柔ではないが、それでも細いもんは細い。
「今日は、加減が効かんかもしれん…気が昂ぶってる。これ以上、抵抗すんなよ?手酷くしたくねぇ」
生半可な抵抗をされたせいか、気が荒ぶり、滅茶苦茶に抱きつぶしたい衝動を抑えるのがキツい。さすがに、初めてではないとはいえ、アヤのそこは狭くキツい。あまり、無茶をすると傷つける。怪我させるのは本意じゃない。
これ以上煽られれば、箍が外れそうだ。
「バルド……バル、ド…」
泣き濡れた声で名を呼ばれ、背中に覆いかぶさり、肩や腰やらあちこちに優しく口付けを落とす。
「いい子だ。ゆっくりするから、可愛く啼けよ?」
「ん……」
腹に手を差し入れ、腰を上げさせ、俺は小さなその尻にゆっくり手をかけていった。
エロ度、いつもより濃いめです。苦手な方はご注意を!(汗)
「あ、あぁん!や、やぁ!」
アヤの泣きじゃくる声が部屋に響く。
まぁ、嫌とは言ってるがやめるつもりはねぇ。第一、本気で嫌がってる声じゃない。羞恥からくる、無意識の口癖みたいなもんだ。
証拠に、抵抗は軽く払える程度で、今も手首を押さえ込んだら、逆らってはくるがやり込められた。
アヤだって男だ。いくら、力が弱いとはいえ、やはり全力で抵抗されれば女とは違う。
「ん!ん、ンん!ぁ、あ、、」
「っと、に……ここ、弱いな?」
「ひ、ぁあ!ッ!!」
赤く色づき、硬くなった胸の尖りを強めに吸い上げると、アヤの鳴き声が甘く歪んで崩れる。
口中に含んだまま、舌先でピンピン弾き、転がすように弄ぶと、床に敷いた俺のローブを強く握りしめ、アヤの腰がヒクヒク跳ねた。
「舐めたら舐めただけ、硬くなるな…下も、ビッチョビチョ。乳首、そんなにいいか?」
「や、違ッ……!」
「ん~?違わねぇだろ?」
「ッ……っぅ!は、…ぁ」
直接触れるのを止め、周りの薄く色づいた所を、指でゆっくり円を描くように撫でる。
急にもどかしい感覚になり、アヤがんっと詰まった息を吐き、唇を噛みしめて顔を逸らす。
「アヤ。欲しいんなら、ちゃんと強請れよ?ここ、いいんだろ?」
「やだ……バルド!」
「また、嫌か?正直になれよ」
羞恥と断続的に続き、急に止まった快感に、アヤが体を綺麗に淡く染めあげ肩で息する。
「ん!ゃ……」
「また……」
「だ、って……」
体は素直だが、アヤはなかなか頑なだ。快感を素直に受け止め、乱れる事を恥じる傾向がある。
嫌の言葉を指摘したら、ヒクッと小さくしゃくりあげ、アヤが目を潤ませて見上げてきた。
唇をハクハクさせる。
何か言いたいが、躊躇ってる。
意地悪して泣かせたいのも事実だが、本気で悲しませたり、傷つけたいわけじゃねぇ。
苦笑を浮かべ、上から覆い被さり、腕の中に囲い込む。相変わらず、細く小さい体。会った頃と変わらず、この世界の男どころか、下手すりゃ女より華奢にすぎる。
マズい。これが、駄目だ。この稚さが、俺をザワザワさせる。
優しく甘やかしたい。だけど、身も背もなく快感に溺れさせ、甘苦しく欲しがらせたい。
「バルド……?」
小さく呼ぶ声に、湧き上がりかけた凶暴な衝動を何とか抑えた。
薄く細い肩を撫でる。ピクンと震える。そのまま、首すじ、頬を撫で上げ、唇を中指の背で撫でてやると、アヤが擽ったそうに震えた。
「嫌か?だが、嫌って言ってもやめるなって言ったの、お前だぞ?」
「ご、め…分かっ、てる。嫌…なんじゃない。あぁ、や、なんだけどさ」
「どっちだ?」
問い詰める気はない。そんなことすりゃ萎縮するだけだ。フッと、困ったように微苦笑してやると、遠慮がちに肩に手をかけ、首すじに顔を埋めるようにして呟く。
「は、恥ずかし、くて……!」
いつもの事だ。アヤが、恥ずかしさでいろいろモダモダすんのは。
「悪ぃが、意味が分からん」
「……ッ!…、…、………」
また、口を開きかけハクハク。急かさず、甘やかすように、耳に口付け、こめかみに口付けしてやる。
コクリと小さく息を呑み、俺の耳に唇を近づけ、アヤがぼそぼそと言葉を吹き込んだ。
「お前はぁ~……!」
「え?あっッ!んうっ?!」
囁かれたその言葉を聞き終えるや否や、再び沸き起こった情動を抑えられず、俺はアヤの唇を噛みつくように塞ぐ。
「ん、ん、んぅぅ!バ、ルド、待っ………!」
「うるさい!もう、待てるかッ!!」
「ひあぁあんッ!あ、ん!あ、あ、あっッんぅぅ!」
唇を振りほどくアヤに言い捨て、俺はアヤの両脚を大きく割り開く。先ほどの愛撫でビショビショに濡れ、間が空いた事で若干萎えている足の間のモノを一気に咥え込んだ。口中で、ネットリ舌を這わせ、快感に溢れ出した蜜液を、わざとジュルリと音を立てて啜り上げた。
「ひうっ、ん!ぃ、あ、!ぅ…ん!ん!んンぅぅ!」
ビクビクと腰をよじり立て、甘い溶け崩れた鳴き声を上げ、咥えられ舐め上げられ吸い立てるそこを、アヤが、無意識にか押し付けてくる。
ダラダラととめどなく溢れる蜜を舐め啜り、口から出す。
先端の窪みが開ききり、クプクプ溢れ出した愛液で、ドロドロに濡れそぼり、あまりのいやらしさに俺は目がギラギラしてくるのを抑えられない。
「あ、あ……バル、ド。見る、なよ!見たら、やだ」
「うるさい…」
ペロリと舌先で唇を舐め、傲岸に言い捨てる。
「俺を煽ったお前が悪い。あんな事言われて、こんなやらしくて綺麗なもん見せられて、我慢なんかするかよ!」
「や、やぁ!待って…やだ」
「いい子だから、大人しく俺に可愛がられろ」
「ひ、やぁあっっ!あぁん!だ、めぇ…だ、て!そ、んな、吸った、らぁッ!」
再び咥え込み、窪みを尖らせた舌先で執拗に弄くり回し、トロついた愛液をチュルと吸い上げる。根元の蜜壺を指で揉み、口中から飲み下しきれず溢れ出した蜜液と俺の唾液でネトネトになった茎を上下に擦り立てる。
窪みがクパッと開き、ヒクヒク震えだす。
「バル、ド!バルド、やだ!離し、……やだよ!出ちゃ、う!ぃあ!あ、出る!やだ!やぁ、イく!!」
甘ったるく泣き喚き、必死に腰を振り立て口を外そうとする。
「ん……イけよ?このまま。大丈夫だから、このまま出せ」
「や、だぁ!離せ!離して、やだっ!口…あん!出、る!出し、ちゃうって、ばぁっ!」
「イけ……」
グリっと、舌先で窪みを抉り抜いてやる。
「あ、あ、あぁぁぁあッッッ!!!!!」
ビクンッと、一際大きく腰が跳ね上がり、トパッとトロついた欲望の愛液が俺の口中に溢れかえる。ゴクゴクと喉を鳴らして飲み下し、先端に溜まった残滓もチュウっと吸い出し唇の端についた蜜を舐めとる。
「ひう!や、や、やぁ…!」
しつこく舐めてやってると、萎えたそれが緩々勃ち上がる。
仰向けからうつ伏せにし、背中に口付けを降らせた。背骨に沿い、舌先をツーっと降ろす。
上から見下ろすと、薄い背中に、男とは思えないくらいに細い腰、小さい尻が目に映る。
もう少し肉が欲しいところだな。壊れそうなというほど柔ではないが、それでも細いもんは細い。
「今日は、加減が効かんかもしれん…気が昂ぶってる。これ以上、抵抗すんなよ?手酷くしたくねぇ」
生半可な抵抗をされたせいか、気が荒ぶり、滅茶苦茶に抱きつぶしたい衝動を抑えるのがキツい。さすがに、初めてではないとはいえ、アヤのそこは狭くキツい。あまり、無茶をすると傷つける。怪我させるのは本意じゃない。
これ以上煽られれば、箍が外れそうだ。
「バルド……バル、ド…」
泣き濡れた声で名を呼ばれ、背中に覆いかぶさり、肩や腰やらあちこちに優しく口付けを落とす。
「いい子だ。ゆっくりするから、可愛く啼けよ?」
「ん……」
腹に手を差し入れ、腰を上げさせ、俺は小さなその尻にゆっくり手をかけていった。
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