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土曜日3
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浴室から出ると薫さんはベッドに横たわっていた。
「タクちゃんおいで。」
僕は薫さんの横に寝そべった。
「キスして。」
いつもと雰囲気が違っていた。
僕は夢中でキスをした。
「ちょっと、ウンコ臭いかも。」
「ごめんなさい。どうしよう。」
「私のなんだから気にしない。気持ちよくして。」
僕は時間をかけて全身を愛撫していった。
「タクちゃんに、私の初めてをあげる。ずっと私だけのタクちゃんだよ。」
初めて同士で苦労したが、何とか挿入することが出来た。薫さんは少し痛そうだったし、血が滲んでいた。僕はゆっくりと動かしていった。
気持ちいい、もう出そう。出ちゃった。
あっと言う間の出来事だった。
「え、もう終わり。」
薫さんはびっくりした顔で言った。
「初めてだからね。」
薫さんは優しく慰めてくれるが、自分でも余りの早さに、へんこんでしまった。
その日以降、今までのようにいじめられる事もあれば、普通の恋人のようにSEXすることもあった。
ただ、挿入時間が短く、彼女を満足させられているのか、気になっていた。
ある休日の朝、彼女の部屋に行ったときの事だ。
間だ寝ていたのか、寝ぼけた感じでドアを開けてくれた。そのまま、眠そうにベッドに戻っていった。
すると、ベッドの横にバイブがあった。
薫さんはハッとした表情になり、急いでバイブをベッドの下に隠した。
「えへへ。見ちゃった。」
「はい。」
「ま、いいわ。服脱いでおいで。」
僕は全裸になると、ベッドに入った。
彼女の全身を愛撫し、そろそろ挿入のタイミングになった。
「今日はこれを入れて。」
渡されたのは、さっきベッドの下に隠したバイブだった。しかも大きい。僕と比べると、太さは2倍長さは3倍くらいあった。
「薫さん、入れます。」
大きなバイブは、すんなりと入っていく。
「うー。」
ゆっくり出し入れする。彼女はすごく気持ち良さそうだ。今まで見たことがない表情で喘いでいる。
10分弱位経った時だった。
「もうダメ、止めて。」
僕は手を止め、ゆっくりとバイブを抜いた。
「タクちゃんおいで、気持ちよかった。タクちゃんも入れたい。」
僕は首を横に振った。自信がなかった。
「チンコ立たせて何言ってるの。」
「だって、僕では薫さんを気持ち良くできない。」
「仕方ないでしょ。ちっちゃくて早いんだから。」
何も言えず、ずっと黙っていた。
「じゃあ、私とはもうSEXしないんだね。」
彼女はシャワーを浴び着替えたら、誰かに電話をした。
「タクちゃん、出かけるよ。おいで。」
「タクちゃんおいで。」
僕は薫さんの横に寝そべった。
「キスして。」
いつもと雰囲気が違っていた。
僕は夢中でキスをした。
「ちょっと、ウンコ臭いかも。」
「ごめんなさい。どうしよう。」
「私のなんだから気にしない。気持ちよくして。」
僕は時間をかけて全身を愛撫していった。
「タクちゃんに、私の初めてをあげる。ずっと私だけのタクちゃんだよ。」
初めて同士で苦労したが、何とか挿入することが出来た。薫さんは少し痛そうだったし、血が滲んでいた。僕はゆっくりと動かしていった。
気持ちいい、もう出そう。出ちゃった。
あっと言う間の出来事だった。
「え、もう終わり。」
薫さんはびっくりした顔で言った。
「初めてだからね。」
薫さんは優しく慰めてくれるが、自分でも余りの早さに、へんこんでしまった。
その日以降、今までのようにいじめられる事もあれば、普通の恋人のようにSEXすることもあった。
ただ、挿入時間が短く、彼女を満足させられているのか、気になっていた。
ある休日の朝、彼女の部屋に行ったときの事だ。
間だ寝ていたのか、寝ぼけた感じでドアを開けてくれた。そのまま、眠そうにベッドに戻っていった。
すると、ベッドの横にバイブがあった。
薫さんはハッとした表情になり、急いでバイブをベッドの下に隠した。
「えへへ。見ちゃった。」
「はい。」
「ま、いいわ。服脱いでおいで。」
僕は全裸になると、ベッドに入った。
彼女の全身を愛撫し、そろそろ挿入のタイミングになった。
「今日はこれを入れて。」
渡されたのは、さっきベッドの下に隠したバイブだった。しかも大きい。僕と比べると、太さは2倍長さは3倍くらいあった。
「薫さん、入れます。」
大きなバイブは、すんなりと入っていく。
「うー。」
ゆっくり出し入れする。彼女はすごく気持ち良さそうだ。今まで見たことがない表情で喘いでいる。
10分弱位経った時だった。
「もうダメ、止めて。」
僕は手を止め、ゆっくりとバイブを抜いた。
「タクちゃんおいで、気持ちよかった。タクちゃんも入れたい。」
僕は首を横に振った。自信がなかった。
「チンコ立たせて何言ってるの。」
「だって、僕では薫さんを気持ち良くできない。」
「仕方ないでしょ。ちっちゃくて早いんだから。」
何も言えず、ずっと黙っていた。
「じゃあ、私とはもうSEXしないんだね。」
彼女はシャワーを浴び着替えたら、誰かに電話をした。
「タクちゃん、出かけるよ。おいで。」
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