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土曜日2
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前に利用したホテルに到着した。
車を降りて歩いていると、臭いとお尻のふくらみが気になる。
幸い誰にも会わずに部屋に入る事が出来た。
「タクちゃん服全部脱いで。」
僕は、オムツ一枚の姿になった。
部屋中に排せつ物の臭いが広がって、恥ずかしくて堪らない。
「タクちゃんお風呂行くよ。」
薫さんは、全裸になり一緒にお風呂に行った。
「オムツ脱がすよ。」
薫さんがオムツに手をかけて、ゆっくりと下ろしていく。
うんちを見られて、恥ずかしすぎる。
「タクちゃんどうしたの?立ってるよ。もしかして、うんちして興奮してるの?」
排泄物を見られて、恥ずかしくて嫌なのに、何故か興奮してしまっている。
「はい。」
「タクちゃんって、変態だと思ってたけど、想像以上かも。」
「ごめんなさい。」
「ふふふ。謝らなくても大丈夫よ。」
薫さんはオムツの中の排泄物をマジマジと見ている。
「タクちゃん横になって。」
僕は浴室の床に寝そべった。
「じゃあご奉仕してね。」
薫さんは僕の顔に跨がった。
いつもの感じで局部を舐め、オシッコを飲まされた。
「お尻も舐めて。」
僕は彼女のアナルも一生懸命に舐めた。
「ねえ、タクちゃん。タクちゃんは私の事好きよね。」
僕はお尻の下で頷いた。
「タクちゃんの私への愛を見せて。私のうんちを食べて。」
smにそういったプレイがあることは知っていたが、まさか自分が、という感じだ。
「やっぱり嫌なの?無理だよね。」
薫さんもこの事を言うのは勇気がいるはず。断れない。
彼女のお尻を持ち上げて、
「食べたいです。頑張ります。」
「ふふふ。変態タクちゃん。」
薫さんの声は少し嬉しそうだった。
「いくよ。」
彼女の肛門から口の中に排泄される。
口の中が彼女の黄金で満たされていった。
彼女は顔に座ったままだ。苦しい。飲み込めない。
涙が出てきた。
苦しさと、食べられない悔しさが入り交じる。
彼女はそれを察してか顔面騎乗を止め、横にしゃがんだ。
「私の事好きだよね。ゆっくりでいいから食べて。」
少しだけ飲み込んだ。薫さんが少し嬉しそうな顔をした。もっと頑張って喜んで貰いたい。
また少し飲み込む。
「頑張って食べて。」
そう言うと薫さんは浴室を出ていった。
トイレに行っている様だった。
しばらくするとまた戻ってきた。
「どう?食べた?」
咀嚼しているが、飲み込めない。でも彼女に見つめられると、食べたい気持ちが出てくる。
また少し飲み込んでみる。何とかなりそうだ。
半分くらいはなくなったか。また少し飲み込んでみる。すると吐き気を催す。苦しい。何とか吐くのは我慢できたが、もう飲み込めない。
「もう食べられない?」
僕は首を横に振った。薫さんに僕がどれ程愛しているのかを見せたかった。
また少し飲み込んだ。吐きそう。体を丸めて我慢した。後一口だ。頑張って飲み込んだ。
「全部食べました。」
「偉かったね。なかなか食べないから、無理かと思ったよ。」
食べ終わるまでに20分位かかっていた。
「お口ゆすいで。」
シャワーで口を綺麗にした。
「横になって。お尻綺麗にしてね。」
薫さんが、顔に座ってくる。アナルには、汚物が付着している。
食べるのに比べると、全然平気だ。
一生懸命にアナルを舐めて綺麗にした。
「シャワーを浴びたら出ておいで。」
車を降りて歩いていると、臭いとお尻のふくらみが気になる。
幸い誰にも会わずに部屋に入る事が出来た。
「タクちゃん服全部脱いで。」
僕は、オムツ一枚の姿になった。
部屋中に排せつ物の臭いが広がって、恥ずかしくて堪らない。
「タクちゃんお風呂行くよ。」
薫さんは、全裸になり一緒にお風呂に行った。
「オムツ脱がすよ。」
薫さんがオムツに手をかけて、ゆっくりと下ろしていく。
うんちを見られて、恥ずかしすぎる。
「タクちゃんどうしたの?立ってるよ。もしかして、うんちして興奮してるの?」
排泄物を見られて、恥ずかしくて嫌なのに、何故か興奮してしまっている。
「はい。」
「タクちゃんって、変態だと思ってたけど、想像以上かも。」
「ごめんなさい。」
「ふふふ。謝らなくても大丈夫よ。」
薫さんはオムツの中の排泄物をマジマジと見ている。
「タクちゃん横になって。」
僕は浴室の床に寝そべった。
「じゃあご奉仕してね。」
薫さんは僕の顔に跨がった。
いつもの感じで局部を舐め、オシッコを飲まされた。
「お尻も舐めて。」
僕は彼女のアナルも一生懸命に舐めた。
「ねえ、タクちゃん。タクちゃんは私の事好きよね。」
僕はお尻の下で頷いた。
「タクちゃんの私への愛を見せて。私のうんちを食べて。」
smにそういったプレイがあることは知っていたが、まさか自分が、という感じだ。
「やっぱり嫌なの?無理だよね。」
薫さんもこの事を言うのは勇気がいるはず。断れない。
彼女のお尻を持ち上げて、
「食べたいです。頑張ります。」
「ふふふ。変態タクちゃん。」
薫さんの声は少し嬉しそうだった。
「いくよ。」
彼女の肛門から口の中に排泄される。
口の中が彼女の黄金で満たされていった。
彼女は顔に座ったままだ。苦しい。飲み込めない。
涙が出てきた。
苦しさと、食べられない悔しさが入り交じる。
彼女はそれを察してか顔面騎乗を止め、横にしゃがんだ。
「私の事好きだよね。ゆっくりでいいから食べて。」
少しだけ飲み込んだ。薫さんが少し嬉しそうな顔をした。もっと頑張って喜んで貰いたい。
また少し飲み込む。
「頑張って食べて。」
そう言うと薫さんは浴室を出ていった。
トイレに行っている様だった。
しばらくするとまた戻ってきた。
「どう?食べた?」
咀嚼しているが、飲み込めない。でも彼女に見つめられると、食べたい気持ちが出てくる。
また少し飲み込んでみる。何とかなりそうだ。
半分くらいはなくなったか。また少し飲み込んでみる。すると吐き気を催す。苦しい。何とか吐くのは我慢できたが、もう飲み込めない。
「もう食べられない?」
僕は首を横に振った。薫さんに僕がどれ程愛しているのかを見せたかった。
また少し飲み込んだ。吐きそう。体を丸めて我慢した。後一口だ。頑張って飲み込んだ。
「全部食べました。」
「偉かったね。なかなか食べないから、無理かと思ったよ。」
食べ終わるまでに20分位かかっていた。
「お口ゆすいで。」
シャワーで口を綺麗にした。
「横になって。お尻綺麗にしてね。」
薫さんが、顔に座ってくる。アナルには、汚物が付着している。
食べるのに比べると、全然平気だ。
一生懸命にアナルを舐めて綺麗にした。
「シャワーを浴びたら出ておいで。」
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