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女装3
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おっぱいとアナルを弄られて、気持ちよくてどうにかなりそうだ。
ちんちんもさわって欲しいけど、喋ることができない。
「う~。」
「タクちゃん、気持ちいい?」
僕はちんちんも触って欲しかったので、黙っていた。
痛い。乳首をつねられた。
「ご主人様が聞いているのよ。」
少し怒ったような声でママが言った。
僕はビビってしまって、う~う~言いながら頷いた。
「タクちゃんは、ちんちん触って欲しいのよね。
いつも触って欲しいって、おねだりするのよね。」
「粗チンの癖に生意気ね。でも喋れないから、おねだりできないね。」
「お口のを外してあげるから、もう少し頑張ってね。後でいかしてあげるから。」
僕は3度頷いた。
「粗チン君、元気が出てきたね。そんなにおちんちん触って欲しいんだ。」
やっと口が楽になった。
薫さんは立ち上がるとパンツを脱いだ。
次はご奉仕だ。
僕の顔を跨ぐと、ゆっくりと腰を下ろした。
いつもと違って、ガッチリと座ってきた。息ができない。苦しい。
「早く舐めて。」
僕は夢中で舐めた。
息が続かない。死んでしまう。駄目だ。
スッと薫さんの腰が浮き、息を吸うことができた。「息が。」
喋ろうとした瞬間、又座ってきた。
僕は怖くなり、首を横に振った。
「舐めなさい。」
ママの怒った声と共に、太ももに激しい痛みが走った。何かで叩かれた、ジンジンした。
僕は又一生懸命舐めた。息が苦しい。死んでしまう。又スッと腰が浮き息をすることが出来た。
これを何度も繰り返して、疲労でぐったりしてしまった。
「捨てられないように頑張らないと。粗チンなんだから、誰も拾ってくれないよ。」
「はい。頑張ります。薫さん、僕頑張ります。」
「うふふ。タクちゃん、かわいい。頑張ってね。」
薫さんは、僕のちんこを握るとゆっくり動かし始めた。
「次が最後だから。頑張ったらご褒美をあげるよ。タクちゃん、私の事好きよね。」
「うん。」
ママが、何かを持ってきた。
「準備出来たわよ。」
乳首にシュッシュッと何かを吹き掛けた。
「消毒しないとね。」
次に注射針を取り出した。
「嫌です。出来ません。薫さん。助けて。」
薫さんを見ると目が合った。ニコッと笑うと僕のちんこを咥えて上下に動かした。
気持ちいい。薫さんにフェラチオして貰って感動した。
「タクちゃん頑張って。」
「いくわよ。」
針が乳首を貫通する。
痛い。1秒か2秒か、あっという間だった。
右の乳首に針が貫通していた。
ママはもう1本取り出すと、
「反対もいくよ。」
痛い。左の乳首にも針が貫通した。
刺さってしまえば、余り痛みは感じなかった。
「タクちゃん頑張ったね。」
そう言うと、薫さんは又フェラチオをしてくれた。
「気持ちいい。」
「粗チンでも気持ちいいんだ。良かったね。」
「はい。気持ちいいです。」
ママは針が刺さった乳首を触ってくれた。
少し痛いけど、気持ちいい。痛気持ちいい感じだ。
もっと気持ち良く、もう少し痛くして欲しい、そんな変な感情が沸き起こる。
ちんちんもさわって欲しいけど、喋ることができない。
「う~。」
「タクちゃん、気持ちいい?」
僕はちんちんも触って欲しかったので、黙っていた。
痛い。乳首をつねられた。
「ご主人様が聞いているのよ。」
少し怒ったような声でママが言った。
僕はビビってしまって、う~う~言いながら頷いた。
「タクちゃんは、ちんちん触って欲しいのよね。
いつも触って欲しいって、おねだりするのよね。」
「粗チンの癖に生意気ね。でも喋れないから、おねだりできないね。」
「お口のを外してあげるから、もう少し頑張ってね。後でいかしてあげるから。」
僕は3度頷いた。
「粗チン君、元気が出てきたね。そんなにおちんちん触って欲しいんだ。」
やっと口が楽になった。
薫さんは立ち上がるとパンツを脱いだ。
次はご奉仕だ。
僕の顔を跨ぐと、ゆっくりと腰を下ろした。
いつもと違って、ガッチリと座ってきた。息ができない。苦しい。
「早く舐めて。」
僕は夢中で舐めた。
息が続かない。死んでしまう。駄目だ。
スッと薫さんの腰が浮き、息を吸うことができた。「息が。」
喋ろうとした瞬間、又座ってきた。
僕は怖くなり、首を横に振った。
「舐めなさい。」
ママの怒った声と共に、太ももに激しい痛みが走った。何かで叩かれた、ジンジンした。
僕は又一生懸命舐めた。息が苦しい。死んでしまう。又スッと腰が浮き息をすることが出来た。
これを何度も繰り返して、疲労でぐったりしてしまった。
「捨てられないように頑張らないと。粗チンなんだから、誰も拾ってくれないよ。」
「はい。頑張ります。薫さん、僕頑張ります。」
「うふふ。タクちゃん、かわいい。頑張ってね。」
薫さんは、僕のちんこを握るとゆっくり動かし始めた。
「次が最後だから。頑張ったらご褒美をあげるよ。タクちゃん、私の事好きよね。」
「うん。」
ママが、何かを持ってきた。
「準備出来たわよ。」
乳首にシュッシュッと何かを吹き掛けた。
「消毒しないとね。」
次に注射針を取り出した。
「嫌です。出来ません。薫さん。助けて。」
薫さんを見ると目が合った。ニコッと笑うと僕のちんこを咥えて上下に動かした。
気持ちいい。薫さんにフェラチオして貰って感動した。
「タクちゃん頑張って。」
「いくわよ。」
針が乳首を貫通する。
痛い。1秒か2秒か、あっという間だった。
右の乳首に針が貫通していた。
ママはもう1本取り出すと、
「反対もいくよ。」
痛い。左の乳首にも針が貫通した。
刺さってしまえば、余り痛みは感じなかった。
「タクちゃん頑張ったね。」
そう言うと、薫さんは又フェラチオをしてくれた。
「気持ちいい。」
「粗チンでも気持ちいいんだ。良かったね。」
「はい。気持ちいいです。」
ママは針が刺さった乳首を触ってくれた。
少し痛いけど、気持ちいい。痛気持ちいい感じだ。
もっと気持ち良く、もう少し痛くして欲しい、そんな変な感情が沸き起こる。
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