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女装
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化粧を施され、女装をした姿を見ると、自分ではないように思えた。結構可愛いと思い、嬉しくなった。
「タクちゃん、かわいい。」
薫さんにそう言われて、更に嬉しい気持ちになった。
「あらあら、粗チンのくせにパンティーの前が膨らんでるよ。」
そう言うと、ママは僕のキンタマを軽く叩いた。
「う!」
「どうしたの?女の子だから平気でしょ。薫さんもやってみて。」
「タクちゃんいくよ。」
バシッ。
「う!」
「もっと強くても大丈夫よ。」
「駄目です。怖いです。」
「うるさい粗チンね。薫さんいいものが有るわよ。」
ママは僕を仰向けで、膝を曲げた状態に成るように縛った。
「お口開けて。」
穴の空いたボールを咥えさせられ、その上からテープで固定された。
「これで、喋れないわね。奴隷はご主人様を信頼して、頑張ればいいのよ。解った?」
僕は頷くしかなかった。
「初めてだから、5回位してみましょ。」
「はい。」
バシッ。
「結構強めにいったね。」
凄く痛くて声も出せない。
バシッ、バシッ、バシッ、バシッ。
やっと終わった。
「これ楽しい。最後に。」
バシッ。
油断しているところに、もう一発叩かれた。
「タクちゃんどうだった。」
薫さんが僕の顔を覗き込む。
「え、そんなに痛かった?泣いちゃってる。」
あまりの痛さと恐怖で泣いていた。
「初めてにしてはちょっと強めだったかも。でもこれくらい、全然大丈夫よ。粗チンもご主人様の為に頑張れるわよね。」
僕は、頷いた。
「頑張ったから次は気持ちよくなろうね。薫さん、アナル調教は出来るのよね。」
「はい。」
アナルにローションが垂らされ、薫さんの指が入ってきた。ゆっくりと出し入れされる。
気持ちいい。腰が勝手に動いてしまう。
「あら、だいぶ開発されてるわね。何本入る?」
「2本までは大丈夫です。」
「じゃあ3本までいけるように調教しましょ。」
薫さんは、指を2本入れてきた。
少しきついけど痛くはない。ゆっくりと出し入れさせる。気持ちいい。
「粗チン君、気持ち良さそうね。腰が動いてるよ。3本いってみる?」
薫さんは、指を3本入れてきた。
痛い。入らない。無料。止めて欲しい。
「う~。」
「どうしたの、痛い?頑張らないと薫さんを喜ばせないと。」
僕は頷ずいた。
ゆっくりと指が動き始めた。
痛い。アナルの内側がえぐられるようで痛い。
暫くその状態が続いたが徐々に、痛みが薄れ、気持ちよくなってきた。
「薫さん、今度はこれを入れてみましょうか。」
取り出されたのは、僕の数倍は有りそうなアナルディルドだ。
「大丈夫かな。」
薫さんの問いに。
「大丈夫よ。ゆっくりね。」
ディルドがアナルにあてがわれ、ゆっくりと押し込まれていく。痛い。入らないと思ったが、先っちょが入った途端に、スルッとアナルに入ってきた。
「タクちゃん、かわいい。」
薫さんにそう言われて、更に嬉しい気持ちになった。
「あらあら、粗チンのくせにパンティーの前が膨らんでるよ。」
そう言うと、ママは僕のキンタマを軽く叩いた。
「う!」
「どうしたの?女の子だから平気でしょ。薫さんもやってみて。」
「タクちゃんいくよ。」
バシッ。
「う!」
「もっと強くても大丈夫よ。」
「駄目です。怖いです。」
「うるさい粗チンね。薫さんいいものが有るわよ。」
ママは僕を仰向けで、膝を曲げた状態に成るように縛った。
「お口開けて。」
穴の空いたボールを咥えさせられ、その上からテープで固定された。
「これで、喋れないわね。奴隷はご主人様を信頼して、頑張ればいいのよ。解った?」
僕は頷くしかなかった。
「初めてだから、5回位してみましょ。」
「はい。」
バシッ。
「結構強めにいったね。」
凄く痛くて声も出せない。
バシッ、バシッ、バシッ、バシッ。
やっと終わった。
「これ楽しい。最後に。」
バシッ。
油断しているところに、もう一発叩かれた。
「タクちゃんどうだった。」
薫さんが僕の顔を覗き込む。
「え、そんなに痛かった?泣いちゃってる。」
あまりの痛さと恐怖で泣いていた。
「初めてにしてはちょっと強めだったかも。でもこれくらい、全然大丈夫よ。粗チンもご主人様の為に頑張れるわよね。」
僕は、頷いた。
「頑張ったから次は気持ちよくなろうね。薫さん、アナル調教は出来るのよね。」
「はい。」
アナルにローションが垂らされ、薫さんの指が入ってきた。ゆっくりと出し入れされる。
気持ちいい。腰が勝手に動いてしまう。
「あら、だいぶ開発されてるわね。何本入る?」
「2本までは大丈夫です。」
「じゃあ3本までいけるように調教しましょ。」
薫さんは、指を2本入れてきた。
少しきついけど痛くはない。ゆっくりと出し入れさせる。気持ちいい。
「粗チン君、気持ち良さそうね。腰が動いてるよ。3本いってみる?」
薫さんは、指を3本入れてきた。
痛い。入らない。無料。止めて欲しい。
「う~。」
「どうしたの、痛い?頑張らないと薫さんを喜ばせないと。」
僕は頷ずいた。
ゆっくりと指が動き始めた。
痛い。アナルの内側がえぐられるようで痛い。
暫くその状態が続いたが徐々に、痛みが薄れ、気持ちよくなってきた。
「薫さん、今度はこれを入れてみましょうか。」
取り出されたのは、僕の数倍は有りそうなアナルディルドだ。
「大丈夫かな。」
薫さんの問いに。
「大丈夫よ。ゆっくりね。」
ディルドがアナルにあてがわれ、ゆっくりと押し込まれていく。痛い。入らないと思ったが、先っちょが入った途端に、スルッとアナルに入ってきた。
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