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しつこい
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新 「なんで?ちゃんと綺麗にしないとダメでしょ?」
唯斗 「も、もう綺麗になったと思うんですけど…」
新の手が乳首に触れるたびにビクッと体が反応するのが嫌だった。
新 「そうかな…じゃ、下の方洗ってくね」 ニヤニヤ
唯斗 「いやっ、そこはじぶんで洗い…っつ…んん!」
新にいきなり性器を触られて背筋がゾクッとした。
新 「どうしたの?笑 そんなに震えて」
唯斗 「そ…そこは、触らないで…ください!」
唯斗は性的な行為をしたことがほとんどなく、初心だったので新が何をしようとしているのか理解できなかった。
新 「半年も同棲してたのに、キス以上のこと全くしてこなかったよね…。俺はずっとしたかった。唯斗はまだなんにも知らないガキだから…でもこれから教えてあげる…」
唯斗 (何言ってるんだ?)
新はさっさと洗って濡れたまま、僕の手を引っ張って風呂場を後にした。
唯斗 「え…ちょっ」
転びそうになりながら必死について行った先は寝室だった。
唯斗「あっ」
ドサッ
ベットに投げ倒された。
唯斗の腹の上に新はまたがってのってきた。
新の顔が近づいてきたと思ったらキスをされた。さらに舌が入ってきたのだった。
こんなに長くキスをしたことがなかったので唯斗は息が出来ずに苦しくなっていた。
唯斗「んんっんんんー」
くちゅ ちゅっ くちゅ
やっと口が離れて2人とも荒い息遣いをした。
はぁはぁはぁ…
新「えっろい顔…」
そういいながら、新は腹の上から降りて唯斗にうつ伏せになるように言った。
唯斗(なにするんだろ…) ガクガク
新 「そんな怖がらなくても大丈夫だよ、普通の恋人同士がやることをするだけだからね…。愛し合うだけだよ」
唯斗 「も、もう綺麗になったと思うんですけど…」
新の手が乳首に触れるたびにビクッと体が反応するのが嫌だった。
新 「そうかな…じゃ、下の方洗ってくね」 ニヤニヤ
唯斗 「いやっ、そこはじぶんで洗い…っつ…んん!」
新にいきなり性器を触られて背筋がゾクッとした。
新 「どうしたの?笑 そんなに震えて」
唯斗 「そ…そこは、触らないで…ください!」
唯斗は性的な行為をしたことがほとんどなく、初心だったので新が何をしようとしているのか理解できなかった。
新 「半年も同棲してたのに、キス以上のこと全くしてこなかったよね…。俺はずっとしたかった。唯斗はまだなんにも知らないガキだから…でもこれから教えてあげる…」
唯斗 (何言ってるんだ?)
新はさっさと洗って濡れたまま、僕の手を引っ張って風呂場を後にした。
唯斗 「え…ちょっ」
転びそうになりながら必死について行った先は寝室だった。
唯斗「あっ」
ドサッ
ベットに投げ倒された。
唯斗の腹の上に新はまたがってのってきた。
新の顔が近づいてきたと思ったらキスをされた。さらに舌が入ってきたのだった。
こんなに長くキスをしたことがなかったので唯斗は息が出来ずに苦しくなっていた。
唯斗「んんっんんんー」
くちゅ ちゅっ くちゅ
やっと口が離れて2人とも荒い息遣いをした。
はぁはぁはぁ…
新「えっろい顔…」
そういいながら、新は腹の上から降りて唯斗にうつ伏せになるように言った。
唯斗(なにするんだろ…) ガクガク
新 「そんな怖がらなくても大丈夫だよ、普通の恋人同士がやることをするだけだからね…。愛し合うだけだよ」
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