写メなし日記
教育系ベンチャーで何でも屋さんやってる元風俗嬢の多少スケベな写メなし日記。
焼き鳥と緊縛が好きです。
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息詰まる尿意の攻防の中ハラハラしつつも
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更新待ってました!ありがとうございます!
相変わらず何か音楽の旋律が聞こえてくるような
文章の流れで一気に読んでしまいます。
茹だる暑さが浮かぶ情景の中にも
どこかキラキラして、幸せそうな
おぼろさんの生活が垣間見えて
こちらも暖かい気持ちになります。
また次回の更新も
ゆっくりでも構いませんのでお待ちしてますね
お陰様で、なんとか幸せに過ごしております。
※この物語は(半分)フィクションです
アツいなあちくしょうめ!www
変わった、そしてアコギなシステムのスーパーだなw
タマゴもふるさと納税も猛暑日も、忘れてしまうようなものほど書き留めておくとあとで懐かしいよな
もう更新して貰えないかと思ってた、また書いてくれてありがとう
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また、更新しますね
その鏡と笑顔がひび割れていたとしても君は君だから、新しい鏡を早いところ手に入れて、甘くて濡れることのない微笑を手に入れてくれよな
更新が早くなった!ありがとうございます!所々で不穏な文節ですが、色々あっても笑顔を作って乗り越えよう。的なお話ですよ、、、ね?
更新されてた!😭🙏何はともあれ惚気(ですよね?w)られるくらい幸せなようで良かったです。また日記を読める日を楽しみにしています!
久しぶりの更新が写メなし日記にふさわしいイントロで、おぼろさんらしい構成と文章で
これがSOSじゃなく創作とか手癖の文章であることを願うよ
いい夢が見られますように
何だか散らばった情景が浮かぶような文章だけど、読んでいるうちに不思議とメロディーが聞こえるような、まるで何かの歌の詞みたいですね
いい。脈絡のなさが好き。明日になったらおしえてね
スリーサイズ以外にも、もっと聞きたい知りたい書いてほしいこといっぱいあるから
思い出の風景はたまに更新しにいって、そして当時とのギャップを楽しむのがいいね。
更新したところで思い出や記憶までは更新されないから、何度行ってもやっぱりギャップがあるのが楽しい。
昔はーーー、っていうのは懐古主義なんじゃなくてギャップを楽しむ為の自分にかける魔法の言葉なんだろうと思いたい。
いいなあ、時間を辿って遡る場所があるって。トシ食うのも悪くないなってちょっと思うよね
でも…やっぱりまだ少し寂しいな(笑)
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何だか自分だけが取り残された気持ちで
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憧れと尊敬という心持ちはマイナスではないけれども、何でもかんでも安易なカテゴライズ分けして考える事を放棄するのと同意義にしてはいけませんね。
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こんなことを書きながら、
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連想してしまいましたw
「ここでは勝ってる!」って思えるのは素敵です。
自信は、自分をよく見て、反省して、改善して初めて生まれるものだとおもっています。
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小言、って記事について
なんか、カッコよくていい文章だった!
単純で無難な言葉で片づけて揉めないようにするなよ、と思うわな
でも、そういうのを謙虚だとか、礼儀正しいとか思う奴もいるし、実際そう思われるのも計算というか、無難で良いじゃんって思う側にも言い分はあるんだろうな
憧れや尊敬は土俵が違うか、遥か上にいるか、じゃないと成り立たない気もするしさ。
お相撲部屋に入門したばかりの新弟子が、横綱や大関に憧れなきゃ前進も進歩もないわけだし
そういうのと、手軽な褒め言葉を一緒くたにするのは、確かに良くないなと私も思ったw
確かに、「憧れてます」って言われて嫌な気持ちになることは無いだろうから無難と言えば無難、、笑
社交辞令というんですか。こういうの。
()
マツコが鈴木奈々にこの話をしてた時、「和歌子姉さんに対して「憧れ」とか「尊敬」とか言うのは分かるけど」って言ってたのがめちゃくちゃしっくり来たんですよね。
何でもかんでも憧れ〜♥️って言うヒトへ募っていたモヤモヤの正体がわかりました。
あの時代、清濁混在したカオスな池袋が懐かしくなりますね。
今回はそこで生き抜く人たちの逞しさみたいなものを感じて、何だか少し元気をもらいましたw
衝撃的な事件もありながら
たんたんと口調を変えずに語るおぼろさんが、
こういう経緯を踏まえて
どんどん強くなっていたんだなと。。。
あ、バイオリン配信お待ちしてます
ずっとお返事できていなくてすみません(T^T)
怖いもの無しな年頃にあのグレーな時代を生きたので、逞しくなりました笑
バイオリン、もう5分以上体が受け付けなくなってしまったので、鍛えて練習しておきますね()
なんか、いい温度の日記だな…日記ってこういうのよね
忙しいなか書いてくれてありがとうね、いつも楽しみに待ってるよー
昔の秋葉原のアングラ感が思い出されて
なんだかこちらも懐かしい気持ちになりました。
「あ、あのビルかな?」と想像できたりして、
ハーブ界隈と風俗の混在するビルが乱立する、
改めて凄い時代でしたねw
おぼろさんの激動の時代が知れて
まるで連載小説を読んでいるように
次回が楽しみです
懐かしい時代の話だね、その頃おぼろさんとはわりと近いマイミクが繋がってたのに絡まなかったねえ…!
人の道というか、五十歩百歩かも知れないけど、何処まで踏み込んで何処で踏みとどまったのか、いま考えると感慨深いね
そして続き物としての引っ張りもうまいねw
なんていい寝たフリのネタ振りだったんだと、読み終わって気が付いた
上のカップル!おぼろさんも仲間に入れてあげて!!
遺憾と憤慨とで織りなすテンポのいい繰り返しと、都度変わる生活の風景とが合わさって、読みやすくて楽しい文章ですね!こういうのを書くのにはセンスが要ると思う。私は、おぼろさんの言葉選びやハナシの切り替え方がとても好きで心地よいなあ
こんにちはいつも楽しみにしています!
今回は一気に流れるように読んでしまいましたw
毎日のとりとめのない事や散文的な出来事も
どこか、おぼろさんの目線フィルターを通すと、
スラップスティックコメディーのような
ラップの歌詞のような、
不思議なリズムを刻んでいる毎日に思えます。
きっとおぼろさんは
感性が豊かなんでしょうけど、
とにかく文章にアウトプットするのが
とても上手ですね。
いつか長編小説とか
読んでみたいです。
またの更新をお待ちしています
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