甘い口づけ ※不定期掲載

1.恋人なんかいらない（らん・まどか）

10.5 ☆まどかとらんからのお知らせ

「さぁて！これで俺とまどかの出会いから結ばれるお話が一旦おわったよー！」

「はや。

出会ってむ、、結ばれるまでが早すぎだろ」

「まぁ、こういうのはねぇ、証拠が一番大事だからねぇ。

事実を先に作っとこってことだよねぇ」

「すべてが流されだったわ」

「やぁだぁー、これからは互いに了承した上でっ、でしょ？」

「やば」

「まぁ、ここで俺らの、言わば主人公のお話が終わる訳なんだけどさぁ」

「しゅじんこう？」

「そぉー、で、これから俺とまどかのラブラブな日常をね、だらだらかいていこっかなぁって！作者がね「言ってねぇよ」え？」

「俺らは終わったから、次は他の人たちに焦点を当てて書いていくらしい。

まぁ、俺らは別にもうしんてんないし、」

「まぁ、あっても結婚とかじゃなぁい？」

「年の問題だろ」

「じゃあ、しっかり準備しとこ♥️」

「、、、、」

「まぁ、真面目にいうとねぇ、

ふわちゃんと天はどうなるのかなぁ？


藍ちゃんとあかりはどうなるのかなぁ？

ってかんじのとこだねぇ」

「俺らはとりあえず、焦点から外れるけど話のなかでは出てくるからそこら辺は安心してほしい」

「ただ、出てくる頻度は今より少なくなるから番外編とかを期待してほしいなぁ」

「俺らの話を読んで、『え、無理矢理ヤられてそのまま結ばれんのかよ』て思った人も多くいると思うけど、俺らの始まりはここからだと思ってるからまぁ、、、えーと、

これからも応援して、、ほしい。」

「かぁーわいい！！」

「うるさい！」

「俺たちは永遠の存在になったからねぇ

最悪の結ばれ方をしても、これからだと思ってるから、

さいっこうに甘やかして、ラブラブになっちゃうから心配しないでね。」

「、、、、。さ！

ではみなさま、とりあえずここまでのお話読んでくれてありがとうございました。

焦点は変わりますが、俺視点のお話ももちろんありますのでこれからもよろしくお願いします。」

「次からのお話も楽しんでねぇ」