8 / 13
本編
第六話 三人の悪魔
しおりを挟む
スライム「はぁっ!」
艮「おぉ!人形!」
魔天王「ちょっとは強くなったんじゃないか?」
スライム娘「あったりまえさ!」
スライム娘「私の能力はスライム召喚だぜ!」
艮「おぉ!」
魔天王「では、参ろう。私たちの未来のために。」
カオス「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」
執事「...どうしたらいいんだ ..!」
アフロディーテ「あなた達も釈迦様の裁きを受けなさい!」
執事「くっ相手をするしか...」
カオス?「黙れ」
アフロディーテ「は?」
全知全能カオス「我は全ての神カオス。」
全知全能カオス「10秒やろう。去れ。」
執事(カオス様お怒りのご様子っ!)
アフロディーテ「去るわけないだろう」
全知全能カオス「そうか。ならば散れ。」
全知全能カオス「究極光線」
アフロディーテ「がっ!」
ドォォォォン!!!
王様「ふ、ふふ、カオスが復活したな。」
釈迦「だが私には関係ない。」
釈迦「私の計画は完璧なのだ。」
王様「最期にその計画ってのを聞かせてくれないか?」
釈迦「簡単さ。魔天王と、カオスがいる今は今までで最高にいかれているだろう。」
釈迦「そいつらをうまく使ってこの世界を滅ぼすのさ。」
王様「はっ。そうか。だがな今の世界には艮というものがいる。」
王様「奴らをなめるなよ。」
釈迦「おしゃべりは終わりだな。ワカタケル。」
ドジャ
執事「艮さん!見つけましたよ!」
艮「おう!来れたのか!」
スライム娘「おうおう!」
魔天王「ほう。」
執事(あ、あれは魔天王!?!?なんなんだ今の世の中は!!)
魔天王「これは楽しくなりそうだな。」
シュン
艮「あれ?魔天王は?」
執事「艮さん!言っておくことがあります!」
執事「一つ目はカオスさんが全知全能となりまして暴走しています!」
艮「え!?」
執事「二つ目は魔天王という人物は闇の王です!絶対にこれから関わらないで下さい!」
スライム娘「なんと!」
執事「そして三つ目!なんと王様が釈迦という人に殺されてしまいました!」
艮「うそ!」
執事「今できることはランクがデルタ以上のものを探すしかございません!」
執事「そして釈迦、カオス、魔天王の三名が集合したら絶対に駄目です!」
艮「世界を滅ぼさせない!」
釈迦「ついに集結したか」
全知全能カオス「さっさと終わらせるぞ」
魔天王「カッカッカ...これは面白い...!」
釈迦「まぁそう焦るなよ。まずは勇者パーティーを滅ぼそうぜ。」
魔天王「さんせーい!」
全知全能カオス「お前らがそういうのなら良いだろう。」
釈迦「艮とやら待っていろよ。フッハッハッハ」
坤「これはまずいんじゃないかな?」
乾「俺たちイプシロンならいけるだろう。」
乾「それと艮というものがいるらしい。そいつもさぞ強いらしいぞ」
坤「ならばそいつらと一緒になればいいだけだな!」
艮「おぉ!人形!」
魔天王「ちょっとは強くなったんじゃないか?」
スライム娘「あったりまえさ!」
スライム娘「私の能力はスライム召喚だぜ!」
艮「おぉ!」
魔天王「では、参ろう。私たちの未来のために。」
カオス「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」
執事「...どうしたらいいんだ ..!」
アフロディーテ「あなた達も釈迦様の裁きを受けなさい!」
執事「くっ相手をするしか...」
カオス?「黙れ」
アフロディーテ「は?」
全知全能カオス「我は全ての神カオス。」
全知全能カオス「10秒やろう。去れ。」
執事(カオス様お怒りのご様子っ!)
アフロディーテ「去るわけないだろう」
全知全能カオス「そうか。ならば散れ。」
全知全能カオス「究極光線」
アフロディーテ「がっ!」
ドォォォォン!!!
王様「ふ、ふふ、カオスが復活したな。」
釈迦「だが私には関係ない。」
釈迦「私の計画は完璧なのだ。」
王様「最期にその計画ってのを聞かせてくれないか?」
釈迦「簡単さ。魔天王と、カオスがいる今は今までで最高にいかれているだろう。」
釈迦「そいつらをうまく使ってこの世界を滅ぼすのさ。」
王様「はっ。そうか。だがな今の世界には艮というものがいる。」
王様「奴らをなめるなよ。」
釈迦「おしゃべりは終わりだな。ワカタケル。」
ドジャ
執事「艮さん!見つけましたよ!」
艮「おう!来れたのか!」
スライム娘「おうおう!」
魔天王「ほう。」
執事(あ、あれは魔天王!?!?なんなんだ今の世の中は!!)
魔天王「これは楽しくなりそうだな。」
シュン
艮「あれ?魔天王は?」
執事「艮さん!言っておくことがあります!」
執事「一つ目はカオスさんが全知全能となりまして暴走しています!」
艮「え!?」
執事「二つ目は魔天王という人物は闇の王です!絶対にこれから関わらないで下さい!」
スライム娘「なんと!」
執事「そして三つ目!なんと王様が釈迦という人に殺されてしまいました!」
艮「うそ!」
執事「今できることはランクがデルタ以上のものを探すしかございません!」
執事「そして釈迦、カオス、魔天王の三名が集合したら絶対に駄目です!」
艮「世界を滅ぼさせない!」
釈迦「ついに集結したか」
全知全能カオス「さっさと終わらせるぞ」
魔天王「カッカッカ...これは面白い...!」
釈迦「まぁそう焦るなよ。まずは勇者パーティーを滅ぼそうぜ。」
魔天王「さんせーい!」
全知全能カオス「お前らがそういうのなら良いだろう。」
釈迦「艮とやら待っていろよ。フッハッハッハ」
坤「これはまずいんじゃないかな?」
乾「俺たちイプシロンならいけるだろう。」
乾「それと艮というものがいるらしい。そいつもさぞ強いらしいぞ」
坤「ならばそいつらと一緒になればいいだけだな!」
10
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
鬼の黒騎士は小さな黒兎がお好き。
yu-kie
ファンタジー
冤罪で黒い子兎にされた魔女は、昔対峙した国の第2部隊の騎士団長に拾われて…小さいものに目がない人間だった。鍋に入れて食べられると思っていた魔女は……。
黒い兎になった魔女と敵に無慈悲な騎士団長の可笑しな生活と冒険ファンタジー
※ 只今シリアス多目の展開です。
天職⁉︎モブ神と始める異世界のお仕事!
テルボン
ファンタジー
とある理由で、大学を辞めてバイト尽くしの日々を過ごす一ノ瀬 隼人(いちのせ はやと)。
ひょんなキッカケで一宿一飯の世話をした娘が、モブな女神だった⁉︎
日常が一変し、神々の仕事に関わる事になった2人は、試行錯誤の末に新たな仕事を創り出す!
これは、異世界の女神が織りなす出会いの物語。
今作は、『スキルが美味しいって知らなかったよ⁉︎』の世界観とリンクする場面も含まれています。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる