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3章 抹殺殺戮大虐殺
1話 殺戮の始まり
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■■■「Giantkilling 」
ドォォォォォォォォォォン!!!!!
艮「な...なんだ!?」
カオス「何者かが現れたようね!」
艮「直ちに向かおう!」
乾「ん?どうした?」
ドシュ
乾「ガハッ!...な、、何故?」
巽「お...おい!待て!」
ドシュ
坤「何が目的だ?」
フウカ「何が目的?そんなの...」
坤「!!!」
フウカ「皆殺しに決まってるじゃないか!」
ドシュ
鬼門「....御前か?」
フウカ「?」
鬼門「此処まで来る前に何人もの人々が殺されていた。」
鬼門「それとさっきの技。御前か?」
フウカ「前者は私だ。だからなんだ。」
鬼門「そうか。破壊光線!」
フウカ「有限」
艮「!!!そん...」
バァァァァン!
艮「何故俺をそんな死体を見るような目で見る?」
ドシュ
艮「...御前。痛い目見るぞ。」
カオス「あっ!うっ!体が消えていく...まさか...死んでしまったのね。」
シュン
■■■「!御前...」
フウカ「....」
■■■「血まみれだな...」
フウカ「...落とせ。」
■■■「は?」
フウカ「下に落とせと言っているんだ。」
フウカ「殺すぞ。」
■■■「!」
フウカ (次はモス。あいつだ。事前に模倣しておいたこの技で...)
モス「ん?上に穴が空いたぞ?」
フウカ「破壊光線」
モス「何か光ってるぞ?」
モス「あ...うわああああああああああああ!!!」
ドォォォォォォォォォォン!!!!!
モス「うぅ...助けて...誰かぁ...」
フウカ「仕留めきれなかったか...」
モス「ひぃぃぃ!」
フウカ「これで最後にしてやろう。」
ドシュ
ドォォォォォォォォォォン!!!!!
艮「な...なんだ!?」
カオス「何者かが現れたようね!」
艮「直ちに向かおう!」
乾「ん?どうした?」
ドシュ
乾「ガハッ!...な、、何故?」
巽「お...おい!待て!」
ドシュ
坤「何が目的だ?」
フウカ「何が目的?そんなの...」
坤「!!!」
フウカ「皆殺しに決まってるじゃないか!」
ドシュ
鬼門「....御前か?」
フウカ「?」
鬼門「此処まで来る前に何人もの人々が殺されていた。」
鬼門「それとさっきの技。御前か?」
フウカ「前者は私だ。だからなんだ。」
鬼門「そうか。破壊光線!」
フウカ「有限」
艮「!!!そん...」
バァァァァン!
艮「何故俺をそんな死体を見るような目で見る?」
ドシュ
艮「...御前。痛い目見るぞ。」
カオス「あっ!うっ!体が消えていく...まさか...死んでしまったのね。」
シュン
■■■「!御前...」
フウカ「....」
■■■「血まみれだな...」
フウカ「...落とせ。」
■■■「は?」
フウカ「下に落とせと言っているんだ。」
フウカ「殺すぞ。」
■■■「!」
フウカ (次はモス。あいつだ。事前に模倣しておいたこの技で...)
モス「ん?上に穴が空いたぞ?」
フウカ「破壊光線」
モス「何か光ってるぞ?」
モス「あ...うわああああああああああああ!!!」
ドォォォォォォォォォォン!!!!!
モス「うぅ...助けて...誰かぁ...」
フウカ「仕留めきれなかったか...」
モス「ひぃぃぃ!」
フウカ「これで最後にしてやろう。」
ドシュ
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