私が勇者であんたが魔王よ！
魔王の血を引く少女ルミナは、勇者になるという幼き頃の夢を叶えるために、勇者の血を引くカナタといれかわり、聖魔道学園にかようことになる。
そこで、幼なじみのイルやお馬鹿なボケ男ドゥルグと出会う。
紆余曲折をえて、彼らは共にパーティーを組み試しの塔に挑んでいた最中、四大都市一つド・オデッセリアから救援要請を受ける。
学生小隊として、ルミナたちは、ド・オデッセリアに向かうが、ルミナたちをまっていたのは、冥界の軍勢だった。
冥界の軍勢対学生小隊の戦いが幕を開ける。
文庫本一冊程度です。
そこで、幼なじみのイルやお馬鹿なボケ男ドゥルグと出会う。
紆余曲折をえて、彼らは共にパーティーを組み試しの塔に挑んでいた最中、四大都市一つド・オデッセリアから救援要請を受ける。
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カクヨムとなろうとツギクルにも載せています。完全不定期更新です。
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作品の情報
私が勇者であんたが魔王よ！
| お気に入り | 15 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2017.08.30 22:17 |
| 更新日時 | 2017.11.23 18:10 |
| 文字数 | 176,710 |
| 24h.ポイント | 0 pt (193,709位) |
| 週間ポイント | 7 pt (71,643位) |
| 月間ポイント | 7 pt (105,040位) |
| 年間ポイント | 42 pt (149,842位) |
| 累計ポイント | 27,956 pt (50,333位) |
投稿小説
本日更新分、おのれの獲物とありますが、武器などの場合、得物だと
『絵画から抜け出してきたかのような』……4回は使いすぎです。例え２回だとしても、立て続けに使うのもどうかと。
『雨あがり』と言う小説があります。作中で、『風鈴がなりそこないみたいになって』という表現が何回か使われてます。が、これは作者の娘が帰ってくる直前の描写に使われていて、あくまで【動作】です。形容している訳ではありません。
正直、読んでいて「そこはもういいよ。それで？」って思いました。具体的なイメージがあなたの中にあるなら（ないわけないか）、それを読者に想像させる、もしくは的確に伝えるべきだと思います。
あなたが小説を書こう、と思っているなら、語彙力はそこそこあるはずです。別の言い方に変えてみてください。（このままにしておく、同じ事を続けると読者が離れる確率が高くなります。）
確かにそうですね。ご指摘ありがとうございます。
魔王の子孫が勇者に憧れる……。
新ジャンル？
新ジャンルなんですかね。気にせず書いてました 感想ありがとうございます。
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