閻魔道 気がついたら火の玉に転生して地獄っぽい世界にいました。
俺の目の前には、まるで地獄のような景色が広がっていた。
水気の一切ない大地に、その大地を徘徊する餓鬼。
川に流れるは、血のような真っ赤な液体。
亡者どもを串刺しにする剣山のような針の山。
さながら御伽噺で語られる地獄がそこには存在していた。
目を覚ましたら、肉体が消失して、火の玉と化して地獄に類似した異世界に来てしまった俺は、無機物である火の玉の物理無効を利用して、数多の餓鬼や亡者を焼き尽くす。
俺はこの異世界地獄で成り上がる!!
カクヨムとなろうとツギクルにも載せています。完全不定期更新です。
水気の一切ない大地に、その大地を徘徊する餓鬼。
川に流れるは、血のような真っ赤な液体。
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目を覚ましたら、肉体が消失して、火の玉と化して地獄に類似した異世界に来てしまった俺は、無機物である火の玉の物理無効を利用して、数多の餓鬼や亡者を焼き尽くす。
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初めて読ませていただきました。
ユニークで、面白いと思いました!
しかし、“!”と(もう一つの赤い“!”(どうやら感想では使用出来ない様です))が混在しており、若干見辛く感じます。
また、少々誤植が多いので、そこを改善すれば、読みやすくなるかと。
偉そうに長々と失礼致しました。
これからも頑張って下さい。
一話目の掲載から、毎日ワクワクしながら読ませて頂いてます。
和テイストなのと、地獄がテーマというところが他作品と被らず、個性があって楽しく読んでおります。
完結まで頑張って下さいね、応援してます!!\(^o^)/
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